地震に強い家
6376:
匿名さん
[2018-06-06 08:17:12]
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6377:
匿名さん
[2018-06-06 09:26:42]
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6378:
匿名さん
[2018-06-06 09:33:52]
>6374
>家の状態が悪かったら、それもできませんね。 http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html 上の状態はリフォーム出来たから大したことはないのね。 |
6379:
匿名さん
[2018-06-06 10:48:23]
>>6374 匿名さん
メンテナンスをしないという考え方が日本人の悪いとこだと思いますよ! 住宅も愛情を持ってメンテナンスをするから、長く住める良い家となるのです。 http://myc-home.com/works/cat-112/h.php ちなみに参考のURLは耐震補強と断熱充填を行っていますが、築35年だそうです。壁の中は非常に奇麗ですね。合板ツーバイだから劣化するわけでも、ツーバイだから耐久性が下がるわけでもありません。 >6378のWebページは欠陥住宅だったのですね。施工がきちんとされていれば、どの工法も長持ちします。 |
6380:
匿名さん
[2018-06-06 11:20:55]
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6381:
匿名さん
[2018-06-06 11:34:35]
>メンテナンスをしないという考え方が日本人の悪いとこだと思いますよ!
それは同感。 ペタペタ貼りモノ建材多用で壊さなきゃ判らないってことと、住人自らでメンテしにくい(させにくい)ようになってる。 |
6382:
匿名さん
[2018-06-06 11:49:05]
ペタペタ貼りモノ住宅化は既に軸組もツーバイも50歩100歩。
このペタペタ貼りモノ工法が住宅の短命化の原因となったのは言うまでもない。 耐震性能もまた軸組もツーバイ構造用面材と金物に頼るところは同様。 所詮、ペタペタ貼りモノの軸組とツーバイ何て大差ない、ドングリの背比べ。 |
6383:
匿名さん
[2018-06-06 12:25:52]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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6384:
匿名さん
[2018-06-06 13:01:37]
>6379
メンテナンスと構造材のリフォームは違う。 構造材を変えて良いなら何でも永久の寿命に出来る。 >壁の中は非常に奇麗ですね。 断熱材が入っていなかった?スカスカ住宅だったのかな? 強いはずのツーバイが耐震補強とは? 構造に手を加えてないのを紹介して下さい。 |
6385:
匿名さん
[2018-06-06 13:11:36]
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
ツーバイ信者は上記も有る事にするの? |
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6386:
匿名さん
[2018-06-06 13:19:15]
ツーバイも軸組もドングリの背比べだってばさ。
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6387:
匿名さん
[2018-06-06 13:56:39]
>6379
断熱材が入っていない、合板ツーバイは見落とした。 断熱材を入れてないスカスカ合板ツーバイなら内部結露はまず、ないから長寿命になっても不思議ではない。 バラックに近いね、軸組なら僅かだが土壁が断熱する。 |
6388:
匿名さん
[2018-06-06 14:05:51]
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6389:
匿名さん
[2018-06-06 14:08:19]
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6390:
匿名さん
[2018-06-06 14:50:24]
さらに言うと、1981年以降と1981年以前は、耐震についての考え方は大きく違うと思いますがね。1981年以前の建物であれば、耐震補強を行うのは、ごく自然のことですね。
https://www.mukusta-reform.jp/blog/14196 築40年以上ともなれば、柱などもこのように替えたりするものです。当たり前ですね、新耐震基準ではないので。また、状況に応じて構造を修復するのもメンテナンスですよ? [NO.6389と本レスは、一部テキストを削除しました。管理担当] |
6391:
匿名さん
[2018-06-06 14:51:19]
第一次オイルショックは1973年。
寒い地域では断熱材を入れ始めてる。 ナミダダケ事件は築2~3年の住宅に1980年発覚。 断熱材を隙間に全部いれたのが一因とされてる。 それまでは100mm隙間に半分程度しか入れてなかった、通気層が実質有った。 |
6392:
匿名さん
[2018-06-06 14:55:18]
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6393:
匿名さん
[2018-06-06 14:57:21]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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6394:
匿名さん
[2018-06-06 15:07:05]
>>6391 匿名さん
で、何が言いたいの?あなたはどんな工法でも断熱材の扱い方を間違うと、家の寿命が短くなると言ってるだけだが。 間違った施工をしたら、それは短くなりますね(笑) 私は築40年程度のツーバイ住宅が現存しないという嘘に対して、言及しましたが、大嘘つきくんは身の保身に入ったようだね。 |
6395:
匿名さん
[2018-06-06 15:09:35]
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6396:
匿名さん
[2018-06-06 15:12:09]
合板ツーバイは不必要に気密性高くなり、気密のセオリーから外れて結露する。
合板野地板が腐りやすいのも同様。 |
6397:
匿名さん
[2018-06-06 15:16:24]
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6398:
匿名さん
[2018-06-06 15:16:31]
今時、完全に断熱材が無い、バッラクが存在してるのですかね?
