地震に強い家
6951:
匿名さん
[2018-06-30 11:40:42]
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6952:
匿名さん
[2018-06-30 11:52:06]
木造でも金かけたら災害に強い家は出来るよな!!
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6953:
匿名さん
[2018-06-30 14:59:27]
当然できます。
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6954:
匿名さん
[2018-06-30 15:13:02]
その家はワイヤー入のガラスを使ってたという話だから、網入りの防火窓仕様で熱で割れずに
火が家に入らず無事だったのだと思われる。 他にも外壁の種類や、ほぼ軒の無い作りが火災には幸いしているかと。 |
6955:
匿名さん
[2018-06-30 15:30:44]
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6956:
匿名さん
[2018-06-30 15:39:18]
糸魚川大火では瓦屋根の隙間から火が入り類焼してる。
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6957:
匿名さん
[2018-06-30 16:17:53]
地震・雷・火事・親父
親父はいいとして、雷は住居内であれば危険性は低い 問題はやっぱり地震と火事だけど、少なくとも火災は逃げ遅れさえなければ 延焼しても生存できる可能性が高い、そして保険加入率は高く保障範囲も 地震保険に比べ確実なもの。 つまりは火災時にその局所から逃げ延びれば、経済的にも再興が可能。 だが地震の場合はまず、火災のように局所的被害では収まらず 地域一帯の全てにおいて被災してしまうので、自宅から逃げ延びれば 一先安心とはならない。 逆に地域全体が被災している中で、自宅が無事で居住可能であれば その自宅こそが災害を乗り切る拠点であり、精神的にも肉体的にも 経済的にも最も負担の少ない、災害時の生活を送ることができる。 持続して住める家さえあれば、水食料の備蓄とか非常時電源とか 次のステップに踏み出すことが出来る。 壊れてしまう家ならば、備蓄は非常用持ち出し袋が精々だ。 |
6958:
匿名さん
[2018-06-30 17:42:24]
災害で自宅が損傷してしまうのは仕方がない。
その時に家族の命を守れる自宅にしておきたい。 |
6959:
匿名さん
[2018-06-30 18:05:48]
現在では倒壊しないのは勿論、被災後も住み続けられる家が主流。
耐震等級3の家にしておきましょう。 |
6960:
匿名さん
[2018-07-01 00:20:30]
全国各地で何十年に一回の大雨とか普通に毎日ニュースやってるぞ。最近の異常気象はどうしたものか
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6961:
匿名さん
[2018-07-01 01:50:54]
台風や大雨被害も津波と同じで、被害に遭う場所はほとんど昔から同じ場所
もしくは昔は危険だから人が住んでいなかった場所 以前どっかの知事が、度々災害の発生する地域で延々治水治山工事を繰り返すなら その費用でもっと安全な場所に住民を移動させた方がいい みたいなことを言って批判されていたけど、長い目で見ればそれも間違っちゃいないと思う。 |
6962:
匿名さん
[2018-07-01 04:24:39]
風水害などの自然災害は、住む場所を選ぶことで軽減できる。
広域災害の地震は避けようがないから、住宅密集地域を避けて地盤のいい土地に耐震等級3の家を建てるのがいい。 地震発生確率と震度予測マップ[2018年版] https://www.teguchi.info/disaster-control/earthquake-hazard-map/ |
6963:
匿名さん
[2018-07-01 04:59:44]
関東なんてずっと昔から大地震がくるって言われながらきてないもんな。そしてノーマークの地域に大地震がきている。気象庁はしっかりしろよ。
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6964:
匿名さん
[2018-07-01 06:14:25]
>6961
河川は上流から土砂が運ばれるから堆積して川底が浅くなる。 浚渫しないと洪水が起きる、景気の低迷で浚渫、堤防のかさ上げはされてない。 最近、洪水が多いのは天災のせいだけではない、対策を怠ってる人災。 海外では洪水は已むえない、被害に有ったら損害補償すれば良いと考える国も有る、コスト的に得。 財産の被害額との天秤。 |
