地震に強い家
7651:
匿名さん
[2018-09-08 10:52:31]
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7652:
匿名さん
[2018-09-08 14:51:21]
地盤が動けば杭なんか破断するよ。
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7653:
匿名さん
[2018-09-08 19:27:41]
ウチはパワコン2台に別けてるから、停電時に一応3000ワットまで使えるかな
雨でも500ワットくらいはどうにかなる。 |
7654:
匿名さん
[2018-09-09 05:08:33]
太陽光発電に蓄電池、この組み合わせが勝ち組
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7655:
匿名さん
[2018-09-09 05:38:56]
震災で破損したら役に立たない。
災害時はPHVのほうが便利。 |
7656:
匿名さん
[2018-09-09 06:19:54]
乾電池式のランタンやコンロなら最悪避難先でもみんなで使えるしマジで被災時の対策で太陽光って考えてるならちょっと怖い
逆に壊れれば周りに迷惑かける可能性すらある |
7657:
匿名さん
[2018-09-09 07:59:32]
うちの家庭用自家発電機、東日本大震災で故障しました。
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7658:
匿名さん
[2018-09-09 08:36:23]
>>7655
一日二日ならなんとかだけど、バッテリーとガソリン使い切ったら終わりですよ 東日本大震災の時のガソリン不足を、もうお忘れですか。 当時まだ珍しいリーフが、軒並み大渋滞の電池切れで道路のお荷物に これで逆に有名になった車でもあります。 >>7656 避難時の為に備えるものと、ライフライン途絶に自宅で備えるのは根本的に違うでしょう そもそも屋根の太陽光設備が損壊する=家自体の倒壊です もし家が倒壊してしまったら、避難用具や備蓄も持ち出せない可能性は非常に高いのです。 だからといって、何も準備はしないでいいや。ではないと考えたいものですが。 >>7657 もしもの備えで発電機を準備する。私もそうでしたが、5年10年備えて放置して さあイザという時に素直に動いてくれるかは、非常にアヤシイところ ガソリンや軽油は何年も持たないところも扱いが面倒です。 ガス発電機は、長期で寝かせても動いてくれるという話は聞いたことがあります。 |
7659:
匿名さん
[2018-09-09 16:20:40]
>一日二日ならなんとかだけど、バッテリーとガソリン使い切ったら終わりですよ
ハイブリット車でも、走らせないで充電やワンセグ/ラジオだけに使えば相当長く使えます。 都市の道路はどうせあちこち損壊して走れないだろうから、電源として使えば頼りになる。 |
7660:
匿名さん
[2018-09-09 19:34:38]
>>7658 匿名さん
昔の車を想定してるようですね。 今のPHVやハイブリッド車は、USBをはじめ電源として使う機能が充実してますよ。 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/usp/electrici... |
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7661:
匿名さん
[2018-09-09 21:04:43]
>>7660
貴方は自動車をお持ちではありませんね? USB5V出力の付いている車は極普通です、無ければ100円ショップでも購入出来ます。 インバータを使えば常時300W程度までアイドリングで賄えるでしょう。 PHV車を非常用電源を兼ねる事はいいのですが、あくまでも普通車よりも電力供給量が大きい車なだけ であって、太陽光+蓄電池の様な継続的自給となるものとは異なります。 それこそ数日の非常用電力を目的とするなら、10万円程度のガス発電機はコスト的にも優位です。 (ただし今現在、発電機は価格高騰中) |
7662:
匿名さん
[2018-09-09 21:18:36]
カセットガスな発電機は買おうとして辞めた。
オイルが必要だったりそもそも数日間使うのならボンベ大量にいるし。 その点PHEVはいいね1500Wだし。 |
7663:
匿名さん
[2018-09-09 21:59:14]
数年先には大容量の電気自動車とか出るだろうし、それを非常用の電源にしたらダメなんか?ライフライン復旧までの数日凌げればいいと思わん?
