パナホーム換気システムについて
261:
匿名さん
[2011-07-29 23:14:32]
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262:
匿名
[2011-07-30 07:54:18]
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263:
匿名さん
[2011-07-30 10:25:32]
↑
なんだ、他人の意見をコピペしただけなんだぁ。がっかり。 自分の体験や意見をちゃんと書こうよ。ホントにぃ。ちゃんとやろうよ、ちゃんと。 |
264:
匿名
[2011-10-10 01:26:34]
「床下」が危ない!を読んでみましょう。私は、10年後の全熱交換型空調のダクトから噴き出る空気すら信用していません。ましてや、床下の空気が舞い込んだ部屋の空気を思いっきり深呼吸するなんて…、ありえません。
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265:
匿名さん
[2011-10-10 10:42:22]
もう数年前だけど、仲間由紀恵さん主演のドラマ「ナイトホスピタル」で、原因不明の奇病で苦しむ患者の周囲を調べたら、原因は、患者の家の床下に生えてるカビだった、てのがあった。
実際、床下のカビが原因で病気になってしまうケースは、よくあるようだ。 特に雨漏りの多い家だと、外壁と内壁の間が常に湿りがちになるけど、湿った空気は重いから、当然床下にも溜まってしまって、床下にカビが生える原因になる。 しかも床下は低くて、とても人が入っていって掃除したり、カビとりなんかの作業は到底出来ない。 第一、床下点検口から見える範囲なんて、たかが知れてるから調べるとなったら、業者に依頼してかなり費用が掛かると思う。 |
266:
匿名さん
[2011-10-10 11:28:34]
>>特に雨漏りの多い家だと、外壁と内壁の間が常に湿りがちになるけど、湿った空気は重いから、当然床下にも溜まってしまって、床下にカビが生える原因になる。
パナホームの高気密高断熱住宅って、雨漏りの多い家なんですか? 裁判をやっている人がいるらしいけれど、その人以外にもそういう事実があるのでしょうか? 第二種換気を非難するのに、数十年前の在来工法住宅の事例を出すって、どうなんでしょうね。 それから換気が義務付けられた、というけれど、その原因であるハウスシック症候群になる建材を使うことへの言及は全くないのですね。床下の空気の汚れを気にするなら、そういう建材を使っている部屋の方を気にして当然だと思うけどね。ま、現代人らしい見た目だけで物事を判断している人たちだよね。 |
267:
匿名さん
[2011-10-10 20:53:13]
>>260
当初、展示場のキラテックの家の外観が格好よかったので、 パナホームが候補だったけど、 嫁が床下から給気するシステムを嫌って、 最終的にセキスイハイムのグランツーユーにしました。 グランツーユーに採用されてる換気システムは 熱交換型の第1種換気システムです。 >ttp://www.sekisuiheim.com/appeal/comfortable/air_comf/air_factory.html フィルターも高性能3層フィルターで空気はとてもきれいです。 空気工房の最新型>空気工房プラスは、 換気は空気工房のシステムで各部屋のエアコンによる室温管理を集中管理する、 いわゆる全館空調になってます。 空気工房プラスは現時点では換気と空調と省エネの総合性能で相当いいところにきてると思います。 |
268:
匿名さん
[2011-10-11 01:04:24]
なぜパナホームはパナソニックエコシステムズなんて会社があるのに2種なんだ?