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6399:
匿名さん
[2018-06-06 15:18:01]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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6400:
匿名さん
[2018-06-06 15:20:54]
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6401:
匿名さん
[2018-06-06 15:28:21]
施工が正しいか否かは誰も分からずにナミダダケ事件が起きた。
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6402:
匿名さん
[2018-06-06 15:44:13]
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6403:
匿名さん
[2018-06-06 15:46:32]
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6404:
匿名さん
[2018-06-06 16:54:59]
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6405:
匿名さん
[2018-06-06 16:57:29]
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6406:
匿名さん
[2018-06-06 17:02:14]
>6403
>教訓として今の施工技術がある。 教訓が生かされるのはナミダダケ事件から時間を経て気密の重要性が認識されてから。 従って古い合板ツーバイはカビ等で住めない。 断熱材なしのバラックは有るかも知れないが寒くて建て直してるよ。 |
6407:
匿名さん
[2018-06-06 17:28:04]
ツーバイは構造材がショボ過ぎるから耐久性に劣るから築年数が経つと構造材まで手を入れないとダメな劣る工法。但し15年~20年で建て替え予定の施主なら選択肢に入れるのは自由。軸組は施主がこだわりを持てばツーバイより遥かに耐久性も強く耐久性に優れた建築が可能。
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6408:
匿名さん
[2018-06-06 17:46:16]
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6409:
匿名さん
[2018-06-06 18:02:19]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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6410:
匿名さん
[2018-06-06 18:09:29]
ツーバイって構造材は何使ってんの?
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6411:
匿名さん
[2018-06-06 18:12:49]
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6412:
匿名さん
[2018-06-06 18:17:58]
ナミダダケ事件は1980年に発覚、築2~3年。
1980年前の断熱材を入れた合板ツーバイは全滅したのでは? |
6413:
匿名さん
[2018-06-06 19:15:07]
>6349
最古のツーバイ住宅紹介 >6350 「今のツーバイは合板ツーバイ、日本には合板ツーバイに長寿命住宅は無い。」と発言。 >6351 ないとは言い切れない。と発言。 >6353 「無い、有ったら教えてよ。」「合板ツーバイと思うが不明」など発言し、年代別ツーバイ住宅着工数を掲示。 >6363 築35年以上のツーバイ住宅フルリノベを紹介。 >6373 「ツーバイ材も合板も皆、交換、名称はリフォームですが実質建て替え。 」など言い出す。 >6377 「躯体のリフォーム無しの健全な状態を紹介をお願いします。 」 「わざわざ>6353に示した1978年までの躯体をいじってないツーバイの紹介をお願いします。」と条件を変えて、事例を提示しろと言い出す。 >6379 耐震補強と断熱材施工を行う住宅の事例を提示。 築35年だが、写真の撮影日時より1977年に建てられたものである。 >6384 「メンテナンスと構造材のリフォームは違う。」と駄々をこねだす。 