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7664:
戸建て検討中さん
[2018-09-09 22:28:54]
導入コストはかかるけど、普段は車として使えるし数日分の電力供給を考えるならPHEVの方が良い。
数日ライフラインが停まるなら、出かける意味も無いし。 発電機はメンテナンスしてないといざという時に使えないこともある。 PHEVなら普段から使うし、定期点検を忘れることも無い。 ガス発電機でPHEV並みの電力供給能力を持たせようとするとガス缶200本は必要だし、そんな量を長期間保管してられない。 |
7665:
匿名さん
[2018-09-10 05:26:21]
>>7662 匿名さん
少し前の車にはシガーライターもないからヒューズボックスから電源をとるのかな? 今では、無駄にガソリンを使うから常時アイドリングさせて電源を使うことはしないでしょ。 ガス発電機や太陽光発電は普段乗用車として使えませんね。 |
7666:
匿名さん
[2018-09-10 05:55:32]
>数年先には大容量の電気自動車とか出るだろうし、
絶対出ない。何故なら現行のリチウムイオンを超える軽量かつ大容量の革新的新電池ができてないから。3万km、5万kmぐらいの初代リーフが中古車でゴロゴロある。それらはフル充電ができないほど、電池が劣化しているのが大半。となるとフル充電で100km走るかどうか。これが現状。特に騙し騙しで使っているが、リチウムイオンはその電極の性質上、水素ガス発生による爆発の危険性がつきまとう。最初鳴り物入りでソニーが導入したが、ノートパソコンで発火しまくった。 テスラの最新モデルXの一番容量の高いグレードで5mを超える全長、幅約2mという日本の道路事情を一切考慮してないあのでかい図体だからこそ、電池を積めるだけ積んで航続距離は500kmに満たない。スペックだけの判断なら、今時の軽自動車のNAエンジンでも500kmは走る。それでいてモデルXは電池詰め込み過ぎて、2.4tという車重。タイヤの摩耗が凄まじいのはいうまでもない、特にモーター4WDなので。さらに庶民が手に入る値段じゃない。リーフは安いが、航続距離が圧倒的に低い。あとはとにかく電気自動車は冬に弱い。冬季はどんな電池でもそうだが、電池起電力が低下して本来の性能を発揮できない。電池の仕組みが化学反応によるものなので、ある程度の適温でないと化学反応自体が円滑に行われない。あとは冬場必須のヒーター。エンジン車なら燃焼熱を送風すれば、ヒーターは簡単にできるが、電気自動車は燃焼などないので、電気を熱に変換という著しい無駄をしている。その2点で冬季の走行距離は極端に落ちる。東日本大震災は3月だったがとにかく寒かった。 PHEVも災害時を想定して作られた車じゃない。エンジンとモーター回生での発電では、搭載電池の充電が足りないため、電気のみで走行できる距離が非常に少ない。だからさらにコンセントとつなげて充電する追加バッテリーを加えて、電気走行できる距離を増やしたのがPHEV。なのでガソリンとコンセントの2つの供給源が必要になる。そしてこれもリーフより高い。家庭用コンセントでは200Vが限界だが、それでも充電に時間がかかる。なのでそれ以上の電圧が必要となるが、工場の装置でもないので300V、400vコンセントが適用できるかは法的に分からない。 まぁどこぞの自動車評論家が揣摩臆測を言っているにすぎん。無知蒙昧なのを知らずにな。 |
7667:
匿名さん
[2018-09-10 07:12:02]
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7668:
匿名さん
[2018-09-10 07:31:36]
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7669:
匿名さん
[2018-09-10 09:10:39]
ハイブリッドや電気自動車自体を否定している人は居ないと思う、ただ非常用電源用途としての自動車に対する
過度の期待を懸念しているだけだと思います。 ハイブリッド車を電源供給として、普通車の上位互換に位置することは間違いありません ただしあくまで移動目的のための車であり、非常時には電源供給の一つとなるもの そう捉えるべきであり堅実です。 それとこちらのスレッドは「地震に強い家」であって、大地震でも損壊せず太陽光等の住宅設備が 非常時にも活用できるかはスレッドの範囲内かと思われますが、家ではない自動車をどう選び 災害時にどのように運用するかは全くのスレ違いかと思われます。 |
7670:
通りがかりさん
[2018-09-10 10:33:07]
>>7669 匿名さん
過度の期待? 家ではない自動車? ちょっと認識や情報が古すぎじゃないですかね。 100Vの1500Wを供給し続けられるPHEVと非力な12Vバッテリー系の普通の車じゃ別格ですよ。 あとVtoHって知りませんかね。未来の話じゃないですよ? |
7671:
匿名さん
[2018-09-10 10:45:30]
難しく考えずに家が潰れればどうしよもない
家が傾けばどうせ太陽光どころか2次被害?で無理にそこに住めば余震で被害受ける場合もあるんで避難場所に 家が無被害の被災場所からある程度離れてる場所なら2~3日もすればある程度復旧するだろうしその間だけ個人で備えればいいんでないの? 東日本ぐらい大規模で被害地付近ならどうせ個人で取れる対策なんてたかが知れてるし下手に対策考えるより現金でも取っといて離れた場所で暫くはとりあえず家族のアパートと生活費ぐらい出せるように貯めとくのが一番の対策だと思うけど |
7672:
匿名さん
[2018-09-10 10:57:10]
リーフ60kWhのが出るからライフライン復旧まで凌ぐには十分ちゃう?
