デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエア 不要?必要?
941:
匿名さん
[2016-08-10 20:21:10]
|
942:
匿名さん
[2016-08-10 20:28:21]
>940
■ダニの発生原因として ・室内温度が20℃~30℃で、湿度が60%~80%である。 ・栄養となる塵や老廃物(髪の毛やフケなど)がある。 ・外敵にさらされることがなく、卵を産める場所があること。 上記の3つが揃うことによって、ダニは大量に繁殖します。 この条件がバッチリと合うものと言うのが、枕・布団・毛布などの寝具類なのです。 空気の低湿度改善では、内部までなかなか乾燥できないので困難性が伴い、危険性が懸念されます。 |
943:
匿名さん
[2016-08-10 20:40:25]
ハイ、ダニの効果的な対策!!
ためしてガッテン! いま、ダニアレルギーに悩む人は急増! なんと4人に1人、2900万人とも。 ダニは特に夏に大増殖するため、 何もせず放っておくと症状が悪化してしまいます。 家の中で、最も対策が必要なのが「寝具」。 ダニは人の皮膚カスが大好物なうえ、 適度な湿気と温度が保たれているため、どんどん増殖! しかも、洗濯でも、日干しでも簡単には死なないことが判明。 さらに掃除機でも生きているダニはあまり吸い取れない。 ところが、そんなダニにも弱点が。 それは『50度以上の熱』 |
944:
匿名さん
[2016-08-10 21:23:50]
>942
部屋の湿度が高い → 布団の湿度はより高い → ダニが大繁殖する 部屋の湿度が低い → 布団の湿度も低めになる → ダニの繁殖が抑制される 増殖したダニを退治するよりもダニの予防です ダニの予防の第一は、部屋の湿度を低くしておくことです http://m3q.jp/t/2138 |
945:
匿名さん
[2016-08-11 11:55:03]
デシカより布団乾燥機とレイコップ買った方が良いね。
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946:
匿名さん
[2016-08-11 13:05:37]
この季節、電熱器の布団乾燥機で温めてどうする効率も悪い
そもそも、湿気無い環境に常時あるから、レイコップだけて良い |
947:
匿名さん
[2016-08-11 19:33:28]
布団乾燥機よりデシカはもっといらないけどね。
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948:
匿名さん
[2016-08-11 20:15:40]
確かにデシカではダニは退治できないが、布団乾燥機の熱ならダニは死滅するわな。
デシカより、エアコンと布団乾燥機とレイコップで十分だな。 |
949:
匿名さん
[2016-08-11 20:36:28]
そもそも、いないのであまり関係ない
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950:
匿名さん
[2016-08-11 21:01:13]
|
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951:
匿名さん
[2016-08-11 21:25:03]
ダニは一ヶ月くらいで成虫になるらしいから布団乾燥も月に一度くらいで十分効果があるんじゃない?
レイコップはいらないけど。 |
952:
匿名さん
[2016-08-11 23:19:57]
|
953:
匿名さん
[2016-08-13 16:25:12]
ダニは乾燥に強いの湿気に強いのがいるから、デシカによるダニの駆除は、どうやっても無理だね
