パナホーム換気システムについて
364:
入居済み住民さん
[2014-12-06 07:30:24]
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365:
匿名
[2014-12-25 21:08:33]
10年前に建てた家に住んでいます。
呼吸の道タワーの吹き出し口の「黒い粉」の調査と、実際に吹き出し口から出営るのかどうか、 を調べにパナホームが調査に来てくれました。 うちの担当者は、とてもしっかりと対応してくれるのでありがたいです。 呼吸の道タワーの吹き出し口から SiO2(二酸化ケイ素)と、有機物、土の成分が出てきました。 ググって調べたところ SiO2って、発がん性物質に認められている物質。こんなものを吸っていたなんて・・・。 だから、家族全員がかふんしょうが酷くなって、 杉・ヒノキの時期が終わって、暖かくなって呼吸の道タワーを運転し出す頃から 何の花粉かわからないまま、アレルギーの症状が出ていました。 子供は、特に重傷でぜんそくっぽい症状になったり大変だったのですが、 これで原因が分かりました。 今年は呼吸の道タワーを付けずに過ごしました。 そのせいか、春先以外はさほど気にならずに過ごせました。 全国に 、2万棟ほど同じタイプの呼吸の道タワーの家が建ってるそうで、 全棟に対して、対策しないんでしょうか。 うちは、部屋の壁に換気口(部屋へ入れるため)を付けてくれるそうですが。 床下からの空気を板で止めないと、呼吸の道タワーを付けていなくても 微妙に室内に入ってきていて、 ダイキンのフィルターを吹き出し口に就けていますが、スイッチがOFFでも黒くなってきています。 明らかに、建物の構造と呼吸の道タワー機能の問題だと思うのです。 家の中に外気が入ってくるのを、粗い目のフィルターを通して入ってくる事が。 空気清浄機並みのフィルターを付ける。家庭で掃除できるような構造にする。 これならば、大丈夫だったと思うのです。 |
367:
匿名さん
[2014-12-28 08:19:35]
365さんとほぼ同時期にパナホームで建てました。建築素人ですが、私も気になるので投稿します。
365さんのお宅で見つかった二酸化ケイ素は、元々自然界に普通に存在するものが床下から入ってきたのですか?それともパナホームの仕様と関係があるのでしょうか? 私は、担当者から「呼吸の道は、床下の(新鮮な?)空気を取り入れ、機械換気と自然換気を組み合わせたパナホームオリジナルの換気システム云々・・・」というような説明を受けました。 わが家では、タワー(機械換気部分)の吹き出し口以外にも各部屋の壁や天井に自然換気口が付いており、この自然換気口からも空気が出ています。床下の空気は自然換気口からも屋内に入って来て循環している、ということのようです。 タワーを回していなくても自然換気口からは、空気が出ているのを感じますが、この換気口にはシャッターのようなものが付いているだけで少なくとも機械換気部分のような交換式のフィルターは付いていないようです。フィルター自体付いていないのか、見た目では確認できません。 また、シャッターを閉じても隙間があるので空気の流れが完全に止まることはありません。(特に壁の自然換気口。天井は主に排気用か?) わが家の場合「黒い粉」は確認できませんが、床や家具などに積もる埃のなかに「白っぽい粉」が混じっているのが気になります。このような粉は、以前住んでいた換気システムの無い古い家では見たことがありませんでした。 この白っぽい粉、調査をしたわけではありませんが、以前業者さんが床下にもぐって作業したときに床下点検口から舞い上がった白い粉と同じもののように感じました。 この白っぽい粉が気になるので(冬は寒いこともあり)我が家もタワーのスイッチはほとんどOFFのままですが、換気口から出てくる空気の流れは弱くなっても止まることはありません。建ててから何年も経ちますが「白っぽい粉」は相変わらず埃に混じっています。 今回365さんのお宅に対策が講じられるのは、ご家族のアレルギー症状の悪化を受けた限定的な対応なんでしょうか。 それとも同じタイプの家にも何らかの対策が講じられるのでしょうか? |
368:
匿名
[2014-12-28 10:10:58]
367>>
365です。全く同じだと思います。 白い粉、一体なんでしょうね。気になりますね。 パナの担当者には うちはこれで解決するけれど、同じタイプの家に対して対応しないのか、を聞きましたが、 うちだけ、がこのような事を言ってきたから、内だけに対応する、らしいのです。 呼吸の道タワーから出てくる物質が体に悪いことに気づかずに、通院している人もいるんじゃないか と言いましたが、 うちだけからのクレームだそうです。他にはないそうです。 本社からもきたし、ON,OFFの時の空気の中の不純物の調査も来たし、物質の特定もしたけれど 何もしないそうです。(2酸化ケイ素、有機物、土、ほこり) で、他の人にも知らせたくて、書き込んでいるのですが・・・。 「白い粉」を集めて保管しておいてくださいね。あらかじめ白い粉を保管しておいて、 パナの人にきてもらって、「白い粉の成分分析」を依頼して(尚且つ、ワザとその時に、半分頂戴と貰って下さい) 2酸化ケイ素って、国道沿いの公害問題になってる物質みたいです。 |
369:
367
[2014-12-28 19:12:24]
367です。
