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7月の暑い日。
立川からモノレールに乗り、二駅で到着できます立飛駅を降りてすぐのところにあります、パークホームズ立川のモデルルームに行ってきました。
ららポートが目の前に広がります。
現在建設中のパークホームズ立川そのものは、ちょうどららぽーとの奥側に位置するとのことでした。
まず、立川からモノレールに乗るだけで、何かテーマパークに出かけるときのようなわくわく感があり、日曜のため、モノレールはある程度こんでいましたが、ららぽーとやIKEAにみなさん出かけられるのか、乗っている人たちからも、ハッピーな感じが伝わってきて、住んだとしたら、このわくわくするような感じの乗り物を使うことになるということが、嬉しい気持ちでした。
立飛駅で降りると、広々とした空間が広がります。
モデルルームは駅から0分の位置でしたが、実際のマンションは、ららぽーとを超えて、徒歩13分くらいにあります。
モノレールに乗らずに、JR立川駅まで歩くとなると、25分ほどかかるとのことでしたが、マンションのすぐ近くにあるバス停を利用すると、朝の通勤の混む時間でも10分、通常は6分くらいだそうです。
自転車置き場が立川駅付近にいくつかありますので、そこまで自転車で移動される方も多いとのことでした。
マンションの全体のつくりはこのようなイメージです。
中庭をもっても、なお敷地が広いため、一部の土地を立川市に貸し出して、一般向けの公園にしているとのことでした。 ![]() ![]() |
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4タイプから選ぶことのできる間取りの一つはこのようなイメージです。
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写真の撮影が禁止でしたため、フライヤーからのイメージになってしまいますが、リビングはこのようなイメージです。
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バスルームはこのようなイメージです。
浴槽の手前が弧を描くような柔らかさがあり、さらには、浴槽内段差がついており、腰を掛けて足湯ができるような感じになっていたのも素敵でした。 ![]() ![]() |
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総合的に振り返りますと、
パークホームズ立川の特徴としては、 ☆彡小さなお子さんのいらっしゃる若いご家族で、アウトドアを楽しみたいご家族にむいているように感じましたこと ☆彡共有部分が充実していましたので、マンションの他居住者の方たちと積極的にかかわりたい方たちに向いているように感じましたこと ☆彡立川駅周辺の便利さ、ららぽーとやIKEAなどの施設の充実がありましたので、そういった施設を積極的に利用したい方たちには最高な立地であると感じましたこと などです。 |
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by 管理担当
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最寄りの駅から徒歩で○○分以内の距離ということを優先順位にされていらっしゃる方にとっては、若干選択肢から外れてしまう可能性のあるマンションと思いますが、
☆彡立飛駅からマンションに帰宅する間に通るららぽーとで買い物を済ませて帰ることができると捉えられる方
(ららぽーとは、ファッションやレストラン以外にも、通常のスーパーでは見かけないような新鮮な野菜が市場のようにたくさん並んで売られているお店や、軽井沢で作られた美味しくておしゃれなディップやお漬物、カルディなども入っていて、普段使いにも向いています)
☆彡立川駅というあまりに大きく栄えたエリアから少し離れての、静かな生活を楽しみながらも、自転車やバスで簡単にアクセスできる立地に魅力を感じられる方
には、とても向いているマンションだと感じました。
また、都会でありながらも緑がたくさんあり、昭和記念公園など、一日のんびりと過ごせるスポットもたくさんありますので、
☆彡小さなお子さんをのびのびと自然の中で育てることを望まれていらっしゃる方
にも、最適な物件だと思いました。
子供たちの伸びやかな暮らしという意味では、このマンションはとても特徴的でした。
その理由としては、たくさんの共有部分が、子供たちのために用意されているということです。
☆彡敷地内には、水遊びのできる空間があります
☆彡中庭が広々としていて、バーベキューのできる空間もあります
☆彡大きなテントの貸し出しがあり、まるでキャンプをするかのように休日を楽しむことができます
☆彡ドッグランスペースも確保されており、子供たちがペットと一緒に安心して外で遊ぶことができそうです
☆彡写真のように、マンションの1階部分の居住者は、大きなお庭を持つことができ、半野外の空間の中で、子供たちと食事をしたり遊んだりすることができます
☆彡マンションのエントランスが広々と設けられていて、流線型を描いたソファは緑が敷かれているので、子供たちの遊び場にもなるかもしれません
(ちなみに、マンションのエントランス部分には、紀伊国屋書店さんが選んだ本や雑誌のラックがあり、大人もちょっとした息抜きに、本や雑誌を片手に過ごすことができるようになっています。さらには、1杯100円で購入できるドリンクのマシンも置いてあり、子供たちが遊んでいる傍で、一息つきながら飲み物を楽しむことができそうです)