デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエア 不要?必要?
961:
匿名さん
[2016-08-14 12:41:57]
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962:
匿名さん
[2016-08-14 13:18:15]
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963:
匿名さん
[2016-08-14 15:02:33]
なぁ~んだ
結局、デシカって何のためにあるの デザイン力と技術力のない地場工務店が儲けるための設備? |
964:
匿名さん
[2016-08-14 23:07:06]
>962
表4で年平均湿度が50%の高気密高断熱ではダニ数が極めて少ない よって、湿度が上がる梅雨~夏季でも40~60%の低湿に保てば コナヒョウヒダニ含めて増殖させないで済むのです http://www5.kcn.ne.jp/~obk-s/makoto.163/framepage3.html 表4.年平均温度・相対湿度とチリダニの分布 (Colloff, 2009) 住戸 住宅構造 室温(℃) 湿度(%) ヤケヒョウダニ数(%) コナヒョウダニ数(%) A 在来型木造 17.6 65.1 5246 (51.3) 3030 (29.6) B 在来型木造 20.3 56.9 709 (22.6) 2074 (66.9) C 軽量鉄骨造 22.6 50.1 46 ( 4.5) 856 (86.1) D RC造集合 23.3 51.8 8 ( 1.6) 2737 (92.1) E 高機密断熱 22.6 50.0 5 ( 4.6) 79 (73.1) |
965:
匿名さん
[2016-08-15 12:39:04]
>964
相変わらず、理解力が乏しいね。 表4の高高住宅でダニの少ないのは、高高住宅の性能が原因。 低湿度が原因ではないよ。 軽量鉄骨造の住宅と比べると、分かるように、温度湿度がほぼ同じで、高高住宅の方がダニの合計数が少ない。 だから、高高住宅でも湿度43%以下にしないと、ダニの増殖は防げないのです。 結論的には、デシカでは、ダニを防げないのです。 |
966:
匿名さん
[2016-08-15 13:09:57]
>965
表は「年平均」の部屋の湿度であり、軽量鉄骨造は床面温度が低く床面湿度が高い また、気密が悪く夏季湿度も高い傾向にある したがって高高住宅で夏季に40~60%程度にすれば、ダニの増殖を予防できる |
967:
匿名さん
[2016-08-15 16:54:26]
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968:
匿名さん
[2016-08-15 16:59:09]
軽量鉄骨住宅の記述ですよ!
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969:
匿名さん
[2016-08-15 17:11:36]
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970:
匿名さん
[2016-08-15 21:47:58]
>967
前述の表4の出典元の論文が下記のリンクである ----------- http://repo.lib.nitech.ac.jp/bitstream/123456789/595/1/ot0259.pdf 3,3.1.2 湿度の変動 ・・・ 1月にはA-E宅の順に約70、60、41、50、42%で、 c、E宅間を除いて有意差を認めた(表3-2)。 ・・・ 8月にはA、B宅の絶対湿度は16.0、15.6g/kg'と高く、 c、D、E宅では14.5、14.0、12.9g/kg'と低く、 ・・・ C宅の温熱性能は他の住宅と著しく異なると推察された。 -------- また、表3-2の湿度とSD(標準偏差)を目を皿にして見比べてくださいね 高高住宅は、55.1±SD5.2(%) |
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971:
匿名さん
[2016-08-15 22:12:53]
>969
赤ちゃん並に手がかかる方ですね 次の論文でもしっかり読んでくださいね Fig.2のAがコナヒョウダニです https://cfpub.epa.gov/si/si_public_file_download.cfm?p_download_id=489... |
972:
匿名さん
[2016-08-16 15:19:28]
夏休み、北関東の避暑地、東北地方と
断熱地域II~III地域へ旅行に出かけたのですが、とても涼しかったです。 仙台市内の街なかを歩いても、カラッとしていたので、苦にならなかったです。 比べると、東京都内も夜は気温26℃ぐらいに下がるのですが 湿度が高くて蒸してるため暑いです。歩きまわると、汗だくになります。 この差は大きいですね。 このような、夏涼しい気候の地方では不要でしょうね 多湿で温暖な都内では、調湿換気が快適さにとても役立ってます。 地域性のある設備なのだと思います。 |
