地震に強い家
6931:
通りすがり
[2018-06-30 08:11:52]
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6932:
通りすがり
[2018-06-30 08:14:49]
ということは、木造は為す術なしということだね。
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6933:
通りすがり
[2018-06-30 08:20:04]
斜め読みって、ただ読むだけで頭に何も残らないよね。
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6934:
匿名さん
[2018-06-30 08:30:46]
自然災害の可能性が高いところに住まないほうがいいということだ。
最近東京で大規模な竜巻被害が出た話は聞かない。 |
6935:
通りすがり
[2018-06-30 08:34:53]
日本じゃどこも危険だよねwプレートばかりだから。
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6936:
通りすがり
[2018-06-30 08:36:25]
だから建築基準の議論になるんだね。
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6937:
匿名さん
[2018-06-30 09:30:06]
建物の重量が軽ければ地震には少しは有利かもしれないが、津波や台風や竜巻や火災にはモロすぎる。
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6938:
通りすがり
[2018-06-30 09:31:58]
津波や台風や竜巻や火災は別物でしょ。
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6939:
匿名さん
[2018-06-30 09:51:04]
津波と地震の被害は圧倒的だけど、津波の来る可能性ある場所は限られるし事前にわかる
大地震の来る場所は日本全国どこにでも、確率は違っても全国民平等に可能性がある。 |
6940:
通りすがり
[2018-06-30 10:00:03]
それはみんな知ってると思うけど。。。
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6941:
匿名さん
[2018-06-30 10:04:51]
要するに強い家をめざすなら、災害すべてに強くなければ意味がないってこと。
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6942:
通りすがり
[2018-06-30 10:18:52]
なら、RC一択しかないよね。
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6943:
匿名さん
[2018-06-30 10:43:44]
>>6942
それは誰でもわかることなんだよね。 しかしそれを言ったら身も蓋もない。 住宅は鉄骨や木造(木造が圧倒的に多い)がシェアのほとんどをしめているため、鉄骨や木造でいかに災害に強くするかがこのスレの意義なんだよ。 |
6944:
通りすがり
[2018-06-30 10:47:03]
なるほど、申し訳ない。ちょっと考えてみる。
ヘーベルが答えに近いと思うけど、設計からの話だよね。 |
6945:
通りすがり
[2018-06-30 10:48:16]
大壁工法のツーバイに構造は鉄骨の建物かな。。。
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6946:
匿名さん
[2018-06-30 10:49:26]
水害、津波、崖崩れ、竜巻、火災なんて、例え耐えたとしても直撃したら住めたもんじゃなくなる。
こういうリスクのあるクソ立地に建てない、というのが一番の解決策。 津波でも流されない強い家です、でも窓からあらゆるものが入り込んで住めないですけどね、 って家よりも津波が届かない立地で悠然と津波を見送るほうが遥かにいい。 |
6947:
通りすがり
[2018-06-30 10:53:53]
そういうことね、なら地図上の神社の位置や名前、土地の名前の由来、目星を付けてる土地の歴史を調べるべきだよね。
例えば、さんずいが付く土地は、過去に沼だったり池だったり、弱い地盤が多いとかね。 |
6948:
通りすがり
[2018-06-30 10:54:29]
全てに意味があるからね。
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6949:
匿名さん
[2018-06-30 11:01:50]
個人的にヘーベルはかなりいいと思います。ただ高いよね
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6950:
通りすがり
[2018-06-30 11:04:53]
だよねw高いと俺も思う。
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6951:
匿名さん
[2018-06-30 11:40:42]
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6952:
匿名さん
[2018-06-30 11:52:06]
木造でも金かけたら災害に強い家は出来るよな!!