---------------------- ■ダニ ほとんどのダニは善玉、現在地球上には4万種にも及ぶダニが生息しています。しかし微小な生物で研究者も少なく実際には50万種ほどと推測されています。日本には約1700種の固有種がいてほとんどのダニは人とのつながりがなく森の中で落ち葉を肥料に変えるなど環境に有益な働きをしています。研究者の報告では森林部で1平方メートルあたり約10万というダニが生息しているといわれています。平均的な住宅の中でも地方都市の人口程度のダニが生息していてダニのいない家なんて存在しません。躍起になってダニ退治…というのはナンセンスです。 ■多くは有益、わずかなダニが憎まれ役 ダニはとても有用な生物でダニがいなければ森や林の木々は枯れてしまいます。また人知れずカビ退治をしてくれています。従って人に危害を与える「害虫」は何万種というダニの中で十指で数えられるほど。その中で顕著に害を与えるのはアレルゲンとなる「コナヒュヒダニ」と「ヤケヒョウヒダニ」 ■お肌の弱い方には大敵のダニ ①コナヒョウヒダニ⇒デシカの低湿度には注意!! 乾燥に強く北米、東欧、韓国と中国北部など内陸的な気候の国々で猛威を奮っています。最近のわが国のヒートアイランド現象で都市部に多く、比較的乾燥した集合住宅に生息し、マンションなどでは高層階では優越しています。配合飼料や食品にも付着しています。住居内のダニは圧倒的な割合でヒョウヒダニが繁殖しています。 ②ヤケヒョウヒダニ コナヒョウヒダニとともに地球規模で住環境に分布しているアレルゲンの元凶。ヤケと冠が付いていますがある程度の湿度を好みます。わが国をはじめヨーロッパや東南アジアで優越しています。木材を多く使う在来工法の住居に多く生息、また寝床にはほとんどヤケヒョウヒダニが優越。なおコナとヤケはほとんど見分けられないほどで大きさもほぼ同じ。動物の毛などにも付着しペットには要注意です。 |
954:
匿名さん
[2016-08-13 20:06:48]
>953
>躍起になってダニ退治…というのはナンセンスです。 低湿度に強いコナヒョウダニも臨界平衡湿度は65% 40~60%くらいをキープすれば増殖は不可能、極めて少ない生息数になるでしょう ダニ予防が出来、ナンセンスなダニ退治をしないで済みます http://www5.kcn.ne.jp/~obk-s/makoto.163/framepage3.html 66%ではヤケヒョウヒダニの増殖が顕著に抑制されるが、コナヒョウヒダニの増殖はやや遅れるものの、増殖が可能であることを報告している。なお43%では両種とも増殖がみられなかった。 |
955:
匿名さん
[2016-08-13 20:47:40]
>954
何が言いたいの? 世の中の住宅の99.?%の住宅がコナヒョウダニの生息適性場所となっているが、何か不都合でもあるのかな? 逆に、コナヒョウダニも生息できない0.?%の住宅に住むことの方が余程怖い。 無菌状態で無抵抗無抗体人間に近づくことの方が脅威。 |
956:
匿名さん
[2016-08-14 00:09:28]
>955
>逆に、コナヒョウダニも生息できない0.?%の住宅に住むことの方が余程怖い。 アレルギーの一番の原因は、生きているコナヒョウダニでなくその死骸や糞で、 乾燥して死骸が増えてくる秋にアレルギーが悪化する傾向があるのですよ http://getnews.jp/archives/258745 |
957:
匿名さん
[2016-08-14 00:31:49]
>955
もう一つ、貴方の意見は、ゴキブリがいない家に住むのは怖いと言っているのと同じですよ 台湾、インドやアメリカなどはゴキブリの糞や死骸によりアレルギーの発症も多いようです http://otaniclinic.blogspot.jp/2014/07/blog-post_6.html http://allabout.co.jp/gm/gc/300605/ |
958:
匿名さん
[2016-08-14 06:50:25]
>956>957
本旨を理解されていないようだからこれを読んでね。 http://tensei.nanaki.biz/skare.html http://kodomo-allergy.com/chishiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%A... |
959:
匿名さん
[2016-08-14 11:18:42]
>954
