パナホーム換気システムについて
416:
口コミ知りたいさん
[2017-08-28 22:56:30]
2016年の年末に2007年築の横須賀市の東南角地のソラーナ2階建ての中古住宅を買いました。別荘使用だったそうで殆ど宿泊もしていなかった綺麗な家でした。この夏、2Fがベッドルームでベランダのある下階の1F和室天井から水が垂れて来て、パナに天井を開けて貰ったら天井の石膏ボードがびしょびしょでポキンと割れる程、その上の断熱材にも水がかかっていて、外す度に水が流れ落ちる状態。ベランダとサッシの立ち上がりから豪雨の時に水が浸みこんだのだと思ったら、エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。石膏ボードは濡れていて黒いカビが生えています。エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。あまりにも異常な水滴の量で、1F天井から水滴が沢山落ちています。夏にエアコンを24時間付けて住んでいられないほどの水滴が天井裏に付く、これは欠陥住宅では無いのでしょうか? パナホーム本社相談室に連絡しましたが、建てた神奈川支社では有償でなら直すと言います。シロクマでなく人間が住む温度設定で天井から水が滴る家って欠陥住宅では無いですか?2F床下に断熱が無くて鉄骨に結露するのは構造的に欠陥だと思うのでパナが直すべきだと思うのです。同じような天井裏水滴被害を受けた方いらっしゃいませんか?
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417:
匿名さん
[2017-08-29 09:41:59]
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418:
通りがかりさん
[2017-08-29 13:01:31]
結露でしよ。
ググるとワラワラ出て来るし。 |
419:
通りがかりさん
[2017-08-29 13:15:19]
ついでに言うと築10年の中古物件ということなので、
責任所在の在り方は難しいですね。 ☆保証は原則としてメーカと契約した人に付いて回る訳だし。譲渡されたら無くなるのは普通ですね。 半年以上前の売り主にクレーム言えますか? 素直に断熱材入れてもらった方が良いと思うけど。 |
420:
匿名さん
[2017-08-29 13:19:00]
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421:
匿名さん
[2017-08-29 15:21:56]
>>416
別荘使用といってますが、本当は普通に住むつもりだったけど、欠陥がひどくて住めなかった可能性が高いと思うよ、かといってひどい欠陥だと、売ろうにも買い手が付かないだろうし、結局、別荘みたいになってしまってたんじゃないかな。 売主にしてみれば、やっと厄介払いが出来たってところじゃないかな。 知り合いが勤めてる某金融機関は、冷房20度の設定で、寒いくらいなので女子社員の人は、カーディガン羽織ったり、ひざにブランケットかけて仕事してる人も多いそうだ、でも結露なんて全然しないそうだよ。 |
422:
匿名さん
[2017-08-30 01:06:41]
エアコンで冷房すると、同時に除湿もすることになる、だからどんなにガンガン冷房で冷やしても、そんなに大量に結露なんかしない。
そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。 だいたいパナホームの家についてるエアコンを、どんなに低い設定温度で運転しても、石膏ボードや床板の内側にある、家の鉄骨や鉄板を結露するほど冷たくする能力は、はっきり言ってありません。 パナホームの雨漏りは、とてつもなくひどく想像を絶するものがあり、補修なんかしても、全然とまりません。 日常生活に耐えられないような欠陥があるなら、契約の無効を申し立てることは可能です、早い段階で法律相談などされるべきですよ。 |
423:
通りがかりさん
[2017-08-30 13:00:49]
> 422
> そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、 > 石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。 これが通じないのがパナホームの軽量プレハブ仕立て。 冷気じゃなくて外気が当たって結露するわけなのですよ。 >エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと >現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。 雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。 |
424:
口コミ知りたいさん
[2017-08-30 19:17:29]
>>423 通りがかりさん
