地震に強い家
7589:
匿名さん
[2018-08-31 11:27:51]
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7590:
匿名さん
[2018-08-31 11:41:51]
最初の家を中規模の地場工務店で建て、2軒目を大手ハウスメーカーで建てたけど違いは大きかった。
大手では社内のチェック機構が厳しく、何十回もある打ち合わせのたびに議事録を作成し双方が確認サインしてそれぞれで保管するので、言った言わないのトラブルを回避できた。 現場の作業者の教育やマナーも大手のほうがよかった。 引渡し後の不具合補修も大小含め必ずあるので、少し時間はかかるが専門部署のある大手のほうが屁理屈をこねないし対応がいい。 高額な買い物なので、契約価格で業者を選んではいけないと感じた。 |
7591:
匿名さん
[2018-09-01 02:29:00]
全国各地で異常気象だ
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7592:
匿名さん
[2018-09-01 06:10:59]
小規模な工務店は経営基盤が脆弱なところもあるので、将来も営業しているかリスクがあります。
倒産や廃業されたらアフターなんかありません。 |
7593:
匿名さん
[2018-09-01 07:17:10]
まともな家が建って10年もすると思う、アフターなんて有っても無くても大差はない。
建った端から不満ばかりで、何年経っても解消しないような家だとしたら 怒りをぶつける窓口としても、アフターはこの上なく重要になる。 実際、そういう目に遭ってる知り合いがいる。 もはや不具合の家と付き合うのはライフワークに見える。 |
7594:
匿名さん
[2018-09-01 17:32:53]
どんな家でも四季の気候変動を経て、大きな不具合が出尽くして対処するまで2年は必要。
屁理屈こねて無償で補修しないような業者はだめ。 |
7595:
たまたま見た人
[2018-09-02 03:15:39]
木が落ち着くまでは、数年必要だよね。
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7596:
たまたま見た人
[2018-09-02 03:18:49]
>>7589さん
素晴らしい、おっしゃる通りだと私も思います。 |
7597:
匿名さん
[2018-09-02 08:55:03]
より軟弱な地盤、厳しくも困難な土地を制して果敢に挑むという生き方もある。
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7598:
匿名さん
[2018-09-02 14:07:37]
>>7597 匿名さん
液状化マップで探すと最適地が見つかります。 江東5区の大規模水害ハザードマップとほぼ重なってます。 リスクテイクにはもってこいです。 東京の液状化予測図 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/yosokuzu.aspx 江東5区の大規模水害ハザードマップ https://www.city.edogawa.tokyo.jp/bousai/koto5_kyougikai.files/koto5_h... |
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7599:
匿名さん
[2018-09-02 15:26:03]
液状化でなくても軟弱地盤は23区内に多数あるが売り出されている土地は少ない。また並の稼ぎでは手が出せない。
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7600:
匿名さん
[2018-09-02 16:30:18]
固定資産税の減額措置が見直しされれば空家が売りに出ますよ。
坪150万ぐらいで買えるでしょう。 |
7601:
匿名さん
[2018-09-02 17:49:22]
近年は住居のリスクヘッジを重要視する人は増えたが、反面リスクテイクに挑むチャレンジャーも
少なくない。 他の見かけたスレッドでは、今年になって複数回非難警告が出ている地域に(非難警告はスレッド内にも記載) それでも住みたいと考える人が少なからず存在した。 人々の飽くなき挑戦は、決して歩みを止めることはない。 |
7602:
匿名さん
[2018-09-03 08:06:27]
だって広嶋は本来平地が少ないのに、山を削りあれだけ人口があるからね。
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7603:
匿名さん
[2018-09-04 14:22:07]
台風毎週どこかに直撃してるし怖いね、
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7604:
匿名さん
[2018-09-04 21:07:12]
在来工法では強風に耐えられないでしょう。
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7605:
匿名さん
[2018-09-04 21:30:31]
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7606:
匿名さん
[2018-09-05 02:28:18]
今回の台風被害で死傷者が出てるのはやっぱり木造住宅でした。
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7607:
匿名さん
