国土交通省と国立研究法人建築研究所(建研)は6月30日、2回目となる「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」を開き、建築物被害に関する原因分析の報告を行った。特に被害の大きかった益城町の調査報告では、倒壊した木造住宅のうち1981年6月以降の新耐震基準で建築されたものが約3割にあたる99棟確認されたとした。この中には法改正により耐震基準が厳格化された2000年6月以降の住宅も7棟含まれている。99棟が倒壊した主要因について同委員会は「柱や筋交いの接合部仕様が不十分だったことで、耐力壁が有効に機能しなかったことが一つ」と推察している。同委員会は今後、被害状況をさらに精査し、9月にとりまとめをおこない公表する予定だ。
[スレ作成日時]2016-07-13 21:48:45
木造は地震に弱い?
968:
匿名さん
[2021-06-09 17:23:36]
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969:
匿名さん
[2021-06-09 17:26:58]
>隈研吾も木造推しだしな。
wikipediaを調べて見て。 木で飯食っている建築士の話を丸のみするんだね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%88%E7%A0%94%E5%90%BE |
970:
匿名さん
[2021-06-09 17:28:49]
>中古市場じゃ嫌われまくり(笑)
木造は売れる前に壊してくれるんだって。(笑) |
971:
匿名さん
[2021-06-09 17:30:28]
>そりゃ断熱性も悪いし、錆びるし600℃でグニャリだから。
木は一緒に燃えてくれるんだよ?600℃になる前に・・・。(笑) |
972:
匿名さん
[2021-06-09 17:32:24]
>だから消防士も注意してるんだよな~
木造は注意しなくて済むよね? すでに灰になっているから、注意する(グニャリといく)暇もない。 |
973:
匿名さん
[2021-06-09 17:35:58]
>今は鉄骨より木造がトレンド。
嘘だろう。 JRも木造だけに任していないよ。 木造を信用していないってことよ。 |
974:
匿名さん
[2021-06-09 17:50:36]
>>972 匿名さん
残念、木材でもサイディングや石膏ボードの不燃材で大抵カバーされてます。 たとえ火がついても表面が炭化するだけで躯体強度は保たれています。 僅か600℃でグニャリと倒壊する鉄骨とは違う。 消防士の言う事は最もだな~ |
975:
匿名さん
[2021-06-09 18:03:01]
>>974 匿名さん
>残念、木材でもサイディングや石膏ボードの不燃材で大抵カバーされてます。 >たとえ火がついても表面が炭化するだけで躯体強度は保たれています。 残念だね。 首里城の火災時には消防士が近く事すらしなかったよ。 丸太使っても2時間で文字とおりの「灰」。 |
976:
匿名さん
[2021-06-09 18:09:39]
首里城とか出すところが素人(笑)
鉄骨造なんて鉄骨メーカーすら撤退している。 鉄骨がグニャリするソースは、いくらでもある。 火災に弱く、熱橋で人にも危険。 |
977:
匿名さん
[2021-06-09 18:17:14]
>鉄骨造なんて鉄骨メーカーすら撤退している。
悲しいけど、木造しかかえない人が多くなってきているってことさ。 >首里城とか出すところが素人(笑) 木造が火に強いって言うところが素人以下だね。(笑) 薪ストーブは鉄でできているけど、鉄を燃やしているんだっけ?(笑) |
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978:
匿名さん
[2021-06-09 18:20:38]
鉄骨造、こと軽量鉄骨だけは絶対にやめた方がいい。
2030年基準がクリアーできません。 地震にも弱いです。 耐震等級3でもかなり揺れ、様々な箇所にダメージが残り不具合だらけになります。 鉄は錆びるということも忘れてはいけません。 また、鉄骨は簡単には切断できません。 一方木造はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。 木造の多くは在来工法です。 規格住宅であっても在来技術で法は改変する事を禁じてはいません。 どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。 鉄骨のデメリットは、火事に弱い、断熱性が悪い、固定資産税が高いなどです。 ・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。木は燃える、部分火災ならば修復は楽です。 ・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る) |