親類に建築関係者が複数居て、確かに軽量鉄骨の家は躯体部分の熱伝導が大きい事は問題だけど、天井からこぼれる位大量の水滴が付くなんて今まで経験がない、そもそも躯体や2F床下鉄板に結露してしまう建物は欠陥住宅でしかない、と言います。1週間して行きましたが、同じ南側でベランダに面していない居間の天井裏も調べたら水滴は付いていましたが量が和室とは全く違いました。パナは水滴一点張りですが、再度ベランダをプール状態にし流れ込みが無いか調べて貰う事にしました。それと原状回復工事をすると言うので、再発を防ぐ為に、外気温と家の中の温度、湿度がどれ位以内を保てば水滴が発生しないか技術部のデータを出すように依頼しました。ただし、原状回復費用33万円(税別)は此方持ちだそうです。金額云々でなく、メーカーとして結露発生する建物に対する責任を問いたいのですが。。 |
425:
通りがかりさん
[2017-08-30 20:52:34]
読み直すと、
・経験がないけどもしあるなら欠陥住宅。(と、全否定しているわけではない) ・居間のほうにも水滴がつく。(量の問題じゃないでしょ。) ・技術部のデータって、特定条件付加されるからあまりアテにならない。 ・調べた部分の回復費は致し方なし。(保証あるわけじゃないから。) ・自分が発注して建てたわけではないのだから、責任はむりでは? 流れ込み確認はいいと思います。もしそうなら、 「雨が流れ込むなら防水処置をする。」 「湿気が回らないようにする。」 「室内温度が伝わらないようにする。」 とか。 前向きに頑張ってください。 |
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426:
匿名さん
[2017-08-30 21:22:10]
>416
>エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。 【例2】躯体自体に発生した結露(構造結露)の応急処置(結露対策) 2F冷凍庫と1Fの間の天井裏にて結露発生(夏場のみ)。 http://www.ryonetsu.com/ketsuro.shtml |
427:
通りがかりさん
[2017-08-31 01:56:12]
>雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。
うちはパナホームで、ひどい雨漏りに苦しめられています。 一階の天井から水がポタポタ落ちてきたことは、何度もありますよ。 |
428:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:28:44]
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429:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:53:48]
>>425 通りがかりさん
昨日現場監督からの電話時、「沖縄で発生ている事を確認しました、1件でなく複数です」と聞きました。改善方法とその後の詳細を求めるつもりです。軽量鉄骨は現在の日本の気候には合わないのではと本気で思っています。躯体鉄骨結露対策内では今後はもっと無理だと思います。頑張ります! |
430:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:55:56]
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431:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 08:01:07]
>>423 通りがかりさん
そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。。温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、これからたてようとは思えなくなりました。 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は考えらないでしょうか? |
432:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 14:12:07]
>>422 匿名さん
現場監督が昨日「沖縄でも複数同じ現象が出ていたそうです」「横須賀市の気象データでは7月後半からエアコン23~24度で結露が発生する条件が出た」そうです。23度や24度で結露が出て自然と言い切るパナホームに呆れます。。 |
433:
匿名さん
[2017-08-31 14:55:23]
昨日の東京
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 最高露点温度25.9℃、2時~15時までは露点温度25℃以上。 大気に触れる25℃以下の部分が有れば結露する。 |
434:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 17:45:53]
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435:
通りがかりさん
[2017-08-31 20:43:56]
> そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。
