地震に強い家
782:
匿名さん
[2016-10-22 21:24:59]
木造の最大のメリットは安価なこと。木造に坪100万かけるなら当然RCのほうがいいよ。
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783:
匿名さん
[2016-10-23 01:10:49]
木造でも、軸組とパネル工法と、2バイでは耐震性も違ってくるので木造だから弱いとかじゃないとは思うけど、結局は地盤が一番重要だから弱ければちゃんと改良するなりなんなりするのが一番安心だと思う。
基礎は、布でもベタでも地震の縦揺れと横揺れでグニャグニャと力がかかるから、かぶり厚をちゃんととった基礎にしておくことが大事だと思うわ。ベタだから安心ってわけでもなくて、上下左右様々力がいろんな箇所にかかるからしっかりと施工されているかが重要。 |
784:
匿名さん
[2016-10-23 08:07:15]
>既に木造住宅に長年住んでいるなら耐震診断をして必要なら補強を。
詳しい方にお伺いしたいのですが、リノベで充分すぎるほど新築と同等位の金をかければ耐震性の良い家が出来るでしょうか?リノベですと新築よりも手がかかるので、むしろ割高になるとの書き込みも読みましたがそれは仕方がないと思います。 できたらリノベにしたいと思っていますが、どこまでの耐震性が出来るのかが一番不安です。工務店や設計士さんにお願いして、出来ますと言われても、一体どこまで信用できるのか全く分かりません。 予算の問題ではなく、現在の建物を残したいだけの理由ですが、リノベでも耐震性が上げられて安心して住める家になるのか、どなたかアドバイスを下さい。 |
785:
匿名さん
[2016-10-23 09:26:42]
築浅なら耐震診断をして補強すれば良いのでしょうが、過去に何回か地震を受けている木造のリノベでの耐震性はプロに頼るしかないと思いますが、素人意見として
1、4号建物は元の構造計算書が無い。 2、使い回す現在の柱、梁(クリープ現象)の強度をどう扱うか。 3、地盤改良をし直すのか、 以上から建替の方が安心、工事もスムーズのように思う。 |
786:
匿名さん
[2016-10-23 09:45:10]
785さん、ご意見有難うございます。素人で全く分からなくて不安だらけです。
1、構造計算書がないのは確かに不安です。 2、柱、梁は全部変えてもらっても構わないと思っています。 3、地盤改良も必要ならやってほしいですし、基礎ももちろん補強の必要があると思います。 単純に考えれば新築建て直しの方が、日数も費用も手間もかからないでしょうし、 何よりも安心とは思います。が、古い家への愛着がありどうしても解体には踏み切れません。 例えば、耐震性のためには柱とか構造体に鉄骨を使ってもらっても構わないと思いますし、 あるいはパネルを多用して耐力壁にしてもらうとか、何かやり方はないのかと思います。 が、所詮素人の浅知恵でしかなく、工務店や設計士さんに聞くのも躊躇われてしまいます。 業者さんを信用してリノベで施工してから、地震が来て倒壊したらそれこそ金の無駄ですし、 何よりも危険ですよね。新築の方が無難なのは分かってはいるのですが・・・・ どうしたら良いのか、本当に悩んでしまいます。 |
787:
匿名さん
[2016-10-23 10:19:24]
今の家と屋根の重さで柱の基礎が石の上に立っているような昔の家とは丸で違いますからね。新耐震基準も昭和63年の基準でそれすら古い基準だし。ビフォアフターみたいなのも新築の方が予算的に良いように思うし、今の基準だとセットバックしなきゃならなかったり、違法建築でダメとかあるのでリノベのメリットは建築面積を減らさなくて済むだけに思う。リノベするなら建物ばかり目が行きますが 水道管やガス管とか変えないと径も材質も昔と違うのでダメ。
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788:
匿名さん
[2016-10-23 12:29:00]
787さん、コメ有難うございます。
水道管、ガス管、配線などは全部替えてもらうつもりです。 法律の範囲内で最低限必要なものだけを残したら、他は全部替えてもらうつもりです。 予算的には覚悟しています。新築一軒分プラスαかかっても仕方がないと思います。 大手HMでの新築位の予算は用意しています。 一番心配なのは耐震性だけです。繰り返す地震に対して、リノベで耐えられるのか不安です。 |
789:
通りがかりさん
[2016-10-23 13:04:15]
>>788 匿名さん
柱や梁まで変えるならリノベとは言えまったく別の家だし、むしろなにが残るの?ってお聞きしたい。 むしろ新築にして間取り外観をを継承したり 欄間や飾り柱など残したい建具を再利用したはうがよいんじゃないのかな |
790:
匿名さん
[2016-10-23 13:13:48]
というか、まず築何年の建物なのよ
築40年くらいの建物だと、基礎と土台は固定されてるけど柱は釘うちで固定だし筋交いも固定は釘というかでっかいホチキスの芯みたいなU字の横に広がったような釘みたいなもので固定してあるだけ。柱との間に、板を通して固定してあったりするから一概に弱いとも言えないけど今の基準で建てたものとはだいぶ違うよ。 リフォーム業者は、リフォームすれば大丈夫ですとかいうかも知れないけど、例え柱を土台と金物で固定してもホールダウンじゃないから多分すぐに抜けてしまうと思う。抜けたら、倒壊する。 どちらかっていうと、地震で壊れるの前提で住んでおいて地震で全壊したら建て替える方向の方がいいと思うよ。倒壊しても助かる可能性は高いし。 |
791:
匿名さん
[2016-10-23 14:36:49]
789さん、790さん、有難うございます。