368さん、ありがとうございます。参考になります。 パナホームの態度は「クレームが来たら対応する、かもしれない…」ということのようですね。2万件もあったら今のパナの体制下ではとてもじゃないがいちいち対応しきれない、というのも本音の部分ではあるのでしょう。外壁の問題も確かそんな対応でしたしね。 我が家の「白っぽい粉」は、結構大きな粒子です。調査はしていませんが、建築中に石膏ボードなどの資材を切ったり削ったりした時に出た多量の粉がそのまま床下に残っているのだと私は思っています。住み始めて間もない頃、点検口から床下を覗いたらゴミだらけでしたから、建築中もろくに掃除していなかったのでしょう。367に書いたように床下にもぐった業者さんがもうもうと煙を上げていたのを見てショックを受けたのを覚えています。 担当者は建築中「現場はいつもきれいに掃除してます」って言っていたのですが、その現場をチェックできないぐらい忙しかったらしいです。(そんな言い訳はかえって施主に不安を与えるだけなのにそれが分からないぐらい大変そうでした) 確かにいつも余裕がなくて気の毒というか、施主としては不安でしたし、その不安がこういう形で現実化した、と私は見ています。 うちの担当者は、呼吸の道タワーのフィルターは、小さな埃も通さないから安心だなんて言ってましたが、それはちょっと大げさな営業トークでしたね。色のついた粉でも床下に撒いてみればいろいろはっきりするかも知れませんが、今のところそれをする勇気は私にはありません。 換気システムに自信があるならパナホームが自らやってくれないかな。良い宣伝になると思いますが。 呼吸の道にどれくらいのコストが掛かっているのかよく分かりませんが、ほとんど運転することのない設備に高いお金を払っちゃったのかな…と今は残念な気持ちが強いです。 長文失礼しました。ありがとうございました。 |
371:
匿名さん
[2014-12-28 23:15:17]
うちも黒いすすが壁に付着してました。365さんの発ガン性物質というのがとても気になるわ。
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372:
入居済み住民さん
[2014-12-29 10:37:05]
黒い粉の主成分がSiO2だったのであれば、換気システムの問題ではなくて立地環境の問題では?交通量の多い道路が近いとかの問題ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
もちろん、目の細かいフィルターをつけることで、呼吸の道タワーからの侵入をある程度防ぐことができるとは思いますが、立地環境の問題だとすれば、窓を開けての換気も難しそうですね。その場合、他の物件にて対策しないのは普通のことかなとも思います。 ダニの死骸などのハウスダストは気になりますね。 まぁ、もともとハウスダストは浮遊しているので、それをあえて撹拌するようなものでなければいいかなとは思いますが、実際のところ、どうなのでしょうね。 それよりも止めてしまっている方が結構いらっしゃるようなのですが、空気が流れないことでカビが繁殖してしまったりしないのかなという点が気になります。私は逆に怖くて止められないです。 |
373:
匿名さん
[2014-12-29 19:37:43]
>>365
吹き出し口で確認された「有機物」は、ダニ由来の物ですかね? 「土の成分」ってそれなりの大きさがありそうですが、フィルターを通り抜けてしまうものなのですね。 それにホコリなどは床下の空間で沈下して上がってこないってのがパナの理屈の筈ですが、案外呼吸の道の気流に乗って、そのまま家の中に入って来るものも多いということになりそうですね。 367にある「自然換気口」にはフィルターがないのか、あっても交換式の目の細かいものではなさそうだから、こっちからはもっと大きな粒子も入ってきているということになるのでしょうか? うちでは呼吸の道のスイッチOFFでもタワーの吹き出し口、自然換気口の両方から風が出ていることが多いようです。特に浴室やキッチンで換気扇を使うと風が明らかに強まるのが分かります。そういう意味ではスイッチOFFのままでも案外空気の流れはありそうですね。 それはかえって「スイッチOFF」の効果が期待できない、ということなのかもしれませんが。 呼吸の道という換気システムは、直接窓を開けるよりはマシなのか、床下の状態によっては案外かえって良くないのか、どうなんでしょうね。 |
374:
匿名
[2015-01-07 20:14:11]
365です
外気➡床下➡1階➡2階と回っていきます。 床下から、居室の1階へ入る時に、「防塵フィルター」で防ぎきれていないことが問題だと思うんです。 「ほとんどが土埃で・・・」 と説明されましたが、 土埃、有機物(たぶん死骸)、SiO2の 含有割合は、説明してもらえませんでした。 住んでいる地域は、昔からの住宅地と新興住宅地が混在していて、 交通量は、高速道路があるものの、大した交通量ではありません。 近隣は田畑・山が多く、ウグイスも鳴いています。 初めて呼吸の道タワーの一番下のフィルターを外した時に、真っ黒い粉が「バサーッ」と 散らかり「何だろ?」と思いましたが、 まさか、この黒い粉がアレルギー症状を酷くしていたとは、今年になるまでわかりませんでした。 同じタイプの「呼吸の道タワー」を使用している人たちの、健康状態がどうなっているのか 気になりますが、 他からは何も言ってこないから、対応等は考えていないそうです。 外気が、居室に入ってくる時点で、ゴミや埃を「フィルター」などで 除去した空気が入るように、設計するしてもらえていたら、家族のアレルギーが酷くなる事はなかっただろうなー、と 思います。 24時間、空気を回せばいい、取り入れた外気は「きれい」で 花粉などのアレルギー物質やSiO2は入ってこない、が前提の設計だったのでしょうね・・・。 設計ミスですね。 |
376:
匿名
[2015-01-11 19:32:54]
375さん
ほんと、そこなんです。 ただの花粉症だと思っている人が、大勢いるように思います。 早く気が付いてほしいです。 アレルギーのある人には、症状が酷くなるってことを。 24時間換気、って、ハウスシック症候群対策のはずなのに・・・。 |