6965:
匿名さん
[2018-07-01 08:11:12]
人の集まってる町の中心部などは、費用的にも防災対策で凌ぐほか無いけれど
例えば土砂災害のあった広島の八木地区みたいな地域は、思い切って地域ごと 人を移動させてもいいと思う。 ダム開発でも大規模区画整理でも、名目を立てて予算さえ付けば 今までいくらでも人を移動させていた。 大災害が起きてからなし崩し的に多額の費用で復旧するよりも、計画建てて 整備して行った方が、地域経済的にも抜本的災害対策にも有益と思う。 |
6966:
匿名さん
[2018-07-01 08:27:50]
八木地区は元々、八木蛇落地悪谷という地域名 先人教訓から名は体を表す名称だったのであろう。
それが八木上落地などに名称を変えつつ、最後にこの危険な山肌まで削って住宅地にした不動産屋が 語り継いだ土地の過去名称は、八木上楽地 「昔ここは八木上楽地と呼ばれていた地域なんですよ~」なんてところ 果たして「昔ここは蛇落地悪谷と呼ばれていました」と言われて、誰が住みたがるものだろうか。 |
6967:
匿名さん
[2018-07-01 10:43:11]
人が住まないために蛇落地悪谷の名称。
名称を変えて販売したのは詐欺に近い。 危険な土地と説明せず、販売して怪我をさせれば傷害罪? |
6968:
匿名さん
[2018-07-01 13:04:09]
>>6963 匿名さん
>関東なんてずっと昔から大地震がくるって言われながらきてないもんな。そしてノーマークの地域に大地震がきている。 たまたまでしょ。 たかをくくってる人ほど震災にあうと慌てる。 近い将来くることを想定して立地を選び、耐震性能の高い家を建てるにこしたことはない。 |
6969:
匿名さん
[2018-07-01 13:08:08]
都内の知ってる場所をこのデータをみるとなんとなく納得できる。
地震に関する地域危険度測定調査 地域危険度一覧表(区市町別) http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm |
6970:
匿名さん
[2018-07-01 22:46:38]
都内は盛り土や液状化の心配もしなくちゃね。
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6971:
匿名さん
[2018-07-02 05:12:52]
関東地方では南海トラフ巨大地震より、茨城県沖プレート地震のリスクが高いらしい。
以下引用 「茨城県沖のプレート地震」が予想されています。今後30年以内の発生確率は90%程度以上です。(日本で発生確率がもっとも高い地震です)推定地震規模はマグニチュード6.7~7.2とされています。 おもな地点の発生確率(震度6弱以上) •千葉市:85% ※市町村単位では全国でもっとも高い •水戸市:81% •横浜市:82% •さいたま市:55% •東京都新宿区:48%(東京都庁付近) 引用終わり 東京は山の手から市部にいくほど危険度が低くなるようだ。 同じ町内でも木密エリアで火災危険度の高いところと、そうでない地域があるから確認が必要。 地盤、街並み、耐震等級3の家が重要。 |
6972:
匿名さん
[2018-07-02 05:26:53]
地震の予測がまるっきり、当てにならないことは皆さん知ってますよね。
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6973:
匿名さん
[2018-07-02 10:02:35]
そーやね。天気予報と同じ。
災害はどこに襲い掛かってくるかわかりません。 |
6974:
匿名さん
[2018-07-02 10:43:37]
異常気象も通常気象になりつつある昨今、これから水害災害シーズンやから。
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6975:
匿名さん
[2018-07-02 10:51:42]
まるっきりは違う、予兆と前震から予測できるものもある、できないものもある。
予測できても的中率と事の重大さで、発表できないといったところ。 そもそも低い確率で大地震予報が出ても、じゃあどうするで結局日常通りが大半 ハズれれば非難轟々 |
6976:
匿名さん
[2018-07-02 11:28:57]
>>6973 匿名さん
最近の天気予報は結構あたるよ。 いまやハザードマップで水害や液状化の可能性が高い地域を避けるのは常識。 地震もどこに襲い掛かってくるかわからないから、リスクが高いといわれる地域は避けて耐震等級3の家を建てたほうがいい。 意図的に震災リスクを無視する必要はない。 |
