地震に強い家
5081:
匿名さん
[2017-11-10 02:01:53]
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5082:
匿名さん
[2017-11-10 05:22:32]
RCは耐震等級1しかないマンション向け。
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5083:
匿名さん
[2017-11-10 22:11:19]
戸建てのRCなんて、金出して、耐震等級など取得しないよ。
取得したところで、耐震性がアップするわけでない。 安心材料の1つにすぎない。 |
5084:
匿名さん
[2017-11-11 02:03:31]
耐震等級ってほんとの意味でどこまで信じられるのだろう。。
世の中不動産業界が闇の真っ只中なので皆無だが、等級云々よりも設計施工の しっかり差加減の方が必要だと思う。 耐震しかないしね、基準は。 |
5085:
匿名さん
[2017-11-11 05:34:20]
国交省の調査では、熊本地震の震央近くで住宅性能表示を活用した耐震等級3の木造戸建て16戸のうち14戸が無被害。
残り2戸が軽微な被害。 現在HMで建てる戸建ては耐震等級3が標準だから、住宅性能表示や長期優良住宅で耐震等級3の認証はあったほうがいい。 認証には大量のデータが必要で、申請に費用がかかるが地震保険料は半額になる。 建売りなどにある「耐震等級3相当」などという物件は避けたほうがいい。 |
5086:
匿名さん
[2017-11-11 07:17:16]
熊本地震における壁式RCの被害は、
5階建てで0/1 3、4階建てで0/15 である。 地震保険に必須の火災保険はRCの方が安い。 火災保険は、ローンで必須だけど、地震保険は必須ではない。 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/55.pdf 5.5-46 20) 共同住宅T(熊本市東区、建設年1985 年) 本建築物は壁式RC 造の5 階建て共同住宅で、平面形状は2 階段室型の長方形である(写真5.5-91 被害は、建築物外周部の地盤の亀裂(写真5.5-92 、写真5.5-94)と基礎立上り部の損傷(写真5.5-93) である。建築物外周部の地盤の亀裂は、南面および北面の桁行方向の基礎立上り部に接する範囲に沿 って顕著であり、最大で0.6m 程度の幅の亀裂が見られた。しかし、東面および西面の張間方向の基礎 立上り部周辺には同様の地盤変状は見られなかった。 建築物の被害としては、西面の基礎立上り部の換気口周辺にコンクリートのひび割れおよび剥落が 見られたほかは、塩化ビニル製の雨水管に位置のずれや継手部での損傷があった程度で、上部構造と しての被害は傾斜も含めて外観からは確認できなかった。 5.5-4 また、同団地内に同時期に建設された3 階建てないし4 階建ての壁式 RC 造共同住宅15 棟の外部からの調査では、構造部材に対する被害は見られない。 、 |
5087:
匿名さん
[2017-11-11 07:19:44]
ツーバイも被災地域に2940棟あって、半壊・全壊はゼロだからな。
やはり壁で支える構造が強い。 |
5088:
匿名さん
[2017-11-11 10:09:06]
日本では、昔から、木造で、軸組み、すなわちラーメン構造が多かったけど、
世界では、石造りなど、むしろ壁式構造が主流。 |
5089:
匿名さん
[2017-11-11 10:48:33]
>地震保険に必須の火災保険はRCの方が安い。
>火災保険は、ローンで必須だけど、地震保険は必須ではない。 いまは大規模震災の可能性が高まってるから、地震保険は必須。 耐震等級3なら保険料は半額。 |
5090:
匿名さん
[2017-11-11 11:02:04]
RCで耐震等級3の家はないのかな。
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5091:
匿名さん
[2017-11-11 11:14:00]
作ればできますよ、高いですけどいいですか?