不思議! |
269:
匿名さん
[2011-10-12 10:35:00]
>>266 >裁判をやっている人がいるらしいけれど、
パナホームについて パート11 148 より おとといのニュースで、大阪地検特捜部検事による証拠改竄事件の裁判を、やっていましたが、私がパナホーム相手にしていた欠陥住宅裁判でも、証拠の改竄や捏造が平然と行われていました。 例えば、給湯器には製造番号と共に5月製とはっきり本体に明記されているのに、パナホームと大阪ガスの関連会社、それにパナホーム側の弁護士Yが共謀して改竄、捏造した工事記録では、製造される一月以上前の、3月25日に設置工事が行われたことにされていました。 この違法行為を行っていた、パナホーム側の弁護士Yは、元裁判官で、本人の著書(弁護士会推薦図書)「弁護士倫理」の著者紹介では、京都大学法科大学院特別教授となっています。 これでは法律界に於いて、私利私欲のためには証拠をでっち上げなさいと、法律家を目指す人たちに、パナホームの欠陥住宅裁判のような場を通して、実地教育が行われ、社会全体に、犯罪と悪事の種が撒き散らされていると、言わざるを得ません。 大阪地検特捜部の事件の背景には、こんな法律界の現状も大きな原因としてある気がします。 この裁判では、パナホームが偽の補修工事をでっち上げ、欠陥住宅の我が家を、脱税に悪用していた事実も出てきて驚きましたが、違法工事や脱税で得た資金で、元裁判官の弁護士を雇い、証拠を改竄、捏造して、平然と事実を捻じ曲げる、恐ろしい世の中です。 皆さんも十分に、ご注意下さい。 |
270:
匿名さん
[2011-10-13 19:48:45]
パナホームさんは分社化した存在のメーカーなので、各地でモラルに差が出るのは致し方無い訳です。
各地で展開する会社そのものの評判を問わないといけませんよ。 私栃木で他社に努める業界人ですが、パナホーム北関東は評判いいです。社長さん厳しい人みたいですね。 栃木では、ミサワ・ハイムもそれにあたりますが、確実にパナさん勧めます。 ただし、換気システムに関してはおかしな解釈もあるようで、先代の換気システムは専用のフィルターを もう製造しておらず、フィルターの交換=システムの交換をパナホーム側が提案するというお粗末な面も あります。あまり一般で取り入れない方法の換気システムはいろいろ問題があろうかと思います。 家電メーカーの流れを組むせいか、「製造中止」というスパッと切り捨てる方針は同じようです。 全館空調の撤退(パナ)などはいい例かと思います。 |
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271:
匿名さん
[2011-10-15 13:46:48]
パナホームの支社長さんは、大体2~3年くらいで交代するから、支社長さんの人柄見ても意味ないですよ。
それに数年毎に合併を繰返したりしていて、その度に社名も変わるし、担当者や責任者はは辞めたり移動して、いなくなってしまいますし、その他にも数年毎にリストラが繰返されているので、家を建てて数年すると関係者は誰も居なくなるし、欠陥の補修が約束されても、約束した人物が居なくなると、辞めていないので分からないと、反故にされます。 また、大きな欠陥が発覚すると、信じられないようなゆっくりしたペースで(例えば、トイレ一箇所補修するのに半年以上とか)、アバウトな補修をして、自分の居る間だけ、適当にやり過ごそうとする対応だと思います。 それと以前大阪の裁判所で、パナホーム相手に裁判していましたが、この裁判に出鱈目なでっち上げた証拠を提出していた、パナホーム側の一級建築士が居ましたが、埼玉の建築士会に所属する人でした。 ブログやHPで、パナホームとの裁判の内容を公開してる人も何人か居ますが、拝見すると同じ建築士がやはり出鱈目な証拠をでっち上げて提出しているようなので、こういう悪事を専門にしている人なのでしょう。 そんな人がいる地域は、ちょっと怖い気がする、どうかと思います。 まあ、全国的に活動してるようなので、他の地域でも事情は同じですが・・・ |
272:
匿名
[2011-11-04 17:24:18]
換気システムってピュアテックのことですか?
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273:
匿名さん
[2011-11-07 11:16:32]
未だに第2種喚気が標準なんてパナホームだけ。
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274:
匿名さん
[2011-11-07 12:40:37]
どうして第2種換気をパナホームは止めないんでしょうね。
ユーザーもそれで満足しているし、他の換気方法よりマシだと考えているからでは? 床下の空気が、さも汚れているように言うのはなぜ? 天井だってどこだって、叩けばホコリが出てくるさ。 |
275:
匿名さん
[2011-11-07 14:03:20]
親会社のパナソニック、松下製小型ガス湯沸し器事件が関係してたりして?