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377:
匿名
[2015-01-11 19:41:27]
367さん
パナに、「床下の白い粉、さっさときれいに掃除しに来い!」 と、話はされたのでしょうか? うちの実家は、土木の自営業ですが、必ず最後には『掃除』をして 引き渡していました。 施主さんや、官公庁などの仕事の時など、「設計図に無いものは置いておかない」 のが常識なので、 下請けの業者も元請け(パナ)も、どちらも加減ですね。 |
378:
匿名さん
[2015-01-12 12:15:07]
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379:
匿名
[2015-01-13 18:43:15]
どうして、そんな不完成な呼吸の道タワーを、設計して、
家に取り付けて、販売したのか、が分からない。 |
380:
匿名さん [男性 20代]
[2015-01-17 00:47:59]
パナホームの親会社、パナソニックが、第一種換気または、熱交換式を推薦しています。
http://m.kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150116_684083.html この記事を見ると、第二種換気(プュアテックなど)の内容には触れていません。 |
381:
匿名さん
[2015-01-17 00:57:54]
>>380
プュアテックではなく、ピュアテックでした。 |
382:
匿名さん
[2015-01-17 07:40:29]
ピュアじゃなく
プアテックだな。 黒いのはカビだと私は思う。 高い設備だが止めて塞ぎました。 大失敗です。 各部屋にダイキンの空気清浄機を買ったら、 子どもの喘息も収まりました。 失敗を認めて改善するべきだと思います。 |
383:
匿名
[2015-01-17 13:25:48]
呼吸の道タをワーを設置した住宅の全部に
対策をとってほしいものです。 |
384:
匿名
[2015-01-17 13:28:28]
382さん
実際の所、黒い粉の成分がとても気になりますね・・・。 |
385:
匿名さん
[2015-01-17 19:00:46]
>>365
パナホームの見解では吹き出し口から「SiO2(二酸化ケイ素)と、有機物、土の成分」が出てきたということですよね。 立地条件によっていくらか差異はあるにしても、これらと同程度の大きさや重さがある粒子はパナホームが言うほど床下で沈下なんかしないで舞い上がるし、フィルターもすり抜けて室内に入りこんでくる、と考えるのが自然ではないでしょうか。 床下の空間と言えども風などの影響は受けるわけだし、呼吸の道スイッチをONにすることで強制的に空気の流れを作っているわけだから。 アレルギーなどの健康面が気がかりなら、すべての換気口にもっと高性能なフィルターが必要ということですか?更に維持費掛かりますね・・・。 商売としてはうまいのかもしれませんが。 だいたいこういう換気システムを導入しておきながら、引き渡し時に床下をきれいに清掃していないってどういうつもりなのか、住宅メーカーとしての姿勢を疑います。 |
386:
匿名さん
[2015-01-18 10:58:06]
恐ろしい換気システムですね。
HPに「床下は、清浄性や温度が安定するきれいな空気の供給源です。」とありますが、空気中のや家の埃は下の方程密度が高く汚れていますので、なぜ床下から吸気?と言う疑問があります。 また「外気に含まれている花粉やホコリなどはベース空間(床下)を通過する間にゆっくりと沈下。外気を直接取り入れる場合と比べてきれいな空気が得られます。」ともありますが、基礎の吸気口近傍は空気の流速があるので、逆に埃があれば巻き上げますし、吸気口の近傍以外では空気が淀み、カビの発生の可能性があります。 普通に考えてイカレタ空調システムですが、メーカーの売り文句に騙された方はフィルター強化等で対策するしかありません。 しかし、フィルターは小まめに掃除すると埃を通し易くなるので、詰まる寸前の掃除で綺麗にしすぎない事が大切です。 フィルター交換タイプは交換後が埃を一番通し易いので、埃が気になるならば交換ではなく清掃が良いですよ。 |
387:
匿名さん
[2015-01-18 12:52:13]
高高住宅みたいに床下がカビだらけってことはないだろうが、
断熱性能上げたりしたら危険でしょうね。 |
388:
匿名 [女性 40代]
[2015-01-18 12:56:53]
国交省は、何にも考えずにこのシステムを許可したんでしょうね。
厚労省や、消費者庁はこの事を知っているんでしょうか? PL法って、あったと思うのですが、 これって、該当しないのでしょうか。 供給の道タワー「S」は、花粉も取れるフィルターらしいのですが、 そもそも、始めから このフィルターを採用しなかったのは、何故なんだろう、と思います。 30年ほど前から、「花粉」が原因でアレルギーが増えている。 事は、一般常識だったのに・・・。 |
389:
匿名
[2015-01-18 12:59:50]
呼吸の道タワー「S]です。
ごめんなさい。 |
390:
匿名
[2015-01-20 17:41:00]
ナショナル(パナソニック)は、1962年から空気清浄機を販売していたのに・・・。
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392:
匿名さん
[2015-01-20 21:41:24]
床下がきれいな空気の供給源と言う常識外れな破天荒さがアッパレかな?