>789さん、残すのは法律上リノベに必要な部分だけで良いと思っています。欄間や飾り柱もありますし、構造体は全部ヒノキですがそれらが使えるかどうか不明ですし、この際どちらでもという感じです。全く別の家になっても構わないと思います。 >790さん、そうなのです。リフォーム業者さん、建築士さん、工務店さん、言葉は悪いですが仕事欲しさに大丈夫と言われて工事をしてもらうことは本当に怖いです。築数十年、しかも大きな開口部の多い間取りですので耐震性はあまりないと思います。 仰るように、全壊したら建て直しをするという選択も考えたのですが、巨大地震が来た時に、道路やお隣にもたれかかったりして迷惑をかける前にと、最近の頻発する地震を考えますと少々急いで結論を出さなくてはと思っています。本当に悩みます。 |
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792:
匿名さん
[2016-10-23 14:48:50]
>788
自分の家も築50年、45坪程のRCですが、リノベか建て替えで迷いました。でも実際に概算(3000万以上)が出てくると明らかに木造なら小さくして建て替えが安くなり、地震に対しても現在の基準に対応できるため、建替えの方針に変わりました。耐震性については構造が大切ですので、ここを変えない限り、どんなにリノベにお金をかけても耐震等級1程度がやっとでしょう。不安があるのなら尚更です。 もしかして市街化調整区域とかで建替えられない理由などがあるのでしょうか。自分の地域は昭和50年代後半以降の家は、それ以前からの市民か血縁者でない限り建替え不可です。過疎化の時代に納得いきませんがルールらしいです。 |
793:
匿名さん
[2016-10-23 17:11:52]
792さん、有難うございます。
>どんなにリノベにお金をかけても耐震等級1程度がやっとでしょう。 やはりリノベは耐震性を上げるのは難しいでしょうか。耐震等級1ですと最近の繰り返す地震には耐えられないかもですね。そうなると建て直ししかないのでしょうか。792さんは結局建て替えに決められたのですね。 建て替えに特別な理由はないですが、規制が厳しいので思うような家が建てられないのと、かなり高額な出費になりますので迷っています。それこそ倒壊するまで住んで、倒壊したらそれなりの工務店で建て直してもとも思いますし、郊外の建売物件であれば同じ位の金額で買えるので、そちらにした方が良いのか色々考えています。答えは、あるのでしょうか・・・・ |
794:
匿名さん
[2016-10-23 17:39:56]
軽い耐震改修プラス耐震シェルターが良いのでは東京なら補助金も出る?
http://www.taishin.metro.tokyo.jp/ploof/earthquake_resistant_shelter.h... |
795:
匿名さん
[2016-10-23 19:41:43]
794さん、情報ありがとうございます。
対象地域ですが、残念ながら高齢者・障害者世帯を対象に助成金の交付、とのことでシェルターは対象外みたいです。個人的に設置すれば良いのでしょうか。 耐震改修は一度相談してみたことがあります。診断を受けて、その同じ設計士を指定して改修工事をと言われました。が、そもそもそのリノベの耐震性がどのくらいなのか、最近の繰り返す地震に耐えられるのか不安ばかりです。悩むときりがないです。 |
796:
匿名さん
[2016-10-23 22:35:10]
耐震等級3でも繰返しの地震にはダメですよ。
新耐震基準の主旨を一度調べたら? また、耐震診断について市区町村で補助金及び紹介もしてくれるはず。 |
797:
匿名さん
[2016-10-23 23:06:25]
住宅を作るところを一から見てれば判るのですが、まず基礎からしっかりしていないと
柱と壁の耐力壁が意味を成さない訳で、これをリフォームで同等にやろうとすれば やっぱり基礎と土台、柱壁に梁を家全体で再構成しないといけない。 じゃあ基礎と土台と柱に壁梁を新たに設置するとなったら、それは実質新築になる。 逆に言えば実質新築にしなければ、現状の新築程度の耐震性を得ることは非常に困難。 既存不適格での新築床面積減少の対応でリフォームなら、法的には完全グレーですが 改築と銘打った実質の新築は各所で行われており、十分に可能です。 既存住宅の内外観や素材を残したいのであれば、新築に現存品を取り込み活かす試み 絶対的に既存住宅をそのままの形で存続させたい(費用度外視、文化財保存と同等の取り組み) というのであれば、一旦住宅を解体して基礎から再度組み立て直す事も不可能ではないでしょう。 |
798:
匿名さん
[2016-10-24 08:37:50]
796さん、797さん、ご意見有難うございます。
796さん、耐震診断の補助も存じております。が、耐震診断してのリノベに不安があり、まだ手続きはしておりません。 797さん、《基礎と土台と柱に壁梁を新たに設置するとなったら、それは実質新築になる》は存じておりますので、適法の範囲内での工事ではどうかと思います。基礎も壊さずに横から挟むような形で補強、布基礎からベタ基礎にやり直しするとか、柱も鉄骨を使用したりとか、リノベ業者さんのサイトを見ると魅力的に思えます。 また、費用も坪換算40万円以下位ですと本体だけでも実質新築の半分以下。古家の解体費用もいらないですし、新築の道路申請やあれこれの費用もいらない。となりますとざっと総額の費用は3分の1位でしょうか?とはいえ、 >実質新築にしなければ、現状の新築程度の耐震性を得ることは非常に困難 やはりこれが結論でしょうか? 値段だけからですとローコストも考えましたが、耐震性を考えると大手HM坪100、それでもショボい家になることを考えると、工務店で同じだけの金額を出してこだわりの耐震性のある躯体にしてもらう、でも構造計算もしていないから倒壊するかも?と考えると、やはり大手HM?、それでも倒壊しなくても住めなくなるくらい破壊されるかも、となると地元の工務店で少しだけ耐震性アップしてもらう、或いは794さんの仰るようにシェルターだけでも購入する・・・・ 家族に相談しても結論は出ず、ずっとぐるぐる思考が回ってばかりです。どうしたら良いのでしょうか? |
799:
匿名さん
