デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエア 不要?必要?
690:
匿名さん
[2016-07-27 20:50:10]
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691:
匿名さん
[2016-07-27 20:50:35]
RC造でシロアリ関係ないですよ
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692:
匿名さん
[2016-07-27 20:56:49]
>691
>RC造でシロアリ関係ないですよ 一見シロアリ被害とは無縁のような軽量鉄骨造やマンションで多いRC造。 ほとんど木材を使っていないと思われる構造の建物は、シロアリの被害にあわないと思っている方が多いと思います。 答えはNOです! 軽量鉄骨住宅やマンション(RC造)と言うと木造住宅のように木材を使用していないため、シロアリの被害をうける部分が無いじゃないかと思いがちですが、実は、軽量鉄骨造やマンション(RC造)でも木材を使用している部分はあるため、シロアリの被害とは無縁なわけではないのです。 |
693:
匿名さん
[2016-07-27 21:05:40]
>689
シロアリ業者の提灯持ちですか? 木材のホウ酸処理も有ります。 http://www.sips-japan.com/performguard_warranty.html 実績が保険会社に認められ10年保証。 |
694:
匿名さん
[2016-07-27 21:15:47]
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695:
匿名さん
[2016-07-27 21:25:57]
ヤマトシロアリ地域なら放って置けば良い、食べつくすのに短くても千年は必要。
住んでる家でシロアリのみの原因で倒壊した家は聞いた事が無い。 蟻道を見つけたならお持ち帰りの薬をあげれば良い。 注意すべきは腐朽菌、簡単に家を駄目にする。 |
696:
匿名さん
[2016-07-27 21:33:20]
https://www.athome.co.jp/contents/trend/048/
国土交通省の報告会※から、近年の気象データをシロアリの生息条件と照らし合わせた結果、ヤマトシロアリの生息北限は北海道の最北端地域付近まで、イエシロアリも宮城県や山形県の沿岸部まで生息可能範囲が広がってきていることがわかったという。 |
697:
匿名さん
[2016-07-27 21:45:48]
>696
北海道での被害も数は少ない、1軒でも僅かな害でも例が有れば宣伝する。 たかが木を喰うだけの虫、病気になるわけでない。 写真では大きいが実際は吃驚するほど、小さい虫。 シロアリ業者に脅かされてだけ。 薬剤散布も? 定期メンテで見つけお持ち帰りの薬をあげれば良いのでは? |
698:
匿名さん
[2016-07-27 21:53:51]
ホワイトウッドは柔らかくシロアリの好み、食べつくす時間は短いかも知れません。
柔らかい断熱材の広がり早さと同様にすぐに広がりそう。 |
699:
匿名さん
[2016-07-28 17:35:22]
デシカは、高気密にするために外断熱が標準的なのね
だから、地場の工務店が多いのね。 |
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700:
匿名さん
[2016-07-28 17:50:45]
大手ハウスメーカーは高気密住宅が建てられません。
一条、スエーデンを除くと気密(C値)測定もしません。 大手ハウスメーカーは低気密が恥ずかしいからデシカが普及すると困ります。 物造り日本の恥さらし住宅業界、大手ハウスメーカー。 |
701:
匿名さん
[2016-07-28 20:10:05]
>700
高気密がそもそも必要とされていないのですよ 高断熱であればいいのです 高気密が重要でないから、法的な規制から外れたのですよ HEAT20 G2の仕様を見ても明らかです 外断熱で住宅の劣化を、シロアリの巣にして、自ら縮める必要がないからね |
702:
匿名さん
[2016-07-28 20:12:27]
高気密が法的規制から外れて、困るのは、地場の工務店とデシカだけ。
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703:
匿名さん
[2016-07-28 20:23:10]
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704:
匿名さん
[2016-07-29 07:15:49]
大手ハウスメーカーは高気密住宅が建てられない。
気密性能無用論を声高に唱える、世界の恥晒し。 |
705:
匿名さん
[2016-07-29 07:21:20]
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/h28/05/nechusyou.pdf
図5を参照。 >気温34℃で湿度42%から気温25℃で湿度96%の範囲で、救急搬送人員が多く分布していることが分かります。 >また、気温が高くなくても湿度が高いと熱中症で救急搬送されていることが分かります 馬鹿に騙されて熱中症にならないようにしましょう。 熱中症のほとんどは室内で発症してます。 |
706:
匿名さん
[2016-07-29 08:10:57]
>>701
無用なものは規制から外す。当たり前のこととはいえ、一旦決めたことを外したがらない役所がしたんですから気密がどれ程のものであったかは明白です。 |
707:
匿名さん
[2016-07-29 10:46:57]
朝令暮改でころころ変える国土交通省、何時もお顔は業者に向いている。
真冬に26cm×26cmの開口の窓を24時間、何時も開けてれば寒いのは子供でも分かる明白なこと。 大手ハウスメーカーのC値5.0で40坪の家は同じ面積の隙間が有る。 国土交通省の役人は子供より馬鹿、いや知って決めてるから悪質。 |
708:
匿名さん
[2016-07-29 11:40:26]
朝令暮改であっても無用なものは外す。
当たり前です。 いつまでも無用なものにしがみついていることのほうが滑稽。 |
709:
匿名さん
[2016-07-29 11:45:16]
何時までも大手ハウスメーカーのC値5.0な訳無いじゃん
スカスカで気密は終ってると言われる軽鉄でもC値2.0位は出る時代よ? |
>図5を参照。
温度25~28℃の範囲では、湿度25%でも、熱中症になるから、この温度範囲では湿度に依存しないってことですね。
温度25~28℃の範囲では、湿度に無相関で、熱中症に湿度が何ら関係がないことが分かりました。
温度25~28℃の範囲では、湿度依存性がないということを明らかにした、PPD指数の優れた指標性が改めて確認できました。