その文献では、以下の記述があるので、低湿度のデシカは、要注意です。 なお、体重が減少しない最低の相対湿度を臨界平衡湿度(CEH)と定義していますが、これでダニがいなくなるわけではありませんよ。 コナヒョウヒダニのCEHは65%ですが、表-4の高高住宅では湿度50%でも生きており、しかも優占率が73%と極めて高くなっています。「湿度50%の家庭ではコナヒョウヒダニの優占がみられた」という記述もあり、低湿度はコナヒョウヒダニの餌食です。 「湿度43%では両種とも増殖がみられなかった。」という記述がありますが、適正な解釈で考えれば、ダニが増殖しない湿度だけれど、死にはしない湿度ということです。 -------------------------- 「相対湿度65%の家庭ではヤケヒョウヒダニが優占し、50%の家庭ではコナヒョウヒダニの優占がみられた(表4)。」、 「コナヒョウヒダニの増殖はやや遅れるものの、増殖が可能であることを報告している。なお43%では両種とも増殖がみられなかった。以上の結果は、コナヒョウヒダニの湿度要求性はヤケヒョウヒダニよりも低く、乾燥した環境に適応している可能性を示す。」 「この結果は、近年の都市部の住宅では、暖房設備や除湿機、機械換気の普及などにより室内環境の湿度が低下し、湿度要求性の高いヤケヒョウヒダニの生息・繁殖に不適になっていることを示唆している。このような室内湿度の低下(過乾燥)はアレルギー疾患の発症や悪化と深く関係していると推察されるので、室内温熱環境の実態の解明が急務である。」 |
960:
匿名さん
[2016-08-14 11:34:44]
>959
ダニは、湿度43%以下で増殖しないけれど、増殖が止まるだけで死にはしないので、湿度43%超になるとダニ増殖が復活するってことね。 快適性、コスパなどで、ただでさえデシカが無用なのに、ダニ防止効果でもデシカが意味ないってことね。 |
961:
匿名さん
[2016-08-14 12:41:57]
>958
名無き仙人の綴る物語??? 貴方の手元のマウスもキーボードも石油製品のプラスチックでは無いのですね? 名無き仙人が花粉の量が変わらないと書いている スギ・ヒノキの花粉の過去35年間の飛散データは増えていますが? http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110208/1034428/?SS=expan... |
962:
匿名さん
[2016-08-14 13:18:15]
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963:
匿名さん
[2016-08-14 15:02:33]
なぁ~んだ
結局、デシカって何のためにあるの デザイン力と技術力のない地場工務店が儲けるための設備? |
964:
匿名さん
[2016-08-14 23:07:06]
>962
表4で年平均湿度が50%の高気密高断熱ではダニ数が極めて少ない よって、湿度が上がる梅雨~夏季でも40~60%の低湿に保てば コナヒョウヒダニ含めて増殖させないで済むのです http://www5.kcn.ne.jp/~obk-s/makoto.163/framepage3.html 表4.年平均温度・相対湿度とチリダニの分布 (Colloff, 2009) 住戸 住宅構造 室温(℃) 湿度(%) ヤケヒョウダニ数(%) コナヒョウダニ数(%) A 在来型木造 17.6 65.1 5246 (51.3) 3030 (29.6) B 在来型木造 20.3 56.9 709 (22.6) 2074 (66.9) C 軽量鉄骨造 22.6 50.1 46 ( 4.5) 856 (86.1) D RC造集合 23.3 51.8 8 ( 1.6) 2737 (92.1) E 高機密断熱 22.6 50.0 5 ( 4.6) 79 (73.1) |
965:
匿名さん
[2016-08-15 12:39:04]
>964
相変わらず、理解力が乏しいね。 表4の高高住宅でダニの少ないのは、高高住宅の性能が原因。 低湿度が原因ではないよ。 軽量鉄骨造の住宅と比べると、分かるように、温度湿度がほぼ同じで、高高住宅の方がダニの合計数が少ない。 だから、高高住宅でも湿度43%以下にしないと、ダニの増殖は防げないのです。 結論的には、デシカでは、ダニを防げないのです。 |
966:
匿名さん
[2016-08-15 13:09:57]
>965
表は「年平均」の部屋の湿度であり、軽量鉄骨造は床面温度が低く床面湿度が高い また、気密が悪く夏季湿度も高い傾向にある したがって高高住宅で夏季に40~60%程度にすれば、ダニの増殖を予防できる |
967:
匿名さん
[2016-08-15 16:54:26]
|
968:
匿名さん
[2016-08-15 16:59:09]
軽量鉄骨住宅の記述ですよ!