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393:
匿名さん
[2015-01-23 01:59:33]
パナホームが、エココルディス2という新商品に、プュアテックの進化版を搭載か!?
http://www.panahome.jp/sumai/hepa-plus/ 床下からの空気の取り入れ方は、変わらないが。 |
394:
匿名さん
[2015-01-23 02:03:36]
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395:
匿名
[2015-01-23 21:34:08]
フィルターを通るなら、マシになるのか。
が、なんか信用できんな。 何処にフィルターを付けるんだろう。 床下ならば、フィルター交換の時に頭打ちそうだな。 |
396:
匿名さん
[2015-01-25 00:09:19]
床下に堆積してる細かな埃は、簡単なフィルターぐらいじゃ役に立たないと思うよ、HEPAに帯電や、オイルなどを組み合わせたようなものなら何とかなるかもしれないけど、そんなフィルターなら月に一度は交換が必要になって、コストとか色んな点で、実用にはならないと思うよ。
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397:
匿名
[2015-01-25 00:57:07]
なんか、色々と考えさせられますね。
みなさんとても勉強されていて。 30年もローンを払っていくんだから、 失敗しないように 何処で家を建てようか迷ってたけれど、現実に驚きました!。 知人にも、このサイトを教えてあげます。 間取りや、動線、キッチンに目がいってばかりでしたが 換気システムがこれ程大切だったとは・・・。 寝ていても、呼吸だけは無意識にしてるから、 「空気」そのものがとても大切ですね。 |
398:
匿名さん
[2015-01-25 08:53:12]
床下からの空気がきれいかどうかももちろん気になるところですが、冬場は換気口から吹き出す風がかなり寒くて残念です。
スイッチを切っていても風が入ってくることがけっこうあり、場所によっては直接冷たい風が当たって寒いので、わが家ではその対策としてテーブルやソファーの配置を変えました。 それと合わせて、吹き出し口をフィルムで覆ってみたら体に直接風が当たらなくなってまずまずですが、風自体はフィルムの隙間から相変わらず出ています。パナホームの設計通りなのかもしれませんが、ここまでの換気量は必要ないのではないかと感じています。暖房効率にもけっこう影響するレベルだと思います。 |
399:
匿名さん
[2015-01-25 11:44:38]
快適な換気なら熱交換換気が一番です。
しかし、長期間換気を止めるとダクト内にカビの生える可能性がありますから、24時間換気が前提です。 寒くもなりにくいし、花粉も入らず快適ですよ。 |
400:
匿名さん
[2015-02-28 20:13:51]
新しい換気システムは、床下点検口付近の基礎の所にフィルターを設置し、交換の時期は、5年です。
営業の人によって、他の種類の換気システムに変更出来ないと言っている方と、他の種類に変更が出来ると言っている方がいますが、どちらが正しいんでしょうか。 |
401:
匿名さん
[2015-02-28 21:06:20]
「営業の人によって」って、同じ会社の社員が人によって違うことを言うなんて普通の会社じゃ考えられないことだと思う。
本当の話なら、クレームが多いっていうのも頷けますね。 変更は可能だけど、実際するとなるといろいろ面倒だから「できない」って言ってるとか? |
402:
匿名さん
[2015-03-01 17:30:14]
換気システムも問題多いようだけど、社内の風通しも悪いって事なんだろうな。
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403:
匿名さん
[2015-03-05 01:10:48]
パナホームの親会社のパナソニックが、わざわざ湿気や害虫が多いと言っている床下から空気を入れるピュアテックを、パナホームの為に作らなくてもいいのに。
パナソニックがパナホームの換気方法が優れているとわかっているのであれば、一般に販売をするんですかね。 消費生活センターなどに苦情が殺到して、問題があると判断されて改善命令が出れば変わるんでしょうか。 ピュアテックは、パナホーム独自の考えで開発をした物てすか? パナソニックがピュアテックをもう作らないと言えばいいのに。 http://panasonic.jp/kanki/yukashita/index.html |
404:
匿名
[2015-05-15 22:36:53]
パナホームかみんな!嘘っぽな?
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405:
匿名
[2015-05-18 16:44:42]
そうですよ
全部パナホームです |
406:
入居済み住民さん [男性 40代]
[2015-07-01 17:36:18]
換気の音がうるさいから切ってます
ウィーンと音がうるさくてテレビの音が聞きにくい |
407:
匿名さん
[2015-07-03 21:09:50]
換気の音って、深夜、気になりだすとなんか耳について、眠れない事ありますよね。
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408:
入居済み住民さん [男性 50代]
[2015-11-13 20:02:03]
換気システム冬場切りません
梅雨時のジメジメ珪藻土のおかげでまったくなかったです 夏場のエアコン使用かなり少なくて済みました 窓は基本開けません 他の換気システムのご近所Mホーム他は常に開放しているのに… 住むと良さが判ります♪ |
409:
匿名さん
[2015-11-14 14:56:52]
164 176 361 362
を読んでみると、いろいろと参考になります。 |
410:
匿名さん
[2015-11-16 21:00:18]
パナといえば、「風の道」で有名ですよね。
床下から天井裏まで風穴を開けるんでしたっけ? |
411:
セキスイホーム
[2016-04-27 15:17:21]
パナホームやパナソニックはブラック企業で詐欺会社です
技術は町の工務店より劣ります 止めましょう! |
412:
住宅検討中さん
[2016-05-25 14:25:04]
>>411 承知しました!