[2016-10-24 10:24:44]
>792さん同様、我が家も親が建てた昭和の家を鉄骨では有りますが増税前に建替えました。
都内なので、鉄骨かRCで悩みましたけど。確かに建築面積は以前より狭くしないと許可が出無かったが3人家族なので不便は無い。バリアフリーは当たり前でユニバーサル何とかで住んでみて昭和の家と今とでは諸々違いますね。 相談者さんも建替えた方がいいですよ。家は家族を守るものと耐震の研究者が何時だったかテレビのインタビューで言ってましたしね。 |
800:
匿名さん
[2016-10-24 11:05:01]
799さん、アドバイス有難うございます。
そうなのですよね、結局はいずれ近いうちに予想されている首都圏の巨大地震から家族を守るため、と考えるとちょっと金額は張りますがそれも惜しくないと思えます。 とはいえ、展示場周りをしてみたのですがどこも坪100。防火仕様だからその分金額が上がるのは仕方ないのでしょうけれど、その割に使える窓が限られ、規制であちこち減らされて(笑)小さな家でその金額!と少々悲しくなるほどです。首都圏は規制が多いので一番建て難い土地とHMには言われましたが、周囲の家を見れば(良く言えば)敷地一杯に効率良く建てられているので、なんだか自分だけ損をするような気さえします。 狭小ではないですが、ごく小さな土地で隣ともくっついているので、私もRCや鉄骨が一番良いのかもと思いましたが、なにせ金額が半端ではないですよね?最初の計画から言えばそれでも建てられるくらいの予算はありますが、それを使ってしまって良いのか正直踏ん切りがつきません。RCや鉄骨で建てたとしても、周囲の木造の家の火災をもらわない保証もなく、巨大地震に耐えたとしてもそのまま住めるのか分からない。その時に改めて考えれば良いのでしょうか。 或いは中堅のHMで坪80位の所もありそうなので、そちらのした方が良いのか。更には地震の後、もう一度建て直すつもりでローコストにした方が良いのか。もういっそのこと、郊外の建売や中古住宅に引っ越した方が良いのかとさえ、少々疲れてきた頭で考えてしまいます。いつも堂々巡りで結論は出ません。 799さんは、増税前に決められたとのこと。今になると増税分も大きいですが、更にその頃よりも坪単価も上がっているようです。どんどん値上がって、庶民には建てられなくなってしまいそうです。799さんは、結局RCと鉄骨のどちらを選択されたのでしょうか? |
801:
匿名さん
[2016-10-24 11:52:17]
よそに引っ越す考えもあるなら、今の家に見切りを付けて解体
要望は最大限に詰め込んで新築を目指せばいい。 具体的には「防火地域準拠の耐火建築構造」の家とし 耐震性は「個別構造計算行った上での耐震等級3」とする。 これで完璧、不安は全て払拭などとは言わないが 少なくとも貴殿の要求する住宅に見合うのではないだろうか。 建築業者の選定に当って重要なのは、主な躯体構造の種類や 見かけの宣伝上で立派なスペックではなく 上記に上げた、法規上において規定された上位の条件を満たしている 性能です。 その上位条件ですら実質完璧とは言えませんが、それでも要求項目に対し 最も優れていることは間違いありません。 (設計要求を完全に満たす建物が作られるかどうかは、その先の話) たった2つの条件だけでは温いと思われるかも知れませんが その条件でさえ容易にはクリアしない建築業者は少なくありません。 当社独自でそれは不要ですと、尾鰭言い訳を付けて要求を下げようとする 業者が多いことでしょう。 |
802:
匿名さん
[2016-10-24 12:00:05]
>>800さん
少し煮詰まっている様なので、今月の間は家のことは考えずに他のことしたりしてリフレッシュした方が良いのでは?堂々巡りの時は一回忘れた方がいいですよ。 地震だってすぐくるのか、10年後なのか、はたまた死ぬまで来ないのか分からないですからね。 色々理由をつけて建築コストは上昇してますけど、数ヶ月でさらに上がるほどのこともないと思いますので一回忘れましょう。それから、優先順位をつけて再度考えるのがいいのではないでしょうか。重要なことをリストアップして、それの優先順位をつけて行けばどうしたいかもだんだん見えてくるのでは? |
803:
匿名さん
[2016-10-24 12:29:47]
>更には地震の後、もう一度建て直すつもりでローコストにした方が良いのか。
これは良く思い浮かぶパターンですが、直ぐに業者が来てくれませんからね。巨大災害なら業者も被災者だから尚更。 あの世に持って行くカネまたは相続するお子さんが居るなら建て直す、予算の問題なら売り払い耐震性があるマンションを探し移るか、ですよ。 |
804:
匿名さん
[2016-10-24 12:44:10]
ローン組める安定収入、年齢、団新通る健康状態も考えないとダメでしょ。歳取ってから、引っ越し業者使っても引っ越しは難儀だよ。
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805:
匿名さん
[2016-10-24 12:56:07]
802さん、803さん、有難うございます。
802さん、本当ですね、かなり煮詰まってしまってフツフツしています(笑)忘れられれば良いのですが、あちこちで地震が起きていますので、あまりのんびりしていられないかなと思ってしまいます。首都圏の地震はいつ来るのでしょうか?どなたか分かるのなら教えて欲しいです。 803さん、もし被災して住む家が無くなったら実家に戻ります(笑)で、実家も被災していたら困りますが。そうですね、金はあの世へは持っていけないので思いっきり使ってしまう方が良いですかね。で、実家も被災していたら・・・大手HMで建てても被災して住めなくなったらと思うととローコストになってしまいますが。ローコストで全壊して、生きてなかったら?またまたループにはまってしまいました。 |
806:
匿名さん
[2016-10-24 13:09:15]
>801さん、貴重なアドバイス有難うございます!