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969:
匿名さん
[2016-08-15 17:11:36]
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970:
匿名さん
[2016-08-15 21:47:58]
>967
前述の表4の出典元の論文が下記のリンクである ----------- http://repo.lib.nitech.ac.jp/bitstream/123456789/595/1/ot0259.pdf 3,3.1.2 湿度の変動 ・・・ 1月にはA-E宅の順に約70、60、41、50、42%で、 c、E宅間を除いて有意差を認めた(表3-2)。 ・・・ 8月にはA、B宅の絶対湿度は16.0、15.6g/kg'と高く、 c、D、E宅では14.5、14.0、12.9g/kg'と低く、 ・・・ C宅の温熱性能は他の住宅と著しく異なると推察された。 -------- また、表3-2の湿度とSD(標準偏差)を目を皿にして見比べてくださいね 高高住宅は、55.1±SD5.2(%) |
971:
匿名さん
[2016-08-15 22:12:53]
>969
赤ちゃん並に手がかかる方ですね 次の論文でもしっかり読んでくださいね Fig.2のAがコナヒョウダニです https://cfpub.epa.gov/si/si_public_file_download.cfm?p_download_id=489... |
972:
匿名さん
[2016-08-16 15:19:28]
夏休み、北関東の避暑地、東北地方と
断熱地域II~III地域へ旅行に出かけたのですが、とても涼しかったです。 仙台市内の街なかを歩いても、カラッとしていたので、苦にならなかったです。 比べると、東京都内も夜は気温26℃ぐらいに下がるのですが 湿度が高くて蒸してるため暑いです。歩きまわると、汗だくになります。 この差は大きいですね。 このような、夏涼しい気候の地方では不要でしょうね 多湿で温暖な都内では、調湿換気が快適さにとても役立ってます。 地域性のある設備なのだと思います。 |
973:
匿名さん
[2016-08-16 17:08:14]
|
974:
匿名さん
[2016-08-16 19:35:39]
|
975:
匿名さん
[2016-08-16 20:07:31]
ダニは湿度に関係なく、繁殖するので注意しましょうね。
|
976:
匿名さん
[2016-08-16 20:09:27]
湿度は、快適性でも関係ありません。
地場工務店に騙されないようにして下さいね。 |
977:
匿名さん
[2016-08-16 20:23:44]
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978:
匿名さん
[2016-08-16 20:34:43]
>975
年間通じて夏季も湿度40%をキープするのはランニングコスト含めてデシカ強モードでないと難しい しかし、低湿に強いコナヒョウダニも湿度50%で僅かづつ減少する(Fig2は高湿度→50%の場合である) したがって、冬季40%以下、夏季50%目標とすれば、コナヒョウダニの増殖の予防が出来る 夏季に50%程度であれば、エアコン弱冷房除湿+除湿機あるいはエアコン再熱除湿 で夜間電力をうまく利用するなど、大きなランニングコストがかからずに不可能では無いのである |
979:
匿名さん
[2016-08-16 20:47:29]
|
980:
匿名さん
[2016-08-16 20:54:54]
>979
相変わらず赤ちゃん並の理解力で疲れます Fig2は高湿度→50%の場合ですから、水分を蓄えているのですよ 元論文のTable3のkの値をしっかり見てくださいね コナヒョウダニも湿度50%でも少しづつですが減少するのです |
981:
匿名さん
[2016-08-16 21:07:22]
>980
相変わらず、ミスリードしますね。 Table3の湿度50%のk値では、-0.8%/WEEKと極めてダニ自体の湿度低下が小さいことを示しています。 すなわち、湿度50%では増殖がなくなるまで、極めて長い期間が必要になるということですね。 |
982:
匿名さん
[2016-08-16 21:10:22]
|
983:
匿名さん
[2016-08-16 21:11:50]
>980
ちなみに、湿度45%のk値では、-6.0%/WEEKとなっていますよ。 これから考えても、湿度50%の-0.8%/WEEKは-6.0%/WEEKに比べて、8倍ほど異なっているのですから、湿度50%で増殖を防ぐのはムリなのです。 |
984:
匿名さん
[2016-08-16 21:14:55]
>983
