地震に強い家
8644:
匿名さん
[2018-12-31 22:44:31]
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8645:
匿名
[2019-01-01 04:51:12]
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8646:
匿名
[2019-01-01 05:15:30]
一階がビルドインガレージだったら、広い空間になるので、一階は鉄骨で組んだ方が良いと思いますよ。
空間の広さがわからないので、柱の無い作業空間のイメージですが |
8647:
匿名
[2019-01-01 05:18:04]
基礎も布基礎で規模が変わってくると思いますが。
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8648:
匿名
[2019-01-01 05:24:02]
設計図があるのであれば、設計士さんの設計図があるので、急に私が言ったことを伝えても設計構造からやり直しになるので困ると思いますよ。
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8649:
匿名
[2019-01-01 05:27:53]
多分、普通の在来構造だと思うので、大黒柱工法とは全く違う構造なので、困ると思いますよね。
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8650:
匿名
[2019-01-01 05:43:28]
普通の在来構造は、三尺から6尺ピッチで柱を立ててるはずなんだけど、リビングに大きい窓で一間の窓入れたり二間の窓入れたりすると、二間は3640mmなんだけどその間には柱が入らないよね。そうすると梁を太くして、二間を飛ばすんだよね。
広い空間を多く作る場合は効率が悪いんだよね。これだと。 大黒柱工法は、真ん中の柱に太い梁を十字に掛けちゃえば、空間に悩まないで済むのと、親が真ん中に立っているから、三階でも、比較的、シンプルで強い構造に出来るという事、昔の安土城なども大黒柱工法だったりするんだよね |
8651:
匿名
[2019-01-01 05:52:34]
わかるかなぁ?汚すぎてわかりにくいけど
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8652:
匿名
[2019-01-01 05:54:17]
赤いのが太い柱と梁で周りの線は普通の在来の柱とか
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8653:
匿名
[2019-01-01 06:01:01]
こうすると、広い空間や間取りの自由が効くんだけど、真ん中の柱は動かせないデメリットはあるんだけど、構造が真ん中を基点に建つから、筋交いや金物やツーバイの大壁などを要所でいれれば、真ん中の芯がある事で、シンプルで強い構造に簡単にできるし、間取りも自由度が増えると思うんだよね。
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8654:
匿名
[2019-01-01 06:12:28]
大壁って言うより耐力壁って言うべきかもだね。
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8655:
匿名
[2019-01-01 06:44:37]
で、ここからは個人的な意見なんだけど、真ん中の大黒柱の下の基礎を柱の太さ面からプラス100ミリ(柱が八寸約240ミリ)100ミリ足した440角の四角い基礎台にアンカー固定しないで、揺れた時に柱だけ滑って動くようにしたら、どうかな?って思ってまして、良し悪しがわからないのですが。
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8656:
匿名
[2019-01-01 06:54:59]
あ、あと大黒柱と梁の峠がずれて、大黒柱側の刻み位置が低くなってしまうと、家の荷重が柱に乗っかってきちゃうので、レベルには気をつけた方が良いです。そうそう。十ミリなどズレないと思いますが。レベラーの仕上げてある基礎でも、キッチリ水平ではないので、土台からちゃんと見た方が良いと思います。
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8657:
匿名
[2019-01-01 07:09:30]
それと、一階が広い空間で二階には普通の設計になる場合には、一部の柱や梁を木材じゃなくて、鉄骨にしたりして、掛かる負荷に耐える材料を選定すれば良いだけで、住宅は木材って言い概念は無くした方が、良いのではとも思います。
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8658:
匿名さん
[2019-01-01 08:35:57]
壁工法が嫌なら、無理せずSEでたてたら??
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8659:
匿名さん
[2019-01-01 08:43:17]
一階ガレージ、二階リビングの三階建てなら重量鉄骨かコンクリートにしないと怖くて住めない。
木造三階建ては数年前までは法律で禁止されていたくらいだから。 |
8660:
匿名
[2019-01-01 08:44:11]
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8661:
匿名
[2019-01-01 09:22:41]
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8662:
匿名さん
[2019-01-01 13:07:14]
等級3は当然として、きちんと実大で耐震試験してるところで建てるのがいいと思う
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8663:
匿名さん
[2019-01-01 21:27:42]
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8664:
匿名さん
[2019-01-01 22:13:45]
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8665:
匿名さん
[2019-01-01 22:29:27]
大手は実験してるし、してるところとしてないところの比較って、実質は大手HMと地場の工務店との比較になることが多いから、金銭的な問題も含まれるんじゃない?