>具体的には「防火地域準拠の耐火建築構造」の家とし耐震性は「個別構造計算行った上での耐震等級3」とする。 そうです!これを言って良いのか分かりませんでした。目からうろこが落ちた気がいたします。 HMを色々と当たってみましたが、本当にカタログ通りの耐震性なのか、間取りによって耐震等級3を取れないこととも聞きましたので、一体どこのHMの建物であれば良いのか、等も不安に思っていました。 個別構造計算!これは請求すればどこのHMでもやってもらえるものですか。実費になるのでしょうか。それでも構いませんが、結構高額になるものですか?例えば、型式適合認定で必要ないと言われると思いますが、お願いすればやってもらえるのでしょうか? 例えば、軽量鉄骨とかですと他社ではできないと聞いたことがありますし、契約後でなければ構造の骨組みを施主に渡すことはないですよね? それでも、何が何でも(笑)計算してもらって耐震等級3を確保して安心して住みたいです。明るい光が見えてきた気がします。ありがとうございました! |
807:
匿名さん
[2016-10-24 13:13:26]
801さん、追加です。都会の狭小に近い狭い土地。隣と数十センチしか距離がない土地で、耐震性と防火性に優れた家が欲しいとなりますと、どの工法で、具体的にどのHMがお勧めとかありますか?良かったら、教えて下さい。
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808:
匿名さん
[2016-10-24 13:20:42]
804さん、ご心配いただきまして、有難うございます。
既に結構良い歳ですが、まだ数回引っ越す余力はあるつもりです。 ちなみに全額現金払いの予定です。 |
809:
匿名さん
[2016-10-24 13:32:37]
801です
工法やお勧め業者は特にございません。 先に述べた条件を持って、複数の業者の門戸を叩いてください。 求めた条件を確実に実行できる業者の中から、価格含め多角的に選定 依頼先を選ぶだけです。 大切なのは自分から最初に、工法や企業規模・知名度などで 業者選定の枠を狭めてしまわないこと。 確固たる根拠もなく選択の幅を狭めてしまうのは 自身の視野を狭めてしまうのと全く同じことです。 選択の視野はより広く持つ、選択条件はより多く高く細かく設定する。 結果貴方の要望に適い残った業者こそ、依頼に相応しい業者であります。 |
810:
匿名さん
[2016-10-24 15:09:18]
>ちなみに全額現金払いの予定です。
建てても大地震、大災害で住めなく成ったら、、とか考えているのなら、 仮住いとか移転とか選択肢増えるので持ち金は多くキープしてローンにした方がいいですよ。 また、ループで考えが決まらないのも天命かもね。 |
811:
匿名さん
[2016-10-24 18:48:05]
809さん、有難うございます。
そうですか、もう少しお知恵をお借りしたいと安易に期待してしまいました(笑) でも、頂いた貴重なアドバイスを生かして、幅広く業者さん探しを致します。 810さん、ご心配いただきまして有難うございます。 もちろん持ち金全部をつぎ込むことは致しません。(内緒ですが、ってネットで?笑) そうですね、なかなか決められないのは天命なのか、性格かもと思います。 外食しようと思っても自分では決められなくて、いつも連れの方にまかせます。 そういえば、自分で決めたことって大事な事では一つもないかも?です。 家も、誰かに決めて欲しいです(笑) |
812:
匿名さん
[2016-10-24 19:47:18]
誰かが決めてくれていいのだったら、別に耐震性なんぞ気にしないでもいいんじゃない?
