パナホーム換気システムについて
429:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:53:48]
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430:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:55:56]
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431:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 08:01:07]
>>423 通りがかりさん
そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。。温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、これからたてようとは思えなくなりました。 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は考えらないでしょうか? |
432:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 14:12:07]
>>422 匿名さん
現場監督が昨日「沖縄でも複数同じ現象が出ていたそうです」「横須賀市の気象データでは7月後半からエアコン23~24度で結露が発生する条件が出た」そうです。23度や24度で結露が出て自然と言い切るパナホームに呆れます。。 |
433:
匿名さん
[2017-08-31 14:55:23]
昨日の東京
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 最高露点温度25.9℃、2時~15時までは露点温度25℃以上。 大気に触れる25℃以下の部分が有れば結露する。 |
434:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 17:45:53]
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435:
通りがかりさん
[2017-08-31 20:43:56]
> そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。
軽量鉄骨が合わないというのではなく、施工方法が相応しくないのでは? 湿気のバリアができてないから湿度が侵入して結露するわけだし。 > 温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、 > これからたてようとは思えなくなりました。 温度差がなくなる様な環境をそろえてあげれば結露はしないのだから、そういった施工が 成されるところで建てればいいということ。 > 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が > 単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。 何故そう思うのですか? 結露の量なんて温度・湿度と結露対象物でガラットかわりますよ。 居間の天井と和室の天井の比較としてはベランダからの距離とか広さとかいろんなファクタが あるわけです。なので、場所によって変わるのも普通にあると思いますがどうですか? > ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は > 考えらないでしょうか? 全否定するつもりもありませんので、ベランダからの雨漏り確認してから結論出してください。 |
436:
e戸建てファンさん
[2017-09-01 02:14:31]
>>433
原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 気象データの露点は、基本屋外のことで空調の効いてる建物内では、露点は大きく異なります。 なぜなら冷房すると温度も下がりますが、当然湿度も下がるからです。 冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して、真っ白になって外が見えなくなります、冬場、暖房で窓ガラスに結露するときは、室内側ですが、冷房の場合、外側(室外側)に結露します。 正直、そんなに大量の結露がしてるなら、窓も曇って見えなくなるし、花瓶やトイレの便器の表面にも、大量に結露するはずです。 他に、雨漏りなどの原因も調べられたほうがいいです、消費者センターも色んな事情が分かっているので、法律相談を薦められたんだと思います。 有料の補修は、結局問題が解決せずに無駄金になってしまうし、補修などをしてしまうと、欠陥(瑕疵)による契約無効の申し立ても出来なくなってしまうこともあるので、まずは法律相談を考えられるべきです。 補修工事をしてしまうと、欠陥が購入前からあったものなのか、それとも購入後の、不適切な補修工事が原因で生じた欠陥なのかを、立証しなくては成らなくなり、これは非常に困難なことで費用も多大に掛かります、まずは補修工事より契約の無効を考えるのがベストですよ。 パナホームの雨漏りは、想像を絶するひどいものがあり、補修は幾らしても解決しません。 また、パナホームでは耐火耐震性が手抜き工事で劣って、建築基準法に違反し、違法住宅になっていることがあります、そういった点についても、しっかりと調査されたほうがいいと思います。 |
437:
匿名さん
[2017-09-01 06:18:53]
>436
