地震に強い家
763:
匿名さん
[2016-10-21 13:46:21]
最近震度3程度の地震が茨城沖で頻繁に起きてますね。なにかの予兆か
|
764:
匿名さん
[2016-10-21 14:44:13]
鳥取に震度6弱、日本の地下で何かが起こっているようですね。
これが首都圏だとしたら、オリンピックどころではないですね。 自然からの警告かもね。 |
765:
匿名さん
[2016-10-21 15:23:50]
鳥取、広島で震度6は戦後からいままで一度もないね
|
766:
匿名さん
[2016-10-21 18:12:21]
木造の被害凄いわ。これから当分連弾で来るからな
|
767:
匿名さん
[2016-10-21 18:14:35]
|
768:
匿名さん
[2016-10-21 19:21:06]
断層に気をつけよう。
解らないからどうでもいいやより、少しでも避ける配慮を。 |
769:
匿名さん
[2016-10-21 19:32:14]
木造、開口部広い、瓦。倒壊や損傷がひどい。五輪処じゃないよ。森、安倍、小池さん、、
|
770:
匿名さん
[2016-10-21 19:42:27]
我が家の心配もだが原発が有る地域は最悪を意識した方が良いよ。
|
771:
匿名さん
[2016-10-21 19:43:52]
木造はまったくもって弱すぎる。政府はついに法律で木造禁止の条例でも作るか。
西日本は百年住宅の店舗が多いし、これからは百年住宅の時代。 |
772:
匿名さん
[2016-10-21 20:37:58]
鳥取は2000年にも震度6クラスの地震がありました。
おすすめの地震保険を教えてクダサイ |
|
773:
匿名さん
[2016-10-22 09:53:25]
311以降、地震火災保険の掛け金は羽上がった、どこも大差無し。
|
774:
匿名さん
[2016-10-22 10:04:30]
鳥取は1943年マグニチュード7.2
1983年今回の震源近くでマグニチュード6.2 2000年マグニチュード7.3 今回マグニチュード6.6、熊本との共通点、深さ10キロと浅い事。要注意。 |
775:
匿名さん
[2016-10-22 10:52:55]
去年も岩手県大分県でM5.7 東京湾M5.2
台風被害も沖縄、鹿児島、四国、中国地方、長崎、鬼怒川 今年も台風被害多発。 昨年の天災被害地域は立ち直れたのか? 地震以外に台風災害も毎年ある。オリンピックの前年や当年に何処の県で大災害起きたら、、対応出来ないだろうね。 |
776:
通りがかりさん
[2016-10-22 11:06:26]
感情論はすてて、客観的にみると阪神以外の地震は過疎地で発生しているから被害も影響も日本全体でみると大したことないんだよね
過半数の人口が集中している3大都市近辺で発生しなきゃオリンピック開催有無は関係ないんじゃないかな |
777:
匿名さん
[2016-10-22 11:11:33]
素材と構造的に木造が弱いのではなくて、まず戸建の大半が木造なのだから
必然的に被害数も木造が圧倒的に多い。 そこに築年数も加わるのですから、短絡的には木造が弱いとしか見えてこないのです。 他業界の者から言わせて頂きますと、もし本当に製品に確固たる自信があって 資本力も伴うなら、建物に完全な地震保証を付与して販売する業者が既に現れていると思います。 もしやれば圧倒的な宣伝力ですしね。 現実には半壊だ全壊だとならないと補償しない、なんとも本音は地震に自信の無い 損害保険をオマケしている様な業者ばかりです。 |
778:
匿名さん
[2016-10-22 12:16:58]
木造住宅は価格が安いため、火事や地震や台風などの災害に弱いです。
これは仕方ないよね。 災害が怖いなら、価格は高いが頑丈な家を建てるしかない。 |
779:
匿名さん
[2016-10-22 13:31:11]
既に木造住宅に長年住んでいるなら耐震診断をして必要なら補強を。
|
780:
匿名さん
[2016-10-22 16:25:40]
|
781:
匿名さん
[2016-10-22 16:31:00]
延べ床により誤差はあるか鉄骨で坪100万超えだからRCだとそれ以上では?
