パナホーム換気システムについて
41:
サラリーマンさん
[2009-12-21 09:56:55]
「けむり当番」「ねつ当番」には一酸化炭素を感知して警報を出す機能はないよ
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42:
匿名さん
[2009-12-21 11:02:39]
危ないじゃん。
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43:
匿名さん
[2009-12-21 21:08:33]
火事であることがわかれば十分では?
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44:
匿名
[2009-12-23 11:36:41]
就寝中にどれぐらいの音量で目を覚ますかだな。
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45:
匿名さん
[2009-12-24 09:49:26]
アハハの人ヤバイよ。一流HMだって施工するのは下請け大工だってことに気付いてない。一流HMだってトOタ自動車と同じで下請けに金を回さず自分だけ儲けてる。
こういう大手企業についている下請け大工に丁寧な施工ができる訳がない。早く次の仕事が欲しくて分からない所で手抜きしてる。そして現場監督や営業も滅多に見に来ないからやりたい放題。 地元密着型工務店の大工の方がよほどまともな仕事してる。 |
46:
匿名
[2009-12-24 10:36:50]
そうそう、地元密着工務店が1番。
パナはいつ頃倒産の予定なんでしょうか?計画倒産? |
47:
匿名さん
[2009-12-24 13:42:26]
高気密住宅で24時間換気が止まった状態で火災が起きると、すぐに酸欠状態となり炎が燃え上がるのに必要な酸素が不足し不完全燃焼となって、炎は大きく燃え上がらずに床や壁を這うように低い状態の炎のまま燃え広がる場合があります。
この場合、熱感知器が反応するまでにかなり時間が掛かる場合があり、しかも不完全燃焼なので大量の一酸化炭素を発生します。 また、煙感知器は通常階段を登った所など煙の通り道に当たるような所に設置されていますが、24時間換気のある家では換気の経路に当たるダクトなんかを伝わって煙や一酸化炭素が広がっていくので、やはり煙感知器の反応に時間が掛かる場合があります。 高気密住宅なんかの火災では、犠牲者の死因を調べると一酸化炭素中毒や酸欠が多く、皆死んだ後に焼かれている場合が多いです。 つまり火が燃え広がる前に死んだ人が多いので、警報機を過信する事は危険で注意が必要です。 また、避難の為ドアや窓を開けた途端、新鮮な空気が流れ込む事で爆発的に一気に火の勢いが高まり吹き飛ばされて犠牲になるケースもあるようです。 もっとも24時間換気が動いていても、火事になるとすぐに停電する事が多いので、あまり事情は変わりませんが・・・ まあ、最低限の基準である建築基準法の耐火性能も満たしていない場合には、話にならないでしょう。 |
48:
匿名
[2009-12-24 14:05:14]
高気密住宅で24換気が止まってる状態とは?
ダクトを伝って? 想定に無理があり過ぎる。 |
49:
匿名
[2009-12-25 21:16:16]
パナやばいよ。
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50:
匿名さん
[2009-12-25 21:53:21]
>高気密住宅で24換気が止まってる状態とは?
パナホームに関連するスレを読むと、冬場寒いから24時間換気止めてる人、かなり多いみたいだよ。 冬は空気が乾燥して火事の多い季節なのにね。 |
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51:
匿名さん
[2009-12-25 22:53:44]
>>47
24時間換気や高高とか関係なく大昔から火災の死因のほとんどが一酸化中毒なんだが |
52:
匿名さん
[2009-12-26 08:28:39]
何かだんだんパナに限らない噺になってないか?
それとも、積水ハウスやヘーベルは、一酸化炭素も感知して音量も大きい警報機が付いてるのか? |
53:
匿名さん
[2009-12-26 09:26:31]
ただパナホームの家は、耐火性能が手抜き工事で法で定められた最低限の基準も満たしていないので、警報機が鳴ったところで逃げるまでに家が崩れ落ちて死んでしまうんだろう。
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54:
匿名
[2009-12-26 21:37:57]
間違いだらけのパナホーム。
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55:
e戸建てファンさん
[2009-12-26 23:09:02]
↑ これも削除
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56:
匿名
[2010-01-05 13:22:23]
パナは何で2種換気なのでしょうか?
2種やってる住宅メーカーはパナだけで他にないですよね。 何ででしょう? |
57:
サラリーマンさん
[2010-01-05 21:48:00]
元旦より、列島各地で火災が相次いでいて、多くの犠牲者がでています。
耐火性能が、建築基準法に違反している家に、住まざるを得なくなった皆さん、 充分にご注意ください。 |
58:
匿名
[2010-01-08 13:36:43]
火災予防のためにも、室内を加湿することをオススメします。また火災報知器だけでなく、消火器を備えておくこともオススメします。
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59:
匿名さん
[2010-01-24 08:41:46]
なんででしょうね。
2種換気はもともとは病院や手術室で採用される場合が多いです。 それは埃とか入りにくいからだそうです。 他の住宅に採用されない理由は湿気が入るためと風の強い日に換気が進み、寒くなるからだそうです。 おおむね人が24時間住まうところにはふさわしくない気がします。 それに、寒い時期に換気を止めると自然換気しか働かないので、結果的にちゃんと換気できないことにはならないのでしょうか? なぜ採用してるんでしょうね。他との差別化でしょうか? あまり結果的によくない気がしますね。 他のハウスメーカーが2種を使わないのは、欠点が多いからでしょうね。 |
60:
匿名さん
[2010-01-24 17:14:15]
59さんがおっしゃっている「湿気が入る」というのは、壁内結露のことでしょうか?
2種換気の壁内結露の可能性についてはよく聞きますね。パナホームも煙突まで付けて 排気路の確保はしているので、まるまる隙間からの排気で壁内結露になってしまうとは 思えませんが。 風の強い日に寒くなるというのは、熱交換器付きの1種換気でない限り、どの方式でも 条件は同じと思われます。換気を止めた場合の弊害もどの方式でも同じでしょう。 パナホームの工場見学に行くと、部屋の高い場所と低い場所の空気の温度差を利用した 自然換気の仕組み(対流=空気の上昇力を利用して、低いところから吸気、高いところ から排気というやつ)についてデモをやっていて、それなりに説得力はありました。 |
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