6977:
匿名さん
[2018-07-02 12:46:11]
都内ならどこいっても全部災害リスク高いですけど。
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6978:
匿名さん
[2018-07-02 13:11:38]
都内で生活しているという意味では、何処に居ても災害時以降のリスクは高いが
居住場所の安全性は地域によりピンキリです 熊本地震以前、九州は全体的に地震被害の可能性が低いとの認識だった では今は可能性が上がったかといえば、もちろん変わってはいない 何故なら地震以前から、被災した地域の地震被害の可能性は非常に高いと推測されていたから。 つまり公的に発表されている地震予測のマップには信憑性が有る 無視するのは勝手だが、覚悟はして備えるべき。 |
6979:
匿名さん
[2018-07-02 15:04:50]
都内も海抜や地盤はさまざまですからね。
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6980:
匿名さん
[2018-07-02 15:07:53]
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6981:
匿名さん
[2018-07-02 15:13:04]
日本で地震のおきる可能性低かったり、地震に強い地盤の地域がどこなのか教えていただきたい。
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6982:
匿名さん
[2018-07-02 15:18:33]
耐震等級が低くてもRCなら安全だと信じるなら、自分の信じる土地に住めばいいと思います。
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6983:
匿名さん
[2018-07-02 15:30:30]
今も昔も災害列島に住んでいる。
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6984:
匿名さん
[2018-07-02 17:15:44]
>6981
>日本で地震のおきる可能性低かったり プレート型地震は広範囲ですから逃れられない。 建物に大きな被害をもたらす直下型地震は断層の近く、断層の近くを避ければ良い、未発見の断層も有るが心配は少ない。 >地震に強い地盤の地域 首都移転先候補地 >北東地域の「栃木・福島地域」 >東海地域の「岐阜・愛知地域」 >以下の条件でこれらの地域が候補地に選ばれた。 >現首都東京との距離がそれほど遠くない地域 >陸・海・空での国際的な将来性をもつ地域 >自然災害(地震・火山・津波など)の少ない地域 >広大な平地を持つ地域 >各地からの交通便利性 千葉ニュータウン(千葉県印西市)に20階建て等周りにふさわしくない高いビルがいくつか有る。 保険会社のデーターセンター等と聞いてる、地盤が良いから選ばれたようです。 千葉県印西市 データーセンタで検索すると沢山出る。 |
6985:
匿名さん
[2018-07-02 17:39:42]
金融機関などのバックアップ用データセンターは国内に複数ある。
地盤の強固な岡山県の山の中にも大規模なものがある。 震災リスクが高いという千葉より安全。 |
6986:
匿名さん
[2018-07-02 18:27:38]
データーの安全性の話では無い、人が住む家の地盤の話である。
人が生活し難い、山の中に強固な地盤が有っても無意味。 千葉ニュータウンは人が多く住む地域だから意味が有る。 |
6987:
匿名さん
[2018-07-02 20:48:59]
データセンターとかサーバー施設は往々に災害を考慮した立地にある
ドコモの千駄ヶ谷高層ビルもそうらしい 同じ高層ビルでも、湾岸地区を避ける意味はあるのでしょう。 |
6988:
匿名さん
[2018-07-02 21:24:28]
>>6986 匿名さん
地震発生確率と震度予測マップ[2018年版]によると、千葉市は市町村単位では全国でもっとも震度6弱以上の地震が発生する確率が高いそうだ。千葉ニュータウンは大丈夫? https://www.teguchi.info/disaster-control/earthquake-hazard-map/ おもな地点の発生確率(震度6弱以上) •千葉市:85% ※市町村単位では全国でもっとも高い •水戸市:81% •横浜市:82% •さいたま市:55% •東京都新宿区:48% (東京都庁付近) |
6989:
匿名さん
[2018-07-02 22:05:40]
第二次関東大震災はいつやってくるの?