引き算も出来ない人は小学校からやり直してね |
985:
匿名さん
[2016-08-16 21:20:52]
>982
>夏季50%目標とすれば、コナヒョウダニの増殖の予防が出来る 文献と矛盾していることを言ってるのが、理解できていますか? http://www5.kcn.ne.jp/~obk-s/makoto.163/framepage3.html の文献にも次のような記述があり、湿度43%で初めてダニの「両種とも増殖がみられなかった」としていますよね。 換言すれば、湿度43%超でダニが繁殖することになりますよ。 ・50%の家庭ではコナヒョウヒダニの優占がみられた(表4)。 ・なお43%では両種とも増殖がみられなかった。以上の結果は、コナヒョウヒダニの湿度要求性はヤケヒョウヒダニよりも低く、乾燥した環境に適応している可能性を示す。 ・室内湿度の低下(過乾燥)はアレルギー疾患の発症や悪化と深く関係していると推察される |
986:
匿名さん
[2016-08-16 21:22:31]
>984
ついに言い訳できなくなって、いつものように相手を誹謗中傷し始めましたね。 |
987:
匿名さん
[2016-08-16 21:26:06]
>976
夏のPPD指標はダニの養殖が出来ると良く分かりました |
988:
匿名さん
[2016-08-16 21:30:59]
>987
ダニは湿度でどうやっても防止できないというのが、適正な回答です。 ダニ防止には、ダニの栄養を除く清潔さと、50度以上の熱処理が必要なのです。 -------------- ためしてガッテン! いま、ダニアレルギーに悩む人は急増! なんと4人に1人、2900万人とも。 ダニは特に夏に大増殖するため、 何もせず放っておくと症状が悪化してしまいます。 家の中で、最も対策が必要なのが「寝具」。 ダニは人の皮膚カスが大好物なうえ、 適度な湿気と温度が保たれているため、どんどん増殖! しかも、洗濯でも、日干しでも簡単には死なないことが判明。 さらに掃除機でも生きているダニはあまり吸い取れない。 ところが、そんなダニにも弱点が。 それは『50度以上の熱』 |
989:
評判気になるさん
[2016-08-17 08:12:34]
>975
兵糧攻めはすぐに効果は表れない、食料、水等が少しづつ減り徐々に効果が出る。 ダニに対する乾燥攻めも同じ。 >無気門類は、生息環境の湿度が低下すると、蒸散により水分を失い体重が減少する。体重が減少しない最低の相対湿度を臨界平衡湿度(CEH)という。 >コナヒョウヒダニのCEHは65%。 50%ならコナヒョウヒダニは体重が減少していく、当然生命として影響を受ける。 生まれるより死ぬ方が多くなったから4週間で増殖が止まる。 4週間では僅か2倍程度しか増えていない、条件の良い状態なら産卵数から5日程度で倍になる、脱水の影響で産卵数が激減してる。 コナヒョウヒダニの成虫寿命は90~180日、脱水の影響で死ななくても寿命でやがていなくなる。 人口推移と同じ、低湿度で生まれた♂♀が生存期間中に2匹以上を生めるか否かで増殖の可否が決まる。 10週間のデータしかないが湿度50%ならコナヒョウヒダニは増殖出来ない、50%が続けばやがて絶滅する。 |
990:
匿名さん
[2016-08-17 08:27:39]
ダニアースでいちころさ。
|
991:
匿名さん
[2016-08-17 08:59:27]
|
992:
匿名さん
[2016-08-17 09:37:43]
だからデシカは不要だって
しつこいな。 |
993:
評判気になるさん
[2016-08-17 10:24:30]
>991
劣悪な室内環境で寝不足になりませんか? 快眠のための寝床内気候が有る、33℃50%です。 同様に衣服内気候も有ります。 http://www.toyobo.co.jp/seihin/ifukunai/ifuku4.htm 貴方のために少し暑い思いをして実験をしてみました。 室温24.2℃湿度57%絶対湿度12.6g/m3、雨で高めです。 衣服を我慢して3枚着ました、温湿度計を肌着の上にセットして計測した結果は30.4℃湿度49%絶対湿度15.3g/m3です。 体から蒸発する水分が有りますから絶対湿度は高いですが相対湿度は逆に低いです、温度が高いからです。 室温を適切に維持、衣類、寝具も適切に使用すればダニの増殖は防げます。 汗を吸い取る、肌着、敷布は小まめに洗濯をして良く乾かしましょうね。 早く劣悪な環境を清潔に是正出来ると良いですね。 |
994:
匿名さん
[2016-08-17 10:35:47]
>993
残念ながらお布団の中はそうではないんですよ、ダニは布団の中にますから。 |
995:
評判気になるさん
[2016-08-17 10:55:59]
>994