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414:
匿名さん
[2017-07-06 00:21:35]
パナホームの換気システムは、「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」は、空気の質にとことんこだわり、
業界初「HEPAフィルター」を搭載した換気システム。沈降作用によって外気よりもきれいなベース空間(床下)の空気を、 0.3μmの微粒子を99.97%除去できる「HEPAフィルター」でさらに浄化。 その空気をダクトを通して各部屋に直接給気し、家じゅうにめぐらせます。汚れた空気は、排気ファンを使って排気します。 自動で省エネ運転に切り替える「エコナビ」機能も搭載。床下給気による地熱の活用、「家まるごと断熱」との組み合わせで冷暖房効率を高め、省エネで快適環境を実現する換気システムです。 ここ最近、第一種換気に変更になりました。 カサートプレミアムに搭載せれている換気システムは ・室温の変化を感知して、家中の温度ムラを調整 ・夏暑く、冬寒くなりがちな吹抜け空間も快適 ・好みに応じて各室個別の温度調節も可能 ・「HEPAフィルター」で、PM0.5までも除去 ・ヒートショックのリスクを軽減 ・優れた除湿能力で、カビリスクを軽減 こんな換気システムが搭載されています。 |
415:
口コミ知りたいさん
[2017-07-13 06:59:00]
冬は寒い夏は暑い
吹き抜けやめれば良かった… |
416:
口コミ知りたいさん
[2017-08-28 22:56:30]
2016年の年末に2007年築の横須賀市の東南角地のソラーナ2階建ての中古住宅を買いました。別荘使用だったそうで殆ど宿泊もしていなかった綺麗な家でした。この夏、2Fがベッドルームでベランダのある下階の1F和室天井から水が垂れて来て、パナに天井を開けて貰ったら天井の石膏ボードがびしょびしょでポキンと割れる程、その上の断熱材にも水がかかっていて、外す度に水が流れ落ちる状態。ベランダとサッシの立ち上がりから豪雨の時に水が浸みこんだのだと思ったら、エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。石膏ボードは濡れていて黒いカビが生えています。エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。あまりにも異常な水滴の量で、1F天井から水滴が沢山落ちています。夏にエアコンを24時間付けて住んでいられないほどの水滴が天井裏に付く、これは欠陥住宅では無いのでしょうか? パナホーム本社相談室に連絡しましたが、建てた神奈川支社では有償でなら直すと言います。シロクマでなく人間が住む温度設定で天井から水が滴る家って欠陥住宅では無いですか?2F床下に断熱が無くて鉄骨に結露するのは構造的に欠陥だと思うのでパナが直すべきだと思うのです。同じような天井裏水滴被害を受けた方いらっしゃいませんか?
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417:
匿名さん
[2017-08-29 09:41:59]
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418:
通りがかりさん
[2017-08-29 13:01:31]
結露でしよ。
ググるとワラワラ出て来るし。 |
419:
通りがかりさん
[2017-08-29 13:15:19]
ついでに言うと築10年の中古物件ということなので、
責任所在の在り方は難しいですね。 ☆保証は原則としてメーカと契約した人に付いて回る訳だし。譲渡されたら無くなるのは普通ですね。 半年以上前の売り主にクレーム言えますか? 素直に断熱材入れてもらった方が良いと思うけど。 |
420:
匿名さん
[2017-08-29 13:19:00]
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421:
匿名さん
[2017-08-29 15:21:56]
>>416
別荘使用といってますが、本当は普通に住むつもりだったけど、欠陥がひどくて住めなかった可能性が高いと思うよ、かといってひどい欠陥だと、売ろうにも買い手が付かないだろうし、結局、別荘みたいになってしまってたんじゃないかな。 売主にしてみれば、やっと厄介払いが出来たってところじゃないかな。 知り合いが勤めてる某金融機関は、冷房20度の設定で、寒いくらいなので女子社員の人は、カーディガン羽織ったり、ひざにブランケットかけて仕事してる人も多いそうだ、でも結露なんて全然しないそうだよ。 |
422:
匿名さん
[2017-08-30 01:06:41]
エアコンで冷房すると、同時に除湿もすることになる、だからどんなにガンガン冷房で冷やしても、そんなに大量に結露なんかしない。
そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。 だいたいパナホームの家についてるエアコンを、どんなに低い設定温度で運転しても、石膏ボードや床板の内側にある、家の鉄骨や鉄板を結露するほど冷たくする能力は、はっきり言ってありません。 パナホームの雨漏りは、とてつもなくひどく想像を絶するものがあり、補修なんかしても、全然とまりません。 日常生活に耐えられないような欠陥があるなら、契約の無効を申し立てることは可能です、早い段階で法律相談などされるべきですよ。 |
423:
通りがかりさん
[2017-08-30 13:00:49]
> 422
> そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、 > 石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。 これが通じないのがパナホームの軽量プレハブ仕立て。 冷気じゃなくて外気が当たって結露するわけなのですよ。 >エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと >現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。 雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。 |