気になるから、凄く気になるからそれだけ自分で考えて選ぶ必要が出てくるわけで。 ぶっちゃけ建売住宅をポンッと買う人には、耐震等級なんて言葉も知らない人は 沢山居ると思います。 客「この家は耐震性あるんですか?」 営業『はい、沢山ありますよ大丈夫です』 客「じゃあ安心ですね」 営業『じゃあここにハンコお願いします』 こんなもんですよ実際 |
813:
匿名さん
[2016-10-24 20:01:45]
沢山あります、、の営業の返事と客にも笑えますね。
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814:
匿名さん
[2016-10-24 20:48:52]
大手HMの営業の方も同じようなものかも(笑)大丈夫です、としか言わないですものね。
注文住宅でも、実際引き渡してもらったら耐震性2と書いてあったとか、他のスレでも見ます。 客の要望で邪魔な柱を抜きました? 客が値切るので耐力壁を少なくして値段を下げました? 建売は耐震性あり、と書いてあっても下の方に小さな文字で2が多いです。 結局は、狭い土地に3階木造ビルトインガレージが多いからでしょうか。 首都圏で巨大地震が来たら、一体どうなることやら。 |
815:
匿名さん
[2016-10-24 21:44:39]
木造ビルトインで3階建て、開口部広いとか広いリビングとか一番危ないわ。Nスぺでやってましたね。
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816:
匿名さん
[2016-10-24 22:58:50]
都内の駅近の建売物件は、その危ない木造ビルトイン3階建てばかりです。が、これまた不思議に販売開始からすぐに入居者が決まるのです。大概お若いご夫婦で、小さなお子さんがいらしたりして。
小さくても自分の城。戸建てで駅近で便利で、手頃な値段で手が届く、って所でしょうか。 実際3階建てだと階段が多くて、大概二階には広いリビング、三階は寝室が二部屋の決まり切った狭小邸宅ばかり。建てている時見ると細いスプルースの柱。きっと耐震性なんて気にしないのだろうなと思う。 |
817:
匿名さん
[2016-10-25 03:04:41]
一階ガレージなどの良くある三階建ては、必ず構造計算やって耐震等級は2
一見良いことなんだけど、実物大試験で見事に倒壊したのはコレです。 |
818:
匿名さん
[2016-10-25 08:49:40]
広いリビングやピロティを望むなら鉄骨や鉄骨で。
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819:
匿名さん
[2016-10-25 08:51:18]
×鉄骨や鉄骨で
○鉄骨や鉄筋で。 |
820:
匿名さん
[2016-10-25 10:02:42]
鉄骨なら重量鉄骨を選ぶこと、軽量鉄骨はその脆弱性が地震で話題になった。
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821:
匿名さん
[2016-10-25 10:22:37]
何年も前の制震の無いD社の事ですね。今日日耐震オンリーは有り得ない。
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822:
匿名さん
[2016-10-25 11:48:33]
いやいや、大手HMで二階建てですとほぼ軽鉄ですよ。
言えば重鉄にしてもらえるHMもありますが、他の部分がどこまでできるか。 また、大手他社の軽鉄も倒壊しなかったけど、被害はそれなりにあったと聞いてます。 |
823:
匿名さん
[2016-10-25 11:57:45]
気になるので調べてみると熊本地震でDの建物は2棟倒壊した事を認めているような記載が有ったが、5月に起きた2回目の大地震後の事。またガラス面積の多い開口部の広い店舗も多数扱っていると云う事で住宅なのか店舗なのか不明。
熊本は東名阪などと異なり元々地域係数が低いので建築時の基準が甘くそれも影響しているかも。 急遽制震パネル付きの商品を販売したとかから見ると制震装置が付いていなかったと思われる。 820氏も少し調べて書いた方が善いですよ。 |
824:
匿名さん
[2016-10-25 12:10:14]
軽量鉄骨の建物は東日本大震災でも熊本地震でも、築浅新築に被害が出た
まあ絶対数の多い木造も当然被災してるし、重量鉄骨やRCの被災は無いのかといえば 表立って話題になってないだけかもしれんけどね。 というかむしろ、これなら安全と凝り固まる慢心が最も危うい。 制振なら大丈夫だの数年前の建物だったからだとか 5年後10年後には、どんな言い訳するのかな? |
825:
匿名さん
[2016-10-25 12:10:24]
震源が10kmと浅く直下型で震度7を2回も受ければどんな建物でも被害は有る。
震度6~5も十数回含め1500回以上地震が続いているのだから熊本で公共建築物含め無傷なんて無い。 |
826:
匿名さん
[2016-10-25 12:20:24]
先ず、新耐震基準とは、複数の大きな地震が連続して起こることを想定したものではないことです。
目安「震度6強の地震が発生しても、即座に崩壊しないこと」を目的の1つに掲げている。避難する時間を稼げる建物を目指している。その表現は“即座に崩壊しない”であって“半永久的に崩壊しない”じゃない。 制震は揺れを減少させ耐震のみより倒壊を回避又は遅らせる為の物ともいえる。免震は高層ビルで影響ある長周期地震動の制御の為の物ですが、揺れが大きいと側壁に当たり問題点も有る事が分かり出して来ている。 |
827:
匿名さん
[2016-10-25 12:22:34]
>823
貴方は自分の言ってる事を理解できてますか もし住宅でなく店舗だったら倒壊已む無し? 地震係数の影響は言われてますが、それは構造関係なく全ての建物に共通の 懸案事項です。 慌てて制振対策は好ましいですが、これつまり去年までの建物は駄目だったと 言っているのと変わらないです。 だったら次の大きな地震後の更なるバージョンアップを待ちますか それとも20年くらい待てば、きっと遥かに良いものが出来そうですから それを待ちますか。 |
828:
匿名さん
[2016-10-25 12:28:00]
いい加減な思い込みは誤解を招くだけ、熊本地震の中間報告くらいは読もうね。
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/kumamotozisinniinnkai/20160912pdf/0912s... > 新耐震基準導入以降の木造建築物では、接合部の仕様等が明確化された 2000 年以降の倒壊率が低く、接合部の仕様等が現行規定どおりのものは、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効であったと認められる。 >このため、2000 年に明確化された仕様等に適合しないものがあることに留意し、被害の抑制に向けた取り組みが必要である。 > 大きな被害のあった益城町中心部においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。 >このため、消費者により高い耐震性能の選択肢を示す際には、住宅性能表示制度の活用が有効と考えられる。 |