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6990:
匿名さん
[2018-07-02 22:46:10]
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6991:
匿名さん
[2018-07-03 00:18:54]
地震発生確率はあてにならんよ。
|
6992:
匿名さん
[2018-07-03 02:14:26]
5割でも8割でも結局の所、何時か大地震が来ることには違いが無い
何れは大地震が来ると想定して、どの程度の被害(震度・津波・液状化・土砂崩れ等々) が見込まれる地域なのか検討した方がいい。 大正の関東大震災でも、近い地域で地盤の良い場所は震度5弱、悪い所は震度7を記録している そしておそらくは次の大地震でも、同じ地域で同じ様な震度の差が現れるだろう。 過去の地震記録や地歴、今後の地震状況を推測し発表されているデータは沢山あるのだから これから土地を求める人は、そうしたデータを元に選ぶ努力は惜しむべきでない。 西洋の昔話に「三匹の子豚」という話があるが、これも世の東西を問わず言い伝えられた教訓の一つ この物語の教訓は「ものを作るには手間と時間を掛け、より安全なものにすれば後々それが役に立つ」 といった先人の教訓を示したもの。 それをどう短絡的に解釈したのか「木よりレンガで作れば強くていいのだな」で思考が終わってしまう 非常に残念な人も少なからず存在する。 災害時に自分の身も財産も守ってくれるのは、他ならぬ今の自分次第でもあるのです。 |
6993:
匿名さん
[2018-07-03 05:32:32]
震度と建物被害は一致しない事は知られている。
東北地震(震度7)で住宅倒壊で亡くなった方は10人程度。 静岡地震では震度6強でしたが全壊、半壊は無し。 1秒~2秒周期の揺れ(キラーパルス)が強い地震でないと住宅は倒壊しない。 まだはっきりとは分からないがプレート型地震で地盤が良い所はキラーパルスは来ないようです。 直下型地震の来る、断層近くを避けてキラーパルスが来ない地盤の良い地域が良い。 |
6994:
匿名さん
[2018-07-03 07:07:08]
↑
10人でも死者が出たらダメでしょう。 |
6995:
匿名さん
[2018-07-03 10:25:17]
東北地震の震度7の地域は死者はゼロ。
熊本地震は直接死が約50人、地震規模に比例しない。 |
6996:
匿名さん
[2018-07-03 12:37:20]
6993では死者10人って書いて、6995では死者0人って書いてる。
??? |
6997:
匿名さん
[2018-07-03 13:10:44]
>6996
10人程度は全域(全国)、ゼロは震度7の地域。 |
6998:
匿名さん
[2018-07-03 14:35:36]
熊本地震では、震央付近の耐震等級3の家は9割が無被害で1割が軽微な被害。
今の家は倒壊しないのが普通で、震災後も住み続けられることのほうが重要。 |
6999:
匿名さん
[2018-07-03 14:43:13]
熊本地震ではもう地面ごと割れちゃって家が傾いた、もうどうにもならないところも多かったですね
|
7000:
匿名さん
[2018-07-03 14:58:01]
家は無事でも家具の下敷きも有るから要注意。
|
7001:
匿名さん
[2018-07-03 16:19:42]
高基礎はなかなか良いよ。耐震と関係なくてスマン
|
7002:
匿名さん
[2018-07-03 16:45:09]
基礎高さは梁と同じ、高さが高いと強くなる、地震にも強くなる。
鉄骨住宅は柱が少なく基礎に集中して大きな力がかかる、鉄骨は基礎高さが取り易い布基礎が多い。 |
7003:
匿名さん
[2018-07-03 16:58:17]
>熊本地震ではもう地面ごと割れちゃって家が傾いた、もうどうにもならないところも多かったですね
地盤のいい所に耐震等級3の家を建てておけば何とかなったでしょ。 |
7004:
匿名さん
[2018-07-03 17:08:28]
九州は川の堆積層地盤や火山灰だらけで地盤の良い所は山の一部しかないのでは?
|
7005:
匿名さん
[2018-07-03 18:50:24]
>基礎高さは梁と同じ、高さが高いと強くなる、地震にも強くなる。
壁式RCは、基礎と壁が一体だから、基礎の高さがもっとも高く、最強だね。 |
7006:
匿名さん
[2018-07-03 19:20:51]
|
7007:
匿名さん
[2018-07-03 20:04:54]
RC最強は言わなくてもわかってるので、その他の工法でヨロシク
|
7008:
匿名さん
[2018-07-03 20:09:41]
RC最強は証明されてない。
|
7009:
匿名さん
[2018-07-03 20:13:43]
|
7010:
匿名さん
[2018-07-03 21:01:16]
木造が最強ではない証明もできないだろうな。