973:
匿名さん
[2016-08-16 17:08:14]
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974:
匿名さん
[2016-08-16 19:35:39]
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975:
匿名さん
[2016-08-16 20:07:31]
ダニは湿度に関係なく、繁殖するので注意しましょうね。
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976:
匿名さん
[2016-08-16 20:09:27]
湿度は、快適性でも関係ありません。
地場工務店に騙されないようにして下さいね。 |
977:
匿名さん
[2016-08-16 20:23:44]
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978:
匿名さん
[2016-08-16 20:34:43]
>975
年間通じて夏季も湿度40%をキープするのはランニングコスト含めてデシカ強モードでないと難しい しかし、低湿に強いコナヒョウダニも湿度50%で僅かづつ減少する(Fig2は高湿度→50%の場合である) したがって、冬季40%以下、夏季50%目標とすれば、コナヒョウダニの増殖の予防が出来る 夏季に50%程度であれば、エアコン弱冷房除湿+除湿機あるいはエアコン再熱除湿 で夜間電力をうまく利用するなど、大きなランニングコストがかからずに不可能では無いのである |
979:
匿名さん
[2016-08-16 20:47:29]
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980:
匿名さん
[2016-08-16 20:54:54]
>979
相変わらず赤ちゃん並の理解力で疲れます Fig2は高湿度→50%の場合ですから、水分を蓄えているのですよ 元論文のTable3のkの値をしっかり見てくださいね コナヒョウダニも湿度50%でも少しづつですが減少するのです |
981:
匿名さん
[2016-08-16 21:07:22]
>980
相変わらず、ミスリードしますね。 Table3の湿度50%のk値では、-0.8%/WEEKと極めてダニ自体の湿度低下が小さいことを示しています。 すなわち、湿度50%では増殖がなくなるまで、極めて長い期間が必要になるということですね。 |
982:
匿名さん
[2016-08-16 21:10:22]
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983:
匿名さん
[2016-08-16 21:11:50]
>980
ちなみに、湿度45%のk値では、-6.0%/WEEKとなっていますよ。 これから考えても、湿度50%の-0.8%/WEEKは-6.0%/WEEKに比べて、8倍ほど異なっているのですから、湿度50%で増殖を防ぐのはムリなのです。 |
984:
匿名さん
[2016-08-16 21:14:55]
>983
引き算も出来ない人は小学校からやり直してね |
985:
匿名さん
[2016-08-16 21:20:52]
>982
>夏季50%目標とすれば、コナヒョウダニの増殖の予防が出来る 文献と矛盾していることを言ってるのが、理解できていますか? http://www5.kcn.ne.jp/~obk-s/makoto.163/framepage3.html の文献にも次のような記述があり、湿度43%で初めてダニの「両種とも増殖がみられなかった」としていますよね。 換言すれば、湿度43%超でダニが繁殖することになりますよ。 ・50%の家庭ではコナヒョウヒダニの優占がみられた(表4)。 ・なお43%では両種とも増殖がみられなかった。以上の結果は、コナヒョウヒダニの湿度要求性はヤケヒョウヒダニよりも低く、乾燥した環境に適応している可能性を示す。 ・室内湿度の低下(過乾燥)はアレルギー疾患の発症や悪化と深く関係していると推察される |
986:
匿名さん
[2016-08-16 21:22:31]
>984
ついに言い訳できなくなって、いつものように相手を誹謗中傷し始めましたね。 |
987:
匿名さん
[2016-08-16 21:26:06]
>976
夏のPPD指標はダニの養殖が出来ると良く分かりました |
988:
匿名さん
[2016-08-16 21:30:59]
>987
ダニは湿度でどうやっても防止できないというのが、適正な回答です。 ダニ防止には、ダニの栄養を除く清潔さと、50度以上の熱処理が必要なのです。 -------------- ためしてガッテン! いま、ダニアレルギーに悩む人は急増! なんと4人に1人、2900万人とも。 ダニは特に夏に大増殖するため、 何もせず放っておくと症状が悪化してしまいます。 家の中で、最も対策が必要なのが「寝具」。 ダニは人の皮膚カスが大好物なうえ、 適度な湿気と温度が保たれているため、どんどん増殖! しかも、洗濯でも、日干しでも簡単には死なないことが判明。 さらに掃除機でも生きているダニはあまり吸い取れない。 ところが、そんなダニにも弱点が。 それは『50度以上の熱』 |