829:
匿名さん
[2016-10-25 12:41:21]
日本列島で地震に対し完璧な建物等今後も出来ないと思う。
まして個人レベルの予算で建てる物等、少しでも倒れにくい建物と思い限られた建てるんでしょ。 各自予算可能な範囲でするしかないわ。 |
830:
匿名さん
[2016-10-25 13:10:25]
もう一度>828参照。
> 大きな被害のあった益城町中心部においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。 要約すると震度7が2回でも耐震等級3の建物の大部分は無被害。 |
831:
匿名さん
[2016-10-25 13:54:56]
耐震リフォームでの十分な対応は原則無理。今後当面は耐震等級3を基本にすべきでOKかな。
|
832:
匿名さん
[2016-10-25 14:39:12]
注文ならRC、鉄骨、木造(在来、2x、、やSE等)材料工法に適した背伸びしない間取りで、
或は耐震補修など懐と相談しながら後悔しないようにすればいい、するしかない。 |
833:
匿名さん
[2016-10-25 15:27:05]
過去に大きな地震を受けた家屋は耐震診断し補強しておかないとダメですよ。
NHKスペシャルも観ましたが、それより前に熊本地震後、民放でも耐震等級3の木造の実験で当所100の強度でも震度7を受けると強度が60数%に落ちるとかの実験を観ましたから。 我が家だけは安全なんて過信しないこと。 |
834:
匿名さん
[2016-10-25 15:36:50]
>828のURL再度。
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/kumamotozisinniinnkai/20160912pdf/0912s... 面白可笑しい民法ではなく、国の依頼を受けた報告書です。 |
835:
匿名さん
[2016-10-25 16:12:35]
熊本地震の国営放送の特番が834さんのurl(ざーっと流し詠み)のような番組だった。
熊本はM6.5とM7.3,鳥取M6.6、5年前の東日本M9.0 数値が1違うと32倍の違いが有るという、海外で過去M9.5があり、人間は自然には無力。 |
836:
匿名さん
[2016-10-25 16:19:02]
>>834
エラー吐いて見れないよ… >住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。 大部分って表現だからゼロじゃ無いよね 豊洲を見る限りは日の丸親方より民間のが信用出来るのでは? |
837:
匿名さん
[2016-10-25 16:33:06]
>当所100の強度でも震度7を受けると強度が60数%に落ちるとかの
つまり耐震等級3の建物が震度7を受けると、以後は耐震等級1程度か。理解し易いね。 取り敢えず、当面は住み続けられる状態ということだろう。今後は等級3が目安。 |
838:
匿名さん
[2016-10-25 16:44:49]
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/report.htm
>【本文】委員会報告書 上記をクリック 「大きな損傷が見られず」 内容を全て見ると良い木造以外RC等の報告も有る、免振も被害を受けている。 小さな損傷も含めて全てゼロは意味がない夢ですよ、コスパを考慮すればおのずと決る。 RCが万能と錯覚してる輩が多いが耐地震では軽い家が強い、極論ではテント、ビニールハウス。 |
839:
匿名さん
[2016-10-25 16:53:09]
>837
良く読むと良い。 > 新耐震基準導入以降の木造建築物では、接合部の仕様等が明確化された 2000 年以降の倒壊率が低く、接合部の仕様等が現行規定どおりのものは、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効であったと認められる。 「接合部の仕様等が現行規定どおりのものは」は倒壊・崩壊の防止出きる。 要約すると震度7を2回受けても耐震等級1でも適切な施工なら倒壊・崩壊しない。 |
840:
匿名さん
[2016-10-25 22:07:57]
>震度7を2回受けても耐震等級1でも適切な施工なら倒壊・崩壊しない。
施工が適切かどうかは地震が起きないと分からないので、難しい部分です。 逆に地震で倒壊・崩壊したら、施工不良として保証して貰えるなら確かでしょうね。 |
841:
匿名さん
[2016-10-26 02:46:58]
時々話題になる耐震偽装とか築地問題とか考慮すると、この施工不良は他人事じゃない
しかしどうにも明確な対策が無いのも事実。 公共建築でさえこのザマなのだから,役所に指導対応させるなんて夢物語。 新築の地震保険を、車の自賠責保険のように制度化して 保険会社が建築時の物件性能評価と査定を行う仕組みなんていい。 施工不良があれば、保険会社も必死だから保険料増額や加入拒否するだろう 非常に分かりやすい。 まず安心な地盤にしか保証を付けない、悪名高い地盤保証制度を 住宅にも適用するだけのこと。 保険会社は売上になるし施主の不安が減るしいいと思う |
842:
匿名さん
[2016-10-26 03:23:18]
|
843:
匿名さん
[2016-10-26 07:20:50]
先頭のプレハブメーカーは2棟の倒壊が有ったと発表してる。
耐震基準と施工が大切、耐震等級3が望ましい。 |
844:
匿名さん
[2016-10-26 08:40:23]
最近他社大手HMの営業さんに聞いてみました。そのHMの建物だけでも築数十年の建物は全壊ではなかったらしいですが、一部や内部の損壊がかなり出ているそうです。そのような情報は全く聞こえてこないのですが、どなたかご存知ですか?もう少しHM各社の建物の被害情報を出してもらえたらと思います。
|
845:
匿名さん
[2016-10-26 09:20:11]
大手は外壁がロッキンク工法で揺れに対し動くようになっている事が多いと思うけど、大、中小HMでも大きな地震で室内は石膏ボードで固定されているからクラックとかは入ると思う。
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846:
匿名さん
[2016-10-26 10:12:50]
本当に地震に強いプレハブなら、こういったものになる。
HMの似非プレハブとは違う。 |
847:
匿名さん
[2016-10-26 11:13:26]
846さん、この建物は住宅ですか?倉庫か事務所に見えますが。ベランダもないし、生活感もないし。ハイムに似ているような感じもしますが、どこのHMですか?