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6953:
匿名さん
[2018-06-30 14:59:27]
当然できます。
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6954:
匿名さん
[2018-06-30 15:13:02]
その家はワイヤー入のガラスを使ってたという話だから、網入りの防火窓仕様で熱で割れずに
火が家に入らず無事だったのだと思われる。 他にも外壁の種類や、ほぼ軒の無い作りが火災には幸いしているかと。 |
6955:
匿名さん
[2018-06-30 15:30:44]
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6956:
匿名さん
[2018-06-30 15:39:18]
糸魚川大火では瓦屋根の隙間から火が入り類焼してる。
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6957:
匿名さん
[2018-06-30 16:17:53]
地震・雷・火事・親父
親父はいいとして、雷は住居内であれば危険性は低い 問題はやっぱり地震と火事だけど、少なくとも火災は逃げ遅れさえなければ 延焼しても生存できる可能性が高い、そして保険加入率は高く保障範囲も 地震保険に比べ確実なもの。 つまりは火災時にその局所から逃げ延びれば、経済的にも再興が可能。 だが地震の場合はまず、火災のように局所的被害では収まらず 地域一帯の全てにおいて被災してしまうので、自宅から逃げ延びれば 一先安心とはならない。 逆に地域全体が被災している中で、自宅が無事で居住可能であれば その自宅こそが災害を乗り切る拠点であり、精神的にも肉体的にも 経済的にも最も負担の少ない、災害時の生活を送ることができる。 持続して住める家さえあれば、水食料の備蓄とか非常時電源とか 次のステップに踏み出すことが出来る。 壊れてしまう家ならば、備蓄は非常用持ち出し袋が精々だ。 |
6958:
匿名さん
[2018-06-30 17:42:24]
災害で自宅が損傷してしまうのは仕方がない。
その時に家族の命を守れる自宅にしておきたい。 |
6959:
匿名さん
[2018-06-30 18:05:48]
現在では倒壊しないのは勿論、被災後も住み続けられる家が主流。
耐震等級3の家にしておきましょう。 |
6960:
匿名さん
[2018-07-01 00:20:30]
全国各地で何十年に一回の大雨とか普通に毎日ニュースやってるぞ。最近の異常気象はどうしたものか
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6961:
匿名さん
[2018-07-01 01:50:54]
台風や大雨被害も津波と同じで、被害に遭う場所はほとんど昔から同じ場所
もしくは昔は危険だから人が住んでいなかった場所 以前どっかの知事が、度々災害の発生する地域で延々治水治山工事を繰り返すなら その費用でもっと安全な場所に住民を移動させた方がいい みたいなことを言って批判されていたけど、長い目で見ればそれも間違っちゃいないと思う。 |
6962:
匿名さん
[2018-07-01 04:24:39]
風水害などの自然災害は、住む場所を選ぶことで軽減できる。
広域災害の地震は避けようがないから、住宅密集地域を避けて地盤のいい土地に耐震等級3の家を建てるのがいい。 地震発生確率と震度予測マップ[2018年版] https://www.teguchi.info/disaster-control/earthquake-hazard-map/ |
6963:
匿名さん
[2018-07-01 04:59:44]
関東なんてずっと昔から大地震がくるって言われながらきてないもんな。そしてノーマークの地域に大地震がきている。気象庁はしっかりしろよ。
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6964:
匿名さん
[2018-07-01 06:14:25]
>6961
河川は上流から土砂が運ばれるから堆積して川底が浅くなる。 浚渫しないと洪水が起きる、景気の低迷で浚渫、堤防のかさ上げはされてない。 最近、洪水が多いのは天災のせいだけではない、対策を怠ってる人災。 海外では洪水は已むえない、被害に有ったら損害補償すれば良いと考える国も有る、コスト的に得。 財産の被害額との天秤。 |
6965:
匿名さん
[2018-07-01 08:11:12]
人の集まってる町の中心部などは、費用的にも防災対策で凌ぐほか無いけれど
例えば土砂災害のあった広島の八木地区みたいな地域は、思い切って地域ごと 人を移動させてもいいと思う。 ダム開発でも大規模区画整理でも、名目を立てて予算さえ付けば 今までいくらでも人を移動させていた。 大災害が起きてからなし崩し的に多額の費用で復旧するよりも、計画建てて 整備して行った方が、地域経済的にも抜本的災害対策にも有益と思う。 |
6966:
匿名さん
[2018-07-01 08:27:50]
八木地区は元々、八木蛇落地悪谷という地域名 先人教訓から名は体を表す名称だったのであろう。