どちらにせよ耐震等級3なら倒壊してないのでしょう?? |
8666:
通りがかり
[2019-01-01 22:50:51]
大手でもローコストのタマホームとかは実物実験してるけど映像だけで数値を何も出してないから信じられない。
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8667:
匿名さん
[2019-01-02 00:14:20]
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8668:
匿名さん
[2019-01-02 08:22:54]
数値って具体的に何の数値??
車もカタログでサスペンションの性能を数値化されてないよね。 |
8669:
通りがかり
[2019-01-02 10:51:46]
判らない人が多いので車は例えに使っただけですよ。でもカタログに書いてないだけでサスペンションも数値化されてますよ。
社外サスペンションは記載してますよ。 話しが逸れますので本題ですが 耐震性能の構造強度基準には2種類あり、建築基準法に定められた材料や寸法、構造方法による仕様規定。 もうひとつは実験や計算などにより一定の性能を確かめる性能規定があります。 例えばタマホームなどは許容応力度計算なので材料や寸法、構造を基準方通りに作って耐震等級を取っているので個別に自社の建物がどれだけ強度が出ているかわかっていませんので耐震強度は不明確です。 実験動画でも取り敢えず宣伝がわりに揺らしてみただけ。大したデータもなく揺らしたけど大丈夫だったでしょ?的なスタンスです。 机上の空論みたいなもので材料や金物、柱寸法、在来工法プラスコンパネ貼り付けて書類上は耐震等級3を取れますが実際にはタマホームの建物強度は判りません。 次に限界耐力計算を採用している例えばミサワホームではパネル接着工法で構造性能を色々な実験や解析をもとに確認し、建物に加わる荷重や変形を詳細に検証し計算しています。 例えば震度7強の場合、1階、2階、屋根の最大応答加速度が何ガル出ているか、その場合の建物変形量なども実験で出しています。 大幅に信頼度が違います。 耐震等級3が取れていたとしても実際にそこまでしているメーカーや工務店は少ないですが。 |
8670:
匿名さん
[2019-01-02 15:58:45]
百年住宅やヘーベルは神経質にならなくても、放っておいても勝手に強い。
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8671:
匿名さん
[2019-01-03 09:41:01]
>実大で耐震試験してるところで建てるのがいいと思う
倒壊が少ない地震波で実験してる、ただの宣伝。 https://74609632.at.webry.info/201505/article_1.html >「なぜE‐ディフェンスの実験でJMA神戸の地震波が使用され、JR鷹取駅の地震波が使用されないか?」 >阪神淡路大震災では、どちらも気象庁の震度階では震度7ですが、全壊率は、JMA神戸付近がわずか3.2%で、JR鷹取駅付近ではなんと!60%を上回っていたそうです。 >地震力の大きさにして、1.5~2倍は違います。 >JR鷹取波の実験も行われているようです。 >情報としてあまり公開されていないようですが、JMA神戸波では大丈夫でも、JR鷹取波では倒壊したというブログの記事がありました。 |
8672:
匿名さん
[2019-01-03 10:12:20]
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8673:
匿名さん
[2019-01-03 10:22:25]
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8674:
匿名さん
[2019-01-03 11:08:54]
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8675:
匿名さん
[2019-01-03 11:39:35]
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8676:
匿名さん
[2019-01-03 11:42:43]
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8677:
匿名さん
[2019-01-03 14:22:20]
倒壊しては無意味です。
倒壊=圧死の危険性あり。 |
8678:
匿名さん
[2019-01-03 15:11:03]
なんにも実験してない工務店には任せられませんね
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8679:
匿名さん
[2019-01-03 15:45:34]
JMA神戸波で実験、宣伝してる大手ハウスメーカーは要注意。
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8680:
匿名さん
[2019-01-03 16:18:48]
そんな大手ハウスメーカーいるとはけしからん。
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8681:
匿名さん
[2019-01-03 18:22:43]
熊本でまた震度6 か
