ひばりが丘フィールズけやき通りに行ってみた − モデルルーム見学記

[買い替え検討中さん]

ひばりヶ丘が開発が進んでいると聞き、主人と内見に行ってきました。

だいぶ販売が終わりに近づいているようで、すでに居住されている方がいらっしゃることが、ベランダから見て取れました。


もうほとんど売れたということで、士気が落ちていて、あまりやる気がないのか、単に営業の方が下手なのか、、、、
接客に始まり、物件そのものも、値段には見合わず、わたしにとっては、総合的に見て、魅力のないマンションでした。
　
残念、、、


このマンション限定というよりも、ひばりが丘そのものに興味がある方には、ぜひ参考にしていただければと思いますので、
わたしの把握している情報をまとめさせていただきますね。


新しいので、外観は素敵です。

ひばりが丘の駅から徒歩約１８分の距離。
バスが通っているので、そちらに乗ると、８分ほどで到着とのことです。

３棟に分かれた、大きな集合住宅です。


ひばりが丘がこれから資産価値が大きくなるとも聞きましたので、将来的に引っ越す際に、値段が上がっている可能性もあるかもしれません。



＜資産価値の要素について＞

どういうところが資産価値が高いという判定になるのか、、、それはこういった要素が絡んでくるようなので、
ひばりヶ丘は、これらが満たされているということですね。

☆交通の利便性
都心部へのアクセスがよいこと。

☆生活利便性
商業施設や公共施設などの生活環境が整っているということ。

☆居住快適性
近くにおしゃれなカフェがあったり、公園があるなど、快適な環境が整っているということ。

☆将来の発展性
再開発などに伴い、これから活気が出てくるかどうかという点。


これらが満たされていることによって、ひばりヶ丘に、今たくさんのマンションや戸建てが建設されているとのことです。

すでにモデルルームなどはなく、購入されていないお部屋に直接案内される形でした。

リビングエリア。

よくある、リビングダイニングの間のスライドドアを開けて一つの空間にするというプランは、このお部屋では難しそうです。
なぜなら、リビングが和室で、ここだけ畳になっており、明らかに別空間となっていたこととと、
お部屋が角張っていて、スムーズに一つの空間と見せることが難しい配置だったからです。

お客様に見せるように設置されたインテリアも、どことなく、すぐに撤去できる用に簡単に配置されたもののように見え、ワクワク感と共にイメージをすることが難しかったのも、わたしにとっての、減点ポイントだったのかもしれません。

そしてバルコニーを出ると、墓地。。。うーん、、、ここまでいいところなしです。

主寝室はこんな感じ。

小さい方のお部屋。