1986年以降のデータで死者を48人もだしたにも関わらず、パナソニックは公表していない。 この事実は日本ガス石油機器工業会が2007年に事故データを発表して判明。 せめて第2種換気があれば、死なずにすんだものをという遺恨が止めさせない。おー、怖っ。 イマイチな仮説… http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml |
276:
匿名さん
[2011-11-07 14:26:07]
シンプルに考えれば、親会社製品を高く売るためでしょ。第二種換気を止めるには親会社の許可が必要かと。
新商品は親会社が力を入れてるECOナビ機能搭載。そんなしょうもない機能を搭載するより、交換フィルターを安くしてくれた方がまだマシ。 給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、シックハウスシンドロームの原因の一つになるため、その維持管理が問題となって来ています。また、イニシャルコストが高いという欠点もあります。 送風機で室内に外気を供給し、排気は排気口から自然排気で押し出して行う換気設備を第2種換気設備と言います。 気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。 ボロボロになる外壁になる要因の一つか? |
277:
匿名さん
[2011-11-08 07:37:10]
>気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。
パナホームって、高高住宅ではなかったの? うちは、長期優良住宅で、高気密高断熱。リビングには呼吸の道タワーがあるけど。 換気が必要なのは、シックハウスシンドローム防止でしょ?それって、ナニが原因だっけ? 建材の素材や塗料、接着剤などに含まれている化学物質が悪さをするんでしたっけ? それなら、そういう素材を使わない天然素材を使った無垢の木の家なら換気はいらない? プレハブ住宅の換気って、どこも似たり寄ったりだよね。 |
278:
匿名さん
[2011-11-08 08:09:23]
同じ換気でも、パナホームが採用している第二種換気はデメリットが多いということじゃないの。メリットがあるのは製造してる親会社。
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279:
入居済み住民さん
[2011-11-08 09:58:37]
>同じ換気でも、パナホームが採用している第二種換気はデメリットが多いということじゃないの。
だから、どんなデメリットなんですか? 床下の空気を換気に取り込むから? >給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、 そんなこと、どんな換気方法でも、ダクトがあれば、その危険性はありますよね。 >気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。 気密性が高い住宅だと、そういうことが起きないのですか? 入居した後で、特に不具合は感じないので、これからのことも考え、パナホームの換気方法のデメリットを教えて欲しいです。 |
280:
匿名さん
[2011-11-08 11:23:54]
理解できないのかな?答えは出てると思うけどね。
要は、消費者の立場で考えて家を建ててるのか、親会社の立場で考えて家を建ててるのかの違いでしょ。 パナホームは後者でしょ。株の過半数を親会社が保有しているのだから。 コピペ 第二種換気を通常採用しないのは、イニシャルコストがかかるからです。何故なら、第二種換気をきちんと運用すれば相応の気密が要求されご指摘の通り、壁内結露を誘発する要因になるからです。ですから、換気システムそのものよりも、それに付随する部分のコストがかかると思ってもらえればいいと思います。全く第二種換気が住宅に向かないのではなく、コストを考えると割に合わないという事です。一般的にイニシャルコストを重視している会社の場合は第三種換気を採用している会社が多いです。室内圧が負圧になってしまうことですが第三種換気の特徴ですのでそれを嫌って採用しているか、あるいは私にはわからない理由があるのかもしれません。どちらにしても、換気システムだけとれば一種のほうがより安定して計画的な換気ができるので、個人的にはお勧めです。熱交換ユニットが入っていればなおいいかと思います。 下記URLも第二種だけデメリットがかかれている。 http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml |
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24時間換気システムは法律で決められているのに冬場は止めて自然換気にする???
パナの家はそんなにスカスカの家なんですか・・・