ほれ。
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[スレ作成日時]2008-12-07 17:11:00
注文住宅のオンライン相談
2007年に不動産買った奴は高値づかみで大損パート2
61:
匿名さん
[2009-01-26 07:14:00]
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62:
匿名さん
[2009-01-26 13:20:00]
>だとしたら、
>2004年組も、2005年組も、2006年組も同様。 意味不明。 しかし、まあ2007年はなんだったんだろうね。 新新価格とか。 2006年も新価格で高かったが、2007年は驚愕だったよ。 2005年までは仕様も良くて値段も安かった。 でも、2007年に買った人(エンドユーザー)は大損なだけで、別に頭が悪かったわけじゃない。 エンドユーザーにとってマンション購入は、結婚、子育て等のタイミングが大勢を占めるからね。 投機目的で買ったやつは頭悪い。 |
63:
サラリーマンさん
[2009-01-26 15:21:00]
2007年頃が、仕様としては最後の良質だったかもしれないね。
まぁ、今後もオプションつぎ込めばある程度の仕様にはなるだろうけど。 勝ち負け、ごめん。関係ないと思う。 |
64:
匿名さん
[2009-01-26 18:35:00]
>勝ち負け、ごめん。関係ないと思う。
まあ、勝ち負けはないかもね。 でも得と大損は明らかにある。 2005までは得 2006は損 2007は大損 明らか。 |
65:
匿名さん
[2009-01-26 19:45:00]
そりゃあまあ、最高益を更新し販売員の懐が潤うには誰かがそれを負担していたわけだから。
オプションを標準にして、高いオプションより更により高く上乗せできるって寸法でしょう。 でも、上昇傾向だったからそんなに高く感じなかったんだよなあ。 ただ、今の人はついてなく、もったいないからつけない。 確かに当時に高く買ってしまったんだけど、つけないまま・知らないまますごすってのは損してると思うよ。 無理やり付いてたからこそ、今の心地よい生活があるとも思える。 金持ちには関係ないことだろうけど。 |
66:
匿名さん
[2009-01-26 19:49:00]
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67:
匿名さん
[2009-01-27 00:09:00]
横浜市の地価価格の推移見てみてくださいね。大損ではないと思います。
めくそはなくそですよ、ここ最近の価格は |
68:
匿名さん
[2009-01-27 06:58:00]
地価がめくそはなくそで、分譲価格が大きく異なる。
だから大損しているんじゃないの? |
69:
匿名さん
[2009-01-27 07:07:00]
地価がバブル期に復調する
−−単純にバブルになるのでなく日本銀行券のインフレ感によりまだまだ上がり続ける といった事を折り込んだ価値を物件に抱いていた。 また従来と異なる100年コンクリート等に高い価値や価値の継続を幻想していた。 有限である物資・原料は高騰していくものだと思い込み暴落に転ずると考えなかった。 他にも色々な要素から、勢いのあった不動産はさらに楽観的な幻想を抱かせた。 幻想を持って契約したのが2007年がピークで、その幻想が崩れ本来の地価などに基づく取引へと回帰する。 |
70:
匿名さん
[2009-01-27 20:04:00]
>>69
何か自分に言い聞かせているよな感じですねえ。 |
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71:
匿名さん
[2009-01-27 22:33:00]
マクロ経済の話でミクロ経済学的な話をされてもね
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72:
匿名さん
[2009-01-28 07:32:00]
マクロ経済って、「最高益を更新し販売員の懐が潤う」の部分?
突出しているのが2007年なんだからマクロとミクロは密接な関係でしょ。 スレの流れ自体はミクロで進んでいるでしょう。 特に2007年は他の資源に比べ土地資源(地価)が不動産売買上の経済に及ぼす比重が少ないです。 それが2007年の損という事につながっているのだと思います。 |
73:
匿名さん
[2009-01-28 08:30:00]
だから、どうして2007だけなのさ?
データ的にはそうよめないよ? |
74:
匿名さん
[2009-01-28 18:45:00]
2008年に買ったやつは値引きやアウトレットで安く買えたが、2007年組が見向きもしなかった不人気マンション。
ちゃんと売り切ったマンションならまだいいが、そうでなければ、不人気マンションにまだまだ高い値段を払ったと言っていい。 安物買いの銭失いだ。 |
75:
匿名さん
[2009-01-28 19:20:00]
不動産のマクロ経済を支えるミクロ経済を、資材価格、燃料価格、機材価格、土地価格、人材(販売)価格の5つに大別するとして。
資材価格は、2008年に下がりました。 このスレでもでた予想通りに北京オリンピックの閉幕と共に最後の需要が無くなり、対して供給量は大きく変動できませんから下落に転じているのでしょう。 燃料価格も、高騰していた価格は崩落の一途でした。 機材価格は、2008年に入ってから不動産の新規着工の冷え込みにより設備が余り高い技術が安価に利用できるようになってしまいました。 土地価格は、2007年に際立った動きはありません。 人材価格は、販売員の2007年を対象とするボーナス額等、多くの販社において最大になり現在下降へと転じています。 当然ですが資材や燃料は先読みが重要で、その時の将来予測に従い物件の販売価格に反映されます。 売る側が実際に購入する金額は契約を取っていたり安価な時期であっても、高騰イメージにより買い手へ多くを上乗せできます。 その半面、下落時は高額だった資材であっても、安くなるというイメージが存在するため安くしなければ買い手がつきません。 >>73 2007年がピークでない(他が不動産物件価格のピークである)というデータを持っているとのことですが本当でしょうか? 残念ながら条件の異なる分譲価格を公平に比較できるようなデータを私は持っていません。 特にここのスレが主な対象としている「2007年の分譲マンション契約者」がピークでない、ピークはいつだという明確なデータの提示が難しいからコロセウムにあるのではないでしょうか。 |
76:
匿名さん
[2009-01-28 19:58:00]
横浜市のページに地価推移が出ていますよ。
推測は自由だが、統計学的に有意か検証してから、断定してほしい。議論にならん。 |
77:
77
[2009-01-28 20:18:00]
正直、いつ高かろうが関心ないのだが、たった一年間の上昇を持ってピークと言えないのは明らか。数字の罠ですな。だから、2007年は上昇率アップで大損が正解。高値ではないのさ。あとスレ主が2008年に2007購入者を小馬鹿にするために立ち上げたのなら正しいと言える。ただし、2009年購入者は2008年購入者を高値掴み者として小馬鹿にできるはず。
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78:
匿名さん
[2009-01-29 02:42:00]
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79:
匿名さん
[2009-01-29 07:43:00]
そのビークがわかる資料を示してみい。(笑)
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80:
マンション投資家さん
[2009-01-29 08:41:00]
国が発表している地価の統計は、調査時期の問題で、実態とは乖離がある。
取引実態より遅れてでてくるわけ。 だから、マンション販売価格の実態のデータはなかなか出せないよ。 同じ条件での比較も難しいし。 ただ、2007年物件は、2006年以前より割高だったし、2008年からは値引き合戦はじまったから、 2007年で値引きもできずに買った奴は一番損をこいていることは明らかだよ。 |
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株が資産の一部で株が下がると読んで手放すなら、下がる事でより大きく儲けていたでしょうし。
物件購入者のほとんど皆が損している中、幸運ですね。