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5092:
匿名さん
[2017-11-11 11:40:06]
価格以外にも普及しない理由がありそう。
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5093:
匿名さん
[2017-11-11 12:19:22]
マンションが完成前に完売することを考えると、
ハウジングセンターに展示されていないし、 どうやって建てる(どこに頼むかわからない)が第2の理由だね。 もっとも、値段が高いので、予算がなければ、土俵にすら上げてもらえないのは仕方がない。 |
5094:
匿名さん
[2017-11-11 18:03:20]
工法より耐震性能ですね。
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5095:
匿名さん
[2017-11-11 18:52:21]
耐震性能って耐震構造的にしか判断しないから今の世の中だとちょっと遅れてるよね。
ひとつの基準になはなるけどすべてではないと思う。 |
5096:
匿名さん
[2017-11-11 22:52:54]
耐震性でコスパが良いのは間違いなくツーバイ。価格が安く施工性も良く住宅性能にも優れている。予算が限られている人ほどツーバイを軸に選ぶべき。できればツーバイシックスをお勧めします。
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5097:
匿名さん
[2017-11-12 01:49:43]
確かに本来の建築コストでいったら、ツーバイと軽量鉄骨になる
その理由に建築コスト最優先がっ明確になっている賃貸住宅では ほぼ二強と言える工法になっている。 ただし戸建て住宅においては、特に出入り隅の多い建売など 設計上コストアップ要因が多く余り採用されず 注文住宅では設計の柔軟性を求める上でまた、コスト的に優位と している業者が少ない。 |
5098:
匿名さん
[2017-11-24 18:59:44]
ツーバイで問題ない
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5099:
検討者さん
[2017-11-25 19:07:20]
ツーバイで問題ないとのことですが、湿気の多い我が国での耐用年数はどれくらいなのですか?
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5100:
匿名さん
[2017-11-25 21:27:01]
ツーバイは日本にはどう考えても不向き。
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5101:
匿名さん
[2017-11-25 22:03:54]
耐用年数ならツーバイは30年くらいでしょうか。軽量鉄骨も同程度で建て直しでしょう。5割増しの予算でRCや重量鉄骨、しっかり構造に金をかけた木造軸組にしても、30年位で坪50万はかけて大規模な修繕を行わなければ快適には使えない。
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5102:
匿名さん
[2017-11-25 22:45:14]
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5103:
匿名さん
[2017-11-25 23:15:03]
例えば屋根のルーフィングを交換するので、瓦は外して野地板まではやり直し。外壁も例えばサイディングなら寿命で全交換。サッシを含めた断熱も30年後の標準以上にしたり、水周りも全交換が必要な時期。30年後に常識になっている仕様や、高齢ならバリアフリーのための改造も必要です。現在のリフォームの相場や知識などはリフォーム雑誌なども参考になります。
実家が築35年の重量鉄骨34坪の家をリフォームしようと見積もったら、それほど拘らなくても坪50万は超えたのでリフォームは諦めました。 |
5104:
匿名さん
[2017-11-25 23:46:10]
HMとかは傷んでなくても、単に見栄えが悪いから、はたまた売上の目的か
メンテやリフォームを勧めますが、実際どれほどそれが必要かは疑問です。 例えば屋根瓦を全部外して野地板まで、とはどこの家がやってますか?(笑) 普通の工務店施工とかですと、多くの家が40年50年そのままです。 実家築50年超ですけど、屋根は新築時のまま。外壁2回のみ。 引き渡しからメンテと水回り一回のリフォーム総額でも数百万円だけです。 HMでの施工だと躯体雨漏りの保証で15年目位に屋根、外壁などのメンテの 見積もりが来ます。建てる時に、そのプログラムに沿って出費する必要がある事も あらかじめ知って納得してから、そのHMを選んだ方が良いと思います。 |
5105:
匿名さん
[2017-11-26 01:55:39]
屋根を一からやり直すのは元々の施工が悪かった場合です。
と、とある瓦屋が言ってました。 屋根の話なら瓦屋に頼むと良いかと。 大工の知り合いも多いし、施工方法も適切です。 地場の瓦屋は比較的良心的な人が多いかと 石材屋さんもだけど。 |
5106:
匿名さん
[2017-11-26 06:58:22]
という事は屋根は瓦に高品質のルーフィング使えば大規模なメンテはほぼ皆無って事ですね。問題はやはり外壁ですよね。外壁は耐久性あるもの使っても透湿防水シートの寿命を考えるとやはり30年目には交換したい。となると外壁で費用対効果あるのは窯業系なのかな?
