ローコストメーカーが発泡ウレタン断熱を採用するのはなぜ?
No.1 |
by 匿名さん 2016-06-20 00:33:15
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よく燃えるし、地震で揺れた後は隙間だらけ!
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No.2 |
安い・施工が速い等、業者にとって都合がいいからです
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No.3 |
新しいもの好きで情弱な人に受けが良いから。
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No.4 |
やっぱり、グラスウール20kとかの方がいいの?
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No.5 |
ウレタンはハウスメーカのように大量に仕入れる場合、グラスウールより安いです。
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No.6 |
安く済むのにありがたがってくれるから
ベタ基礎と同じ |
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No.7 |
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No.8 |
手間がかからないんだよ。
だから安くできる。 いまどき布基礎ってミサワくらいだけどね。 布基礎は軽いから地盤によっては布基礎の方が良いと聞いた。 |
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No.9 |
そりゃ地盤のことだけを考えたらね
家はバランスでしょ |
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No.10 |
ベタは主に木造で使われる。
布は主に鉄骨造で使われる。 |
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No.11 |
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No.12 |
外張り断熱ローコストよりいいじゃん
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No.13 |
>>7
あなたのようにベタ基礎は材料をたくさん使っているから安いと思い込んでいる人が多いのですが、 実際は一発打ちできるベタ基礎の方が多少材料を多く使っても手間賃がかからないので安くつくのです。 人件費>コンクリート代 なのです。 ローコストメーカーが構造や地盤に関係なくこぞってベタ基礎を採用するのはこのためです。 その少し齧った人が布基礎より良いはずと思ってくれるので、アピールにも使えて一石二鳥なのです。 充填断熱でも同じ図式が成り立っているんだと思いますよ。 コスト削減に必死なローコストメーカーが性能第一の視点から導入することはまずありえません。 |
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No.14 |
HMですと標準で安い方が採用されていて、違ったものはオプション扱いで高額になります。
要するに施主の懐具合で選べるってことでしょうか。 >8さん、ミサワでも一番安いのが布基礎で、ベタにすると値段が上がります。同じです。 |
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No.15 |
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No.16 |
コストと下手な大工がGW施工するより確実にそこそこの断熱と気密が確保出来るからでしょう。
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No.17 |
吹き付け内断熱は有だと思うがボード外張り断熱は無しでしょ
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No.18 |
>13さん、15さん、基礎について色々教えて頂きまして有難うございます。
スレチなのでこれでお終いに致します。勉強になりました。 |
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No.19 |
大手が採用しないのはGWの会社と癒着してるからなだけでしょ
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No.20 |
逆じゃない?
とにかく数が出るローコストメーカーに発泡施工業者が癒着して廉売してるだけ |
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No.21 |
ウレタンの方が材料が安いにも関わらず採用しないのは、施工確認が簡単確実に出来ないからと聞いた事があります。
GWなら石膏ボード貼る前に見れば一目瞭然ですが、 ウレタンは確認が難しいですね。 |
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No.22 |
「中小工務店が生き残る為には大手ホームメーカーや他の工務店と差別化を図る必要があります。その為に考え易いのが断熱の差別化。顧客に降り掛かるリスクよりも自身の営利、仕事の確保の為に他の選択肢無しに仕方なくやっている工務店が多いようです。近い将来問題発覚時には逃げるように消えていく工務店が出てくるのではないでしょうか?計画倒産ってのも工務店の常套手段です」。
・・・と、以上は別スレからの転用。なかなかのご意見じゃからの。ご参考までじゃ。 |
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No.23 |
アイシネンは大丈夫なのか本当のところを知りたい
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No.24 |
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No.25 |
>>24
だが的を得てるから仕方がない。 |
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No.26 |
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No.27 |
>>26
発泡施工業者が大手と癒着してないから高くなる 施工チェックを誤魔化せるローコスト建売じゃないとメリット生かせないから好んでは採用しない 一括発注のスケールメリットがない標準外の事をしようとすると高く付くのはどこでもなんでも同じ |
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No.28 |
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No.29 |
大手が現場発泡ウレタンにしないのは、GWの施工会社では発砲ウレタンが出来ないので
