デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエア 不要?必要?
441:
匿名さん
[2016-07-15 19:55:50]
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442:
匿名さん
[2016-07-15 20:00:35]
>433
確かに全館空調だと、住宅中を完全に温度制御できるので、PPD快適指数から考えても、快適性ではグンバツでしょう。 |
443:
匿名さん
[2016-07-15 20:08:32]
住宅内のカビは、やはり湿度70%以下に制御できれば、余裕で制御できるでしょう。
------------- https://hands.net/use/moldmeasures/103009002/ 【カビが発生する主な条件】 ◆湿度(80%以上がカビにとって快適です。) ◆温度(20~30度くらいがカビにとって最適です。) ◆汚れ(カビにとって汚れやホコリが大好物です。) ◆酸素(空気に触れることで活性化します。) |
444:
匿名さん
[2016-07-15 20:08:39]
>438
>トイレ室でカビが生えにくくなっていると思いますよ。 部屋のカビ?思いもしませんでした。 便器内のカビです。 毎日便座を拭きますから水の流れない所も掃除します、カビは一度も見た事は有りません。 水面付近のポッチも見た事が有りません。 蓋付になってからは自動洗浄で定期的に流してるからかも知れっません。 |
445:
匿名さん
[2016-07-15 20:12:40]
せっかく涼しい外の空気を上手に利用せず、
わざわざエアコンで(再熱)して暖めるのは非効率と思います |
446:
匿名さん
[2016-07-15 20:14:58]
今時の外気は湿度が高いので、そのまま入れたら、カビの最大要因になります。
生活の知恵です、というか一丁目一番地の常識です。 |
447:
匿名さん
[2016-07-15 20:15:11]
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448:
匿名さん
[2016-07-15 20:16:46]
>わざわざエアコンで(再熱)して暖めるのは非効率と思います
デシカ使うより、コスパが良いので、デシカより導入費含めたトータルで合理的です。 |
449:
匿名さん
[2016-07-15 20:25:35]
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450:
匿名さん
[2016-07-15 20:33:39]
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451:
匿名さん
[2016-07-15 20:39:25]
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452:
匿名さん
[2016-07-15 20:44:41]
>>450
売れてないからこれからも高いままだろうな。 |
453:
匿名さん
[2016-07-15 20:48:08]
>450
>機能としてはデシカが優れてる。 別に優れているわけではない。 機能に対してコスパが優れていなければ、不要の長物で、売れないだけ。 日本の家電製品が東南アジア製品に負けたのと同じです。 エアコン除湿で代用できるものを開発したのが、売れない原因です。 |
454:
匿名さん
[2016-07-15 20:50:34]
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455:
匿名さん
[2016-07-15 20:55:29]
>452
確かにデシカはエアコンという競争相手がおり、機能性の売りが不明確です。 快適性では、温度と湿度を調整できるエアコンが優れています。 デシカは製品としてのはっきりした売りのなさと、エアコンに比べて機能性のなさという悪循環で、永久に高いままで、永久に売れないでしょうね。 あるとすれば、5万円くらいのダンピングすれば、エアコンと価格、機能が同じになるのでもう少し売れるでしょう。 |
456:
匿名さん
[2016-07-15 20:58:51]
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457:
匿名さん
[2016-07-15 20:59:59]
快適性は重要です。
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458:
匿名さん
[2016-07-15 21:00:20]
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459:
匿名さん
[2016-07-15 21:06:39]
「夏場にカビの生えない住環境の湿度は70%以下である」が結論で良いのでしょうか?
異論のある方は、その根拠を論文などで明示した上で、論理展開をお願いします。 |
460:
匿名さん
[2016-07-15 21:44:05]
>>409>>410
あなたも私の指摘の後に、必死に調べてそのページを読んだのでしょうが あなたの戯言は内容を理解していない上に、勘違いが多すぎて突っ込む気すら起きません。 水分活性値であるAW値を=大気中の湿度と勘違いされいるのには笑ってしまいました。 Aw値とは、食品などの物質を一定の密閉空間に保存した場合、 その密閉空間中の相対湿度が何%になるかという値です。 食パンなどの食べ物にクモノスカビが繁殖するスピードを考えれば 分かりやすのではないでしょうか。食パンは水分の含有量も高いのでAw値も高く カビ菌の繁殖も速いのです。 また、文科省のページの実験内容は温度変化を前提にしていない場合の実験結果なので、 温度変化が生じる場合、物質表面が結露をする場合を想定していません。 結露する場合のAw値は当然に高くなり、家具などでもカビが繁殖しやすくなります。 カビの発生条件は一様ではなく、カビ菌の種類にもよれば、発生する場所の物質の特性にもよるので 一概に言うことはできません。 |
デシカに対して、完全に懐疑的に陥ってるね。