989:
評判気になるさん
[2016-08-17 08:12:34]
>975
兵糧攻めはすぐに効果は表れない、食料、水等が少しづつ減り徐々に効果が出る。 ダニに対する乾燥攻めも同じ。 >無気門類は、生息環境の湿度が低下すると、蒸散により水分を失い体重が減少する。体重が減少しない最低の相対湿度を臨界平衡湿度(CEH)という。 >コナヒョウヒダニのCEHは65%。 50%ならコナヒョウヒダニは体重が減少していく、当然生命として影響を受ける。 生まれるより死ぬ方が多くなったから4週間で増殖が止まる。 4週間では僅か2倍程度しか増えていない、条件の良い状態なら産卵数から5日程度で倍になる、脱水の影響で産卵数が激減してる。 コナヒョウヒダニの成虫寿命は90~180日、脱水の影響で死ななくても寿命でやがていなくなる。 人口推移と同じ、低湿度で生まれた♂♀が生存期間中に2匹以上を生めるか否かで増殖の可否が決まる。 10週間のデータしかないが湿度50%ならコナヒョウヒダニは増殖出来ない、50%が続けばやがて絶滅する。 |
990:
匿名さん
[2016-08-17 08:27:39]
ダニアースでいちころさ。
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991:
匿名さん
[2016-08-17 08:59:27]
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992:
匿名さん
[2016-08-17 09:37:43]
だからデシカは不要だって
しつこいな。 |
993:
評判気になるさん
[2016-08-17 10:24:30]
>991
劣悪な室内環境で寝不足になりませんか? 快眠のための寝床内気候が有る、33℃50%です。 同様に衣服内気候も有ります。 http://www.toyobo.co.jp/seihin/ifukunai/ifuku4.htm 貴方のために少し暑い思いをして実験をしてみました。 室温24.2℃湿度57%絶対湿度12.6g/m3、雨で高めです。 衣服を我慢して3枚着ました、温湿度計を肌着の上にセットして計測した結果は30.4℃湿度49%絶対湿度15.3g/m3です。 体から蒸発する水分が有りますから絶対湿度は高いですが相対湿度は逆に低いです、温度が高いからです。 室温を適切に維持、衣類、寝具も適切に使用すればダニの増殖は防げます。 汗を吸い取る、肌着、敷布は小まめに洗濯をして良く乾かしましょうね。 早く劣悪な環境を清潔に是正出来ると良いですね。 |
994:
匿名さん
[2016-08-17 10:35:47]
>993
残念ながらお布団の中はそうではないんですよ、ダニは布団の中にますから。 |
995:
評判気になるさん
[2016-08-17 10:55:59]
>994
布団は手品では有りませんから乾いていれば湿気を発生しません。 劣悪な環境で汗を多く吸収する場合は布団内の湿度が高くなります。 汗をすった衣類、敷布を小まめに洗濯乾燥させ、布団も乾燥させれば低湿度になります。 布団の中は高湿度になりませんからダニは増殖しません。 布団の素材も重要です、調湿性と通気性が大事です、調湿で湿気を吸い取ったら乾かすのが更に大事です。 劣悪な環境の室内、肌着も敷布をろくに洗濯しない方はダニまみれになります。 |
996:
匿名さん
[2016-08-17 11:03:02]
>995
布団は手品では有りませんから汗をかけば湿気るんです、湿気るとダニには好都合です。 |
997:
評判気になるさん
[2016-08-17 11:18:01]
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998:
匿名さん
[2016-08-17 11:21:00]
>997
多少ではないんですよ、コップ1杯分も湿気ちゃうんでしすよ、ダニにはとってもありがたいことです。 |
999:
評判気になるさん
[2016-08-17 12:06:52]
>998
小さなコップですか?劣悪な環境ですか? コップ1杯分の全部を布団が吸収する訳では有りません、ほとんどは水蒸気になって抜けて行きます。 コップ1杯分は汗だけではなく、呼気からも可成りの量がの水蒸気がでます。 汗は出来るだけ肌着、パジャマ、敷布に吸収させ洗濯乾燥させましょう。 上記を通過して布団が調湿により吸収した湿気は毎日乾かしましょうね。 試しにコップ数杯の水を肌着に吸い込ませると分かり易いですね。 睡眠時間から発生蒸気は800ccくらいかな? ほとんどは水蒸気のまま抜けるでしょうから300cc程度肌着にかければイメージがわくのでは? 人からの発生水蒸気も多いですが夏は外気からの侵入水蒸気が多いです。 ダニは食べ物も湿気も両方ともくれる、不潔な方が好きでしょうね。 |