布団は手品では有りませんから乾いていれば湿気を発生しません。 劣悪な環境で汗を多く吸収する場合は布団内の湿度が高くなります。 汗をすった衣類、敷布を小まめに洗濯乾燥させ、布団も乾燥させれば低湿度になります。 布団の中は高湿度になりませんからダニは増殖しません。 布団の素材も重要です、調湿性と通気性が大事です、調湿で湿気を吸い取ったら乾かすのが更に大事です。 劣悪な環境の室内、肌着も敷布をろくに洗濯しない方はダニまみれになります。 |
996:
匿名さん
[2016-08-17 11:03:02]
>995
布団は手品では有りませんから汗をかけば湿気るんです、湿気るとダニには好都合です。 |
997:
評判気になるさん
[2016-08-17 11:18:01]
|
998:
匿名さん
[2016-08-17 11:21:00]
>997
多少ではないんですよ、コップ1杯分も湿気ちゃうんでしすよ、ダニにはとってもありがたいことです。 |
999:
評判気になるさん
[2016-08-17 12:06:52]
>998
小さなコップですか?劣悪な環境ですか? コップ1杯分の全部を布団が吸収する訳では有りません、ほとんどは水蒸気になって抜けて行きます。 コップ1杯分は汗だけではなく、呼気からも可成りの量がの水蒸気がでます。 汗は出来るだけ肌着、パジャマ、敷布に吸収させ洗濯乾燥させましょう。 上記を通過して布団が調湿により吸収した湿気は毎日乾かしましょうね。 試しにコップ数杯の水を肌着に吸い込ませると分かり易いですね。 睡眠時間から発生蒸気は800ccくらいかな? ほとんどは水蒸気のまま抜けるでしょうから300cc程度肌着にかければイメージがわくのでは? 人からの発生水蒸気も多いですが夏は外気からの侵入水蒸気が多いです。 ダニは食べ物も湿気も両方ともくれる、不潔な方が好きでしょうね。 |
1000:
匿名さん
[2016-08-17 12:29:16]
>999
コップ1杯分の汗をかいちゃうんですよ人は、試しにコップ1杯の水を肌着を通して布団に撒いてみましょう、ダニは大喜びします。 |
1001:
匿名さん
[2016-08-17 12:37:54]
|
1002:
評判気になるさん
[2016-08-17 13:43:35]
|
1003:
匿名さん
[2016-08-17 14:30:32]
>1000
あなたのために1時間かけて実験をしました。 ただし劣悪環境で大汗を掻く条件では有りません。 http://www.nature-n.com/wtr_bdy/htm/0103-j.htm >呼気も水分を含んでいますので、一日に300ミリリットル >尿は少なくとも500ミリリットル必要です。 >便から失われる水分は、せいぜい100ミリリットル程度 >夏の暑い時期に行った私たちの調査では、食事以外の飲料水摂取量は、健康な成人で一日に1.8リットル(男子)ないしは1.5リットル(女子) >一日三食の食事といっしょに1リットルほどの水分を摂ります。 1000cc+1800cc-300cc-500cc-100cc=1900cc/日 最大汗量、1900cc÷24時間=79g/h 室温24.5℃、湿度54%。 肌着、パジャマ、シーツの代わりに綿とポリエステル混紡のワイシャツを三つ折りにして約5分おきに約50gを霧吹きで葺きました。 72gより少ないのは面積を考慮してです、20~30gで良いでしょうが多めにしました。 吹いた後は蒸発を多少防ぐため別のワイシャツで覆いました。 触った感じは洗濯脱水後の洗濯物の感じです、もちろん手には水分は付きません。 実際は洗濯乾燥後程の汗はないです、気持ち悪くて着替えをするでしょう。 汗は蒸発するから蒸発潜熱で体を冷やし役に立ちます。 劣悪な環境でおねしょのような汗を掻いても体は冷えず、最悪熱中症にもなります。 適正な室内環境で、毎日、湿った衣類は洗濯乾燥、布団も乾かしてればダニの増殖を防げます。 |
1004:
匿名さん
[2016-08-17 14:39:12]
|
1005:
匿名さん
[2016-08-17 14:46:44]
>1003補足
霧吹き量50gは1時間の合計量です、50g/h。 霧吹きを止めた後、40分位経過しました。 ワイシャツは半乾き状態で着られない事は有りません。 綿100%と思い不用品の乾き易い混紡の選択はミスかも知れません? |
1006:
匿名さん
[2016-08-17 14:51:16]
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1007:
匿名さん
[2016-08-17 15:16:45]
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1008:
匿名さん
[2016-08-17 15:44:04]
>1007はおねしょのような汗を掻いてるのですか?
