パナホーム換気システムについて
461:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 12:22:19]
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462:
匿名さん
[2017-09-13 12:50:15]
ALCは水濡れに弱い。
ALCは水を含んだ状態が続くと、クラックが入ったりしてボロボロになって、強度が極端に落ちてしまう。 ALCは二階の床の支えとしての役割以外に、ファイヤーストップの役割もある、クラックが入ってボロボロの状態になると、地震や火事のときに、すぐに崩落してしまって、大変危険です。 生命の安全に直接関わってくることだから、そのあたりも、きちんと調査されるべきですよ。 |
463:
匿名さん
[2017-09-13 12:53:00]
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464:
匿名さん
[2017-09-13 13:04:07]
コンクリートだから水に弱いわけではないと思う。
>内部に無数の細かい気泡を含むALCパネルは断熱性能に優れ、普通コンクリートの約10倍の性能を持っています。 水が気泡内に入り込み凍結すると氷は膨張するからALCは破壊する。 普通のコンクリートでもひび割れ部に水が入り凍れば更にひび割れが広がる。 凍害と称する。 |
465:
匿名さん
[2017-09-13 20:01:52]
>>463
室内、室外の関係なく、水濡れには注意が必要です。 最初は鉄板と説明されていたのに、その後ALCだと認めたわけですよね、そもそも鉄板とALCなんて、間違ったり勘違いするようなもんじゃないし、そんな嘘で騙そうとするような連中は信用出来ない、そんな連中に補修工事してもらったところで、良い結果が出るはずないと思いますよ。 |
466:
e戸建てファンさん
[2017-09-16 16:43:01]
新築にせよ、中古住宅を買ったにせよ、パナホームの家は、結局最後は裁判になって苦しめられるんですね、
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467:
匿名さん
[2017-09-17 16:20:28]
パナホームのベランダやバルコニーは、やたらと雨漏りしますよ、しかも補修なんかいくらしても、まったく止まりません。
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468:
通りがかりさん
[2017-09-19 20:11:18]
パナホームの床が鉄板じゃなくて、ALCだということは、社員はもちろん下請けや取引先も含めて、関係者ならみんな知っていることだけど、それを承知の上で鉄板だから結露しているなんて嘘八百で騙しにかかるなんて、悪質すぎる。
ここのスレで露点とか持ち出して、結露が原因だと、嘘を嘘で塗り固めて、嘘を押し通そうとしてるのって、騙しのプロ集団で有名なネット工作員と呼ばれている人たちですが、怖い人たちだ。 パナホームの家はプレハブ住宅で、2階の床はALCで認定を受けているから、鉄板の床はありえないし、もしも鉄板で施工されていたら、認定外の施工になって、違法な施工になるはずだよ。 |
469:
匿名さん
[2017-09-19 21:29:59]
夏の冷房は普通せいぜい25~26℃
>416みたく23~24℃といった異常な低温で24時間入れ続けたら結露しても何ら不思議ありません |
470:
匿名さん
[2017-09-20 14:13:08]
↑ 原因はどう考えても結露じゃないよ。
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471:
匿名さん
[2017-09-20 14:35:12]
結露だよ。
沖縄で逆転結露が起きてるのは常識の範疇。 都会化で東京などが逆転結露し易い気候になってます。 |
472:
匿名さん
[2017-09-20 20:50:41]
てかなんで寝室をそんなに寒くする必要があるの?
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473:
通りがかりさん
[2017-09-20 23:03:05]
一番怪しいのは雨漏りで、それ以外だと、エアコンの配管は隠蔽配管になってるんじゃないかと思うけど、ドレンの配管は塩ビパイプのはずだが、施工不良できちんと接続されていないか、釘やビスが刺さって割れているとか、何らかの施工不良でドレンの排水が壁の中で垂れ流しになっていて、その水がめぐりめぐって一階の天井からポタポタと落ちてるんじゅないか。
正直結露が原因とする説明は、矛盾だらけで、いい加減な屁理屈と嘘八百をこねくり回してでっち上げられていることは、明らかだよ。 |
474:
匿名さん
[2017-09-21 16:30:32]
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475:
通りがかりさん
[2017-09-21 19:38:37]
嘘に騙される被害者を、これ以上出したくないだけですよ。
天井裏の水滴が、本当に結露が原因なのか、しっかり調べたほうがいいです、結露だと説明されたので、そう思い込んでしまっていると思いますよ。 最初は、2階床は鉄板で、だから結露していると説明されていたけど、実際はALCで、鉄板だと言うのは嘘だったわけですよね、だったら沖縄云々の話も、やはり嘘だと考えて真に受けないほうがいいです、私もパナホームの嘘には、散々悩まされたので、騙されないように警告しているだけです、パナホームは次から次へと、どんどん嘘八百を繰り出してくるので警戒が必要です。 |
476:
匿名さん
[2017-09-21 21:31:09]
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477:
通りがかりさん(418)
[2017-09-23 01:02:55]
久しぶりに覗いたら随分続いてますね。
☆418の通りがかりです。473、475とは別人ですw。 自分は外気結露の例があるならそうなのではないかと書いたわけだけど、 結局結露はなくなっちゃったのかな? 途中で床下がALCでという話も出てきている訳だけど、そのALCを支えているのは鉄骨ですよね。 ここが結露していたというなら雨漏りではなく、空気の温度差によるものでしょ。 鉄板が結露していたというのは、443の書き込みのことでしょ。「床下の鉄板」という表現なので ALCが結露しているとも書いてないわけで。 ま、当事者からのコメントもないのでお開きかな。 |
478:
e戸建てファンさん
[2017-09-23 03:40:43]
当事者の苦情主の方は、法律相談に行かれた様なので、既に訴訟の準備に入られたのではと思うよ。
迂闊な事をネットに書くと、手の内を晒す事になりかねないので、書き込まないよう弁護士さんに言われてるんじゃないかな。 |
479:
匿名さん
[2017-09-23 08:08:44]
やたら法律相対勧めている人がいたけど誰に対して何の訴訟を起こすんだろう?
普通に対策を講じたほうが費用も精神的負担も少ない気がするんだが |
480:
匿名さん
[2017-09-23 17:10:51]
479
一般的には、そういう考えが成り立つかもしれないけど、結露にしろ、その他が原因にしろ、根本的に基本構造が原因だと、何か対策をしても、結局解決せずに費用と時間ばかり浪費することになりかねない。 現実問題として、パナホームでは五千万程度の家に補修を繰り返して、累計3億円ほどの補修費用を使っても、ひどい雨漏りが止まらず、その他、設備の不具合などの欠陥も結局解決せずに、訴訟になった例もある。 ひどい欠陥住宅は、補修では解決しないことが多いから、この先ずっと欠陥に苦しめられるより、契約を無効にして、欠陥住宅とおさらばできるなら、それが一番だよ。 訴訟に関しては、パナホームではなく売主に対して、瑕疵による契約の無効を申し立てることになるんだろうね。 |
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ありがとうございます。
法律相談に行ってきます。明らかに構造的欠陥だと思うのに、住み手側に責任を押し付ける姿勢に納得がいかないのです。売主は夏型結露を経験していないとしても契約破棄できるならそれも考えたいです。賃貸にしており居住者が居るので原状復帰工事をせざると得ませんでしたが画像は撮ってあります。