979:
通りがかりさん
[2021-06-09 18:30:16]
鉄骨は、戸建においては不利。
素人ではない住宅のプロは、皆さん一致した意見の様です。 鉄骨メーカーの社員ですら避けるぐらい(笑) https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html |
980:
匿名さん
[2021-06-09 18:41:26]
>>979
その対談の松尾が構造のことで 相談をする構造塾の塾長は 木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1の耐震性能に出来ると解説しているね 10分から解説 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
981:
匿名さん
[2021-06-09 18:41:30]
>・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。木は燃える、部分火災ならば修復は楽です。
火事で燃えた木造を修復する? ほぼ建て替えでしょう? 火事で鉄が溶けるレベルなら木造もアウトでしょう。 >固定資産税が高いなどです。 固定資産税が高さで、木造を選べるですか? 私は、安心して命を守れるなら、固定資産税差のレベルは無視しますけどね。 でも、木造を建て替え2度払う固定資産税なら、RC戸建ての一度切の固定資産税が安くないのかな? こんな世の中になっているから、木造住宅メーカーが増えるってことですね。 納得。 |
982:
匿名さん
[2021-06-09 18:44:24]
YouTubeの構造塾15では木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同等と解説
当然、鉄骨の耐震等級3であればそれらを遥かに上回る耐震性 鉄骨で耐震等級5相当をうたうメーカーもある プラス制振機能付きになる (某断熱気密工務店は除く) 大手ハウスメーカー8社の気密は鉄骨、木造は関係無く同程度と言われている 大手ハウスメーカー8社の断熱性能で1番良いと思われるのは現在は鉄骨の商品である |
983:
匿名さん
[2021-06-09 19:14:40]
鉄骨は中途半端(笑)
木造はコスパが良い。RC造はプレミアム感があり、遮音性が高い。しかし、鉄骨は明確なメリットが実は見当たりません。まずRC造ほどプレミアム感をもってもらえない割には建築費がかかる。にもかかわらず耐震性や断熱性などの建物性能は木造とそれほど変わりません。 「木と鉄では鉄の方が強いに決まっている」と思うかもしれません。たしかに同じ太さ・長さの柱を比べたら鉄の方が強度はあるでしょう。しかし、建物の耐震性は全体のバランスで決まります。木には素材自体が軽いというメリットがありますし、計算によって適所に金具などを用いれば、木造も鉄骨も耐震性能に差は生じないのです。 https://gentosha-go.com/articles/-/30124 |
984:
匿名さん
[2021-06-09 19:18:08]
構造塾の続きて、大先生は鉄骨を勧めてますか?
鉄骨なんて昭和の老害向け。メーカーの広告を鵜呑みにした知恵遅れだけが支持する欠陥工法。 構造塾#16 https://youtu.be/SV7RT4xGQKI |
985:
匿名さん
[2021-06-09 19:53:02]
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986:
匿名さん
[2021-06-09 21:11:51]
誤って木造なんかで建ててしまったら、首里城の二の舞になるだけ。
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987:
匿名さん
[2021-06-09 22:18:44]
重量鉄骨の火事の跡です。
構造がグニャグニャになっています。 鉄は、300度くらいで本来の強度の半分の強度になり、500度で崩壊します。軽量鉄骨だったら、もっとグニャリと逝くでしょう。 日本の軽鉄系ハウスメーカーの台頭は朝鮮戦争で特需になった鉄鋼業をうまくシフト出来ないかと言うところからはじまっています。 こんな住宅を有り難がるのは高齢者だけです。 |
>「木造より鉄骨造の家の火災のほうが怖い」・・・
木造は「怖がる暇」すらないよ。
その前に灰になるからね。首里城をご覧なれ。