[2018-09-05 06:18:43]
古家は災害に弱いでしょうね。
これから建てるなら地震対策は耐震等級3、暴風対策なら耐風等級2の家を建てましょう。 |
7608:
匿名さん
[2018-09-05 07:34:44]
>>7606 匿名さん
え?? RCのマンションでも死者が出ていますが・・・ https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20180904-50053/ |
7609:
匿名さん
[2018-09-05 09:48:23]
ガルバは飛ばされる。また二次被害にもなる。
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7610:
匿名さん
[2018-09-05 12:30:38]
木造は災害時にご近所さんに迷惑かけっぱなし。
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7611:
匿名さん
[2018-09-05 13:22:09]
糞みたいな鉄骨もてんでダメだよな
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7612:
匿名さん
[2018-09-05 13:26:06]
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7613:
匿名さん
[2018-09-05 14:50:53]
工法や建材より耐風等級2の家にしましょう。
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7614:
匿名さん
[2018-09-05 17:15:10]
木造では限界がある。木造の強度は鉄骨の10分の1くらい。
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7615:
匿名さん
[2018-09-05 17:33:58]
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7616:
匿名さん
[2018-09-05 21:33:21]
>木造では限界がある。木造の強度は鉄骨の10分の1くらい。
印象操作の典型。 木造の耐震等級3の家に対して鉄骨の家は等級30になる? 実際は木造より弱い等級2がせいぜい。 |
7617:
匿名さん
[2018-09-06 05:21:00]
かなりでかい地震だが、北海道大丈夫か?
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7618:
匿名さん
[2018-09-06 07:17:10]
木にビスを打ち込んだものと鉄にビスを打ち込んだ場合どちらが外れずらいか?
プロじゃないんで感覚的な物だけど素材の密度(強度)が違うんで鉄のがはずれずらいイメージ 同じく鉄と木のバットでどっちが折れずらいかで言えば鉄のバットのが折れずらいイメージ 耐震等級がどの様な基準で出してるか知らないけど流石に木に比べれば鉄のが強い物じゃないの? |
7619:
匿名さん
[2018-09-06 07:47:49]
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7620:
匿名さん
[2018-09-06 07:57:21]
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7621:
匿名さん
[2018-09-06 09:21:46]
構造計算し提出必修と計算事態免除の建物とどちらを選ぶか個人次第。他人事だし余裕も無いので他人がどんな選択するか、どーでもいい。
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7622:
匿名さん
[2018-09-06 10:23:58]
うちは木造だが、構造計算で長期優良の耐震等級3の適合証を取得してる。
どんな構造でも等級3「相当」は駄目。 地震保険料が半額にならない等級3相当はニセモノ。 |
7623:
匿名さん
[2018-09-06 11:02:19]
とりあえず、崖や山を切り開いた土地、海沿いは避ける。
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7624:
匿名さん
[2018-09-06 11:58:15]
>耐震等級がどの様な基準で出してるか知らないけど流石に木に比べれば鉄のが強い物じゃないの?
耐震等級を勉強してからかたりなさい。 素材の強度と家の耐震強度は別物。 |
7625:
匿名さん
[2018-09-06 12:09:15]
>7624
素材の強度は一番大切だろ。素材が弱いから木造は土砂で押し潰されたり、強風で吹き飛ばされたり、津波で流されている。 耐力壁があるとか、金物でしっかり固定してあるから大丈夫とか他力本願的なことは失笑してしまうから言わないでくれよ。 |
7626:
匿名さん
[2018-09-06 13:22:44]
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7627:
匿名さん
[2018-09-06 13:30:21]
>>7624
耐震等級を勉強してからかたりなさい。 ってプロしか発言権がない掲示板なんだw |
7628:
匿名さん
[2018-09-06 13:31:09]
一般の仕事で建築だけなんで『建築家』というんでしょう。『家』は芸術家というならわかるけど、そのような重鎮のよな方々が多いのだろうか?