424:
口コミ知りたいさん
[2017-08-30 19:17:29]
>>423 通りがかりさん
親類に建築関係者が複数居て、確かに軽量鉄骨の家は躯体部分の熱伝導が大きい事は問題だけど、天井からこぼれる位大量の水滴が付くなんて今まで経験がない、そもそも躯体や2F床下鉄板に結露してしまう建物は欠陥住宅でしかない、と言います。1週間して行きましたが、同じ南側でベランダに面していない居間の天井裏も調べたら水滴は付いていましたが量が和室とは全く違いました。パナは水滴一点張りですが、再度ベランダをプール状態にし流れ込みが無いか調べて貰う事にしました。それと原状回復工事をすると言うので、再発を防ぐ為に、外気温と家の中の温度、湿度がどれ位以内を保てば水滴が発生しないか技術部のデータを出すように依頼しました。ただし、原状回復費用33万円(税別)は此方持ちだそうです。金額云々でなく、メーカーとして結露発生する建物に対する責任を問いたいのですが。。 |
425:
通りがかりさん
[2017-08-30 20:52:34]
読み直すと、
・経験がないけどもしあるなら欠陥住宅。(と、全否定しているわけではない) ・居間のほうにも水滴がつく。(量の問題じゃないでしょ。) ・技術部のデータって、特定条件付加されるからあまりアテにならない。 ・調べた部分の回復費は致し方なし。(保証あるわけじゃないから。) ・自分が発注して建てたわけではないのだから、責任はむりでは? 流れ込み確認はいいと思います。もしそうなら、 「雨が流れ込むなら防水処置をする。」 「湿気が回らないようにする。」 「室内温度が伝わらないようにする。」 とか。 前向きに頑張ってください。 |
426:
匿名さん
[2017-08-30 21:22:10]
>416
>エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。 【例2】躯体自体に発生した結露(構造結露)の応急処置(結露対策) 2F冷凍庫と1Fの間の天井裏にて結露発生(夏場のみ)。 http://www.ryonetsu.com/ketsuro.shtml |
427:
通りがかりさん
[2017-08-31 01:56:12]
>雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。
うちはパナホームで、ひどい雨漏りに苦しめられています。 一階の天井から水がポタポタ落ちてきたことは、何度もありますよ。 |
428:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:28:44]
|
429:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:53:48]
>>425 通りがかりさん
昨日現場監督からの電話時、「沖縄で発生ている事を確認しました、1件でなく複数です」と聞きました。改善方法とその後の詳細を求めるつもりです。軽量鉄骨は現在の日本の気候には合わないのではと本気で思っています。躯体鉄骨結露対策内では今後はもっと無理だと思います。頑張ります! |
430:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 07:55:56]
|
431:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 08:01:07]
>>423 通りがかりさん
そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。。温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、これからたてようとは思えなくなりました。 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は考えらないでしょうか? |
432:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 14:12:07]
>>422 匿名さん
現場監督が昨日「沖縄でも複数同じ現象が出ていたそうです」「横須賀市の気象データでは7月後半からエアコン23~24度で結露が発生する条件が出た」そうです。23度や24度で結露が出て自然と言い切るパナホームに呆れます。。 |
433:
匿名さん
[2017-08-31 14:55:23]
昨日の東京
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 最高露点温度25.9℃、2時~15時までは露点温度25℃以上。 大気に触れる25℃以下の部分が有れば結露する。 |
434:
口コミ知りたいさん
[2017-08-31 17:45:53]
|
435:
通りがかりさん
[2017-08-31 20:43:56]
> そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。
軽量鉄骨が合わないというのではなく、施工方法が相応しくないのでは? 湿気のバリアができてないから湿度が侵入して結露するわけだし。 > 温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、 > これからたてようとは思えなくなりました。 温度差がなくなる様な環境をそろえてあげれば結露はしないのだから、そういった施工が 成されるところで建てればいいということ。 > 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が > 単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。 何故そう思うのですか? 結露の量なんて温度・湿度と結露対象物でガラットかわりますよ。 居間の天井と和室の天井の比較としてはベランダからの距離とか広さとかいろんなファクタが あるわけです。なので、場所によって変わるのも普通にあると思いますがどうですか? > ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は > 考えらないでしょうか? 全否定するつもりもありませんので、ベランダからの雨漏り確認してから結論出してください。 |
