引き続き、ビッシビシいきましょう。
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[住宅コラム]マンションと戸建てと賃貸どっちがお得? https://www.e-kodate.com/html/column2_9/
[スレ作成日時]2016-06-24 19:06:10
購入するならマンション?それとも一戸建て?【PART122】
48991:
匿名さん
[2018-01-23 06:47:49]
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48992:
匿名さん
[2018-01-23 10:05:55]
住宅性能評価が無いのは耐震等級3風
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48993:
匿名さん
[2018-01-23 10:20:15]
>住宅性能評価が無いのは耐震等級3風
マンションは最低の耐震等級1しかないから住宅性能評価しか使えない。 長期優良住宅の認定要件は耐震等級2以上。 等級3の戸建てならどちらの評価や認定を受けても大丈夫です。 |
48994:
匿名さん
[2018-01-23 11:23:41]
スーモ掲載、東京の中古住宅約6000戸で
長期〜…35戸 住宅性能評価書…65戸 戸建ちゃんが好きなパーセントだと 長期〜…0.5% 住宅性能評価書…1% |
48995:
匿名
[2018-01-23 12:21:06]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
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48996:
匿名さん
[2018-01-23 12:21:30]
そのような制度が普及する前の古家付き土地が大半でしょうね
集合住宅と違って中古にそのまま住むのではなく 新築用の土地のみとかんがえるのが普通でしょう |
48997:
匿名さん
[2018-01-23 12:24:41]
[削除されたレスへの返信のため削除しました。管理担当]
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48998:
匿名さん
[2018-01-23 12:37:12]
集合住宅は中古にそのまま住む。
これが最大のネック。 せっかくの立地であれば、建て替え出来れば資産価値が急上昇するかもしれないのに、築50年だろうとそのまま住むしかない。 |
48999:
eマンションさん
[2018-01-23 14:05:59]
子持ちは一戸建てで生活すべき。
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49000:
匿名さん
[2018-01-23 16:23:22]
>>48995 匿名
もう購入した話しですか?そんな既に中古になった家はどうでもいいんだけど・・ ここは購入するなら?スレなので、お宅みたいにもう中古になった家より、 これからの最新設備や仕様で、新築建てたり買ったりする人向けですよ。 中古で既に時代遅れになった家の話は興味ない人が多いでしょ。 これからは高気密高断熱性の面でも外断熱は当然で、 機能的にも、IoT標準搭載のITハウスみたいのが主流になるだろうね。 |
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49001:
匿名さん
[2018-01-23 16:42:41]
購入するならですけど、購入計画ばかりでもしょうがないですよね。実行してこそですよね。
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49002:
匿名さん
[2018-01-23 16:45:00]
住宅性能評価書が付いていようと、ヘーベルハウスって所詮プレハブだし・・あまり評判よくないみたいね。内断熱だし今回の雪みたいな寒い日は辛そうですね・・・以下ネット記事ですがご参考。
「ただの軽量鉄骨または重量鉄骨です。それにヘーベル独自の素材と仕様が加わったものですが、それが顧客にとって良いかというと・・・。 構造自体は積水ハウスあたりのプレハブ系鉄骨ハウスメーカーと殆ど一緒で、最大のメリットは工期の早さです。 鉄骨なので同程度の耐震性能を出すために要する構造壁は木造在来工法よりも少なく済むため、リフォーム時の柔軟性は高いですが、温度変化には弱いです。 防火性能は高いといわれますが、延焼はしにくいものの鉄骨は歪みますので室内全焼するような火事を出したらアウトです。また最近は木造も耐火性能が上がっているため、耐火性能の優位性は特にないです。最近の住宅は殆ど準耐火仕様なので、火災保険の金額も変わりません。 ヘーベルハウスの最大の特徴は外壁材にALCという発砲コンクリートを利用することですが、この素材のメリットは加工のしやすさとコストの低さです。従って、顧客側のメリットよりもメーカー側のメリットのほうが遥かに大きいです。(メーカーはALCのメリットを謳いますが、殆ど過大広告に近く、断熱性能や遮音性能などが他の素材より高いことは決してありませんし、まして断熱材の代わりになるなどということはあり得ません) 木造の場合は木そのものに断熱効果があるため、断熱材は多少の誤差が許されますが、鉄骨は熱や冷気の影響を大きく受けるため、多少の断熱欠損でも断熱効果を損ねます。従って木造以上に完全な断熱が要求されます。 鉄筋コンクリートや鉄骨造のマンションなどでは、最近のものは外断熱が当たり前でして、建物を外側から断熱材ですっぽり覆うのが良しとされています。鉄骨の住宅でも同様ですが、ヘーベルハウスは内断熱です。内断熱は部屋側の必要な箇所にだけ断熱材を入れるため、これだと断熱欠損がおきます。賃貸併用住宅など一部の仕様では床や屋根などに断熱材が入っていない箇所もあり、これでは断熱材の入っていない部分から建物全体に外気温が伝わるため、かなりの断熱欠損が起きるでしょう。 これは、ALCが結露や氷点下の気温に弱い特性上、寒冷地に適さないために、温暖な地域でしか営業をしていないので、最低限の断熱材で充分と判断しているためかと思われます。(殆どのハウスメーカーでは地域によって断熱材の仕様が変わります) ですが、関東などでも熱波や寒波に見舞われることもありますので、今や最低限の断熱材では不十分ですし、まして鉄骨造の内断熱や断熱欠損箇所があるのは問題だと思います。」 |
49003:
匿名さん
[2018-01-23 16:50:26]
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49004:
匿名さん
[2018-01-23 16:51:25]
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49005:
匿名さん
[2018-01-23 17:00:39]
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49006:
匿名さん
[2018-01-23 17:01:51]
>ネタミにしか見えません
おいおい、へーベルを妬むってどんな低レベルなんだ? アパートと同じ鉄骨プレハブとか全く興味ないよ。 窓小さく個性ないキューブハウスだろ。 |
49007:
匿名さん
[2018-01-23 17:01:59]
あいあかわらず日本人の新築好みは治らないね。
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49008:
匿名さん
[2018-01-23 17:03:53]
>ネット情報は嘘も多いですから、
おや?戸建て民のマンション知識はそのネット情報では?大笑 |
49009:
匿名さん
[2018-01-23 17:04:34]
男のジェラシー満開ですね。
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49010:
匿名さん
[2018-01-23 17:05:58]
>ネット情報は嘘も多いですから、
49002のどこが嘘なの?へーベルは内断熱でしょ? |
マンションと比べても圧倒的に被害が少ない。
マンション ツーバイ戸建
(1)住めないほどの損傷 : 1% 0%
(2)大規模な補修が必要な損傷: 6% 0%
(3)小規模な補修が必要な損傷: 25% 3%
(4)補修が不要な損傷 : 68% 97%
suumo.jp/journal/2017/08/03/139064/
www.2x4assoc.or.jp/builder/news/pdf/20160801_kumamoto.pdf