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7629:
匿名さん
[2018-09-06 14:10:43]
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7630:
匿名さん
[2018-09-06 14:18:54]
よく海が一望とか言って、斜面に家を建てる人がいるけど、基礎をしっかりすれば地滑りにならない?
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7631:
匿名さん
[2018-09-06 14:59:37]
>7630: 匿名さん
そういう人稀だろうけど、迫力ある台風を実感したいんだと思う。 |
7632:
匿名さん
[2018-09-06 16:03:41]
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7633:
匿名さん
[2018-09-06 19:40:47]
やっぱり地盤のいい敷地に耐震等級3の家でしょ。
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7634:
匿名さん
[2018-09-06 22:19:03]
土砂崩れや液状化がおきたら果たして耐えれるのか?
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7635:
匿名さん
[2018-09-06 22:51:30]
今回の地震の震源地の厚真町で発生した土砂崩れや、
札幌市清田区で発生したような液状化が起きたら、 どんなに対策しても無力だ。 あとは運だよ。 |
7636:
匿名さん
[2018-09-06 23:07:56]
液状化しやすい土地ってのはハザードマップや地盤調査でわかるのかな、、わかるならその土地は避けるしかないね。
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7637:
匿名さん
[2018-09-07 03:31:46]
実際の所、素人でもきちんと調べればアウトな土地はほぼ確実に判る。
あとは知り得た情報に、どこから可否と線引するかの自分の問題。 例えば、10年前の埋立地ならしっかりやってるだろうからOKとする人 これが30年前ならアウトだけど、100年前なら大丈夫だろって考えたりする人もいる。 私は江戸時代の埋立地でもダメだと思うが、そこは皆人それぞれ 自分でしっかり考え選択した上でなら、もしもダメだったとしても その時にはもう悔いなど無いだろう。 |
7638:
匿名さん
[2018-09-07 04:12:28]
>耐震等級を勉強してからかたりなさい。 ってプロしか発言権がない掲示板なんだw
少し勉強すればわかるよ。 |
7639:
匿名さん
[2018-09-07 05:30:28]
山の斜面に家を建てるのは危険ですか?
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7640:
匿名さん
[2018-09-07 07:13:48]
斜面の角度次第なのでは? 滑り台の途中みたいなところに住みたいという人を止めることは出来ない
|
7641:
匿名さん
[2018-09-07 10:47:46]
うまいこと言うね
|
7642:
匿名さん
[2018-09-07 11:39:18]
若葉くん3連投
|
7643:
匿名さん
[2018-09-07 12:21:26]
避難所生活は極力避けたいという思いで、家づくりを考えれば自ずと答えは出る。(限られた稼ぎの中で)
|
7644:
匿名さん
[2018-09-07 12:48:37]
|
7645:
匿名さん
[2018-09-07 21:18:29]
さすが日本!
電気の復旧かなり早いな! これなら太陽光発電は無理に導入しなくても別に大した事ないな! |
7646:
匿名さん
[2018-09-07 22:53:02]
さすがに震度7には耐えれない
地震よもうおきないでくれよ |
7647:
物件比較中さん
[2018-09-07 23:28:36]
|
7648:
匿名さん
[2018-09-08 05:01:25]
素人判断が災害を招く。
|
7649:
匿名さん
[2018-09-08 08:29:54]
|
7650:
匿名さん
[2018-09-08 08:30:59]
|
7651:
匿名さん
[2018-09-08 10:52:31]
震災時に使えるって家傾いてたらブレーカー落としとかないと逆にやばいっしょ
震災時だけ考えるなら夜は使えない太陽光よりカセットコンロや乾電池で動く系の物でも何年かに1度買い換えた方がよっぽど効率的で震災時に太陽光が便利なんて詐欺的な話っぽくね? |
7652:
匿名さん
[2018-09-08 14:51:21]
地盤が動けば杭なんか破断するよ。
|
7653:
匿名さん
[2018-09-08 19:27:41]
ウチはパワコン2台に別けてるから、停電時に一応3000ワットまで使えるかな
雨でも500ワットくらいはどうにかなる。 |
7654:
匿名さん
[2018-09-09 05:08:33]
太陽光発電に蓄電池、この組み合わせが勝ち組
|
7655:
匿名さん
[2018-09-09 05:38:56]
震災で破損したら役に立たない。
災害時はPHVのほうが便利。 |
7656:
匿名さん
[2018-09-09 06:19:54]
乾電池式のランタンやコンロなら最悪避難先でもみんなで使えるしマジで被災時の対策で太陽光って考えてるならちょっと怖い
逆に壊れれば周りに迷惑かける可能性すらある |
7657:
匿名さん
[2018-09-09 07:59:32]
うちの家庭用自家発電機、東日本大震災で故障しました。
|
7658:
匿名さん
[2018-09-09 08:36:23]
>>7655
一日二日ならなんとかだけど、バッテリーとガソリン使い切ったら終わりですよ 東日本大震災の時のガソリン不足を、もうお忘れですか。 当時まだ珍しいリーフが、軒並み大渋滞の電池切れで道路のお荷物に これで逆に有名になった車でもあります。 >>7656 避難時の為に備えるものと、ライフライン途絶に自宅で備えるのは根本的に違うでしょう そもそも屋根の太陽光設備が損壊する=家自体の倒壊です もし家が倒壊してしまったら、避難用具や備蓄も持ち出せない可能性は非常に高いのです。 だからといって、何も準備はしないでいいや。ではないと考えたいものですが。 >>7657 もしもの備えで発電機を準備する。私もそうでしたが、5年10年備えて放置して さあイザという時に素直に動いてくれるかは、非常にアヤシイところ ガソリンや軽油は何年も持たないところも扱いが面倒です。 ガス発電機は、長期で寝かせても動いてくれるという話は聞いたことがあります。 |
7659:
匿名さん
[2018-09-09 16:20:40]
>一日二日ならなんとかだけど、バッテリーとガソリン使い切ったら終わりですよ
ハイブリット車でも、走らせないで充電やワンセグ/ラジオだけに使えば相当長く使えます。 都市の道路はどうせあちこち損壊して走れないだろうから、電源として使えば頼りになる。 |
7660:
匿名さん
[2018-09-09 19:34:38]
>>7658 匿名さん
昔の車を想定してるようですね。 今のPHVやハイブリッド車は、USBをはじめ電源として使う機能が充実してますよ。 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/usp/electrici... |
7661:
匿名さん
[2018-09-09 21:04:43]
>>7660
貴方は自動車をお持ちではありませんね? USB5V出力の付いている車は極普通です、無ければ100円ショップでも購入出来ます。 インバータを使えば常時300W程度までアイドリングで賄えるでしょう。 PHV車を非常用電源を兼ねる事はいいのですが、あくまでも普通車よりも電力供給量が大きい車なだけ であって、太陽光+蓄電池の様な継続的自給となるものとは異なります。 それこそ数日の非常用電力を目的とするなら、10万円程度のガス発電機はコスト的にも優位です。 (ただし今現在、発電機は価格高騰中) |
7662:
匿名さん
[2018-09-09 21:18:36]
カセットガスな発電機は買おうとして辞めた。
オイルが必要だったりそもそも数日間使うのならボンベ大量にいるし。 その点PHEVはいいね1500Wだし。 |
7663:
匿名さん
[2018-09-09 21:59:14]
数年先には大容量の電気自動車とか出るだろうし、それを非常用の電源にしたらダメなんか?ライフライン復旧までの数日凌げればいいと思わん?