436:
e戸建てファンさん
[2017-09-01 02:14:31]
>>433
原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 気象データの露点は、基本屋外のことで空調の効いてる建物内では、露点は大きく異なります。 なぜなら冷房すると温度も下がりますが、当然湿度も下がるからです。 冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して、真っ白になって外が見えなくなります、冬場、暖房で窓ガラスに結露するときは、室内側ですが、冷房の場合、外側(室外側)に結露します。 正直、そんなに大量の結露がしてるなら、窓も曇って見えなくなるし、花瓶やトイレの便器の表面にも、大量に結露するはずです。 他に、雨漏りなどの原因も調べられたほうがいいです、消費者センターも色んな事情が分かっているので、法律相談を薦められたんだと思います。 有料の補修は、結局問題が解決せずに無駄金になってしまうし、補修などをしてしまうと、欠陥(瑕疵)による契約無効の申し立ても出来なくなってしまうこともあるので、まずは法律相談を考えられるべきです。 補修工事をしてしまうと、欠陥が購入前からあったものなのか、それとも購入後の、不適切な補修工事が原因で生じた欠陥なのかを、立証しなくては成らなくなり、これは非常に困難なことで費用も多大に掛かります、まずは補修工事より契約の無効を考えるのがベストですよ。 パナホームの雨漏りは、想像を絶するひどいものがあり、補修は幾らしても解決しません。 また、パナホームでは耐火耐震性が手抜き工事で劣って、建築基準法に違反し、違法住宅になっていることがあります、そういった点についても、しっかりと調査されたほうがいいと思います。 |
437:
匿名さん
[2017-09-01 06:18:53]
>436
>原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。 自然現象です、無理とか有りません。 >冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して・・・ サッシ性能により確かに冬は結露しますが窓枠部は結露だらけでも窓が真っ白になってしまうほどではないのでは? 大小は有りますが窓は断熱性が有ります、夏は温度差が少ないですから窓ガラスは外気が100%近くでないと結露しません。 サッシ枠は結露し易いです、特にアルミ枠は酷いです、熱を伝えやすいからです。 同様に鉄骨も熱を伝えやすいです、冷房された室内の冷たさを鉄骨が伝えますとアルミサッシと同様に結露します。 冬とは逆に外の大気が結露します、>433のURLに示したように夏は湿度が高く湿気を多量に含んでいます。 冬の何倍も湿気を含んでますから結露量も多くなります。 最後に大気に触れると記載しています、室内の空気の事では有りません、よくレスを理解しましょう。 |
438:
匿名さん
[2017-09-01 06:43:25]
鉄骨住宅の欠点は熱伝導率の良い、鉄の熱橋です。
熱橋を防ぐためには鉄を断熱すれば良いのですが構造的に無理が有ります。 基礎コンクリートの上に鉄骨は直接立っています、基礎の鉄筋コンクリートも熱伝導率が良いです。 基礎と鉄骨の熱橋から熱が漏れます。 また鉄に空気が触れないように気密性を良くするのも鉄骨は無理が有ります。 結果、鉄骨住宅は底冷えして下から隙間風が入る住宅になります。 |
439:
匿名さん
[2017-09-01 10:35:07]
438 早朝からご苦労さん
|
440:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 10:51:54]
>>437 匿名さん
私の家は冬の結露は未だ確認出来ていませんが、夏の結露は実勢に起きています。天井裏の狭い空間にこれ程と思われる位の水滴が実際についています。沖縄でも複数例あったと昨日言われました。構造的にもっと研究する責任がメーカーにはあると思うのですよね。。 |
441:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 10:56:14]
|
442:
通りがかりさん
[2017-09-01 20:29:35]
> 440
冬の結露はサッシの内側(室内側)に暖房で温められたある程度の湿度を持った空気が 冷やされることが原因。これまで見たことが無いのはエアコン中心で除湿された空気と なってしまっているからと想像します。起きるのを見たいのなら、冬場に石油ストーブを 使えばわかる。 今話題としているのは室内の冷房温度が伝わって外気に露出した部分に、夏の暖かくて 湿度の高い外気があたることで結露するという話。 #観点がズレてます。等価にならべる意味がわからない。 現在は居間と和室の天井は開いたままでしょうか。その状態でも結露しますか? 2階のエアコン切った状態で結露しますか? > 技術的に簡単に解るはずなのに、結露するのは当たり前とする・・ だから、技術的にそうなると言っているのですよ。技術者さんはね。 |
443:
口コミ知りたいさん
[2017-09-01 23:15:16]
>>442 通りがかりさん
現在、居間の天井は塞いであります。和室の天井は開いています。居間の天井内の2Fの床下鉄板は和室ほどで無いが結露しています。和室の開放してある部分で結露を拭いた部分は乾いており、拭いていない部分は結露のままです。但し、室内空気と同じなのでそれ以上の結露はしていません。 |
444:
通りがかりさん
[2017-09-01 23:29:55]
>> 433
ではしばらくそのままにしましょう。 雨もりなら雨が伝ってくるでしょうし、そうでなければ結露を疑う。 結露を調べるには天井をちゃんと拭いてから塞ぐ。 カメラとかで撮影できるといいんですけどね。 関東は最近涼しくて湿度も低め。やるなら暑い内です。 |
445:
匿名さん
[2017-09-02 10:23:24]
パナホームの欠陥は、基本構造に由来してるから、補修工事をしても、あくまで良くてごく短期間の一時的な解決にしかならない、すぐに再発してしまう。