1000:
匿名さん
[2016-08-17 12:29:16]
>999
コップ1杯分の汗をかいちゃうんですよ人は、試しにコップ1杯の水を肌着を通して布団に撒いてみましょう、ダニは大喜びします。 |
1001:
匿名さん
[2016-08-17 12:37:54]
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1002:
評判気になるさん
[2016-08-17 13:43:35]
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1003:
匿名さん
[2016-08-17 14:30:32]
>1000
あなたのために1時間かけて実験をしました。 ただし劣悪環境で大汗を掻く条件では有りません。 http://www.nature-n.com/wtr_bdy/htm/0103-j.htm >呼気も水分を含んでいますので、一日に300ミリリットル >尿は少なくとも500ミリリットル必要です。 >便から失われる水分は、せいぜい100ミリリットル程度 >夏の暑い時期に行った私たちの調査では、食事以外の飲料水摂取量は、健康な成人で一日に1.8リットル(男子)ないしは1.5リットル(女子) >一日三食の食事といっしょに1リットルほどの水分を摂ります。 1000cc+1800cc-300cc-500cc-100cc=1900cc/日 最大汗量、1900cc÷24時間=79g/h 室温24.5℃、湿度54%。 肌着、パジャマ、シーツの代わりに綿とポリエステル混紡のワイシャツを三つ折りにして約5分おきに約50gを霧吹きで葺きました。 72gより少ないのは面積を考慮してです、20~30gで良いでしょうが多めにしました。 吹いた後は蒸発を多少防ぐため別のワイシャツで覆いました。 触った感じは洗濯脱水後の洗濯物の感じです、もちろん手には水分は付きません。 実際は洗濯乾燥後程の汗はないです、気持ち悪くて着替えをするでしょう。 汗は蒸発するから蒸発潜熱で体を冷やし役に立ちます。 劣悪な環境でおねしょのような汗を掻いても体は冷えず、最悪熱中症にもなります。 適正な室内環境で、毎日、湿った衣類は洗濯乾燥、布団も乾かしてればダニの増殖を防げます。 |
1004:
匿名さん
[2016-08-17 14:39:12]
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1005:
匿名さん
[2016-08-17 14:46:44]
>1003補足
霧吹き量50gは1時間の合計量です、50g/h。 霧吹きを止めた後、40分位経過しました。 ワイシャツは半乾き状態で着られない事は有りません。 綿100%と思い不用品の乾き易い混紡の選択はミスかも知れません? |
1006:
匿名さん
[2016-08-17 14:51:16]
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1007:
匿名さん
[2016-08-17 15:16:45]
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1008:
匿名さん
[2016-08-17 15:44:04]
>1007はおねしょのような汗を掻いてるのですか?
局所的に一気に汗を掻くのですか? それはおねしょですよ、汗だと誤魔化してるのですか? おねしょは集中して一度に濡らしますから布団まで浸み込みますよ。 汗は基本は水蒸気になり蒸発します、室内環境が劣悪(湿度が高い)ですと蒸発せずに汗として肌着等に吸収されます。 一挙には汗は出ませんから肌着、パジャマ、シーツを徐々に濡らします、塗らしながらも乾いていきます。 >1007は劣悪環境で夏掛け布団も掛けず、裸で大汗掻いて寝てるのですかシーツだけが頼りですか? 布団を掛けなければ蒸発はしやすいですが余計な汗を掻かないように少し低めの室内温度と低湿度が快眠になります。 実験したワイシャツは湿っぽさが無くなり乾きました。 |
1009:
匿名さん
[2016-08-17 15:56:12]
>1008
おねしょの実験でないからコップ数杯の水を肌着や下着に吸い込ませると分かり易いですね。 偶然かもしれませんがそれは子供が夜お漏らしするのと同じようにまずは肌着や下着がびっしょりになります、そして布団も濡れちゃいます、ダニは大喜び。 |
1010:
匿名さん
[2016-08-17 16:17:43]
「蛙の面に小便」は>1009にぴったしのことわざですね。
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名無き仙人の綴る物語???
貴方の手元のマウスもキーボードも石油製品のプラスチックでは無いのですね?
名無き仙人が花粉の量が変わらないと書いている
スギ・ヒノキの花粉の過去35年間の飛散データは増えていますが?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110208/1034428/?SS=expan...