|
7664:
戸建て検討中さん
[2018-09-09 22:28:54]
導入コストはかかるけど、普段は車として使えるし数日分の電力供給を考えるならPHEVの方が良い。
数日ライフラインが停まるなら、出かける意味も無いし。 発電機はメンテナンスしてないといざという時に使えないこともある。 PHEVなら普段から使うし、定期点検を忘れることも無い。 ガス発電機でPHEV並みの電力供給能力を持たせようとするとガス缶200本は必要だし、そんな量を長期間保管してられない。 |
7665:
匿名さん
[2018-09-10 05:26:21]
>>7662 匿名さん
少し前の車にはシガーライターもないからヒューズボックスから電源をとるのかな? 今では、無駄にガソリンを使うから常時アイドリングさせて電源を使うことはしないでしょ。 ガス発電機や太陽光発電は普段乗用車として使えませんね。 |
7666:
匿名さん
[2018-09-10 05:55:32]
>数年先には大容量の電気自動車とか出るだろうし、
絶対出ない。何故なら現行のリチウムイオンを超える軽量かつ大容量の革新的新電池ができてないから。3万km、5万kmぐらいの初代リーフが中古車でゴロゴロある。それらはフル充電ができないほど、電池が劣化しているのが大半。となるとフル充電で100km走るかどうか。これが現状。特に騙し騙しで使っているが、リチウムイオンはその電極の性質上、水素ガス発生による爆発の危険性がつきまとう。最初鳴り物入りでソニーが導入したが、ノートパソコンで発火しまくった。 テスラの最新モデルXの一番容量の高いグレードで5mを超える全長、幅約2mという日本の道路事情を一切考慮してないあのでかい図体だからこそ、電池を積めるだけ積んで航続距離は500kmに満たない。スペックだけの判断なら、今時の軽自動車のNAエンジンでも500kmは走る。それでいてモデルXは電池詰め込み過ぎて、2.4tという車重。タイヤの摩耗が凄まじいのはいうまでもない、特にモーター4WDなので。さらに庶民が手に入る値段じゃない。リーフは安いが、航続距離が圧倒的に低い。あとはとにかく電気自動車は冬に弱い。冬季はどんな電池でもそうだが、電池起電力が低下して本来の性能を発揮できない。電池の仕組みが化学反応によるものなので、ある程度の適温でないと化学反応自体が円滑に行われない。あとは冬場必須のヒーター。エンジン車なら燃焼熱を送風すれば、ヒーターは簡単にできるが、電気自動車は燃焼などないので、電気を熱に変換という著しい無駄をしている。その2点で冬季の走行距離は極端に落ちる。東日本大震災は3月だったがとにかく寒かった。 PHEVも災害時を想定して作られた車じゃない。エンジンとモーター回生での発電では、搭載電池の充電が足りないため、電気のみで走行できる距離が非常に少ない。だからさらにコンセントとつなげて充電する追加バッテリーを加えて、電気走行できる距離を増やしたのがPHEV。なのでガソリンとコンセントの2つの供給源が必要になる。そしてこれもリーフより高い。家庭用コンセントでは200Vが限界だが、それでも充電に時間がかかる。なのでそれ以上の電圧が必要となるが、工場の装置でもないので300V、400vコンセントが適用できるかは法的に分からない。 まぁどこぞの自動車評論家が揣摩臆測を言っているにすぎん。無知蒙昧なのを知らずにな。 |
7667:
匿名さん
[2018-09-10 07:12:02]
|
7668:
匿名さん
[2018-09-10 07:31:36]
|
7669:
匿名さん
[2018-09-10 09:10:39]
ハイブリッドや電気自動車自体を否定している人は居ないと思う、ただ非常用電源用途としての自動車に対する
過度の期待を懸念しているだけだと思います。 ハイブリッド車を電源供給として、普通車の上位互換に位置することは間違いありません ただしあくまで移動目的のための車であり、非常時には電源供給の一つとなるもの そう捉えるべきであり堅実です。 それとこちらのスレッドは「地震に強い家」であって、大地震でも損壊せず太陽光等の住宅設備が 非常時にも活用できるかはスレッドの範囲内かと思われますが、家ではない自動車をどう選び 災害時にどのように運用するかは全くのスレ違いかと思われます。 |
7670:
通りがかりさん
[2018-09-10 10:33:07]
>>7669 匿名さん
過度の期待? 家ではない自動車? ちょっと認識や情報が古すぎじゃないですかね。 100Vの1500Wを供給し続けられるPHEVと非力な12Vバッテリー系の普通の車じゃ別格ですよ。 あとVtoHって知りませんかね。未来の話じゃないですよ? |
7671:
匿名さん
[2018-09-10 10:45:30]
難しく考えずに家が潰れればどうしよもない
家が傾けばどうせ太陽光どころか2次被害?で無理にそこに住めば余震で被害受ける場合もあるんで避難場所に 家が無被害の被災場所からある程度離れてる場所なら2~3日もすればある程度復旧するだろうしその間だけ個人で備えればいいんでないの? 東日本ぐらい大規模で被害地付近ならどうせ個人で取れる対策なんてたかが知れてるし下手に対策考えるより現金でも取っといて離れた場所で暫くはとりあえず家族のアパートと生活費ぐらい出せるように貯めとくのが一番の対策だと思うけど |
7672:
匿名さん
[2018-09-10 10:57:10]
リーフ60kWhのが出るからライフライン復旧まで凌ぐには十分ちゃう?
