パナホーム換気システムについて
421:
匿名さん
[2017-08-29 15:21:56]
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422:
匿名さん
[2017-08-30 01:06:41]
エアコンで冷房すると、同時に除湿もすることになる、だからどんなにガンガン冷房で冷やしても、そんなに大量に結露なんかしない。
そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。 だいたいパナホームの家についてるエアコンを、どんなに低い設定温度で運転しても、石膏ボードや床板の内側にある、家の鉄骨や鉄板を結露するほど冷たくする能力は、はっきり言ってありません。 パナホームの雨漏りは、とてつもなくひどく想像を絶するものがあり、補修なんかしても、全然とまりません。 日常生活に耐えられないような欠陥があるなら、契約の無効を申し立てることは可能です、早い段階で法律相談などされるべきですよ。 |
423:
通りがかりさん
[2017-08-30 13:00:49]
> 422
> そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、 > 石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。 これが通じないのがパナホームの軽量プレハブ仕立て。 冷気じゃなくて外気が当たって結露するわけなのですよ。 >エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと >現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。 雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。 |
424:
口コミ知りたいさん
[2017-08-30 19:17:29]
>>423 通りがかりさん
親類に建築関係者が複数居て、確かに軽量鉄骨の家は躯体部分の熱伝導が大きい事は問題だけど、天井からこぼれる位大量の水滴が付くなんて今まで経験がない、そもそも躯体や2F床下鉄板に結露してしまう建物は欠陥住宅でしかない、と言います。1週間して行きましたが、同じ南側でベランダに面していない居間の天井裏も調べたら水滴は付いていましたが量が和室とは全く違いました。パナは水滴一点張りですが、再度ベランダをプール状態にし流れ込みが無いか調べて貰う事にしました。それと原状回復工事をすると言うので、再発を防ぐ為に、外気温と家の中の温度、湿度がどれ位以内を保てば水滴が発生しないか技術部のデータを出すように依頼しました。ただし、原状回復費用33万円(税別)は此方持ちだそうです。金額云々でなく、メーカーとして結露発生する建物に対する責任を問いたいのですが。。 |
425:
通りがかりさん
[2017-08-30 20:52:34]
読み直すと、
・経験がないけどもしあるなら欠陥住宅。(と、全否定しているわけではない) ・居間のほうにも水滴がつく。(量の問題じゃないでしょ。) ・技術部のデータって、特定条件付加されるからあまりアテにならない。 ・調べた部分の回復費は致し方なし。(保証あるわけじゃないから。) ・自分が発注して建てたわけではないのだから、責任はむりでは? 流れ込み確認はいいと思います。もしそうなら、 「雨が流れ込むなら防水処置をする。」 「湿気が回らないようにする。」 「室内温度が伝わらないようにする。」 とか。 前向きに頑張ってください。 |
426:
匿名さん
[2017-08-30 21:22:10]
>416
>エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。 【例2】躯体自体に発生した結露(構造結露)の応急処置(結露対策) 2F冷凍庫と1Fの間の天井裏にて結露発生(夏場のみ)。 http://www.ryonetsu.com/ketsuro.shtml |
427:
通りがかりさん
[2017-08-31 01:56:12]
>雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。
うちはパナホームで、ひどい雨漏りに苦しめられています。 一階の天井から水がポタポタ落ちてきたことは、何度もありますよ。 |
428:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:28:44]
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429:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:53:48]
>>425 通りがかりさん
昨日現場監督からの電話時、「沖縄で発生ている事を確認しました、1件でなく複数です」と聞きました。改善方法とその後の詳細を求めるつもりです。軽量鉄骨は現在の日本の気候には合わないのではと本気で思っています。躯体鉄骨結露対策内では今後はもっと無理だと思います。頑張ります! |
430:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:55:56]
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431:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 08:01:07]
>>423 通りがかりさん
そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。。温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、これからたてようとは思えなくなりました。 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は考えらないでしょうか? |
432:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 14:12:07]
>>422 匿名さん
現場監督が昨日「沖縄でも複数同じ現象が出ていたそうです」「横須賀市の気象データでは7月後半からエアコン23~24度で結露が発生する条件が出た」そうです。23度や24度で結露が出て自然と言い切るパナホームに呆れます。。 |
433:
匿名さん
[2017-08-31 14:55:23]
昨日の東京
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 最高露点温度25.9℃、2時~15時までは露点温度25℃以上。 大気に触れる25℃以下の部分が有れば結露する。 |
434:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 17:45:53]
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435:
通りがかりさん
[2017-08-31 20:43:56]
> そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。
軽量鉄骨が合わないというのではなく、施工方法が相応しくないのでは? 湿気のバリアができてないから湿度が侵入して結露するわけだし。 > 温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、 > これからたてようとは思えなくなりました。 温度差がなくなる様な環境をそろえてあげれば結露はしないのだから、そういった施工が 成されるところで建てればいいということ。 > 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が > 単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。 何故そう思うのですか? 結露の量なんて温度・湿度と結露対象物でガラットかわりますよ。 居間の天井と和室の天井の比較としてはベランダからの距離とか広さとかいろんなファクタが あるわけです。なので、場所によって変わるのも普通にあると思いますがどうですか? > ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は > 考えらないでしょうか? 全否定するつもりもありませんので、ベランダからの雨漏り確認してから結論出してください。 |
436:
e戸建てファンさん
[2017-09-01 02:14:31]
>>433
原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 気象データの露点は、基本屋外のことで空調の効いてる建物内では、露点は大きく異なります。 なぜなら冷房すると温度も下がりますが、当然湿度も下がるからです。 冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して、真っ白になって外が見えなくなります、冬場、暖房で窓ガラスに結露するときは、室内側ですが、冷房の場合、外側(室外側)に結露します。 正直、そんなに大量の結露がしてるなら、窓も曇って見えなくなるし、花瓶やトイレの便器の表面にも、大量に結露するはずです。 他に、雨漏りなどの原因も調べられたほうがいいです、消費者センターも色んな事情が分かっているので、法律相談を薦められたんだと思います。 有料の補修は、結局問題が解決せずに無駄金になってしまうし、補修などをしてしまうと、欠陥(瑕疵)による契約無効の申し立ても出来なくなってしまうこともあるので、まずは法律相談を考えられるべきです。 補修工事をしてしまうと、欠陥が購入前からあったものなのか、それとも購入後の、不適切な補修工事が原因で生じた欠陥なのかを、立証しなくては成らなくなり、これは非常に困難なことで費用も多大に掛かります、まずは補修工事より契約の無効を考えるのがベストですよ。 パナホームの雨漏りは、想像を絶するひどいものがあり、補修は幾らしても解決しません。 また、パナホームでは耐火耐震性が手抜き工事で劣って、建築基準法に違反し、違法住宅になっていることがあります、そういった点についても、しっかりと調査されたほうがいいと思います。 |
437:
匿名さん
[2017-09-01 06:18:53]
>436
>原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 自然現象です、無理とか有りません。 >冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して・・・ サッシ性能により確かに冬は結露しますが窓枠部は結露だらけでも窓が真っ白になってしまうほどではないのでは? 大小は有りますが窓は断熱性が有ります、夏は温度差が少ないですから窓ガラスは外気が100%近くでないと結露しません。 サッシ枠は結露し易いです、特にアルミ枠は酷いです、熱を伝えやすいからです。 同様に鉄骨も熱を伝えやすいです、冷房された室内の冷たさを鉄骨が伝えますとアルミサッシと同様に結露します。 冬とは逆に外の大気が結露します、>433のURLに示したように夏は湿度が高く湿気を多量に含んでいます。 冬の何倍も湿気を含んでますから結露量も多くなります。 最後に大気に触れると記載しています、室内の空気の事では有りません、よくレスを理解しましょう。 |
438:
匿名さん
[2017-09-01 06:43:25]
鉄骨住宅の欠点は熱伝導率の良い、鉄の熱橋です。
熱橋を防ぐためには鉄を断熱すれば良いのですが構造的に無理が有ります。 基礎コンクリートの上に鉄骨は直接立っています、基礎の鉄筋コンクリートも熱伝導率が良いです。 基礎と鉄骨の熱橋から熱が漏れます。 また鉄に空気が触れないように気密性を良くするのも鉄骨は無理が有ります。 結果、鉄骨住宅は底冷えして下から隙間風が入る住宅になります。 |
439:
匿名さん
[2017-09-01 10:35:07]
438 早朝からご苦労さん
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440:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 10:51:54]
>>437 匿名さん
私の家は冬の結露は未だ確認出来ていませんが、夏の結露は実勢に起きています。天井裏の狭い空間にこれ程と思われる位の水滴が実際についています。沖縄でも複数例あったと昨日言われました。構造的にもっと研究する責任がメーカーにはあると思うのですよね。。 |
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別荘使用といってますが、本当は普通に住むつもりだったけど、欠陥がひどくて住めなかった可能性が高いと思うよ、かといってひどい欠陥だと、売ろうにも買い手が付かないだろうし、結局、別荘みたいになってしまってたんじゃないかな。
売主にしてみれば、やっと厄介払いが出来たってところじゃないかな。
知り合いが勤めてる某金融機関は、冷房20度の設定で、寒いくらいなので女子社員の人は、カーディガン羽織ったり、ひざにブランケットかけて仕事してる人も多いそうだ、でも結露なんて全然しないそうだよ。