購入するならマンション?それとも一戸建て?【PART121】
5081:
匿名さん
[2016-05-24 17:12:53]
|
||
5082:
匿名さん
[2016-05-24 17:17:11]
|
||
5083:
匿名さん
[2016-05-24 17:25:04]
|
||
5084:
匿名さん
[2016-05-24 17:56:18]
リセールバリューも考慮するなら断然都内好立地のマンションだろうね。
都内好立地に限られるのは戸建ても含め不動産なら当然。 |
||
5085:
匿名さん
[2016-05-24 18:04:13]
都心でも最寄り駅から3分も歩けば、こんな閑静で緑の多い住宅地広がってますよ。
まあ、とてつもなくお高いですが(マンション坪単価1000万円以上はザラ)、 都心で閑静な立地は希少ですから出せる人はいくらでも出しますね。 需要と供給で価格は決まりますから、立地自体に誰からも一目置かれるブランド価値もあり、 それだけ引き合いも多く高位で推移している立地です。 |
||
5086:
匿名さん
[2016-05-24 18:04:22]
>>5069
>>それを言い出したら、全ての統計データは無意味ということになる 全てとは乱暴ですね。2000年以降の戸建でのデータであれば有意義な統計になりますよ。 ですから、検討する対象がどの程度含まれているかが解らないこの統計は全く無意味です。 正直、何が言いたくてこれを出してきたのか不明です。 この統計はあくまで火災被害の建物別統計であり、最近の戸建の安全性を検討できる統計ではないという当たり前の話です。 もちろん、マンションも同じですよ。最近のマンションあるいは検討に値するマンションだけで統計を取らなければ無意味です。 |
||
5087:
匿名さん
[2016-05-24 18:08:57]
>5083
そのとおり。同じ収入だと戸建てより安いマンションしか買えない。 |
||
5088:
匿名さん
[2016-05-24 18:09:18]
>>5069
それと、火災探知機の点検、そんなものは自分でもできますし、経年で交換時期も決まってます。 それを守る、守らないというのは個人の判断であり、戸建て特有、マンション特有のメリットデメリットにはなりません。 ただ、古い家には大抵ついていません。法で義務付けても付けない人が居るのは確かです。 しかしながら、法令後に建てられた家には絶対についています。これは動かない事実です。 耐火性能に加え、この事実もあるので5062、5063の統計は検討する上で全く無意味な統計なのです。 |
||
5089:
匿名さん
[2016-05-24 18:14:09]
|
||
5090:
匿名さん
[2016-05-24 19:08:40]
|
||
|
||
5091:
匿名さん
[2016-05-24 19:20:32]
世間の価格と自分の生活上の利便性はまた別の話ですね。
職場が都心ではない人の方が圧倒的に多い訳だし、通勤基準で住む町選びする人は少数派ですからね。 |
||
5092:
匿名さん
[2016-05-24 19:42:23]
|
||
5093:
匿名さん
[2016-05-24 21:14:19]
土地を人に持っていることを誇れるのは
1町歩くらいないとね |
||
5094:
匿名さん
[2016-05-24 21:36:50]
|
||
5095:
匿名さん
[2016-05-24 21:37:09]
>>5093
マンションが誇れるのはどこですか? |
||
5096:
匿名さん
[2016-05-24 21:39:34]
|
||
5097:
匿名さん
[2016-05-24 21:55:06]
>>5096
正直なところ、このグラフを見て、 「戸建て買おうと思ったけどマンションにする。」 という人は居ない。 何故か? 刑務所の火災による死亡率は、戸建て・マンションよりも遥かに低いだろうからである。 皆まで言うのはよしておこうか、マンション民のためにも。 |
||
5098:
匿名さん
[2016-05-24 22:00:03]
住宅の数からマンションの火災死者って結構多いんだね。
|
||
5099:
匿名さん
[2016-05-24 22:01:41]
>>5066
> 戸建てはいつも借金前提なんですね。 (マンションループレス対策テンプレ006) これから新築されるマンションにあっては、大地震によって住めなくなり、改修もしくは建て替えに想像を絶する膨大な費用および時間が必要となる恐れはあるが、倒壊する可能性は戸建てに比べて低い。 しかしながら、 ・もともとの住宅ローン返済 ・管理費・修繕積立金(は、一時的に徴収中止か?) ・改修・建て替えの費用の返済 ・仮住まいの費用 ・引っ越しのための一時費用 と金銭的に圧迫された生活を強いられることになる。 改修・建て替えにおいて銀行から融資を受けられない場合、一括で支払う必要があるし、一世帯でもそれが出来ない世帯があると、建て替え・改修に着手することも出来ずに、仮住まい生活・二重費用負担期間が長期化する(生きているうちに解決しない恐れもある)。 これらを考慮すると、大地震を十分に考慮した戸建てを建てる方が良いと判断する。 (それは実現可能である。それを否定するということは倒壊しないマンションを否定することになる。地震で倒壊しない建物を、マンションでは実現できて戸建てでは実現できない理由がない。) 建て替えが必要となった場合を考慮し、その費用を充当できる保険に加入しておくとなおベター。大地震を十分に考慮した戸建てであれば保険料も安くなると思料。 以上のことから、戸建なら「大地震が来ても倒壊しないレベルの物件」で良いが、マンションであれば「大地震が来ても倒壊せずかつ共有施設も継続的に使えてなおかつ居住可能」なレベルの物件を買う必要があると判断する。 |
||
5100:
匿名さん
[2016-05-24 22:04:17]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
実は立地に対するこだわりが薄い。
立地というより利便性だから、駅近優先で周辺の住環境なんか気にしない。