|
7673:
匿名さん
[2018-09-10 11:45:40]
トヨタのハイブリッド車でガソリン満タンなら2、3日は最低限の生活するくらいはもつよ。
|
7674:
匿名さん
[2018-09-10 11:54:35]
|
7675:
匿名さん
[2018-09-10 12:17:06]
|
7676:
匿名さん
[2018-09-10 12:24:10]
>>7674
何煽ってきてるか知らないけど完璧な対策でも立ててあなたがこなければ避難所が空くんで頑張ってください 個人の対策なんて2~3日持つ分ぐらいすれば十分でしょ どうせ食料や水や情報も避難所に集まるんだし 自分は騙されないと思ってる人間ほど騙されるらしいですよ 下手に対策に無駄にお金使うよりも日本全土でもやられない限りいざというとき現金あれば選択肢は多い 家が倒れないような対策や場所選びは命に係わるので大切だと思いますが被災後の対策に無駄にお金費やすしてあなたの予想道理にすべて動けばいいですね |
7677:
匿名さん
[2018-09-10 12:46:35]
地域の防災訓練に参加していれば、避難所やら備蓄品なんてものは全員分ありませんよと説明されてるでしょうに。
防災の基本は自助、共助、公助って聞いたこと無いかな。 いきなり公助頼りな計画?は迷惑ですね。こんな人のいる近所には住みたくない。 |
7678:
匿名さん
[2018-09-10 14:05:20]
>>7677
極論好きだね 公的だよりではなく個人では限界があるという話 地域により違うのでしょうけど3日分はご家庭で用意してくださいと逆に言われなかったですか? 電気からすべて個人で災害時に備える事自体無理だしそこまでやってるならそもそも自分のとこで完結しててください 最低限2~3日分は用意するべきだと思いますが常に何日分も個人で持ってる人なんて現実問題超少数派じゃないですか? 家が壊れなければですが水だけなら家でも一週間分ぐらいありますし食料も冷蔵庫やかんずめやお菓子で何日分ぐらいは公的な援助なくてもありますけど家が傾いたり潰れれば当たり前ですが避難所にまず行きますよ そんな状態の家で頑張ることが公的援助を受けないですごい事とは思いませんが あなたがそこまでする事を否定する気はないですが普通の人はとりあえず2~3日分は用意しとくべきだと思いますし家が壊れなければ家は乾電池式のランタンやコンロで1週間ぐらいは別に頑張れるのでその状態なら公的の援助を受ける気もありませんが 東日本ぐらいの被害を受けて被害地にいて公的支援を受ける気がないとは逆に素晴らしい人だと思いますよ |
7679:
匿名さん
[2018-09-10 14:33:20]
>>7678 匿名さん
こういうのが極論↓ 7671: 匿名さん [2018-09-10 10:45:30] 難しく考えずに家が潰れればどうしよもない > 個人の対策なんて2~3日持つ分ぐらいすれば十分でしょ どこかの家が潰れるような災害で備蓄は2、3日でという認識なのも他人頼り > 最低限2~3日分は用意するべきだと思いますが常に何日分も個人で持ってる人なんて現実問題超少数派じゃないですか? これも極論。3より大きい数は数えない部族じゃあるまいし。 |
7680:
匿名さん
[2018-09-10 14:40:39]
>>7679
私の話は逆に一般論だと思うんですが極論なんですね 3日分は極論でなくそう説明受けるしそうするべきだという話 ちなみにあなたはどの様な備えをしてるんですか? 人の意見に文句ばかり言ってないでご自分でどうするべきか言うべきだと思いますよ |