軽量鉄骨が合わないというのではなく、施工方法が相応しくないのでは? 湿気のバリアができてないから湿度が侵入して結露するわけだし。 > 温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、 > これからたてようとは思えなくなりました。 温度差がなくなる様な環境をそろえてあげれば結露はしないのだから、そういった施工が 成されるところで建てればいいということ。 > 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が > 単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。 何故そう思うのですか? 結露の量なんて温度・湿度と結露対象物でガラットかわりますよ。 居間の天井と和室の天井の比較としてはベランダからの距離とか広さとかいろんなファクタが あるわけです。なので、場所によって変わるのも普通にあると思いますがどうですか? > ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は > 考えらないでしょうか? 全否定するつもりもありませんので、ベランダからの雨漏り確認してから結論出してください。 |
436:
e戸建てファンさん
[2017-09-01 02:14:31]
>>433
原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 気象データの露点は、基本屋外のことで空調の効いてる建物内では、露点は大きく異なります。 なぜなら冷房すると温度も下がりますが、当然湿度も下がるからです。 冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して、真っ白になって外が見えなくなります、冬場、暖房で窓ガラスに結露するときは、室内側ですが、冷房の場合、外側(室外側)に結露します。 正直、そんなに大量の結露がしてるなら、窓も曇って見えなくなるし、花瓶やトイレの便器の表面にも、大量に結露するはずです。 他に、雨漏りなどの原因も調べられたほうがいいです、消費者センターも色んな事情が分かっているので、法律相談を薦められたんだと思います。 有料の補修は、結局問題が解決せずに無駄金になってしまうし、補修などをしてしまうと、欠陥(瑕疵)による契約無効の申し立ても出来なくなってしまうこともあるので、まずは法律相談を考えられるべきです。 補修工事をしてしまうと、欠陥が購入前からあったものなのか、それとも購入後の、不適切な補修工事が原因で生じた欠陥なのかを、立証しなくては成らなくなり、これは非常に困難なことで費用も多大に掛かります、まずは補修工事より契約の無効を考えるのがベストですよ。 パナホームの雨漏りは、想像を絶するひどいものがあり、補修は幾らしても解決しません。 また、パナホームでは耐火耐震性が手抜き工事で劣って、建築基準法に違反し、違法住宅になっていることがあります、そういった点についても、しっかりと調査されたほうがいいと思います。 |
437:
匿名さん
[2017-09-01 06:18:53]
>436
>原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 自然現象です、無理とか有りません。 >冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して・・・ サッシ性能により確かに冬は結露しますが窓枠部は結露だらけでも窓が真っ白になってしまうほどではないのでは? 大小は有りますが窓は断熱性が有ります、夏は温度差が少ないですから窓ガラスは外気が100%近くでないと結露しません。 サッシ枠は結露し易いです、特にアルミ枠は酷いです、熱を伝えやすいからです。 同様に鉄骨も熱を伝えやすいです、冷房された室内の冷たさを鉄骨が伝えますとアルミサッシと同様に結露します。 冬とは逆に外の大気が結露します、>433のURLに示したように夏は湿度が高く湿気を多量に含んでいます。 冬の何倍も湿気を含んでますから結露量も多くなります。 最後に大気に触れると記載しています、室内の空気の事では有りません、よくレスを理解しましょう。 |
438:
匿名さん
[2017-09-01 06:43:25]
鉄骨住宅の欠点は熱伝導率の良い、鉄の熱橋です。
熱橋を防ぐためには鉄を断熱すれば良いのですが構造的に無理が有ります。 基礎コンクリートの上に鉄骨は直接立っています、基礎の鉄筋コンクリートも熱伝導率が良いです。 基礎と鉄骨の熱橋から熱が漏れます。 また鉄に空気が触れないように気密性を良くするのも鉄骨は無理が有ります。 結果、鉄骨住宅は底冷えして下から隙間風が入る住宅になります。 |
439:
匿名さん
[2017-09-01 10:35:07]
438 早朝からご苦労さん
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440:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 10:51:54]
>>437 匿名さん