>原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 自然現象です、無理とか有りません。 >冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して・・・ サッシ性能により確かに冬は結露しますが窓枠部は結露だらけでも窓が真っ白になってしまうほどではないのでは? 大小は有りますが窓は断熱性が有ります、夏は温度差が少ないですから窓ガラスは外気が100%近くでないと結露しません。 サッシ枠は結露し易いです、特にアルミ枠は酷いです、熱を伝えやすいからです。 同様に鉄骨も熱を伝えやすいです、冷房された室内の冷たさを鉄骨が伝えますとアルミサッシと同様に結露します。 冬とは逆に外の大気が結露します、>433のURLに示したように夏は湿度が高く湿気を多量に含んでいます。 冬の何倍も湿気を含んでますから結露量も多くなります。 最後に大気に触れると記載しています、室内の空気の事では有りません、よくレスを理解しましょう。 |
438:
匿名さん
[2017-09-01 06:43:25]
鉄骨住宅の欠点は熱伝導率の良い、鉄の熱橋です。
熱橋を防ぐためには鉄を断熱すれば良いのですが構造的に無理が有ります。 基礎コンクリートの上に鉄骨は直接立っています、基礎の鉄筋コンクリートも熱伝導率が良いです。 基礎と鉄骨の熱橋から熱が漏れます。 また鉄に空気が触れないように気密性を良くするのも鉄骨は無理が有ります。 結果、鉄骨住宅は底冷えして下から隙間風が入る住宅になります。 |
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439:
匿名さん
[2017-09-01 10:35:07]
438 早朝からご苦労さん
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440:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 10:51:54]
>>437 匿名さん
私の家は冬の結露は未だ確認出来ていませんが、夏の結露は実勢に起きています。天井裏の狭い空間にこれ程と思われる位の水滴が実際についています。沖縄でも複数例あったと昨日言われました。構造的にもっと研究する責任がメーカーにはあると思うのですよね。。 |
441:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 10:56:14]
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442:
通りがかりさん
[2017-09-01 20:29:35]
> 440
冬の結露はサッシの内側(室内側)に暖房で温められたある程度の湿度を持った空気が 冷やされることが原因。これまで見たことが無いのはエアコン中心で除湿された空気と なってしまっているからと想像します。起きるのを見たいのなら、冬場に石油ストーブを 使えばわかる。 今話題としているのは室内の冷房温度が伝わって外気に露出した部分に、夏の暖かくて 湿度の高い外気があたることで結露するという話。 #観点がズレてます。等価にならべる意味がわからない。 現在は居間と和室の天井は開いたままでしょうか。その状態でも結露しますか? 2階のエアコン切った状態で結露しますか? > 技術的に簡単に解るはずなのに、結露するのは当たり前とする・・ だから、技術的にそうなると言っているのですよ。技術者さんはね。 |
443:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 23:15:16]
>>442 通りがかりさん
現在、居間の天井は塞いであります。和室の天井は開いています。居間の天井内の2Fの床下鉄板は和室ほどで無いが結露しています。和室の開放してある部分で結露を拭いた部分は乾いており、拭いていない部分は結露のままです。但し、室内空気と同じなのでそれ以上の結露はしていません。 |
444:
通りがかりさん
[2017-09-01 23:29:55]
>> 433
ではしばらくそのままにしましょう。 雨もりなら雨が伝ってくるでしょうし、そうでなければ結露を疑う。 結露を調べるには天井をちゃんと拭いてから塞ぐ。 カメラとかで撮影できるといいんですけどね。 関東は最近涼しくて湿度も低め。やるなら暑い内です。 |
445:
匿名さん
[2017-09-02 10:23:24]
パナホームの欠陥は、基本構造に由来してるから、補修工事をしても、あくまで良くてごく短期間の一時的な解決にしかならない、すぐに再発してしまう。
欠陥住宅であることが明らかな以上、役に立たない補修を検討するより、速やかに法的措置をとって契約を無効にして、別の家を探すのが一番だよ。 |
446:
口コミ知りたいさん
[2017-09-11 03:17:05]
>>445 匿名さん
<パナホームの欠陥は、基本構造に由来している 全くその通りだと思います。パナホームの家は部屋温度、天井裏の温度が違っており、露天温度は外気温基準なのでデータが仮に22度になっていても天井裏はベランダの輻射熱、南・西に面している外壁からの温度を考えると22度よりかなり高いはずです。同じ南側居間の天井裏結露が和室より少ないのはベランダ輻射熱が無い分だと思います。 メーカーは技術者を抱えているのですから、最初から天井内温度を部屋と平均化する仕組みを作るべきです。現在、1F天井に換気扇設置を考えています(パナの技術部が) |
447:
口コミ知りたいさん
[2017-09-11 03:19:17]
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448:
匿名さん
[2017-09-11 15:05:13]
うーん、なんで鉄骨だけがそんなに冷えるんだろ
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449:
匿名さん
[2017-09-11 16:44:35]
>448