|
782:
匿名さん
[2016-10-22 21:24:59]
木造の最大のメリットは安価なこと。木造に坪100万かけるなら当然RCのほうがいいよ。
|
783:
匿名さん
[2016-10-23 01:10:49]
木造でも、軸組とパネル工法と、2バイでは耐震性も違ってくるので木造だから弱いとかじゃないとは思うけど、結局は地盤が一番重要だから弱ければちゃんと改良するなりなんなりするのが一番安心だと思う。
基礎は、布でもベタでも地震の縦揺れと横揺れでグニャグニャと力がかかるから、かぶり厚をちゃんととった基礎にしておくことが大事だと思うわ。ベタだから安心ってわけでもなくて、上下左右様々力がいろんな箇所にかかるからしっかりと施工されているかが重要。 |
784:
匿名さん
[2016-10-23 08:07:15]
>既に木造住宅に長年住んでいるなら耐震診断をして必要なら補強を。
詳しい方にお伺いしたいのですが、リノベで充分すぎるほど新築と同等位の金をかければ耐震性の良い家が出来るでしょうか?リノベですと新築よりも手がかかるので、むしろ割高になるとの書き込みも読みましたがそれは仕方がないと思います。 できたらリノベにしたいと思っていますが、どこまでの耐震性が出来るのかが一番不安です。工務店や設計士さんにお願いして、出来ますと言われても、一体どこまで信用できるのか全く分かりません。 予算の問題ではなく、現在の建物を残したいだけの理由ですが、リノベでも耐震性が上げられて安心して住める家になるのか、どなたかアドバイスを下さい。 |
785:
匿名さん
[2016-10-23 09:26:42]
築浅なら耐震診断をして補強すれば良いのでしょうが、過去に何回か地震を受けている木造のリノベでの耐震性はプロに頼るしかないと思いますが、素人意見として
1、4号建物は元の構造計算書が無い。 2、使い回す現在の柱、梁(クリープ現象)の強度をどう扱うか。 3、地盤改良をし直すのか、 以上から建替の方が安心、工事もスムーズのように思う。 |
786:
匿名さん
[2016-10-23 09:45:10]
785さん、ご意見有難うございます。素人で全く分からなくて不安だらけです。
1、構造計算書がないのは確かに不安です。 2、柱、梁は全部変えてもらっても構わないと思っています。 3、地盤改良も必要ならやってほしいですし、基礎ももちろん補強の必要があると思います。 単純に考えれば新築建て直しの方が、日数も費用も手間もかからないでしょうし、 何よりも安心とは思います。が、古い家への愛着がありどうしても解体には踏み切れません。 例えば、耐震性のためには柱とか構造体に鉄骨を使ってもらっても構わないと思いますし、 あるいはパネルを多用して耐力壁にしてもらうとか、何かやり方はないのかと思います。 が、所詮素人の浅知恵でしかなく、工務店や設計士さんに聞くのも躊躇われてしまいます。 業者さんを信用してリノベで施工してから、地震が来て倒壊したらそれこそ金の無駄ですし、 何よりも危険ですよね。新築の方が無難なのは分かってはいるのですが・・・・ どうしたら良いのか、本当に悩んでしまいます。 |
787:
匿名さん
[2016-10-23 10:19:24]
今の家と屋根の重さで柱の基礎が石の上に立っているような昔の家とは丸で違いますからね。新耐震基準も昭和63年の基準でそれすら古い基準だし。ビフォアフターみたいなのも新築の方が予算的に良いように思うし、今の基準だとセットバックしなきゃならなかったり、違法建築でダメとかあるのでリノベのメリットは建築面積を減らさなくて済むだけに思う。リノベするなら建物ばかり目が行きますが 水道管やガス管とか変えないと径も材質も昔と違うのでダメ。
|
788:
匿名さん
[2016-10-23 12:29:00]
787さん、コメ有難うございます。
水道管、ガス管、配線などは全部替えてもらうつもりです。 法律の範囲内で最低限必要なものだけを残したら、他は全部替えてもらうつもりです。 予算的には覚悟しています。新築一軒分プラスαかかっても仕方がないと思います。 大手HMでの新築位の予算は用意しています。 一番心配なのは耐震性だけです。繰り返す地震に対して、リノベで耐えられるのか不安です。 |