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7673:
匿名さん
[2018-09-10 11:45:40]
トヨタのハイブリッド車でガソリン満タンなら2、3日は最低限の生活するくらいはもつよ。
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7674:
匿名さん
[2018-09-10 11:54:35]
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7675:
匿名さん
[2018-09-10 12:17:06]
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7676:
匿名さん
[2018-09-10 12:24:10]
>>7674
何煽ってきてるか知らないけど完璧な対策でも立ててあなたがこなければ避難所が空くんで頑張ってください 個人の対策なんて2~3日持つ分ぐらいすれば十分でしょ どうせ食料や水や情報も避難所に集まるんだし 自分は騙されないと思ってる人間ほど騙されるらしいですよ 下手に対策に無駄にお金使うよりも日本全土でもやられない限りいざというとき現金あれば選択肢は多い 家が倒れないような対策や場所選びは命に係わるので大切だと思いますが被災後の対策に無駄にお金費やすしてあなたの予想道理にすべて動けばいいですね |
7677:
匿名さん
[2018-09-10 12:46:35]
地域の防災訓練に参加していれば、避難所やら備蓄品なんてものは全員分ありませんよと説明されてるでしょうに。
防災の基本は自助、共助、公助って聞いたこと無いかな。 いきなり公助頼りな計画?は迷惑ですね。こんな人のいる近所には住みたくない。 |
7678:
匿名さん
[2018-09-10 14:05:20]
>>7677
極論好きだね 公的だよりではなく個人では限界があるという話 地域により違うのでしょうけど3日分はご家庭で用意してくださいと逆に言われなかったですか? 電気からすべて個人で災害時に備える事自体無理だしそこまでやってるならそもそも自分のとこで完結しててください 最低限2~3日分は用意するべきだと思いますが常に何日分も個人で持ってる人なんて現実問題超少数派じゃないですか? 家が壊れなければですが水だけなら家でも一週間分ぐらいありますし食料も冷蔵庫やかんずめやお菓子で何日分ぐらいは公的な援助なくてもありますけど家が傾いたり潰れれば当たり前ですが避難所にまず行きますよ そんな状態の家で頑張ることが公的援助を受けないですごい事とは思いませんが あなたがそこまでする事を否定する気はないですが普通の人はとりあえず2~3日分は用意しとくべきだと思いますし家が壊れなければ家は乾電池式のランタンやコンロで1週間ぐらいは別に頑張れるのでその状態なら公的の援助を受ける気もありませんが 東日本ぐらいの被害を受けて被害地にいて公的支援を受ける気がないとは逆に素晴らしい人だと思いますよ |
7679:
匿名さん
[2018-09-10 14:33:20]
>>7678 匿名さん
こういうのが極論↓ 7671: 匿名さん [2018-09-10 10:45:30] 難しく考えずに家が潰れればどうしよもない > 個人の対策なんて2~3日持つ分ぐらいすれば十分でしょ どこかの家が潰れるような災害で備蓄は2、3日でという認識なのも他人頼り > 最低限2~3日分は用意するべきだと思いますが常に何日分も個人で持ってる人なんて現実問題超少数派じゃないですか? これも極論。3より大きい数は数えない部族じゃあるまいし。 |
7680:
匿名さん
[2018-09-10 14:40:39]
>>7679
私の話は逆に一般論だと思うんですが極論なんですね 3日分は極論でなくそう説明受けるしそうするべきだという話 ちなみにあなたはどの様な備えをしてるんですか? 人の意見に文句ばかり言ってないでご自分でどうするべきか言うべきだと思いますよ |
7681:
匿名さん
[2018-09-10 14:45:38]
この人の話をまとめると
「どうせ家が潰れたら避難所に行くんだから備蓄は2~3日でいいだろ。それ以上頑張る奴、騙されてるから金を大事にしろ。(自分は1週間はいけますが)」 ・・・なんなんだよ |
7682:
匿名さん
[2018-09-10 14:48:41]
東京は避難所が少ないので被災後も自宅で生活する必要がある。
耐震等級3の家で破損を少なくして、PHVやハイブリッド車を電源に使い、カセットコンロや備蓄食料でしばらく生活するつもり。 |
7683:
匿名さん
[2018-09-10 14:51:38]
>あと避難所は早く行かないとすぐ埋まりますので速さも必要
地震に強い家なら避難所に行かなくていいでしょ。 |
7684:
匿名さん
[2018-09-10 14:56:31]
>>7681
何が言いたいのか良く解りませんが別に2週間分備蓄しててもいいと思いますし古い物から順次使ってって1か月分は常にある状態がの人もいるでしょうしそれが悪いなんて一言も言ってませんが? ご自分がどの様な備えてるかは答えないのですか? |
7685:
匿名さん
[2018-09-10 15:24:00]
避難所に避難するのは命があっての話。
今回の広島や北海道の災害で死者がでてるのは全部木造住宅。まずは最低限家族の命が守れる土地さがしと、家作りをしなくちゃね。 |