局所的に一気に汗を掻くのですか? それはおねしょですよ、汗だと誤魔化してるのですか? おねしょは集中して一度に濡らしますから布団まで浸み込みますよ。 汗は基本は水蒸気になり蒸発します、室内環境が劣悪(湿度が高い)ですと蒸発せずに汗として肌着等に吸収されます。 一挙には汗は出ませんから肌着、パジャマ、シーツを徐々に濡らします、塗らしながらも乾いていきます。 >1007は劣悪環境で夏掛け布団も掛けず、裸で大汗掻いて寝てるのですかシーツだけが頼りですか? 布団を掛けなければ蒸発はしやすいですが余計な汗を掻かないように少し低めの室内温度と低湿度が快眠になります。 実験したワイシャツは湿っぽさが無くなり乾きました。 |
1009:
匿名さん
[2016-08-17 15:56:12]
>1008
おねしょの実験でないからコップ数杯の水を肌着や下着に吸い込ませると分かり易いですね。 偶然かもしれませんがそれは子供が夜お漏らしするのと同じようにまずは肌着や下着がびっしょりになります、そして布団も濡れちゃいます、ダニは大喜び。 |
1010:
匿名さん
[2016-08-17 16:17:43]
「蛙の面に小便」は>1009にぴったしのことわざですね。
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1011:
匿名さん
[2016-08-17 16:43:11]
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1012:
匿名さん
[2016-08-17 16:49:46]
https://www.youtube.com/watch?v=79bn1EV5JV0
方言とは知りませんでした。 |
1013:
匿名さん
[2016-08-17 17:06:41]
>1012
日本語をしゃべっている外国人の方が、方言とは知らずに自慢げに話しているのを結構見ますね。 |
1014:
匿名さん
[2016-08-18 07:37:04]
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1015:
匿名さん
[2016-08-18 07:49:38]
普段、寝てる布団にカビを生やす奴等いるか?
カビの発生条件の温度、湿度、栄養が整った最適条件でもカビを防ぐ方法が有る。 擦る事、カビ胞子を定着させなければカビは出ない。 ずぼらな奴でも寝てる布団からはカビは出ない? 裏とか端の方は危ないかな? 布団を上げない奴は危険だな。 |
1016:
匿名さん
[2016-08-18 08:29:32]
劣悪な環境(湿度の高い)の部屋のベッドはカビが繁殖する。
http://blogs.yahoo.co.jp/kabistop_com/31913551.html |
1017:
匿名さん
[2016-08-18 11:13:49]
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1018:
匿名さん
[2016-08-18 11:17:19]
布団に潜む『ダニ』が300倍に!?繁殖時期の『梅雨』に効果的な対策とは?
http://matome.naver.jp/odai/2140305841006870401 6月から8月が1年で最もダニの発生が増える |
1019:
匿名さん
[2016-08-18 20:39:22]
ダニ・カビなどのアレルギーを未然に防ぐためには部屋の掃除が最も重要ですよ。
・寝具を干して掃除機を掛ける。 ・部屋の掃除を3日に一度は行う。 ・カーテンも洗濯する。 ・じゅうたん・カーペットは止める、もしくは極めて入念に掃除する。 以上の点に注意して掃除しましょうね。 |
1020:
匿名さん
[2016-08-19 00:35:56]
外は、熱帯夜の湿度100%なようです。
室内はカラッと快適にしたいものです。 |
1021:
匿名さん
[2016-08-25 19:47:24]
皆さん
技術力のない地場工務店に、騙されないようにして下さいね!!!!! |
1022:
匿名さん
[2016-08-25 20:05:01]
騙される人間がいて
騙されない人間がいる 世の常の道理ですな |
1023:
購入検討中さん
[2016-08-28 11:43:17]
快適性には効果薄くてもダニ、カビには効果あるんじゃない?
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1024:
匿名さん
[2016-08-28 16:35:37]
室内湿度55%のダニと室内湿度70%以上のダニを比べると、こんなに状態が違うことがわかります。なぜでしょう。
https://www.ichijo.co.jp/knowledge/point/moisture.html |
1025:
匿名さん
[2016-08-30 20:55:42]
>1024
ご紹介のHTML見ると、 ”室温を下げずに除湿できるタイプとして 「再熱除湿エアコン」などがありますので、空調システムを選ぶ際は検討してみてください。” と説明しているから、エアコンで十分過ぎるくらいに大丈夫ってことね。 コスパが悪いデシカが不要なのがよく分かりますね。 |
1026:
匿名さん
[2016-08-30 21:05:24]
>1024
湿度条件で、ダニが生き延びる期間が異なるのは、常識ですね。 図で示すように、湿度45%にしても、ダニは10週間も生き延びるのです。 10週間もあれば、湿度の高い夏季が終了しますね。 結局、デシカで維持できる夏季の湿度50%程度では、ダニの繁殖防止に全く意味がないのが分かりますね。 |
1027:
匿名さん
[2016-08-30 21:08:45]
>1023
