デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエア 不要?必要?
1030:
匿名さん
[2016-08-30 21:31:52]
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1031:
匿名さん
[2016-08-30 21:42:11]
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1032:
匿名さん
[2016-08-30 21:45:43]
>1030
>吸湿してる木材などはすぐに乾きませんからカビが生えるリスクが高いです。 無知をさらけ出してますね。 はじめにどうやって木材を吸湿させているのですか? 新築時の木材は、乾燥材ですよね。 貴方の家は、乾燥材を使用しない安価な住宅ですね。 |
1033:
匿名さん
[2016-08-30 21:46:50]
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1034:
匿名さん
[2016-08-30 21:48:50]
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1035:
匿名さん
[2016-08-30 21:51:50]
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1036:
匿名さん
[2016-08-30 21:58:52]
>1032
無知をさらけ出してますね。 乾燥材はまだ完全乾いていません。 一冬越してから大体乾燥します。 乾燥してからも木材は調湿作用が有りますから周りの絶対湿度に応じて湿気を吸ったり吐いたりしてます。 ログハウスが有名です、ログハウスは湿気を吸って家の高さが何センチも変わります。 夏は高くなり、冬は低くなります、冬と夏ではドラム缶数本分の水分量のようです。 木材や調湿材は梅雨から夏にタップリと湿気を吸います。 |
1037:
匿名さん
[2016-08-30 22:00:26]
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1038:
匿名さん
[2016-08-30 22:10:55]
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1039:
匿名さん
[2016-08-30 22:14:56]
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1040:
匿名さん
[2016-08-30 22:16:34]
>1036
無知をさらけ出してますね。 勉強してね。 ---------- ■建築材料の品質は 建築基準法第37条「建築材料の品質」において、「建築物の基礎、主要構造部に使用する木材、鋼材、コンクリートその他の建築材料は、その品質がJIS(日本工業規格)又はJAS(日本農林規格)に適合するものであること」と定められています。 ■乾燥材のメリット 建築後、年数が経過した木造住宅の部材の含水率は、おおよそ10~20%です。木材の収縮は、含水率が約30%以下に低下してから始まるため、未乾燥材を使用した場合は、建築後に収縮による寸法変化が生じます。 このためJASでは、構造用製材及び造作材の乾燥材の含水率基準を仕上げ材については20%以下の含水率に設定しています(枠組壁工法構造用製材については19%以下)。 この基準によって建築後の不具合を防ぐことができます。 ■木材腐朽菌の繁殖条件 木材腐朽菌は、適度の水分、温度、酸素、栄養分を好み、繁殖条件は湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースです。 |
1041:
匿名さん
[2016-08-30 22:19:02]
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1042:
匿名さん
[2016-08-30 22:26:49]
>1036
腐朽菌とカビは、ほとんど同じ環境で繁殖します。 ------------- カビ自体が家に悪影響を与えることがなくても、カビは腐朽菌と同じように湿気(水分)を好みます。 「カビが生える環境=腐りやすい環境」と考えられます。 実際に「木材の表面にカビが発生しているので木材の中を点検してみたら腐朽菌によって腐っていた」というケースは多々あります。 つまり、カビの発生は腐朽の指標となるのです。 カビ自体にも湿気が含まれているので、押入れなどにカビが生えたら腐朽の可能性があると考えてもよいかもしれません。 |
1043:
匿名さん
[2016-08-31 07:09:04]
貧困ゆえにデシカの太鼓持ちしかできない輩が屁理屈こいている。
デシカを一度も体験したこともない人間が一人前に屁理屈こくんじゃないよ。 それより、「ビックリポン大作戦」はどうなったの? デシカ以上の効果があるって聞いたから、高多湿住宅の皆さん期待してますよ。 |
1044:
匿名さん
[2016-08-31 07:20:33]
>1040
>乾燥による仕上げ含水率 >平衡含水率は、雨や風などの影響を受けやすい屋外の方が屋内より高くなります。同じ屋内でも、床板より天井板が、北側の柱より南側の柱が低くなります。また、冷暖房をすると屋内の平衡含水率は、非常に低くなります。 >このように、平衡含水率は環境により影響されるので木材乾燥の仕上げ含水率は、使用する場所の平衡含水率まで下げなければなりません。 >一般の家具材は、10%、冷暖房する部屋で使用する家具材は、8%まで乾燥することが必要です。 >一般の建築材では、15~20%が仕上げ含水率になります。 >日本各地の平衡含水率 >一般に日本における年間平均平衡含水率は、約15%ですが、気候条件は、地域や季節によって異なります。このため、平衡含水率も、地域や季節によって変化します。 >大別して、太平洋側の方が日本海側より低くなります。 上記のように建築材より平均含水率は低いです、冬は当然低いですから更に下がります。 |
1045:
匿名さん
[2016-08-31 07:24:20]
>1042
そうですね、ログハウスは腐り易いですから環境によりますが3~5年程度で防腐剤の塗布が常識になってます。 |
1046:
匿名さん
[2016-08-31 07:35:08]
>1041
湿度は温度により変化します。 室内の湿度が60%だから安心にはなりません。 特に押入れは湿度が高くなる条件が揃ってます。 押入れに布団をすぐ収納せず乾かしてからが良いです。 湿度50前後にすれば安全性が高くなります。 |
1047:
匿名さん
[2016-08-31 08:01:54]
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1048:
匿名さん
[2016-08-31 08:26:58]
>1047
ベッドでベッド下に収納が有る物はかなり危険ですから注意です。 就寝中の湿気がベッドしたに入り込み抜けないようです。 ベッドは壁から離す方が良いです。 http://blogs.yahoo.co.jp/kabistop_com/31913551.html http://blogs.yahoo.co.jp/kabistop_com/folder/1196304.html?m=lc&p=2 |
1049:
匿名さん
[2016-08-31 10:15:55]
>1048
ベッド下には、収納はないですね。 そんな安っぽいの使う方がおかしいですよ。 そんなことしなくても、収納は十分確保できていますね。 壁からのベッドまでの距離は、狭い方で1m離れてます。 自分の生活感と一緒にしないで下さいね。 |
無知ですねカビは相対湿度で生えません、表面湿度で生えます。
吸湿してる木材などはすぐに乾きませんからカビが生えるリスクが高いです。
例えば27℃湿度70%(絶対湿度18.1g/m3)の状態が続きますと調湿性の有る木材は18.1g/m3に見合う分を吸湿します。
急激に気温が下がり木材表面温度が22℃に低下しますと表面湿度は93%になり短期間にカビが発生します。
水廻り近くは水の影響で木材の表面温度が下がり易く危険です。