|
7011:
匿名さん
[2018-07-03 21:05:14]
RCは、地震津波で船が乗っても壊れないが、
木造は、船が乗れば壊れる。 |
7012:
匿名さん
[2018-07-03 21:29:21]
木造はマッチ一本で大火災。白蟻のエサ
|
7013:
匿名さん
[2018-07-03 22:04:16]
まあそんな感覚なだけで、証明なんて不可能そうだね。
|
7014:
匿名さん
[2018-07-04 03:41:08]
また出たな〇〇最強 物事は全て局所でしか見れないなら、空中に暮らす夢でももとけばええ
建物は強健な方が良い→それでも過大な災厄に見舞われればどうにもならない つまりより災害の中心とならないような場所を選ぶ事も大切。 地盤の良い場所が良い→断層の上は一溜まりもない、断層の無さそうな場所から選びましょう |
7015:
匿名さん
[2018-07-04 07:11:40]
コンクリートは高すぎる、木造はショボすぎ、
結局は鉄骨が無難ってことか |
7016:
匿名さん
[2018-07-04 07:51:50]
その〇〇こそ最強で至高 みたいな単細胞思考はなんとかならんのかね
|
7017:
匿名さん
[2018-07-04 08:47:17]
RCで耐震等級3の家をつくるのは至難の業。
建材として耐震性能が低いからね。 |
7018:
匿名さん
[2018-07-04 10:13:42]
木造は弱いって誰でも解ってるからテクノスラクチャーみたいなのが出てきたんだしね。
住み心地は普通かもしれないけど、災害に強い家なら木造より鉄骨。 木造なら建て替え前提でローコストで建てる人が賢い人。 |
7019:
匿名さん
[2018-07-04 10:29:26]
鉄骨は倉庫か工場に適してる、住宅には向かない。
|
7020:
匿名さん
[2018-07-04 13:50:35]
戸建てなら家族構成や年齢に応じて改築や建替えするでしょ。
同じ家に何もしないで住み続ける人は少ないでしょ。 「地震に強い家」はRCでも鉄骨でも木造でも、耐震等級の高い家。 |
7021:
匿名さん
[2018-07-04 14:17:14]
|
7022:
匿名さん
[2018-07-04 14:41:44]
最近の家はWICだったり造り付けのカップボードなどが主流で地震時に扉も開かない。倒れるタンスなど家具の設置自体少ない。
|
7023:
匿名さん
[2018-07-04 15:03:54]
|
7024:
匿名さん
[2018-07-04 17:52:48]
>RCで耐震等級3の家をつくるのは至難の業。
10階建てRCラーメン式のマンションでは難しいが、 2階建てくらいの壁式RCなら容易。 |
7025:
匿名さん
[2018-07-04 19:07:11]
耐震等級3が出来ませんということはないのだから、好きな構造で等級3でいいじゃないか
値段が高い安いは別の問題だ |
7026:
匿名さん
[2018-07-04 23:47:51]
コスト安は圧倒的なアドバンテージだが。
|
7027:
匿名さん
[2018-07-05 06:09:12]
最近大雨がすごい。
|
7028:
匿名さん
[2018-07-05 12:43:38]
|
7029:
匿名さん
[2018-07-05 19:54:52]
全国各地河川が氾濫してる、
異常気象? |
7030:
匿名さん
[2018-07-05 20:32:38]
川は堆積物が溜まり、川底が浅くなる浚渫をするか堤防を嵩上げしないといずれは氾濫します。
景気が悪く、税収が少なく、治山治水では選挙で票が取れません、浚渫を怠ってるからです。 選挙で負けないため、気象庁を使って異常気象のせいにして国民を欺いている。 |
7031:
匿名さん
[2018-07-06 02:20:14]
そうは言っても氾濫しそうなところは、だいたい毎年警報くらいは出てる場所
洪水に見舞われる地域も、やっぱりだいたい過去に事例がある。 元々水が来る場所に、踏ん張って人が住み出したのだから これ災害と言われても地球からすりゃ寝耳に水だわな。 |
7032:
匿名さん
[2018-07-06 11:28:20]
津波や水害、土砂崩れのリスクは事前に予測できる。
海辺や水辺、崖や山裾を避けて液状化をハザードマップで確認しておけばいい。 地震は非常に広域な災害だから、揺れが少ないとされる場所を選ぶぐらいしかない。 |
7033:
匿名さん
[2018-07-06 11:33:56]
>津波や水害、土砂崩れのリスクは事前に予測できる。
覚悟して住んでいる割には被害家屋見ると対策講じていないよね。 |
7034:
匿名さん
[2018-07-06 11:54:08]
今日はアラートがなりっぱなしだ 汗
|
7035:
匿名さん
[2018-07-06 12:12:33]
危険でも住む場所から離れられない人もいる。
新たに土地を買って家を建てるなら、リスクの少ない場所に住宅性能表示の全項目最上級の仕様で建てるのがいい。 |