欠陥住宅であることが明らかな以上、役に立たない補修を検討するより、速やかに法的措置をとって契約を無効にして、別の家を探すのが一番だよ。 |
446:
口コミ知りたいさん
[2017-09-11 03:17:05]
>>445 匿名さん
<パナホームの欠陥は、基本構造に由来している 全くその通りだと思います。パナホームの家は部屋温度、天井裏の温度が違っており、露天温度は外気温基準なのでデータが仮に22度になっていても天井裏はベランダの輻射熱、南・西に面している外壁からの温度を考えると22度よりかなり高いはずです。同じ南側居間の天井裏結露が和室より少ないのはベランダ輻射熱が無い分だと思います。 メーカーは技術者を抱えているのですから、最初から天井内温度を部屋と平均化する仕組みを作るべきです。現在、1F天井に換気扇設置を考えています(パナの技術部が) |
447:
口コミ知りたいさん
[2017-09-11 03:19:17]
|
448:
匿名さん
[2017-09-11 15:05:13]
うーん、なんで鉄骨だけがそんなに冷えるんだろ
|
449:
匿名さん
[2017-09-11 16:44:35]
>448
鉄は木材と比較すると400倍以上熱の伝わり方が良い。 鉄が冷たい所に接していれば鉄全部が冷たくなり易い。 鉄骨は住宅に向いていない、工場か倉庫が適してる。 鉄骨のオフィスビルは有る(コスト優先、快適性を蔑ろ)が鉄骨のマンションはほぼ無い、住宅に向いてないからです。 |
450:
匿名さん
[2017-09-11 17:03:49]
だから1F天井裏にあるものが一体何に接して冷やされているのかという疑問
2Fのクーラーの冷気とか? |
451:
匿名さん
[2017-09-11 17:10:45]
>450
そうです。 沖縄等では露点温度(結露する温度)26℃以上の日は多く有ります。 室内を26℃にしていれば鉄骨などで熱が伝わり、外気が触れて結露します、逆転結露と称します。 最近は東京などでも露点温度26℃以上の日が有ります。 |
452:
匿名さん
[2017-09-11 18:36:28]
いや知りたいのはそこじゃなくてなぜ1F天井裏の空気だけが熱くて鉄だけが冷たいのかということ
外気はどこから取り込んでるんだろうか?換気はダクトですよね? てかパナの床って鉄板だったの!? |
453:
匿名さん
[2017-09-11 19:04:33]
>452
詳しい構造は知らない。 外気が入り込んでるようです。 鉄骨は気密性が劣るから外気は入り放題に近い。 調査した人が沖縄で何軒か有ったと言ってるから逆転結露に間違いない。 パナも湿度が高ければなると開き直ってる。 |
454:
匿名さん
[2017-09-11 20:05:06]
>>447
住むに耐えない欠陥があるなら、契約を無効にすることは可能です。 中古住宅であっても、雨漏りしてるとか、結露で壁が腐ってるような重大な欠陥がある場合、売主は買い手にその事実を説明する義務があり、その事実を隠して売ることは違法だし、知らなかったとしても責任は免れません、速やかに法律相談を受けることが大事です。 状況を確認するために天井や壁を剥がすことは仕方ないですが、契約無効を考えるのなら、補修工事はしてはいけません、もしもしてしまうと売主の側が、欠陥は引渡し後の、不適切な補修工事が原因だと言い出しかねないからです、もしもそうなったら、欠陥が引き渡し前からのものであることを立証するために、多額の費用と多大な時間がかかってしまう恐れがあります。 正直、パナホームの言う結露原因説は信用できないし、補修工事も行った所で、問題が解決するとは思えません、却って被害を拡大してしまうだけになる可能性が高いです。 |
455:
e戸建てファンさん
[2017-09-11 20:15:43]
|
456:
名無しさん
[2017-09-12 01:21:37]
>>452
私が知る限り、パナの床は鉄板じゃないはずだ、ALCじゃないか、騙されていないか? |
457:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 11:56:27]
|
458:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 11:59:44]
|
459:
匿名さん
[2017-09-12 12:13:40]
よく知らないけど鉄板と書いてるからね
|
460:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 12:18:45]
>>453 匿名さん
私の家(ソラーナ)は階間の外壁に面する部分は鉄板が貼られていて、外壁との間にグラスウールが入っています。でも直径10㎝強の追加工事用の穴が一定間隔で開いていてグラスウールが見えています。ここからベランダや西側・南側からの熱い熱気が伝わっているのではと思いました。同じ南向きでもベランダに面していない部屋の水滴の量と比較にならないほど多いのはその為だとしか考えられなくなりました。 |
461:
口コミ知りたいさん
[2017-09-12 12:22:19]
>>454 匿名さん
ありがとうございます。 法律相談に行ってきます。明らかに構造的欠陥だと思うのに、住み手側に責任を押し付ける姿勢に納得がいかないのです。売主は夏型結露を経験していないとしても契約破棄できるならそれも考えたいです。賃貸にしており居住者が居るので原状復帰工事をせざると得ませんでしたが画像は撮ってあります。 |
462:
匿名さん
[2017-09-13 12:50:15]
ALCは水濡れに弱い。
ALCは水を含んだ状態が続くと、クラックが入ったりしてボロボロになって、強度が極端に落ちてしまう。 ALCは二階の床の支えとしての役割以外に、ファイヤーストップの役割もある、クラックが入ってボロボロの状態になると、地震や火事のときに、すぐに崩落してしまって、大変危険です。 生命の安全に直接関わってくることだから、そのあたりも、きちんと調査されるべきですよ。 |
463:
匿名さん
[2017-09-13 12:53:00]
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床下に潜って床下の掃除はできませんからねえ