住宅展示場に行くと、いろいろなメ-カ-があり、迷ってしまいますね。
その中でも意地悪な質問して来たり、どうせ見に来ただけだろうと話もろくに聞いてない。
年配の上司も若手よりひどい。
2度と行きたくないと思ったハウスメ-カ-はどこ?
またどんな人にどんなことを言われましたか?
言葉だけでなく、行動や態度でも結構です。
営業だけでなく、お茶を入れてくる人でも構いませんし、かなり会社で地位の高い役員クラスでも構いません。
[スレ作成日時]2016-05-12 18:25:37
ハウスメ-カ-の営業などに言われたひどい一言
107:
足長坊主
[2016-05-29 01:04:24]
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108:
匿名さん
[2016-05-29 08:49:18]
それって汚物入れ覗いてたころの話ですか?
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109:
足長坊や
[2016-05-29 10:43:47]
足長坊主様にそんな壮絶な過去があったとは・・・。
才能ある者は常に妬みや嫉妬と闘うことになるのですね!! 今はしっかりと体を休めて鋭気を養う時でございます。 そしていざ足長坊主様が再び戦国の世に撃って出る時には、足長坊やも粉骨砕身猪突猛進炒飯美味!! あっはんあっはんあっはんは〜ん!! |
110:
匿名さん
[2016-05-29 12:51:27]
足長坊主様にそんな壮絶な過去(汚物入れ覗き)があったとは、、、。
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111:
足長坊主
[2016-05-29 14:13:57]
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113:
匿名さん
[2016-05-29 21:57:08]
誰もそんな悪口を信じる人はいないと思います。趣味悪すぎですね。
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114:
足長坊主
[2016-05-29 23:06:27]
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115:
足長坊や
[2016-05-29 23:08:58]
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116:
足長坊主
[2016-05-30 00:22:43]
>>115
いいや、この手のやり方は、もうかれこれ5年くらい続いておる。 わしに対する長年恨み。 わしが誰だか知っているのは、わしが在籍していた会社の社員。いや、もうすでに退職しているのかもしれぬ。 忘年会で、元社員の顔写真をダーツの的にしておるくらいの会社じゃからの。 じゃが、それらの言動はいつか、きっと近いうちに、自分たちに返ってくるじゃろう。 「かつて笑っていた敵は、もはや笑ってはいない。事の重大さを思い知ったからだ」(アドルフ・ヒトラー) |
117:
匿名さん
[2016-05-30 01:03:40]
厳しい指導に耐え切れなくなって次々と辞めて行った部下達の積年の恨みが
今もこうして足長氏に祟っているわけですね・・・ |
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118:
匿名さん
[2016-05-30 03:14:12]
地鎮祭の件ですが、ハウスメ-カ-はしなくていいといいましたが、やるのがふつうでしょう? だから、頼みましたが、祝詞が最初と最後だけで中間部分がなかったのよね。供え物もしなびたキャベツ・・・ でも、ケチがつくから、黙っていたけど、おみとうしよ・・・ 神主という人も、どこかで見かけたような気がする。 ハウスメ-カ-の人間かもね? たてまえもしたかった。 でもそのハウスメ-カ-の営業がこの会社はしないというんですよ。 そんなこと知っていたら、たのまなかったのに・・・ このハウスメ-カ-は、日本人じゃないのかもね。 |
119:
匿名さん
[2016-05-30 08:30:38]
しなびたキャベツには思わず吹き出しました。それにしても、一体どこのHMですか?
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120:
足長坊や
[2016-05-30 14:37:08]
足長坊主様
耐え難きを耐えるその姿勢は御立派の一言に尽きます。 しかし私の良心がどうしてもあの者を許せず、運営に削除依頼を出させていただき受理されたようです。 今後も足長坊主様の右腕として、この地の平和に貢献して参ります!! |
121:
匿名さん
[2016-05-30 16:16:20]
あしなが坊主という人はハウスメ-カ-の本社の人間が来たときに、一斉に本社の人間が言っていたM本という人と
同じよね。 本社が来たときに、営業の失敗、現場監督の失敗、本社の失敗を述べた時、 4~5人のいい大人の本社の人間が一斉に 「あいつが悪いんだ。あいつのせいなんだ。」 と叫びだしたのよね。 施主「それは誰ですか?」 というと、 「M本だよ。元支店長で今は嘱託だけど、あいつのせいなんだよ。あいつが言ったんだ。あいつが悪いんだ。」 といいました。 つまり、会社ぐるみということの証明です。 会社が注文と違う家を建てろと言っているのですもの。社員が気が大きくなり、「死人が出る家ですから」 といってもこわくないですよね。後ろ盾があるのですから・・・ そのM本と同じ仕事をしてきたのが、あしなが坊主という人でしょう? だから、ハウスメ-カ-擁護に決まっていますよね。 同じものどうしというか、同じかもね。 |
122:
匿名さん
[2016-05-30 17:18:33]
>>121
施主に対してそんな言葉使いをするHMであれば、個人どうこうではなく会社としての質が低いのでしょうね。おそらく他の担当者だったとしても同じようなことになっていたのではないでしょうかね。 |