別の会社に頼まないといけない=契約していないので高くなる これは当たり前ですよね? それを癒着していないからはおかしい表現だと思います。 大手は施主が希望しているのに発砲ウレタンは高いのでと頑なにGWを薦め、なんとか回避しようとすることが多いように思います。 他社の工法はボロクソにいう人でも、発砲ウレタンは高いのでやめておけとしか言いません。 よいものでないならそれを説明すればいいのにそうでないので、GWと癒着しているから切り替えられないのかなと思った次第です。 逆にローコストでGWにしたいといえば普通に切り替えてくれます。減額される場合もあるかと。 |
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No.30 |
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No.31 |
こういう充填は良いもの、ローコストは頑張ってる、大手は悪徳とかいう妄想見るたび裏があるから必死なんだろうなとしか思えない
本当にベタ基礎信仰と同じ流れ |
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No.32 |
元同僚の足長君は、ウレタンには、あらゆる臓器に発ガン性を示す、といつもお客様に説明していたな。
http://www.sumitomo.or.jp/pdf/kankyo/09_kankyo_seika/Nomura_Taisei_Sei... |
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No.33 |
詳しい人がいるみたいだからアイシネンについて聞きたいのに誰も>>11に答えてくれない
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No.34 |
何が常套手段だ、あほ
大手の家建ててるのも中小工務店だ |
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No.35 |
吹付ウレタン工法が流行ってるのはただ単純に材工でやってくれてそこそこ安いからでしょ。
但し吹付ウレタンを施工してアルミ樹脂複合サッシがはまって高気密高断熱ですなんてHPに載せてる会社はなんちゃって高性能も良いとこだけどね。 きっちりUA値とC値をHPに載せたうえでの話なら、ああそこそこ頑張ってるんだなとはなりますが。 |
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No.36 |
まず、大手が採用してるから良いものという考えは間違いです。グラスウールは一番安い断熱材です。採用されだしてから30年以上経つのに、その欠点は克服されていません。
現場吹きつけの発砲ウレタンと言っても何種類かあります。 ア◯アフォー◯ 硬質ウレタンなので、地震で隙間ができる。 燃えたら有毒ガス発生。湿気に弱い。経年収縮。 フォー◯ライ◯ アイ◯ネンの模倣品ですが、性能は別物です。 やはり湿気に弱い アイ◯ネン 発砲ウレタンではNo. 1でしょう。軟質ウレタン吸湿透過性が良い。燃えない。有毒ガスを発生させない。しかも永年保証です。ただ、値段が高め。 価格はア◯ア<ラ◯ト<アイ◯ネン |
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No.37 |
現場の大工は面倒な気密シート張りがなくて楽だと言っていましたね。
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No.38 |
桧家がアクアフォームで0.46程度の断熱性能をだす新商品がでるみたいですね。
屋根断熱300㎜吹付って、やりすぎな気がするけどapw330でこの性能をだそうと思うと吹かないとだめなんでしょうね。 本来200㎜吹いてもオーバースペックです。 |
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No.39 |
全然オーバーじゃない。ウチは3地域だからかな。
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No.40 |
最近はアクアフォームがかなり増えた印象
おそらく価格が落ちてきてかつ気密とりやすいからだろうね ただ吹き付けにするならアイシネンが一番良いと思う 断熱はさほどだが厚みで調整できる話だし |
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No.41 |
アクアフォームは硬質ウレタンではない。非常に柔らかい。水に漬けると沈む。
硬質ウレタンは、水に漬けても沈まない。 |
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No.42 |
大手ハウスメーカーが採用しないのはなぜ?
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No.43 |
GWが安いから
断熱欠損?そんなこと知っちゃいねえ 気密?24時間換気で穴空いてるから意味ねえ |
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No.44 |
よく言われるアクアは地震で隙間ができる
できません 我が家は東日本大震災、福島県沖地震?2 震度6?3回受けてますが点検口から確認した限りでは隙間や剥がれは確認できませんでした 完璧に他社のポジショントークです |
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No.45 |
よく言われるアクアは地震で隙間ができる
できません 我が家は東日本大震災、福島県沖地震?2 震度6を3回受けてますが点検口から確認した限りでは隙間や剥がれは確認できませんでした 完璧に他社のポジショントークです |
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No.46 |
パパまるハウスとレオハウスなら、日本アクアを抱えている同じヤマダグループだから、グループ企業価格で安く施工できるのでは?
あと低価格で断熱、気密を売りにしている工務店が発泡ウレタンを採用することが多い印象。イシカワはこちらのタイプかな。 |
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No.47 |
ウレタンはやっぱり人気あるな
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No.48 |
大手が発泡ウレタン選ばないのは施工管理大きなが理由です。
GWなら簡単に目視確認出来ますが、発泡ウレタンは従来の方法ではそれが難しいからです。 適切に施工された発泡ウレタンは素晴らしいですが、適当に施工されると目も当てれません。 ちなみに発泡ウレタンはハウスメーカで手配し現場支給するならGWより材料費としては安くなります。 ですが、大して売れてない現状で多くは事なかれ主義。誰もチャレンジしません。 ローコスト系で対応するところ多いのはシェアを取るためにリスク背負って頑張ってるのでしょう。 |
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No.49 |
ベクサー楽しみ
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