7036:
匿名さん
[2018-07-06 17:19:43]
全国的に大雨って珍しいというか、今まであまり経験がない。50年に1度とか適当なこと気象庁が言ってるが、たしかに過去最大クラスかもしれない。
|
7037:
匿名さん
[2018-07-06 17:39:12]
九州は近年、踏んだり蹴ったりで大変だ。躊躇せず命を守る行動を。
|
7038:
匿名さん
[2018-07-06 17:46:46]
>7036
気象庁はろくな記録は無い。 諫早豪雨は・・・長崎県瑞穂町西郷(農林省の観測所)では24時間降水量が1,109mmの記録的な豪雨となった。 気象庁の観測ではないから記録されない。 新しい記録が多いから50年に一度が多発する。 |
7039:
匿名さん
[2018-07-06 18:11:43]
>リスクの少ない場所に
そんなところは、めったに売りに出されないし、 建売になったり、建築条件付きになる場合が多い。 |
7040:
匿名さん
[2018-07-06 18:23:36]
地震多発、いたるところで大雨洪水
まさに災害列島だ |
7041:
匿名さん
[2018-07-06 18:58:00]
豪雨が有ったり竜巻が有ったり異常気象が通常気象に成る。また、これから台風シーズン、要注意。
|
7042:
匿名さん
[2018-07-06 19:03:56]
竜巻は昔から有る、最近はむしろ減ってる説も有る。
写メで写される事が多いから増えたイメージが有る。 |
7043:
匿名さん
[2018-07-06 20:30:48]
広島と福岡が狙い撃ちされてる。
|
7044:
匿名さん
[2018-07-06 22:24:47]
京都や大阪もね
|
7045:
匿名さん
[2018-07-07 09:53:41]
基礎を高くしたら大雨でも浸水されずにすみます。床下の収納もたくさんとれます。
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7046:
匿名さん
[2018-07-07 16:50:38]
そんなん以前に過去の洪水記録を調べよう。
ウチの方は海抜10M程度以上の場所にしか、元々人は住んでなかった それを海抜4M程度の場所(田んぼや湿地・沼)を軽く整地して住宅街にする 計画だったから、地元は大反対。 低い場所は年中洪水してるが、家がないから誰も騒がないだけ 危ないから10Mまで埋め立ててから、開発してという意見が通りました。 (しかし反対の本音は、開発移転で低い土地に移動があり、誰一人それには応じなかった) だからウチの方は少なくとも低地がなくなったから、洪水の心配はまず無くなった そのかわり田んぼや湿地を深く埋め立ててるから、土地は緩やかに沈んでる場所がある。 まあ何が言いたいかっつうと、古くからの家が無い低地の住宅地は いつか想定外でしたの洪水来るね。住むなら覚悟はしといた方がいい。 |
7047:
匿名さん
[2018-07-07 17:30:16]
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7048:
匿名さん
[2018-07-07 17:30:27]
自宅周辺は23区西側で海抜40m以上あるし、河川の整備もされてるので過去半世紀以上水害が発生してない。
ただ最近の自然災害は想定外のスケールなので、区毎に作成されてるハザードマップで水没しない場所を選んで家を建てるのがいい。 日ごろ気づかない高低差や暗渠などがあって、区画が変わるだけで浸水リスクが変化する。 |
7049:
匿名さん
[2018-07-08 03:11:19]
>7047
貴方のような無知な人が居るのは少々驚きですね、海抜は別に海の側だけに関連するものではありません。 例えば通常の河川水位が海抜3M、付近の低地が海抜4M、昔から人が安心して住む高台が海抜10M 河川堤防が海抜5Mとしても、河川水位が4Mを超えれば地域の水は流れ先が無く、全て低地に貯まり そこは洪水となるでしょう。 もし堤防が決壊すれば、低地は大洪水です。 日本一大きな川である利根川は、増水に備えた河川敷も広大ですが、それでも下流域水位上昇5M程度以上を 想定しています、だからといって堤防決壊や氾濫しなければ付近は洪水にならないかといえば 実際はそうではありません。水の流れ先の川の水位が高ければ、水は低地に貯まるしかなく もしそこに住宅があれば、嫌でも水の中になってしまいます。 参考に多摩川の情報を貼っておきます。 https://www.komazawa-u.ac.jp/~fumio/k2017/z-field/tamagawadai.html |
7050:
匿名さん
[2018-07-08 04:33:26]
都内でも山の手には川や水辺から離れた高い土地は沢山ある。
ハザードマップで浸水の可能性が低い場所のほうが安心です。 |
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