789:
通りがかりさん
[2016-10-23 13:04:15]
>>788 匿名さん
柱や梁まで変えるならリノベとは言えまったく別の家だし、むしろなにが残るの?ってお聞きしたい。 むしろ新築にして間取り外観をを継承したり 欄間や飾り柱など残したい建具を再利用したはうがよいんじゃないのかな |
790:
匿名さん
[2016-10-23 13:13:48]
というか、まず築何年の建物なのよ
築40年くらいの建物だと、基礎と土台は固定されてるけど柱は釘うちで固定だし筋交いも固定は釘というかでっかいホチキスの芯みたいなU字の横に広がったような釘みたいなもので固定してあるだけ。柱との間に、板を通して固定してあったりするから一概に弱いとも言えないけど今の基準で建てたものとはだいぶ違うよ。 リフォーム業者は、リフォームすれば大丈夫ですとかいうかも知れないけど、例え柱を土台と金物で固定してもホールダウンじゃないから多分すぐに抜けてしまうと思う。抜けたら、倒壊する。 どちらかっていうと、地震で壊れるの前提で住んでおいて地震で全壊したら建て替える方向の方がいいと思うよ。倒壊しても助かる可能性は高いし。 |
791:
匿名さん
[2016-10-23 14:36:49]
789さん、790さん、有難うございます。
>789さん、残すのは法律上リノベに必要な部分だけで良いと思っています。欄間や飾り柱もありますし、構造体は全部ヒノキですがそれらが使えるかどうか不明ですし、この際どちらでもという感じです。全く別の家になっても構わないと思います。 >790さん、そうなのです。リフォーム業者さん、建築士さん、工務店さん、言葉は悪いですが仕事欲しさに大丈夫と言われて工事をしてもらうことは本当に怖いです。築数十年、しかも大きな開口部の多い間取りですので耐震性はあまりないと思います。 仰るように、全壊したら建て直しをするという選択も考えたのですが、巨大地震が来た時に、道路やお隣にもたれかかったりして迷惑をかける前にと、最近の頻発する地震を考えますと少々急いで結論を出さなくてはと思っています。本当に悩みます。 |
792:
匿名さん
[2016-10-23 14:48:50]
>788
自分の家も築50年、45坪程のRCですが、リノベか建て替えで迷いました。でも実際に概算(3000万以上)が出てくると明らかに木造なら小さくして建て替えが安くなり、地震に対しても現在の基準に対応できるため、建替えの方針に変わりました。耐震性については構造が大切ですので、ここを変えない限り、どんなにリノベにお金をかけても耐震等級1程度がやっとでしょう。不安があるのなら尚更です。 もしかして市街化調整区域とかで建替えられない理由などがあるのでしょうか。自分の地域は昭和50年代後半以降の家は、それ以前からの市民か血縁者でない限り建替え不可です。過疎化の時代に納得いきませんがルールらしいです。 |
793:
匿名さん
[2016-10-23 17:11:52]
792さん、有難うございます。
>どんなにリノベにお金をかけても耐震等級1程度がやっとでしょう。 やはりリノベは耐震性を上げるのは難しいでしょうか。耐震等級1ですと最近の繰り返す地震には耐えられないかもですね。そうなると建て直ししかないのでしょうか。792さんは結局建て替えに決められたのですね。 建て替えに特別な理由はないですが、規制が厳しいので思うような家が建てられないのと、かなり高額な出費になりますので迷っています。それこそ倒壊するまで住んで、倒壊したらそれなりの工務店で建て直してもとも思いますし、郊外の建売物件であれば同じ位の金額で買えるので、そちらにした方が良いのか色々考えています。答えは、あるのでしょうか・・・・ |
794:
匿名さん
[2016-10-23 17:39:56]
軽い耐震改修プラス耐震シェルターが良いのでは東京なら補助金も出る?