7686:
匿名さん
[2018-09-10 16:01:38]
耐震等級3の戸建ては熊本地震の震源近くでも9割が無被害です。
液状化しやすい土地を避けて耐震性の高い家を建てればよろしい。 |
7687:
匿名さん
[2018-09-10 17:14:10]
地震に強い家を目指して各自が考えて対策とるのはいいことなのに、
「家が潰れればどうしよもない」 「個人の対策なんて2~3日持つ分ぐらいすれば十分でしょ」 「被災後の対策に無駄にお金費やす」 こういうおかしなことを言う奴の口車に乗るとひどい目に合うからね。 それを指摘されたらお前の備え方を書けとか的外れ過ぎだろ。 批判されたくないなら最初から書くなと |
7688:
匿名さん
[2018-09-10 17:40:55]
他人には備蓄は2〜3日で良いと書きながら己は一週間ぐらいありますとか正気か
本気だとしたら薄ら寒い |
7689:
匿名さん
[2018-09-10 18:59:01]
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7690:
匿名さん
[2018-09-10 19:16:33]
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7691:
匿名さん
[2018-09-10 19:16:49]
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7692:
匿名さん
[2018-09-10 19:19:35]
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7693:
匿名さん
[2018-09-10 19:23:26]
小金持ちなら蓄電池やPHEV連携かな
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7694:
匿名さん
[2018-09-10 19:27:59]
>>7692
う~ん話がかみ合わないな 被災対策の為にってのは無駄だと思うんだが 別に売電してる訳だし太陽光自体が無駄だとは思わないが被災時に使えればラッキーだけど被災対策でみたいな話があったんでそれは流石にって話なんだが まあたぶんあなたとは話はかみ合わない |
7695:
匿名さん
[2018-09-10 19:30:34]
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7696:
匿名さん
[2018-09-10 19:37:56]
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7697:
匿名さん
[2018-09-10 20:03:09]
まず軟弱・崖の上下・洪水・津波・土石流の心配が無い場所に、地震で倒壊しない家を建てる。
どんなに頑張った家でも断層直上は傾くし、水に呑まれて平気な家なんて無い。 あれこれ考えて選んで行くことは大切だが「この構造なら何処に建てても安心」 みたいな極端な空想は無意味であると知るべき。 これはそんな極端な話を吹聴する人が少なからず居るから、惑わされないよう注意ということです。 大災害時も自宅で暮らせる事の心強さは桁違いです。 更には当面の水食料が確保されていれば、後は静観して時を過ごすか ボランティア活動に精を出すかといったところでしょう。 これは都市部では難しいですが、近所に井戸を備えた家がどの程度あるか 太陽光等の発電設備を備えた家はどの程度あるかは非常に重要です。 もちろん自身も受け身だけでなく、災害時は周囲に提供出来る備えを考えて下さい。 自助・共助は近隣者との協力が欠かせません、一方的に助けて下さいは虫が良過ぎます いくら災害時でも嫌がられますのでご注意下さい。 公助は避難民優先です、自宅待機組は騒がず慌てず静観を心掛けましょう。 余談ですが実際の災害を経験すると「備えている人は色々備えている」対して 「備えない人は全く備えない」といった明確な差が見えて来ます そして備えない人にほど、騒いで欲しがって迷惑な人が存在します。 備えている人とは散水にしか使わない井戸を持ち、その電源も太陽光などで確保している。 それくらい備えている周到な人も、気付かないだけで近隣に結構いらっしゃるものです。 |
7698:
匿名さん
[2018-09-10 20:15:40]
各自治体で液状化や水害ハザードマップを公表してるから必ず確認すべき。
東京では地震に対する地域危険度も町と丁目別に詳細に公表してる。 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm |
7699:
匿名さん
[2018-09-10 20:24:27]
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7700:
匿名さん
[2018-09-10 22:21:11]
太陽光発電は基本的に儲けるためにのっけるのではない。
なかには儲けてやろうって考えている輩もいるかもしれないが。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
震災時だけ考えるなら夜は使えない太陽光よりカセットコンロや乾電池で動く系の物でも何年かに1度買い換えた方がよっぽど効率的で震災時に太陽光が便利なんて詐欺的な話っぽくね?