それが八木上落地などに名称を変えつつ、最後にこの危険な山肌まで削って住宅地にした不動産屋が 語り継いだ土地の過去名称は、八木上楽地 「昔ここは八木上楽地と呼ばれていた地域なんですよ~」なんてところ 果たして「昔ここは蛇落地悪谷と呼ばれていました」と言われて、誰が住みたがるものだろうか。 |
6967:
匿名さん
[2018-07-01 10:43:11]
人が住まないために蛇落地悪谷の名称。
名称を変えて販売したのは詐欺に近い。 危険な土地と説明せず、販売して怪我をさせれば傷害罪? |
6968:
匿名さん
[2018-07-01 13:04:09]
>>6963 匿名さん
>関東なんてずっと昔から大地震がくるって言われながらきてないもんな。そしてノーマークの地域に大地震がきている。 たまたまでしょ。 たかをくくってる人ほど震災にあうと慌てる。 近い将来くることを想定して立地を選び、耐震性能の高い家を建てるにこしたことはない。 |
6969:
匿名さん
[2018-07-01 13:08:08]
都内の知ってる場所をこのデータをみるとなんとなく納得できる。
地震に関する地域危険度測定調査 地域危険度一覧表(区市町別) http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm |
6970:
匿名さん
[2018-07-01 22:46:38]
都内は盛り土や液状化の心配もしなくちゃね。
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6971:
匿名さん
[2018-07-02 05:12:52]
関東地方では南海トラフ巨大地震より、茨城県沖プレート地震のリスクが高いらしい。
以下引用 「茨城県沖のプレート地震」が予想されています。今後30年以内の発生確率は90%程度以上です。(日本で発生確率がもっとも高い地震です)推定地震規模はマグニチュード6.7~7.2とされています。 おもな地点の発生確率(震度6弱以上) •千葉市:85% ※市町村単位では全国でもっとも高い •水戸市:81% •横浜市:82% •さいたま市:55% •東京都新宿区:48%(東京都庁付近) 引用終わり 東京は山の手から市部にいくほど危険度が低くなるようだ。 同じ町内でも木密エリアで火災危険度の高いところと、そうでない地域があるから確認が必要。 地盤、街並み、耐震等級3の家が重要。 |
6972:
匿名さん
[2018-07-02 05:26:53]
地震の予測がまるっきり、当てにならないことは皆さん知ってますよね。
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6973:
匿名さん
[2018-07-02 10:02:35]
そーやね。天気予報と同じ。
災害はどこに襲い掛かってくるかわかりません。 |
6974:
匿名さん
[2018-07-02 10:43:37]
異常気象も通常気象になりつつある昨今、これから水害災害シーズンやから。
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6975:
匿名さん
[2018-07-02 10:51:42]
まるっきりは違う、予兆と前震から予測できるものもある、できないものもある。
予測できても的中率と事の重大さで、発表できないといったところ。 そもそも低い確率で大地震予報が出ても、じゃあどうするで結局日常通りが大半 ハズれれば非難轟々 |
6976:
匿名さん
[2018-07-02 11:28:57]
>>6973 匿名さん
最近の天気予報は結構あたるよ。 いまやハザードマップで水害や液状化の可能性が高い地域を避けるのは常識。 地震もどこに襲い掛かってくるかわからないから、リスクが高いといわれる地域は避けて耐震等級3の家を建てたほうがいい。 意図的に震災リスクを無視する必要はない。 |
6977:
匿名さん
[2018-07-02 12:46:11]
都内ならどこいっても全部災害リスク高いですけど。
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6978:
匿名さん
[2018-07-02 13:11:38]
都内で生活しているという意味では、何処に居ても災害時以降のリスクは高いが
居住場所の安全性は地域によりピンキリです 熊本地震以前、九州は全体的に地震被害の可能性が低いとの認識だった では今は可能性が上がったかといえば、もちろん変わってはいない 何故なら地震以前から、被災した地域の地震被害の可能性は非常に高いと推測されていたから。 つまり公的に発表されている地震予測のマップには信憑性が有る 無視するのは勝手だが、覚悟はして備えるべき。 |
6979:
匿名さん
[2018-07-02 15:04:50]
都内も海抜や地盤はさまざまですからね。
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6980:
匿名さん
[2018-07-02 15:07:53]
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想像の上を行ってたよ。
斜め読みだったから、見落とした。申し訳ない!