http://www.taishin.metro.tokyo.jp/ploof/earthquake_resistant_shelter.h... |
795:
匿名さん
[2016-10-23 19:41:43]
794さん、情報ありがとうございます。
対象地域ですが、残念ながら高齢者・障害者世帯を対象に助成金の交付、とのことでシェルターは対象外みたいです。個人的に設置すれば良いのでしょうか。 耐震改修は一度相談してみたことがあります。診断を受けて、その同じ設計士を指定して改修工事をと言われました。が、そもそもそのリノベの耐震性がどのくらいなのか、最近の繰り返す地震に耐えられるのか不安ばかりです。悩むときりがないです。 |
796:
匿名さん
[2016-10-23 22:35:10]
耐震等級3でも繰返しの地震にはダメですよ。
新耐震基準の主旨を一度調べたら? また、耐震診断について市区町村で補助金及び紹介もしてくれるはず。 |
797:
匿名さん
[2016-10-23 23:06:25]
住宅を作るところを一から見てれば判るのですが、まず基礎からしっかりしていないと
柱と壁の耐力壁が意味を成さない訳で、これをリフォームで同等にやろうとすれば やっぱり基礎と土台、柱壁に梁を家全体で再構成しないといけない。 じゃあ基礎と土台と柱に壁梁を新たに設置するとなったら、それは実質新築になる。 逆に言えば実質新築にしなければ、現状の新築程度の耐震性を得ることは非常に困難。 既存不適格での新築床面積減少の対応でリフォームなら、法的には完全グレーですが 改築と銘打った実質の新築は各所で行われており、十分に可能です。 既存住宅の内外観や素材を残したいのであれば、新築に現存品を取り込み活かす試み 絶対的に既存住宅をそのままの形で存続させたい(費用度外視、文化財保存と同等の取り組み) というのであれば、一旦住宅を解体して基礎から再度組み立て直す事も不可能ではないでしょう。 |
798:
匿名さん
[2016-10-24 08:37:50]
796さん、797さん、ご意見有難うございます。
796さん、耐震診断の補助も存じております。が、耐震診断してのリノベに不安があり、まだ手続きはしておりません。 797さん、《基礎と土台と柱に壁梁を新たに設置するとなったら、それは実質新築になる》は存じておりますので、適法の範囲内での工事ではどうかと思います。基礎も壊さずに横から挟むような形で補強、布基礎からベタ基礎にやり直しするとか、柱も鉄骨を使用したりとか、リノベ業者さんのサイトを見ると魅力的に思えます。 また、費用も坪換算40万円以下位ですと本体だけでも実質新築の半分以下。古家の解体費用もいらないですし、新築の道路申請やあれこれの費用もいらない。となりますとざっと総額の費用は3分の1位でしょうか?とはいえ、 >実質新築にしなければ、現状の新築程度の耐震性を得ることは非常に困難 やはりこれが結論でしょうか? 値段だけからですとローコストも考えましたが、耐震性を考えると大手HM坪100、それでもショボい家になることを考えると、工務店で同じだけの金額を出してこだわりの耐震性のある躯体にしてもらう、でも構造計算もしていないから倒壊するかも?と考えると、やはり大手HM?、それでも倒壊しなくても住めなくなるくらい破壊されるかも、となると地元の工務店で少しだけ耐震性アップしてもらう、或いは794さんの仰るようにシェルターだけでも購入する・・・・ 家族に相談しても結論は出ず、ずっとぐるぐる思考が回ってばかりです。どうしたら良いのでしょうか? |
799:
匿名さん
[2016-10-24 10:24:44]
>792さん同様、我が家も親が建てた昭和の家を鉄骨では有りますが増税前に建替えました。
都内なので、鉄骨かRCで悩みましたけど。確かに建築面積は以前より狭くしないと許可が出無かったが3人家族なので不便は無い。バリアフリーは当たり前でユニバーサル何とかで住んでみて昭和の家と今とでは諸々違いますね。 相談者さんも建替えた方がいいですよ。家は家族を守るものと耐震の研究者が何時だったかテレビのインタビューで言ってましたしね。 |
800:
匿名さん
[2016-10-24 11:05:01]
799さん、アドバイス有難うございます。