|
848:
匿名さん
[2016-10-26 12:33:47]
コレ…勝手口から撮影してない?
|
849:
匿名さん
[2016-10-26 12:44:07]
右側のドア開けると、即階段みたいね。
こういうのを自慢げに一押しって凄いね。 |
850:
匿名さん
[2016-10-26 12:45:09]
一つの面に同じ様な入口が2つ。変わってる。
|
851:
匿名さん
[2016-10-26 21:45:14]
一条のiCUBEみたいですね。
|
852:
匿名
[2016-10-31 15:45:15]
日本のどこかで毎日地震がおきてる。 日本は大丈夫なのか?
|
853:
通りがかりさん
[2016-10-31 19:54:07]
震度4以下は地震に含めなきゃ年数回だよ
近くをダンプが通った程度の揺れまで気にしてたら仕方ないよ |
854:
通行人
[2016-11-01 16:07:57]
ダンプが通って揺れるのは木造住宅だけです。
耐震を一番に考えてる人はまず木造は選びません。 |
855:
匿名さん
[2016-11-01 23:31:34]
>854
地震の際、大きく揺れるのは鉄骨造が常識なんだけど。応答倍率って知ってる? |
856:
匿名さん
[2016-11-02 20:57:27]
2011年(平成23年)3月15日 静岡県東部地震 震度6強
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E9%... |
857:
匿名さん
[2016-11-03 06:11:47]
>855
上に細長い家ほどよく揺れる。平屋が安心。 |
858:
匿名さん
[2016-11-03 09:14:03]
|
859:
匿名さん
[2016-11-03 09:34:35]
背の高い建物は揺れますよ、また、耐震基準クリアしてる建物が揺れないという事はない。
新耐震基準とはとかに梁と柱の接合部で破壊、損傷することで揺れの力を受け止めるとか書いてあったと思う。連続の揺れは考慮してないとも。 |
860:
匿名さん
[2016-11-03 09:53:33]
間取りについてですけど出来るだけ上下階で
壁や柱や窓の位置を合わせた方が良いのでしょうか? 耐震等級が同じならどんな間取りでも関係ないのでしょうか? |
861:
匿名さん
[2016-11-03 10:03:04]
専門家に計算してもらいうのが一番。4号建築物に成らない建物にすれば構造計算書の提出が必修だからそうするとか。
|
862:
匿名さん
[2016-11-03 10:38:13]
>860
構造の違いは関係なく、柱と耐力壁を合わせるのは基本 戸建が最も難しいのは、一階の方がLDKで大空間を必要としており 均等に分散した柱と壁を持ち難いこと。 例え総二階で設計しても、それだけで偏心率として不利になる。 >861 構造計算は、やって良くないということはないが 同一耐震等級を目指した実際の設計においては、簡易計算の耐震設計よりも 構造計算上の設計の方が、耐力壁は少なくなる傾向にはある。 これは数値目標達成という名の下、意図すれば要求基準を満たす ギリギリの設計が可能になってしまう、構造計算の弊害ではある。 型式認定を取得している理由も同様で、表向きは均一に高い条件を満たす為と なるが、側面から見れば要求基準ギリギリのものをより簡略化して供給できる といったものでもある。 |
863:
匿名さん
[2016-11-03 13:24:44]
そうなりますと二階にLDKをもってくる方が正解なのでしょうかね?