私の家は冬の結露は未だ確認出来ていませんが、夏の結露は実勢に起きています。天井裏の狭い空間にこれ程と思われる位の水滴が実際についています。沖縄でも複数例あったと昨日言われました。構造的にもっと研究する責任がメーカーにはあると思うのですよね。。 |
441:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 10:56:14]
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442:
通りがかりさん
[2017-09-01 20:29:35]
> 440
冬の結露はサッシの内側(室内側)に暖房で温められたある程度の湿度を持った空気が 冷やされることが原因。これまで見たことが無いのはエアコン中心で除湿された空気と なってしまっているからと想像します。起きるのを見たいのなら、冬場に石油ストーブを 使えばわかる。 今話題としているのは室内の冷房温度が伝わって外気に露出した部分に、夏の暖かくて 湿度の高い外気があたることで結露するという話。 #観点がズレてます。等価にならべる意味がわからない。 現在は居間と和室の天井は開いたままでしょうか。その状態でも結露しますか? 2階のエアコン切った状態で結露しますか? > 技術的に簡単に解るはずなのに、結露するのは当たり前とする・・ だから、技術的にそうなると言っているのですよ。技術者さんはね。 |
443:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 23:15:16]
>>442 通りがかりさん
現在、居間の天井は塞いであります。和室の天井は開いています。居間の天井内の2Fの床下鉄板は和室ほどで無いが結露しています。和室の開放してある部分で結露を拭いた部分は乾いており、拭いていない部分は結露のままです。但し、室内空気と同じなのでそれ以上の結露はしていません。 |
444:
通りがかりさん
[2017-09-01 23:29:55]
>> 433
ではしばらくそのままにしましょう。 雨もりなら雨が伝ってくるでしょうし、そうでなければ結露を疑う。 結露を調べるには天井をちゃんと拭いてから塞ぐ。 カメラとかで撮影できるといいんですけどね。 関東は最近涼しくて湿度も低め。やるなら暑い内です。 |
445:
匿名さん
[2017-09-02 10:23:24]
パナホームの欠陥は、基本構造に由来してるから、補修工事をしても、あくまで良くてごく短期間の一時的な解決にしかならない、すぐに再発してしまう。
欠陥住宅であることが明らかな以上、役に立たない補修を検討するより、速やかに法的措置をとって契約を無効にして、別の家を探すのが一番だよ。 |
446:
口コミ知りたいさん
[2017-09-11 03:17:05]
>>445 匿名さん
<パナホームの欠陥は、基本構造に由来している 全くその通りだと思います。パナホームの家は部屋温度、天井裏の温度が違っており、露天温度は外気温基準なのでデータが仮に22度になっていても天井裏はベランダの輻射熱、南・西に面している外壁からの温度を考えると22度よりかなり高いはずです。同じ南側居間の天井裏結露が和室より少ないのはベランダ輻射熱が無い分だと思います。 メーカーは技術者を抱えているのですから、最初から天井内温度を部屋と平均化する仕組みを作るべきです。現在、1F天井に換気扇設置を考えています(パナの技術部が) |
447:
口コミ知りたいさん
[2017-09-11 03:19:17]
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448:
匿名さん
[2017-09-11 15:05:13]
うーん、なんで鉄骨だけがそんなに冷えるんだろ
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449:
匿名さん
[2017-09-11 16:44:35]
>448
鉄は木材と比較すると400倍以上熱の伝わり方が良い。 鉄が冷たい所に接していれば鉄全部が冷たくなり易い。 鉄骨は住宅に向いていない、工場か倉庫が適してる。 鉄骨のオフィスビルは有る(コスト優先、快適性を蔑ろ)が鉄骨のマンションはほぼ無い、住宅に向いてないからです。 |
450:
匿名さん
[2017-09-11 17:03:49]
だから1F天井裏にあるものが一体何に接して冷やされているのかという疑問
2Fのクーラーの冷気とか? |
451:
匿名さん
[2017-09-11 17:10:45]
>450
そうです。 沖縄等では露点温度(結露する温度)26℃以上の日は多く有ります。 室内を26℃にしていれば鉄骨などで熱が伝わり、外気が触れて結露します、逆転結露と称します。 最近は東京などでも露点温度26℃以上の日が有ります。 |
452:
匿名さん
[2017-09-11 18:36:28]
いや知りたいのはそこじゃなくてなぜ1F天井裏の空気だけが熱くて鉄だけが冷たいのかということ
外気はどこから取り込んでるんだろうか?換気はダクトですよね? てかパナの床って鉄板だったの!? |
453:
匿名さん
[2017-09-11 19:04:33]
>452