そうなのですよね、結局はいずれ近いうちに予想されている首都圏の巨大地震から家族を守るため、と考えるとちょっと金額は張りますがそれも惜しくないと思えます。 とはいえ、展示場周りをしてみたのですがどこも坪100。防火仕様だからその分金額が上がるのは仕方ないのでしょうけれど、その割に使える窓が限られ、規制であちこち減らされて(笑)小さな家でその金額!と少々悲しくなるほどです。首都圏は規制が多いので一番建て難い土地とHMには言われましたが、周囲の家を見れば(良く言えば)敷地一杯に効率良く建てられているので、なんだか自分だけ損をするような気さえします。 狭小ではないですが、ごく小さな土地で隣ともくっついているので、私もRCや鉄骨が一番良いのかもと思いましたが、なにせ金額が半端ではないですよね?最初の計画から言えばそれでも建てられるくらいの予算はありますが、それを使ってしまって良いのか正直踏ん切りがつきません。RCや鉄骨で建てたとしても、周囲の木造の家の火災をもらわない保証もなく、巨大地震に耐えたとしてもそのまま住めるのか分からない。その時に改めて考えれば良いのでしょうか。 或いは中堅のHMで坪80位の所もありそうなので、そちらのした方が良いのか。更には地震の後、もう一度建て直すつもりでローコストにした方が良いのか。もういっそのこと、郊外の建売や中古住宅に引っ越した方が良いのかとさえ、少々疲れてきた頭で考えてしまいます。いつも堂々巡りで結論は出ません。 799さんは、増税前に決められたとのこと。今になると増税分も大きいですが、更にその頃よりも坪単価も上がっているようです。どんどん値上がって、庶民には建てられなくなってしまいそうです。799さんは、結局RCと鉄骨のどちらを選択されたのでしょうか? |
801:
匿名さん
[2016-10-24 11:52:17]
よそに引っ越す考えもあるなら、今の家に見切りを付けて解体
要望は最大限に詰め込んで新築を目指せばいい。 具体的には「防火地域準拠の耐火建築構造」の家とし 耐震性は「個別構造計算行った上での耐震等級3」とする。 これで完璧、不安は全て払拭などとは言わないが 少なくとも貴殿の要求する住宅に見合うのではないだろうか。 建築業者の選定に当って重要なのは、主な躯体構造の種類や 見かけの宣伝上で立派なスペックではなく 上記に上げた、法規上において規定された上位の条件を満たしている 性能です。 その上位条件ですら実質完璧とは言えませんが、それでも要求項目に対し 最も優れていることは間違いありません。 (設計要求を完全に満たす建物が作られるかどうかは、その先の話) たった2つの条件だけでは温いと思われるかも知れませんが その条件でさえ容易にはクリアしない建築業者は少なくありません。 当社独自でそれは不要ですと、尾鰭言い訳を付けて要求を下げようとする 業者が多いことでしょう。 |
802:
匿名さん
[2016-10-24 12:00:05]
>>800さん
少し煮詰まっている様なので、今月の間は家のことは考えずに他のことしたりしてリフレッシュした方が良いのでは?堂々巡りの時は一回忘れた方がいいですよ。 地震だってすぐくるのか、10年後なのか、はたまた死ぬまで来ないのか分からないですからね。 色々理由をつけて建築コストは上昇してますけど、数ヶ月でさらに上がるほどのこともないと思いますので一回忘れましょう。それから、優先順位をつけて再度考えるのがいいのではないでしょうか。重要なことをリストアップして、それの優先順位をつけて行けばどうしたいかもだんだん見えてくるのでは? |
803:
匿名さん
[2016-10-24 12:29:47]
>更には地震の後、もう一度建て直すつもりでローコストにした方が良いのか。
これは良く思い浮かぶパターンですが、直ぐに業者が来てくれませんからね。巨大災害なら業者も被災者だから尚更。 あの世に持って行くカネまたは相続するお子さんが居るなら建て直す、予算の問題なら売り払い耐震性があるマンションを探し移るか、ですよ。 |
804:
匿名さん
[2016-10-24 12:44:10]
ローン組める安定収入、年齢、団新通る健康状態も考えないとダメでしょ。歳取ってから、引っ越し業者使っても引っ越しは難儀だよ。
|
805:
匿名さん
[2016-10-24 12:56:07]
802さん、803さん、有難うございます。
802さん、本当ですね、かなり煮詰まってしまってフツフツしています(笑)忘れられれば良いのですが、あちこちで地震が起きていますので、あまりのんびりしていられないかなと思ってしまいます。首都圏の地震はいつ来るのでしょうか?どなたか分かるのなら教えて欲しいです。 803さん、もし被災して住む家が無くなったら実家に戻ります(笑)で、実家も被災していたら困りますが。そうですね、金はあの世へは持っていけないので思いっきり使ってしまう方が良いですかね。で、実家も被災していたら・・・大手HMで建てても被災して住めなくなったらと思うととローコストになってしまいますが。ローコストで全壊して、生きてなかったら?またまたループにはまってしまいました。 |
806:
匿名さん
[2016-10-24 13:09:15]
>801さん、貴重なアドバイス有難うございます!