7681:
匿名さん
[2018-09-10 14:45:38]
この人の話をまとめると
「どうせ家が潰れたら避難所に行くんだから備蓄は2~3日でいいだろ。それ以上頑張る奴、騙されてるから金を大事にしろ。(自分は1週間はいけますが)」 ・・・なんなんだよ |
7682:
匿名さん
[2018-09-10 14:48:41]
東京は避難所が少ないので被災後も自宅で生活する必要がある。
耐震等級3の家で破損を少なくして、PHVやハイブリッド車を電源に使い、カセットコンロや備蓄食料でしばらく生活するつもり。 |
7683:
匿名さん
[2018-09-10 14:51:38]
>あと避難所は早く行かないとすぐ埋まりますので速さも必要
地震に強い家なら避難所に行かなくていいでしょ。 |
7684:
匿名さん
[2018-09-10 14:56:31]
>>7681
何が言いたいのか良く解りませんが別に2週間分備蓄しててもいいと思いますし古い物から順次使ってって1か月分は常にある状態がの人もいるでしょうしそれが悪いなんて一言も言ってませんが? ご自分がどの様な備えてるかは答えないのですか? |
7685:
匿名さん
[2018-09-10 15:24:00]
避難所に避難するのは命があっての話。
今回の広島や北海道の災害で死者がでてるのは全部木造住宅。まずは最低限家族の命が守れる土地さがしと、家作りをしなくちゃね。 |
7686:
匿名さん
[2018-09-10 16:01:38]
耐震等級3の戸建ては熊本地震の震源近くでも9割が無被害です。
液状化しやすい土地を避けて耐震性の高い家を建てればよろしい。 |
7687:
匿名さん
[2018-09-10 17:14:10]
地震に強い家を目指して各自が考えて対策とるのはいいことなのに、
「家が潰れればどうしよもない」 「個人の対策なんて2~3日持つ分ぐらいすれば十分でしょ」 「被災後の対策に無駄にお金費やす」 こういうおかしなことを言う奴の口車に乗るとひどい目に合うからね。 それを指摘されたらお前の備え方を書けとか的外れ過ぎだろ。 批判されたくないなら最初から書くなと |
7688:
匿名さん
[2018-09-10 17:40:55]
他人には備蓄は2〜3日で良いと書きながら己は一週間ぐらいありますとか正気か
本気だとしたら薄ら寒い |
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往々に重なるものではある。
しかしながらこれを時々勘違いしている方がいらっしゃるのですが
地耐力の低い脆弱な地盤に、鋼管杭などの地盤補強を行ったところで
杭による支持と摩擦での不同沈下対策にはなっても、脆弱な地盤による
地震の大幅な揺れを抑えられるものではないということ。
(地面全体が揺れるのだから、基礎直下の補強では何も変わらない)
建築業者が地震の揺れに対する地盤を考える事は通常ありえません。
あくまで地耐力不足の軟弱地であれば、そこに地盤補強を行って不同沈下対策を行うだけです。
そして建物の不同沈下を起こさせない義務が、大手零細問わず全ての建築業者にあります
建築前の地盤調査と不適格時の補強は、全ての業者において必須となっています。
「地盤補強を必要とする軟弱な土地に家は建てない、地震には補強も意味を持たない」
(おそらく日本の半分の宅地には家が建てられない)
これは素晴らしく意味のある事ですが、それを実践している業者は皆無であり
そこまで地盤を選んで家を建てる施主もまだまだ少ないのが現状です。