ボイドスラブの場合、等価スラブと言う値が出ますよね。
ベタスラブ換算した値、と言われましたが、これは何の値を比べたものですか?
丈夫さ?遮音性(LL?LH?)?重さ?
どなたかご存じでしたら教えてください。
[スレ作成日時]2016-05-31 13:28:45
等価スラブとは何が等価なのでしょうか
1:
匿名さん
[2016-05-31 23:38:17]
遮音性でLHのほう。
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2:
匿名さん
[2016-06-01 10:19:35]
遮音性ですか!一番気になっていたのでよかったです!ありがとうございます!
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3:
匿名さん
[2016-06-13 20:52:55]
検討中の物件です。
ボイドスラブ275ミリなのに等価スラブ厚み250程度というのは本当なのでしょうか。よく言われるように2割減としたら210ミリ程度の防音性能かと思うのですが。 また、LLについては最近のものでも増幅されますか?直床なので心配しています。 |
4:
匿名さん
[2016-06-14 10:20:32]
2割減というのはあくまで一般論。等価スラブ厚を表示していて、1割減ということだったら、一般的なものとどう違っているのかを確認すればいいんじゃないかな。
それからボイドが音を増幅するのは重量衝撃音。それも、ボイド部分の構造を工夫して増幅を防ぐサイレントボイドってのもあるから、検討している物件がどういったものか要確認。 直床の軽量衝撃音にいては、フローリング材の遮音性能を高めたもの(LL40)を採用して対応ってのが通例。LL40のフローリング材は、クッション材を入れて音対策をしているので独特のふわふわ感がある。モデルルームも同じフローリング材を使用しているはずだけど、スリッパを履いているときがつかなかったりするので、スリッパを脱いで確認するのがいいと思う。 |
5:
匿名さん
[2016-06-14 10:34:34]
ボイドスラブと直床の組み合わせって不思議。
直床って階高を抑えての、高さ制限やコストダウン対応だと思うんだけど、スラブが厚くなるボイドと矛盾する。どういった考えで設計しているのか確認してみるのがいいと思う。 |
6:
匿名さん
[2016-06-15 11:36:17]
>>4 匿名さん
ボイドスラブで増幅されるのは重量衝撃音なのですか。勘違いしていました。早速種類を見てみます。ありがとうございます。 ふわふわ感は覚悟していたのですが、防寒にコルクマットを敷いて生活しているのでむしろ硬く感じて不安なくらいでした。 |
7:
匿名さん
[2016-06-15 11:44:42]
>>5 匿名さん
地方によるのでしょうか? 私が検討している地域では、二重床と普通スラブ200ミリか、直床とボイドスラブ250ミリ前後の組み合わせが多いように感じています。 結果的に同じ程度の上下間隔になるのかなと思っていました。 |
8:
匿名さん
[2016-06-15 19:07:04]
ボイドスラブの場合、梁間面積って専有面積とイコールなの?
だとしたら等価スラブが250以上あっても小梁ありの普通ボイド200の方が遮音性が上? |
9:
マンション検討中さん
[2016-06-15 20:33:40]
等価スラブ厚を求めるときに梁間面積は考慮していると思うけど。
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10:
匿名さん
[2016-06-20 12:04:15]
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