詳しい構造は知らない。 外気が入り込んでるようです。 鉄骨は気密性が劣るから外気は入り放題に近い。 調査した人が沖縄で何軒か有ったと言ってるから逆転結露に間違いない。 パナも湿度が高ければなると開き直ってる。 |
454:
匿名さん
[2017-09-11 20:05:06]
>>447
住むに耐えない欠陥があるなら、契約を無効にすることは可能です。 中古住宅であっても、雨漏りしてるとか、結露で壁が腐ってるような重大な欠陥がある場合、売主は買い手にその事実を説明する義務があり、その事実を隠して売ることは違法だし、知らなかったとしても責任は免れません、速やかに法律相談を受けることが大事です。 状況を確認するために天井や壁を剥がすことは仕方ないですが、契約無効を考えるのなら、補修工事はしてはいけません、もしもしてしまうと売主の側が、欠陥は引渡し後の、不適切な補修工事が原因だと言い出しかねないからです、もしもそうなったら、欠陥が引き渡し前からのものであることを立証するために、多額の費用と多大な時間がかかってしまう恐れがあります。 正直、パナホームの言う結露原因説は信用できないし、補修工事も行った所で、問題が解決するとは思えません、却って被害を拡大してしまうだけになる可能性が高いです。 |
455:
e戸建てファンさん
[2017-09-11 20:15:43]
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456:
名無しさん
[2017-09-12 01:21:37]
>>452
私が知る限り、パナの床は鉄板じゃないはずだ、ALCじゃないか、騙されていないか? |
457:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 11:56:27]
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458:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 11:59:44]
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459:
匿名さん
[2017-09-12 12:13:40]
よく知らないけど鉄板と書いてるからね
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460:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 12:18:45]
>>453 匿名さん
私の家(ソラーナ)は階間の外壁に面する部分は鉄板が貼られていて、外壁との間にグラスウールが入っています。でも直径10㎝強の追加工事用の穴が一定間隔で開いていてグラスウールが見えています。ここからベランダや西側・南側からの熱い熱気が伝わっているのではと思いました。同じ南向きでもベランダに面していない部屋の水滴の量と比較にならないほど多いのはその為だとしか考えられなくなりました。 |
461:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 12:22:19]
>>454 匿名さん
ありがとうございます。 法律相談に行ってきます。明らかに構造的欠陥だと思うのに、住み手側に責任を押し付ける姿勢に納得がいかないのです。売主は夏型結露を経験していないとしても契約破棄できるならそれも考えたいです。賃貸にしており居住者が居るので原状復帰工事をせざると得ませんでしたが画像は撮ってあります。 |
462:
匿名さん
[2017-09-13 12:50:15]
ALCは水濡れに弱い。
ALCは水を含んだ状態が続くと、クラックが入ったりしてボロボロになって、強度が極端に落ちてしまう。 ALCは二階の床の支えとしての役割以外に、ファイヤーストップの役割もある、クラックが入ってボロボロの状態になると、地震や火事のときに、すぐに崩落してしまって、大変危険です。 生命の安全に直接関わってくることだから、そのあたりも、きちんと調査されるべきですよ。 |
463:
匿名さん
[2017-09-13 12:53:00]
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464:
匿名さん
[2017-09-13 13:04:07]
コンクリートだから水に弱いわけではないと思う。
>内部に無数の細かい気泡を含むALCパネルは断熱性能に優れ、普通コンクリートの約10倍の性能を持っています。 水が気泡内に入り込み凍結すると氷は膨張するからALCは破壊する。 普通のコンクリートでもひび割れ部に水が入り凍れば更にひび割れが広がる。 凍害と称する。 |
465:
匿名さん
[2017-09-13 20:01:52]
>>463
室内、室外の関係なく、水濡れには注意が必要です。 最初は鉄板と説明されていたのに、その後ALCだと認めたわけですよね、そもそも鉄板とALCなんて、間違ったり勘違いするようなもんじゃないし、そんな嘘で騙そうとするような連中は信用出来ない、そんな連中に補修工事してもらったところで、良い結果が出るはずないと思いますよ。 |
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