123:
匿名さん
[2016-05-30 17:46:04]
契約して、すぐの打ち合わせの時です。
他の施主の方が怒鳴り込んできました。 夫婦の方です。。 女性の方のほうが「こんな注文していない。注文と違うじゃないですか-!!!」 とすごい剣幕でした。その時は、他の施主として、怖かったですし、打ち合わせもできないくらいでした。 しかし、なぜ同じ時間帯にしたのか?と思いました。担当は違っていましたが、それは、結局、 「あなたたちも同じことになりますよ。」ということだったんだな- と今になってそう思います。 |
124:
匿名さん
[2016-05-30 17:52:35]
>>123
気付くのが遅すぎ。 |
125:
匿名さん
[2016-05-30 18:43:36]
それなら、宣伝しないでほしいわね。
宣伝と現実が違いすぎ。 あっ、そうか、わざと注文と違う家にして。リフォ-ムでまたもうけようってことか- |
127:
匿名さん
[2016-05-30 19:18:53]
一々客の言う事なんか聞いていたら、会社の指示通りの仕事にならず
利益も出せないじゃないですか。 指示に背き利益も出せないような人間を、悠長に雇ってくれる会社なんてありませんよ。 そもそも会社が営業マンを雇うのは、客を上手く誘導して不満やクレームを抑える役割もある 客を集めて契約取るだけなら、宣伝広報と受付事務だけでいい。 |
128:
足長坊主
[2016-05-30 19:39:19]
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この事は、お客様が、ハウスメーカーの営業マンなどからひどい一言を言われる事がお客様にも理由があるという考え方とも通じるものがある。
その事を説明するために、わしはここで自己紹介をしなくてはならない。
わしは営業マン時代には「業界で並ぶ者がいないくらい優れた人物」と讃えた。
わしは若いころから大志を抱き、出世するために、独学で勉強し、旧帝大に進学した。
ところが、家が貧乏だったこともあって、生活には非常に苦労した。
わしは貧しい身分でありながら、卒業後、大手電機メーカーの東京丸の内本社に勤務した。
ある時、職場の先輩からわしが高身長、高学歴、高年収であるにも関わらず、器量があまり良くない女性と街中を歩いていたことに因縁をつけられ、先輩の股をくぐらされたことがあった。
股をくぐるというのは、男にとっては屈辱的なことで、映画「酔拳」のなかでも戦いに負けたジャッキーチェンが、命を助けてもらう代わりに股をくぐらされるシーンがある。
そんなわしも、30代を前に、コンピューターメーカーの販売促進部勤務から住宅メーカーの営業マンへと転身し、住宅業界では、まだなんの実績もなかったわしが、持ち前の努力を積み重ね、トップセールスとなり、その後、とある県を任される最高位に抜擢されることになった。
すると、周囲からは不満の声が上がる。通常は主任、係長、課長、部長を経るのに、いきなりの最高位だったからじゃ。
しかし、わしは、すぐに非凡な戦術を駆使して、連戦連勝の活躍。徐々に県内シェアを拡大し、2年が経過したころには、わしの支店は県内随一の売上を達成した。
しかし、わしの指導方法は部下達の反感を招いておった。「士は死を目の前にしたときもっとも生きる」という孫子の兵法の一説を利用し、船で河を渡り敵陣に乗り込んだ後、船を壊し、食料を捨て敵の城を落とすか、自分たちが死ぬかしかない状態で突撃し、敵に大打撃を与える。所謂、「背水の陣」。わしの厳しい指導に耐え切れなくなった部下達は次々と辞めて行った。
そんな中、会社は他県の過疎地域(町での過疎地域はあったが、市での過疎地域は日本で2つしかない)に勢力を拡大する事となった。
そこは過疎地域だけあって、他社は手を出さない(逆に言えば、中小工務店の独壇場)。そのため、このまま野放しにしておくと、力をつけ、県内のシェアを脅かす存在にない。そこで、会社はわしに、過疎地域平定を命じた。
ここでも得意の背水の陣の策などで確実に勝利を重ねたわしは過疎地域平定に成功した。
この時、わしにこのまま過疎地域に残って、社長になるべきだと進言する会社があらわれた。わしの才能を聞きつけ、東京からやってきた、ある大手フランチャイズの○○氏。
この地が気に入っていたわしは、この進言を聞き入れた。、この地に残ってこの地で工務店を起こし、旗揚げをしようと。
しかし、これが実は罠だった。わしが独立の準備に取り掛かった頃合いを見て、わしの動きを会社へ報告。窮地に追い込まれていく。
そんな中、また別の競合他社の使いがわしの元を訪れて来た。
「今、あなたがかつて活躍した、○○県の覇者が誰になるか、そのカギを握っているのはあなたです。あなたは○○の下にいる器の人物ではありません。○○と対等な関係になって、○○の△△ハウスと、我々の□□ホームで県内シェアを二分してはいかがでしょうか?」
この申し出をわしは悩みながらも断った。自分を県内最高位に抜擢してくれた○○の恩を裏切ることはできなかったのじゃ。
この話を聞いた□□ホーム は申し出を受けなおすようわしに強く進言した。「○○ホームは過去の多くの建築実績を持っております。少子高齢化の影響で、これからは過去のお客様からの紹介受注の割合が増え、いずれ、△△ハウスを超える事になるでしょう。必ず天下を獲る日が訪れます。
”狡兎死して走狗烹らる”
獲物のうさぎが死んだ後、不必要となった猟犬が煮て食べられるということわざがあるのをご存知でしょうか?
このまま△△ハウスが天下を取って、平穏な時が訪れた後、受注の天才のあなたの立場がどうなるかおわかりですか?
恐れられ、邪魔にされるだけの存在になるのです。」
しかし、この進言でもわしの決断は変わらなかった。
後に、わしは、□□ホームの進言を聞き入れなかったことを後悔する事になる。
△△ハウスの躍進後、役職をはく奪され、部下だった者とも対等な立場になっていく中で、わしは、独立する思いを次第に強めていった。
そして、最後は、医師曰く、「心が複雑骨折」するほどの扱いを受け、自殺未遂をして、救急搬送後、隔離部屋へと転院させられたのじゃ。
今でも、△△ハウスの忘年会では、わしの顔写真がダーツの的になっておるそうじゃ。