ここで耐震補強されていてはダメとか、断熱材が入っていないとか、無茶ぶりをしだす。 自分で1970年代を指定してきたのに(笑) 1970年代は断熱材は一般的ではありません。ましてや世田谷区の住宅、極端に寒い地域でもありません。 耐震補強について、新耐震基準以降の建物と同じになるように補強するのは、リフォームだから当たり前です。 大事なことですが、>6377において1978年までと指定してきたのは、大嘘つきくんです。 無茶ぶり、駄々っ子を続け、最終的には、 >6405 違うから違うと言ってる。 早く構造がそのままの合板ツーバイを紹介してよ。 と、とんでもない駄々っ子ぶりを発揮。 だが、気づいてないようだ。参考URLには内壁を外した耐震補強、断熱材施工前の写真が掲載されていることに(笑) つまり、施工がきちんとしていれば、古い合板ツーバイを劣化することなく建っている事例である。 ツーバイだろうが、軸組だろうが、RCだろうが、鉄骨だろうが、施工が正しく、メンテと維持のためのリフォームを行えば、 長く住める住宅となります。 |
6414:
匿名さん
[2018-06-06 19:31:00]
分かってない。
合板ツーバイがダメなのは中途半端な気密性で内部結露するから、最悪腐る。 典型がナミダダケ事件。 http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html 上は最近のナミダダケ事件。 断熱材が入っていない低気密の住宅なら内部結露は起こらない。 構造材を変えたりするなら、どんな工法でも永久に保てる、無意味。 耐震補強をしてる、ツーバイは元々耐震性が有ると言ってるが偽りの証拠。 |
6415:
匿名さん
[2018-06-06 19:33:34]
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6416:
匿名さん
[2018-06-06 19:36:15]
>6414 匿名さん
何の話ですか? 1978年までの合板ツーバイ住宅が残っているかについてお話しただけですね。 内部結露であれば、気密施工をきちんとしない業者が多いから内部結露が発生するんだと 思いますが、どう思われますか? |
6417:
匿名さん
[2018-06-06 19:39:53]
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
こちらは築35年の状態で温暖な千葉県の君津、断熱材入り。 断熱材が皆無はバラックと同じ。 |
6418:
匿名さん
[2018-06-06 19:42:32]
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6419:
匿名さん
[2018-06-06 19:44:12]
>6417
あるかないかと言ったら、あります。これが答えですよ(笑) |
6420:
匿名さん
[2018-06-06 19:45:14]
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6421:
匿名さん
[2018-06-06 19:45:40]
>メンテと維持のためのリフォームを行えば、 長く住める住宅となります。
その通り。 |
6422:
匿名さん
[2018-06-06 19:53:02]
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6423:
匿名さん
[2018-06-06 19:55:52]
>6421
ですので、維持管理、劣化対策については工法はあまり関係ありません。 そのうえで、ツーバイフォー工法は耐震性に優れているかと問いには、地震での倒壊数の面からも実績がありますので、「優れている」が答えでしょう。 |
6424:
匿名さん
[2018-06-06 20:05:12]
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6425:
匿名さん
[2018-06-06 20:13:51]
だからツーバイは初期強度だけ。
安い構造材と合板のお手軽工法にしては頑張ってる方だよね、が正解。 いつ来るか分からない地震に対して初期強度だけ強くても意味がない。耐久性も大切。少しスレチになるけど地震だけに強いだけの家じゃ意味ない。色々な災害に対しての備えも大切。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
どうかなぁ。>6353のようにツーバイ協会の情報を参照してながら、「無い、あったら紹介してよ」などと、大嘘をつく方もいらっしゃいますし。
不向きとは断言できませんね。古い住宅も残っていますので、日本でも耐震性に優れている工法でしょう。