>カビには効果あるんじゃない? 一般住宅では、湿度70%が1週間以上も長く継続させることは、ほとんどありません。 その前に、気づいてエアコンでドライ運転をしますからね。 ちょっとは自分でまともな論文などを調べて、確実な情報を提供できるように、勉強してね。 --------------------------- 相対湿度100%、つまり結露するような環境に置いていますと、大体2日でカビが目に見えて生えてしまうのです。 相対湿度90%の環境だと、大体1週間でカビが生える。 相対湿度80%の環境では大体、2週間ぐらいで生える。 相対湿度70%ですと100日ぐらい、大体3か月~4か月です。 相対湿度65%の環境では1000日です。大体3年ぐらいです。 例えば、一時的に70%であったとしても、1週間くらいであればOKなのです。しかし、それが長く続けばカビの危険性があります。 |
1028:
匿名さん
[2016-08-30 21:09:33]
パナ、ダイキン、東芝、富士通は既に再熱除湿エアコンは無くなりました。
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1029:
匿名さん
[2016-08-30 21:11:22]
>1026
無知ですね、デシカなら夏前にほぼ絶滅します。 |
1030:
匿名さん
[2016-08-30 21:31:52]
>1027
無知ですねカビは相対湿度で生えません、表面湿度で生えます。 吸湿してる木材などはすぐに乾きませんからカビが生えるリスクが高いです。 例えば27℃湿度70%(絶対湿度18.1g/m3)の状態が続きますと調湿性の有る木材は18.1g/m3に見合う分を吸湿します。 急激に気温が下がり木材表面温度が22℃に低下しますと表面湿度は93%になり短期間にカビが発生します。 水廻り近くは水の影響で木材の表面温度が下がり易く危険です。 |
1031:
匿名さん
[2016-08-30 21:42:11]
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1032:
匿名さん
[2016-08-30 21:45:43]
>1030
>吸湿してる木材などはすぐに乾きませんからカビが生えるリスクが高いです。 無知をさらけ出してますね。 はじめにどうやって木材を吸湿させているのですか? 新築時の木材は、乾燥材ですよね。 貴方の家は、乾燥材を使用しない安価な住宅ですね。 |
1033:
匿名さん
[2016-08-30 21:46:50]
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1034:
匿名さん
[2016-08-30 21:48:50]
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1035:
匿名さん
[2016-08-30 21:51:50]
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1036:
匿名さん
[2016-08-30 21:58:52]
>1032
無知をさらけ出してますね。 乾燥材はまだ完全乾いていません。 一冬越してから大体乾燥します。 乾燥してからも木材は調湿作用が有りますから周りの絶対湿度に応じて湿気を吸ったり吐いたりしてます。 ログハウスが有名です、ログハウスは湿気を吸って家の高さが何センチも変わります。 夏は高くなり、冬は低くなります、冬と夏ではドラム缶数本分の水分量のようです。 木材や調湿材は梅雨から夏にタップリと湿気を吸います。 |
1037:
匿名さん
[2016-08-30 22:00:26]
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1038:
匿名さん
[2016-08-30 22:10:55]
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1039:
匿名さん
[2016-08-30 22:14:56]
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1040:
匿名さん
[2016-08-30 22:16:34]
>1036
無知をさらけ出してますね。 勉強してね。 ---------- ■建築材料の品質は 建築基準法第37条「建築材料の品質」において、「建築物の基礎、主要構造部に使用する木材、鋼材、コンクリートその他の建築材料は、その品質がJIS(日本工業規格)又はJAS(日本農林規格)に適合するものであること」と定められています。 ■乾燥材のメリット 建築後、年数が経過した木造住宅の部材の含水率は、おおよそ10~20%です。木材の収縮は、含水率が約30%以下に低下してから始まるため、未乾燥材を使用した場合は、建築後に収縮による寸法変化が生じます。 このためJASでは、構造用製材及び造作材の乾燥材の含水率基準を仕上げ材については20%以下の含水率に設定しています(枠組壁工法構造用製材については19%以下)。 この基準によって建築後の不具合を防ぐことができます。 ■木材腐朽菌の繁殖条件 木材腐朽菌は、適度の水分、温度、酸素、栄養分を好み、繁殖条件は湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースです。 |
湿度70%以下なら、あまり気にしなくても・・・・
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家庭でよく見られるチリダニは高温・多湿な環境(25℃、湿度75%)のもとで卵から成虫になるのに約1ヶ月、メスは2~6ヶ月生存し約100個の卵を産みます。ネズミ算ならぬ“ダニ算”で、短期間に増殖します。年間を通してみられますが、通常、湿度の高い梅雨時に増えはじめ、夏期の7月下旬から9月上旬に最も数が多くなります。
http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/allergy/allergy/shitunai/