鉄は木材と比較すると400倍以上熱の伝わり方が良い。 鉄が冷たい所に接していれば鉄全部が冷たくなり易い。 鉄骨は住宅に向いていない、工場か倉庫が適してる。 鉄骨のオフィスビルは有る(コスト優先、快適性を蔑ろ)が鉄骨のマンションはほぼ無い、住宅に向いてないからです。 |
450:
匿名さん
[2017-09-11 17:03:49]
だから1F天井裏にあるものが一体何に接して冷やされているのかという疑問
2Fのクーラーの冷気とか? |
451:
匿名さん
[2017-09-11 17:10:45]
>450
そうです。 沖縄等では露点温度(結露する温度)26℃以上の日は多く有ります。 室内を26℃にしていれば鉄骨などで熱が伝わり、外気が触れて結露します、逆転結露と称します。 最近は東京などでも露点温度26℃以上の日が有ります。 |
452:
匿名さん
[2017-09-11 18:36:28]
いや知りたいのはそこじゃなくてなぜ1F天井裏の空気だけが熱くて鉄だけが冷たいのかということ
外気はどこから取り込んでるんだろうか?換気はダクトですよね? てかパナの床って鉄板だったの!? |
453:
匿名さん
[2017-09-11 19:04:33]
>452
詳しい構造は知らない。 外気が入り込んでるようです。 鉄骨は気密性が劣るから外気は入り放題に近い。 調査した人が沖縄で何軒か有ったと言ってるから逆転結露に間違いない。 パナも湿度が高ければなると開き直ってる。 |
454:
匿名さん
[2017-09-11 20:05:06]
>>447
住むに耐えない欠陥があるなら、契約を無効にすることは可能です。 中古住宅であっても、雨漏りしてるとか、結露で壁が腐ってるような重大な欠陥がある場合、売主は買い手にその事実を説明する義務があり、その事実を隠して売ることは違法だし、知らなかったとしても責任は免れません、速やかに法律相談を受けることが大事です。 状況を確認するために天井や壁を剥がすことは仕方ないですが、契約無効を考えるのなら、補修工事はしてはいけません、もしもしてしまうと売主の側が、欠陥は引渡し後の、不適切な補修工事が原因だと言い出しかねないからです、もしもそうなったら、欠陥が引き渡し前からのものであることを立証するために、多額の費用と多大な時間がかかってしまう恐れがあります。 正直、パナホームの言う結露原因説は信用できないし、補修工事も行った所で、問題が解決するとは思えません、却って被害を拡大してしまうだけになる可能性が高いです。 |
455:
e戸建てファンさん
[2017-09-11 20:15:43]
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456:
名無しさん
[2017-09-12 01:21:37]
>>452
私が知る限り、パナの床は鉄板じゃないはずだ、ALCじゃないか、騙されていないか? |
457:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 11:56:27]
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458:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 11:59:44]
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459:
匿名さん
[2017-09-12 12:13:40]
よく知らないけど鉄板と書いてるからね
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460:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 12:18:45]
>>453 匿名さん
私の家(ソラーナ)は階間の外壁に面する部分は鉄板が貼られていて、外壁との間にグラスウールが入っています。でも直径10㎝強の追加工事用の穴が一定間隔で開いていてグラスウールが見えています。ここからベランダや西側・南側からの熱い熱気が伝わっているのではと思いました。同じ南向きでもベランダに面していない部屋の水滴の量と比較にならないほど多いのはその為だとしか考えられなくなりました。 |
461:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 12:22:19]
>>454 匿名さん
ありがとうございます。 法律相談に行ってきます。明らかに構造的欠陥だと思うのに、住み手側に責任を押し付ける姿勢に納得がいかないのです。売主は夏型結露を経験していないとしても契約破棄できるならそれも考えたいです。賃貸にしており居住者が居るので原状復帰工事をせざると得ませんでしたが画像は撮ってあります。 |
462:
匿名さん
[2017-09-13 12:50:15]
ALCは水濡れに弱い。
ALCは水を含んだ状態が続くと、クラックが入ったりしてボロボロになって、強度が極端に落ちてしまう。 ALCは二階の床の支えとしての役割以外に、ファイヤーストップの役割もある、クラックが入ってボロボロの状態になると、地震や火事のときに、すぐに崩落してしまって、大変危険です。 生命の安全に直接関わってくることだから、そのあたりも、きちんと調査されるべきですよ。 |
463:
匿名さん
[2017-09-13 12:53:00]
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464:
匿名さん
[2017-09-13 13:04:07]
コンクリートだから水に弱いわけではないと思う。
>内部に無数の細かい気泡を含むALCパネルは断熱性能に優れ、普通コンクリートの約10倍の性能を持っています。 水が気泡内に入り込み凍結すると氷は膨張するからALCは破壊する。 普通のコンクリートでもひび割れ部に水が入り凍れば更にひび割れが広がる。 凍害と称する。 |
465:
匿名さん
