2007年秋のサブプライム問題以降、外資系金融マンのリストラがはじまり、さらに円高不景気で、日本のグローバル企業も急速に利益を減少させています。日経株価も最低限ラインのままで、財テク資金もさびしい限り。。。
2008年は、明らかに不動産の潮目は変わりました。
都心の不動産価格は暴落しているし、2007年にマンション買った人は、***みになると思うのですが、いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2008-04-02 21:39:00
2007年に不動産買った奴は高値づかみで大損
708:
スレ主
[2008-06-27 12:35:00]
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709:
匿名さん
[2008-06-27 19:36:00]
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710:
匿名さん
[2008-06-27 21:14:00]
ただ中古はこれから買い時
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711:
匿名さん
[2008-06-27 21:41:00]
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712:
匿名さん
[2008-06-27 21:56:00]
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713:
匿名さん
[2008-06-27 22:42:00]
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714:
匿名さん
[2008-06-27 23:16:00]
01さん、褒めて頂いてありがとー。
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715:
匿名さん
[2008-06-28 06:52:00]
スレ主カッコ悪いな。時代を読めなかった人だね。JYの称号を授ける。
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716:
ビギナーさん
[2008-06-28 07:01:00]
まあ四川地震による需要増に資源地域の被災による供給減となったからね。
でもまだオリンピックが終わればどうなるか分からない。 |
717:
匿名さん
[2008-06-28 17:29:00]
2007年竣工物件の残り(最終邸)を今年初めに安く買った我こそ真の勝ち組。
・・なんちって。 ってか、本当にこれから仕様の落ちたマンションばかりになるの? 目が肥えちゃった消費者が、そんなマンション欲しがるかなあ。 だって安くはないんでしょ?価格据え置きで仕様改悪・・スペース減・・ 自分なら欲しくないなあ。 今の在庫バーゲンとこれから販売の物件、どっちがコストパフォーマンスよいの? 今の在庫の分は「新新価格」の物件だよね?二割引かれて、適正価格って感じの。 |
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718:
サラリーマンさん
[2008-06-29 00:52:00]
2008年以降は以下のどちらかでしょうね・・・。
①今までの仕様で価格が上昇 ②価格は据え置きで仕様が低下 企業からすると上の2通りしかないから・・・。 どうしようかなぁ。 |
719:
匿名さん
[2008-06-29 06:40:00]
これ以上価格が上昇すると消費者がついていけないから、価格が据え置きで仕様が低下じゃないすか?
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720:
匿名さん
[2008-06-29 08:27:00]
でも金利はあがりそう
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721:
匿名さん
[2008-06-29 08:32:00]
次の双方へ二極化というシナリオもあり得るかもしれませんね。
1 価格上昇についていける消費者向けの高級物件 2 価格据置だが悪条件安普請の大衆向け物件 |
722:
匿名さん
[2008-06-29 14:05:00]
そうかもね。
二子玉、すごい高いみたいだね。庶民お断り!みたいな価格設定。 こういうのが増える一方で、安普請マンションも建設されるのか・・・・ ますます格差が浮き彫りになるんだね。 やはり、今の値引きに乗るしかないんじゃないの?庶民は。 |
723:
匿名さん
[2008-06-30 13:42:00]
目立たないようにコストカットするんじゃないか?
マンションは事務所系と違って、内装のコストが高く職人の人手もかかるから、 ・水回りをまとめるとか、 ・壁紙のグレードを下げるとか、 ・各室の仕様を同じにするとか、 ・ ・ ・ ・ ・ 最後に、鉄筋を減らすとか? |
724:
匿名さん
[2008-07-09 15:19:00]
アゲアゲ!!
バトル終了? |
725:
匿名さん
[2008-07-09 18:51:00]
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726:
ビギナーさん
[2008-07-10 00:56:00]
2007年が、〜2007年の山における一応の頂点であることは確定済み。
今後も上り坂が続くのか下るのか。 2008年の評価はオリンピック閉幕後から始まる。 またオリンピックとは別に、既に金融機関は不動産デベに対する貸し出しを絞ってきており、相場が上り続けると推測するデベと、下落を危惧する銀行の温度差がデータとして上がってきている。 (不動産向け融資実績、UFJ2552億円減、みずほ2038億円減、三井582億円減など) 2007年までは土地を高く買えばさらに高く売れ、原料値上がりの3倍(数字に根拠なし)を価格に乗せるような手法を取ってきた。 事実として多くのデベが最高益を叩き出した2007年度。 それに対し、資金引き上げによる在庫調整や在庫を抱えたままの倒産の影がかかってきた。 いかに利益率が高かろうと減少する売り上げが増えすぎた人件費や固定費を吸収できなくなるかもしれない。 前記の3行だけで貸出残高はおよそ22兆円であり、売れ行きの鈍化は金利負担を重いものにする。 (実際に負担するのが数の少なくなった購入者であるとしても非常にリスクが高くなる) |
727:
匿名さん
[2008-07-10 20:39:00]
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2007年に購入した皆様、あなた方は、逃げ切りました。あなた方は か ち 組に昇格です。
おめでとう!
2008年以降の方はよほど注意しないと、いばらの道を歩むことでしょう。