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8682:
匿名さん
[2019-01-03 20:07:06]
実際に建てる家を実験棟と同じものにでもしなければいけなくなるのだから
ある意味HMなどが見せている実物テストは、単なるパフォーマンスでしかありません。 少なくとも「当社の作る住宅は本当に地震に耐えられるのか?」 といった社内試験としてテストしている訳ではないだろう事は、誰でも分かるでしょう。 耐震等級が全てだとは言いませんが、求める耐震性を満たすための指針として 唯一の証明であることは間違いありません。 |
8683:
匿名さん
[2019-01-04 00:11:19]
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8684:
匿名さん
[2019-01-04 20:32:09]
家の大きさや形状は千差万別である以上、建物一つで試験クリアしたから他も全て大丈夫とはならない
使用する構造材と補強部材とその施工方法など、どの建物に対しても強度的に共通化出来る 部分に対しての評価を行う。その為に試験装置はある。 実物大試験を行うのは当然実物で試験を行った方が確実であり それもあくまで、実物大試験が可能な装置が作れるからの話。 中高層ビルは実物大試験が無い。 住宅においても、私達の家が実際に試験を受ける事も無い。 自動車が各国機関により衝突試験を行われるのと、一軒毎に形状の異なる住宅では話が違う。 |
8685:
匿名さん
[2019-01-04 21:19:05]
実大試験で全く同一の家じゃないからダメなんてのも暴論。
想定通りの揺れ方であったり壊れ方であればその計算方法が正しいことがわかる。 |
8686:
匿名さん
[2019-01-04 21:59:47]
ハウスメーカーの実寸大の実験用の家って明らかに地震に強い形の真四角ばっかりだよな(笑)
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8687:
匿名さん
[2019-01-05 03:40:16]
>>実大試験で全く同一の家じゃないからダメなんてのも暴論。
実大試験なら全く同一でない家でもOKなんてのも暴論です 要するに、どう統一された基準と規格の上で作っているかが重要 その規格の上で作った一つの家で、実物大テストを行っているというだけであり そうでなければ困ります。 そして公に広く定められているのが最低限を満たす耐震基準であり、規格化された等級ですね。 車なら 「この自動車メーカーはF1に出てるからオレの車もF1の性能だ、F1に出ていないメーカーの車を買うなどありえない」 なんて言ってるのと同じです F1に出るのは宣伝目的を主としても「F1の技術は私の車にも生かされている」 まあそう思うのが普通じゃないでしょうか。 |
8688:
匿名さん
[2019-01-05 08:01:41]
それで実験していてノウハウためてるところと、規格に書かれている通りにしか建てたことのないところ、
どちらに任せるかなんて明らかですね 真四角が強いのなら真四角に近いものをを勧めるでしょう。 |
8689:
匿名さん
[2019-01-05 08:07:18]
>>8686 匿名さん
真四角ではない弱い建物で実験する理由はあるのか 強いとされている真四角で建てておかないと各部の強度もわかりにくくなるだけ まともな実験計画が立てられない人は実大での実験を単なるデモと思っちゃうんだろう |
8690:
匿名さん
[2019-01-05 08:24:01]
>まともな実験計画が立てられない人
https://www.youtube.com/watch?v=Dn7fw2T2lmI 思惑と逆の結果になった実験。 実験計画はプロが行ってる、>8689と同様に苦しい言い訳をしていた。 計算通りにならないから実験の価値が有る、計算通りになるなら実験は不要。 |
8691:
匿名さん
[2019-01-05 11:28:27]
机上の空論だけでなく実際の実験は意味はあるっしょ。
想定より負荷のかかりやすい場所があったりいろいろな事が解るはず。 どこぞの国が原爆実験をしてるのも意味はある。 実際に爆発させてみないと想定道理爆発するかしないかの確認が取れない。 核大国がもう実験をしないのは実験結果とシュミレーションがすでに一致する段階まで実験をすでに重ねているのでもう実験の必要性がなく何をどの程度使って火薬は何を使うか入力すれば予定の爆発が得られるからであって。 どんな物でも机上と実際の誤差を調べるのは意味ある事だよ。 もし国で十二分の実験がしてあればあえてする必要性は薄いとは思うけどそれでも自社で実際の建物で実験してその結果をフィードバックしてく事は十二分に意味があると思うけど。 |
8692:
匿名さん
[2019-01-05 11:57:41]
ほとんど意味が無いと思う。
コスト高で一致する段階まで実験が出来ない、世界に一軒の注文住宅は相当数の実験をしないと計算通りにならない。 消防庁が家一軒を燃やす火災実験をするのに近い、あまり役に立たない。 |
8693:
匿名さん
[2019-01-05 12:52:11]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
二台か一台かで大きな違い。
あと、ビルトインの天井の断熱強化も忘れずに。