HM同士の中傷合戦、こんなのありました

[足長坊主]

「自分を強く見せたり、自分を巧く見せたり、どうして僕らはこんなに、息苦しい生き方選ぶの？」とは言うものの、中には「こんな中傷ありましたけど、本当？」とか、「こんな中傷マジうける」とか色々と皆さん経験されたじゃろ。このスレではそんな中傷合戦の実例を通じて、家づくりの参考にできるものはないか考えてみようではないか。

[1: 足長坊主]

レスが無いゆえ、わし自ら、一例を書こう。
某住宅メーカーの役員で、かつ社長の息子が、人をあやめた事件の事を持ち出す他社の営業マンがおる。罰当たりな話しじゃ。
http://blog.livedoor.jp/warawarawa/archives/8628948.html

[2: 匿名さん]

敢えて質問ですが、足長さんは他のスレで手段を選ばずと書かれていました。これは許せないものですか？

[3: 匿名さん]

展示場で他社の悪口をお互いに言い合っていました。

へーベルでは積水を、ミサワでは積水と三井を、パナではミサワを、積水ではへーベルを、等といった具合でした。

[4: 足長坊主]

>>2
この件を持ち出しては、人の道にもとる。

>>3
例えば、どのような悪口を覚えておられるかの？

[5: 匿名さん]

へーベルの展示場の構造を説明する部屋には、積水のCの柱と自社のHの柱を並べて置いてありました。そして、へーベルの柱と比べると積水の柱はこんなに細くて弱いです。また、積水のブレースが伸びた写真が拡大されたものが置いてあり、地震が来ると積水はこうなります。また、一階の部屋では当社へーベルでは床下に材木を使っていないので、シロアリ被害は心配ないです。などといった具合です。つまりは、構造体などを説明する部屋には積水を攻撃するための材料の部屋だった印象です。

シロアリについては実際には違うって後から分かりました。また、家族全員で話を聞いていたにもかかわらず、６０年間ノーメンテなどとノーテンキな理解で、すぐにも契約しようなどという話になってしまっていたおめでたい家族でした。何度も、メンテ費用は発生しないのですかと聞いた筈なのですが、必要ないと営業マンに言われてその時にはすっかり信じていました。

客を誤解させて思い込ませるように誘導していたと思います。また、客が誤解していると分かっている筈なのに、敢えて訂正する事なくそのまま放っておいたのです。これは営業マン一個人ではなく、正に会社ぐるみの商売のようです。

大なり小なり、他社も同じような事はやっていますが一番悪質だったと思います。また後で書きます。