|
864:
匿名
[2016-11-04 12:06:54]
|
865:
匿名さん
[2016-11-05 07:10:45]
|
866:
匿名さん
[2016-11-05 10:34:54]
集成材つかうラーメンならいいが木造在来工法なら広い間取は避けた方が無難だよ。あとは本人が知識を得て決める事。
|
867:
匿名さん
[2016-11-05 11:27:51]
鉄骨も木造もラーメン構造は高額、安さなら木造在来や軽量鉄骨にツーバイフォー
ただし上記は売値とはリンクしない、あくまで構造からの単価。 |
868:
匿名さん
[2016-11-05 23:17:57]
鉄骨ラーメンはなかなかいいんだが、やってる地場工務店はあまりないよね。トヨタホームしかないのかなー
|
869:
名無しさん
[2016-11-08 20:54:04]
博多の道路が陥没してしまいました。
まわりのビルも倒壊しそうです。 |
870:
匿名さん
[2016-11-11 08:16:05]
道路下にあそこまで空洞があるとは
|
871:
匿名さん
[2016-11-11 10:46:14]
上下水道管から漏水で貯まっていた処に穴をあけたとかみたいよ。そして地理的には元々海岸沿いで埋め立てた土地だからな。
|
872:
匿名さん
[2016-11-11 20:24:41]
木造においての話ですが、壁工法とラーメン構造(SE構法など)では
どちらが地震に強いと思われますか? 集成材を使い、接合部に金物を用いるSE構法などは台風などの際に非常に 揺れるらしいですが、柔構造で揺れを逃がす構造なのでしょうか? |
873:
匿名さん
[2016-11-12 08:40:47]
RCも鉄骨も揺れますよ。今や耐震+アルファが支流。
あと、SEのメリットデメリットやSEと在来工法等で検索してみては? |
874:
匿名さん
[2016-11-12 19:00:08]
庶民が建てる坪単価は掛けても百数十万、地震に強い家も限度がある。
|
875:
匿名さん
[2016-11-12 19:09:17]
|
876:
匿名さん
[2016-11-13 04:25:59]
ドラゴンボールに出てきそうな家
|
877:
建て替え検討中 [男性 40代]
[2016-11-13 07:35:19]
>>872 匿名さん
私の個人的な考えは、どっちもどっち…という結論ですね。 現在、ヤマダウッドハウス(ピン工法の木造在来、壁併用、制震ダンパー入)で建築中ですが、ヤマダウッドハウス決定直前はSEの工務店を検討してました。 SEをやめた理由は、将来、間取り変更をしなくても良い間取りなので、高い費用を出してまで、スケルトンインフィル分離構造のSEを選ぶ必要性がなくなった…です。 SEは4寸柱と太い(1尺?)梁、SE合板(32ミリ厚?)を使うことで、最大8mまで梁を飛ばせ、大空間を作れることがメリットです。 それだけの構造材を使えば、構造強度は高くなるとは思いますが、所詮4寸柱の木造住宅… 今回の熊本のような、直下の断層の動きが表層に現れるほどの地震には、どれも太刀打ちできないと思いますね。 なので、地震に対する強さはどっちもどっちではないかという考えです。 ちなみに… 20年ほど前にダイワハウスの軽量鉄骨を新築し、事情で10年で売却しましたが…台風で揺れましたし、震度2でもガッチャンガッチャンいいながら、かなり揺れました。 こちらは柔構造なので仕方ないのかもしれませんが、かなりの音がしたので、かなりビビリましたよ。 |
878:
匿名さん
[2016-11-13 08:17:12]
>今回の熊本のような、直下の断層の動きが表層に現れるほどの地震には、どれも太刀打ちできないと思いますね。
いい加減な思い込みは誤解を招くだけ、熊本地震の中間報告くらいは読もうね。 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/kumamotozisinniinnkai/20160912pdf/0912s... > 新耐震基準導入以降の木造建築物では、接合部の仕様等が明確化された 2000 年以降の倒壊率が低く、接合部の仕様等が現行規定どおりのものは、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効であったと認められる。 >このため、2000 年に明確化された仕様等に適合しないものがあることに留意し、被害の抑制に向けた取り組みが必要である。 > 大きな被害のあった益城町中心部においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。 >このため、消費者により高い耐震性能の選択肢を示す際には、住宅性能表示制度の活用が有効と考えられる。 |
879:
建て替え検討中 [男性 40代]
[2016-11-13 19:47:00]
|
880:
匿名さん
[2016-11-14 08:12:20]
耐震1でも記載通り最低限の役目は果たす。
問題は「2000 年に明確化された仕様等に適合しないものがあることに留意」と記載あり。 つまり無知、手抜きにより施工不良が有り、倒壊が有る。 筋交い等も死に節などが有ると強度が弱く不適になるが注意をしてる業者は少ない。 耐震3は耐震1に対して1.5倍のガルにたいして耐える、多少の施工不良が有っても耐震1以上になる。 耐震3の業者は耐震1の業者よりモラルが高く施工不良率が少ない可能性が有る。 コストを考慮すれば耐震3で施工評判の悪い業者か耐震1で知識が有り丁寧な施工の業者のどちらが良いかの選択ですね。 震度6強~震度7でかつキラーパルスが生じる地域は断層の近くと近い場所の軟弱地盤地域と思われる、限られた極僅かな地域。 上記地域で現在の耐震基準で倒壊する確率は限りなくゼロに近い、生涯経験しない方がほとんど。 過剰に強い家を求める方もいるが金は有効に使う物。 極めて少ないリスクでも命が大切と思うならRCではなくシンプルで軽い屋根の平屋にすべき。 断層近く以外なら耐震1で丁寧な施工の業者で良い、施工ミスを考慮して耐震2。 |
881:
匿名さん
[2016-11-14 08:18:46]
自分で納得してればそれで良いんじゃない?他人が住む訳じゃないんだから。
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