[2017-09-13 20:01:52]
>>463
室内、室外の関係なく、水濡れには注意が必要です。 最初は鉄板と説明されていたのに、その後ALCだと認めたわけですよね、そもそも鉄板とALCなんて、間違ったり勘違いするようなもんじゃないし、そんな嘘で騙そうとするような連中は信用出来ない、そんな連中に補修工事してもらったところで、良い結果が出るはずないと思いますよ。 |
466:
e戸建てファンさん
[2017-09-16 16:43:01]
新築にせよ、中古住宅を買ったにせよ、パナホームの家は、結局最後は裁判になって苦しめられるんですね、
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467:
匿名さん
[2017-09-17 16:20:28]
パナホームのベランダやバルコニーは、やたらと雨漏りしますよ、しかも補修なんかいくらしても、まったく止まりません。
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468:
通りがかりさん
[2017-09-19 20:11:18]
パナホームの床が鉄板じゃなくて、ALCだということは、社員はもちろん下請けや取引先も含めて、関係者ならみんな知っていることだけど、それを承知の上で鉄板だから結露しているなんて嘘八百で騙しにかかるなんて、悪質すぎる。
ここのスレで露点とか持ち出して、結露が原因だと、嘘を嘘で塗り固めて、嘘を押し通そうとしてるのって、騙しのプロ集団で有名なネット工作員と呼ばれている人たちですが、怖い人たちだ。 パナホームの家はプレハブ住宅で、2階の床はALCで認定を受けているから、鉄板の床はありえないし、もしも鉄板で施工されていたら、認定外の施工になって、違法な施工になるはずだよ。 |
469:
匿名さん
[2017-09-19 21:29:59]
夏の冷房は普通せいぜい25~26℃
>416みたく23~24℃といった異常な低温で24時間入れ続けたら結露しても何ら不思議ありません |
470:
匿名さん
[2017-09-20 14:13:08]
↑ 原因はどう考えても結露じゃないよ。
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471:
匿名さん
[2017-09-20 14:35:12]
結露だよ。
沖縄で逆転結露が起きてるのは常識の範疇。 都会化で東京などが逆転結露し易い気候になってます。 |
472:
匿名さん
[2017-09-20 20:50:41]
てかなんで寝室をそんなに寒くする必要があるの?
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473:
通りがかりさん
[2017-09-20 23:03:05]
一番怪しいのは雨漏りで、それ以外だと、エアコンの配管は隠蔽配管になってるんじゃないかと思うけど、ドレンの配管は塩ビパイプのはずだが、施工不良できちんと接続されていないか、釘やビスが刺さって割れているとか、何らかの施工不良でドレンの排水が壁の中で垂れ流しになっていて、その水がめぐりめぐって一階の天井からポタポタと落ちてるんじゅないか。
正直結露が原因とする説明は、矛盾だらけで、いい加減な屁理屈と嘘八百をこねくり回してでっち上げられていることは、明らかだよ。 |
474:
匿名さん
[2017-09-21 16:30:32]
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475:
通りがかりさん
[2017-09-21 19:38:37]
嘘に騙される被害者を、これ以上出したくないだけですよ。
天井裏の水滴が、本当に結露が原因なのか、しっかり調べたほうがいいです、結露だと説明されたので、そう思い込んでしまっていると思いますよ。 最初は、2階床は鉄板で、だから結露していると説明されていたけど、実際はALCで、鉄板だと言うのは嘘だったわけですよね、だったら沖縄云々の話も、やはり嘘だと考えて真に受けないほうがいいです、私もパナホームの嘘には、散々悩まされたので、騙されないように警告しているだけです、パナホームは次から次へと、どんどん嘘八百を繰り出してくるので警戒が必要です。 |
476:
匿名さん
[2017-09-21 21:31:09]
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477:
通りがかりさん(418)
[2017-09-23 01:02:55]
久しぶりに覗いたら随分続いてますね。
☆418の通りがかりです。473、475とは別人ですw。 自分は外気結露の例があるならそうなのではないかと書いたわけだけど、 結局結露はなくなっちゃったのかな? 途中で床下がALCでという話も出てきている訳だけど、そのALCを支えているのは鉄骨ですよね。 ここが結露していたというなら雨漏りではなく、空気の温度差によるものでしょ。 鉄板が結露していたというのは、443の書き込みのことでしょ。「床下の鉄板」という表現なので ALCが結露しているとも書いてないわけで。 ま、当事者からのコメントもないのでお開きかな。 |
478:
e戸建てファンさん
[2017-09-23 03:40:43]
当事者の苦情主の方は、法律相談に行かれた様なので、既に訴訟の準備に入られたのではと思うよ。
迂闊な事をネットに書くと、手の内を晒す事になりかねないので、書き込まないよう弁護士さんに言われてるんじゃないかな。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
昨日現場監督からの電話時、「沖縄で発生ている事を確認しました、1件でなく複数です」と聞きました。改善方法とその後の詳細を求めるつもりです。軽量鉄骨は現在の日本の気候には合わないのではと本気で思っています。躯体鉄骨結露対策内では今後はもっと無理だと思います。頑張ります!