>具体的には「防火地域準拠の耐火建築構造」の家とし耐震性は「個別構造計算行った上での耐震等級3」とする。 そうです!これを言って良いのか分かりませんでした。目からうろこが落ちた気がいたします。 HMを色々と当たってみましたが、本当にカタログ通りの耐震性なのか、間取りによって耐震等級3を取れないこととも聞きましたので、一体どこのHMの建物であれば良いのか、等も不安に思っていました。 個別構造計算!これは請求すればどこのHMでもやってもらえるものですか。実費になるのでしょうか。それでも構いませんが、結構高額になるものですか?例えば、型式適合認定で必要ないと言われると思いますが、お願いすればやってもらえるのでしょうか? 例えば、軽量鉄骨とかですと他社ではできないと聞いたことがありますし、契約後でなければ構造の骨組みを施主に渡すことはないですよね? それでも、何が何でも(笑)計算してもらって耐震等級3を確保して安心して住みたいです。明るい光が見えてきた気がします。ありがとうございました! |
807:
匿名さん
[2016-10-24 13:13:26]
801さん、追加です。都会の狭小に近い狭い土地。隣と数十センチしか距離がない土地で、耐震性と防火性に優れた家が欲しいとなりますと、どの工法で、具体的にどのHMがお勧めとかありますか?良かったら、教えて下さい。
|
808:
匿名さん
[2016-10-24 13:20:42]
804さん、ご心配いただきまして、有難うございます。
既に結構良い歳ですが、まだ数回引っ越す余力はあるつもりです。 ちなみに全額現金払いの予定です。 |
809:
匿名さん
[2016-10-24 13:32:37]
801です
工法やお勧め業者は特にございません。 先に述べた条件を持って、複数の業者の門戸を叩いてください。 求めた条件を確実に実行できる業者の中から、価格含め多角的に選定 依頼先を選ぶだけです。 大切なのは自分から最初に、工法や企業規模・知名度などで 業者選定の枠を狭めてしまわないこと。 確固たる根拠もなく選択の幅を狭めてしまうのは 自身の視野を狭めてしまうのと全く同じことです。 選択の視野はより広く持つ、選択条件はより多く高く細かく設定する。 結果貴方の要望に適い残った業者こそ、依頼に相応しい業者であります。 |
810:
匿名さん
[2016-10-24 15:09:18]
>ちなみに全額現金払いの予定です。
建てても大地震、大災害で住めなく成ったら、、とか考えているのなら、 仮住いとか移転とか選択肢増えるので持ち金は多くキープしてローンにした方がいいですよ。 また、ループで考えが決まらないのも天命かもね。 |
811:
匿名さん
[2016-10-24 18:48:05]
809さん、有難うございます。
そうですか、もう少しお知恵をお借りしたいと安易に期待してしまいました(笑) でも、頂いた貴重なアドバイスを生かして、幅広く業者さん探しを致します。 810さん、ご心配いただきまして有難うございます。 もちろん持ち金全部をつぎ込むことは致しません。(内緒ですが、ってネットで?笑) そうですね、なかなか決められないのは天命なのか、性格かもと思います。 外食しようと思っても自分では決められなくて、いつも連れの方にまかせます。 そういえば、自分で決めたことって大事な事では一つもないかも?です。 家も、誰かに決めて欲しいです(笑) |
812:
匿名さん
[2016-10-24 19:47:18]
誰かが決めてくれていいのだったら、別に耐震性なんぞ気にしないでもいいんじゃない?
気になるから、凄く気になるからそれだけ自分で考えて選ぶ必要が出てくるわけで。 ぶっちゃけ建売住宅をポンッと買う人には、耐震等級なんて言葉も知らない人は 沢山居ると思います。 客「この家は耐震性あるんですか?」 営業『はい、沢山ありますよ大丈夫です』 客「じゃあ安心ですね」 営業『じゃあここにハンコお願いします』 こんなもんですよ実際 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報