「私に売れない家はない」

[足長坊主]

2016年、夏、、、。
東京オリンピックを4年後に控え、熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている東京。
そこに現れた天才的不動産屋、三軒家万智。
「私に売れない家はない」。
明日スタートのテレビ番組じゃ。
このドラマを題材に、「家を買う」という事がどんな事なのかを、語り合おうという趣旨で、ここにスレッドを立てさせて頂いたずら。

[62: 匿名さん]

>>61
あの俳優さんだとシャ-プすぎてつまらない。
もっと年齢が上じゃないとね。
喜劇じゃないとみんな見ないよ。

不動産屋は人助けしてます、っていう設定？？不動産屋のイメ－ジ回復ドラマみたいだね。
視聴者は騙されないようにね。

大体、親と暮らす１戸建てを５０００万で売って、マンションの２ＬＤＫと１ＬＤＫを購入させて、１ＬＤＫを人に１１万で貸してひきこもりが一生、生きていくなんておかしいでしょう？
１１万で生活できないよね。マンションだから、修繕積立とか管理費がかかるのに、払わないわけにはいかないよね。一戸建てとは違うから・・・
それに、マンションの一室に岩のぼりの壁を作って、鉄筋の壁に穴あけするには、管理組合に了承してもらわなければならないけど、管理組合が許可するかね？

よほど、床下に響かない作りになっていない限り、無理じゃないの？
ああいう壁は一戸建だからできるものじゃない。

悪意に満ちてるね。

[63: 足長坊主]

二週連続で、２ケタ台の視聴率は見事じゃ。
脚本が良い。俳優も良い。
不動産業界の実態も垣間見れて、おもしろい。

[64: 匿名さん]

スポンサ－か

昔から、金融業、保険会社、葬儀屋、あと不動産業

[65: 匿名さん]

ドラマ程度の内容で家が売れるとしたら、
消費者は完全になめられているとしか見えない（笑）

40歳を超えている引き篭もりが、100歳までとしたら50年以上…
仮に新築でも、50年間同じ賃貸料で貸せる？
途中で設備の更新は？？と。

でもドラマだから、本が売れて万々歳と。

西向きに墓地に犬～
来週は何が出てくるのかと思いながら、見ている。

あと、中古で売る場合の見栄え造り。

[66: 足長坊主]

>>65
次回、万智は愛のキューピッドになるようじゃな。
ところで、わしは屋代課長（仲村トオル）と同じ世代ゆえ、その気持ちはよくわかる。ちちんぷいぷい（BAR）のような場所がわしにも必要じゃった。

[67: 匿名さん]

不動産屋はこの真逆。
悪意に満ちてるよ。
日本人とは思えない。

[68: 得々さん]

個人所有で23区に売りたい物件有り
地域の不動産屋の手数料が高すぎるので
個人売買で処分したい
売値の地域相場を見ると2億弱と言ったところです
私に売れない家はないさん解決できますか？

[69: 匿名さん]

残念だね。不動産屋の話なんか面白くないよ。
せっかくの、北川景子さんの美貌がもったいないね。
もっと内容の濃いドラマだみたいね。

[70: 匿名さん]

あしなが坊主って人、人間ではないのＣＡＤやっていた人でしょう？
どうりでね--。

[71: 足長坊主]

家を売る営業マンは、物理的な建物を売るという仕事ではあるのには違いはない。しかし、本当は、お客様のこれからの生活を提案してあげる事が大切なのじゃ。そして、そこに営業マンの存在意義があるのじゃ。

[72: 匿名さん]

＞お客様のこれからの生活を提案

余計なお世話じゃ。住みたい家や間取り、使いたいキッチン、風呂、洗面、自分で納得して選べば良い。
営業マンの感性は施主とは違う物。
そもそもマンションや賃貸アパートに住んでいるような営業マンに、施主の生活の何が分かるのか？

逆に一戸建ての自社製品に住んでいる営業マンは、自分の尺度の価値観での押し付けでしかない。
ハウスメーカーの営業マンは値段を含め、自分たちの都合で提案してるだけ。
一つ一つ全部施主に選択させるべき。部屋の大きさ、仕様は自分たちで決める物。

設計も出来ない、自社製品に対して中途半端な知識しかなく、人生経験も未熟な営業マンは、
全てにおいて己の未熟さを知り、客の窓口だけの担当に徹するべき。

[73: 足長坊主]

>>72
ハウスメーカーの営業マンは様々なお客様の家づくりに携わっている。その経験を自分の家づくりに生かさない手はない。実にもったいない。

[74: 匿名さん]

そんな経験豊富で、勉強しているような営業さんばかりではないですよ。
余程相性が悪いのか、顔を合わすのもストレスになってしまいました。

[75: 足長坊主]

>>75
顔を合わすのもストレスになってしまうほど相性が悪い営業ならば、即刻、支店長あたりに担当替えを申し出たら良い。

わしは障がい者なのじゃが、福祉関係の担当者が、障がい者を見下す言動が多かったゆえ、顔を合わせるどころか、声を聞くことすらストレスじゃった。じゃが、担当を替えてもらったら、すぐに気分が落ち着いた。早い方が良い。