外壁メンテに関して無駄なく費用対効果の高い組み合わせとか方法ってありますかね?地震に強い家でも躯体を維持して成り立つ訳だからスレチではないと思うので詳しい方いたらお願いします。 |
5107:
匿名さん
[2017-11-26 07:28:13]
>透湿防水シートの寿命を考えるとやはり30年目には交換したい。
屋根も同じです。 合板野地板には透湿ルーフィングが必死になりつつある。 http://www.toshitu-r.jp/about.html 瓦屋根はルーフィング交換時は重い瓦を動かさなければならない、桟木の施工も有る。 コストを安く出来ない。 |
5108:
匿名さん
[2017-11-26 08:03:06]
必死→必須
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5109:
匿名さん
[2017-11-26 08:14:35]
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5110:
匿名さん
[2017-11-26 09:05:06]
ちゃんとやれば屋根は数十万の費用で済むかと。
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5111:
匿名さん
[2017-11-26 10:11:44]
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5112:
匿名さん
[2017-11-26 10:48:07]
野地板に合板は長持ちしないと思うんだけど、無垢板だと面剛性が無いとして
耐震等級落とされたりします。 |
5113:
匿名さん
[2017-11-26 11:14:54]
>5109
杉のバラ板を採用すると耐震上、小屋組みを頑丈に造る必要が有る。 バラ板も手間が多くなるから安易に合板野地板を採用して野地板寿命が短命化した。 対策として透湿ルーフィングが採用されるようになった。 >野地板は厳選した杉板がいいと思うのですが? 厳選しなくても良いと思います。 古い屋根の野地板を見ると隙間だらけでねじれ等も有るようです。 隙間が透湿に役に立ってます。 |
5114:
匿名さん
[2017-11-26 11:41:46]
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5115:
検討者さん
[2017-11-26 18:40:31]
ツーバイの耐用年数は30年程ですか?ローンが終わる頃には建て替え?酷ですね!
耐用年数的にはツーバイ以外でも屋根・外壁の下地に合板は使わない方がいいという事ですね? 5104さんがおっしゃる50年超のご実家は合板は使っていないので長持ちなんですね。 |
5116:
匿名さん
[2017-11-26 21:24:23]
>>5115 検討者さん
30年って木造全般の平均取り壊し期間でしょ?ツーバイが~と言っているのは単なる煽りだよ。 |
5117:
匿名さん
[2017-11-26 23:44:59]
貴方が40代以降の方なら、子どもの頃の地元の建物は思い出せるでしょう。
1980年前後の航空写真があると分かり易いですね。 自宅は築50年になりますが、周囲は公共・商業施設も含めて、9割方は建替えられています。 残っている僅かな建物も、いつ建替えられても不思議でないほど経年でくたびれています。 ツーバイだけじゃなくて、ほとんどの建物が30~40年もすると建替えられているはずです。 耐久性の有無だけでなく、家は様々な理由で結局は建て替えられることが多いのです。 しかし耐久性を考えて建てられた家なら、住み続けることが十分可能なことはメリットですね。 |
5118:
匿名さん
[2017-11-27 06:55:17]
ピークが1980年のオイルショック前の住宅には断熱材は入っていない。
石油は高くなり、断熱リフォームは高い、建て替えの流れは必然。 |
5119:
匿名さん
[2017-11-27 07:54:15]
オイルショックは1973年と1979年ですね。80年代に入ると断熱材も一般的になりました。
断熱材やサッシも時代と共に進化していて、最近10年でもぜんぜん違います。 30年後の住宅性能は、現在から更に大きく進化しているのは間違いありません。 今の次世代省エネ程度で十分と言われる方は、30年前でも同じことを言ったでしょう。 そして30~40年もすれば建物の工法に関係なく、様々な理由で建替えられると思います。 |
5120:
匿名さん
[2017-11-27 09:24:55]
まぁ、元々の建て替えなんて子供の台に引き継ぐとき以外あまりされないからね。
住もうと思えば住めるところがほとんどだから。 消耗品のメンテナンスをどうするか、車に似てるね、乗り換えるか乗り続けるか。 |
5121:
匿名さん
[2017-11-27 12:07:20]
田舎は平屋の建坪60坪以上の古民家がまだ存在する。
隣にローコストの40坪2階建て等が建つようになった。 お洒落な家でも重厚さがなく、建屋も平屋より低いくらいでみすぼらしく見える。 |
5122:
匿名さん
[2017-11-27 23:11:59]
某大手HMの完成見学会に参加しました。隣が地元工務店施工で坪単価は
ほぼ半額。見た目大手HMの方が格好は良いでしょう、と営業さんは自慢してた けど、実際どちらが安っぽく見えたかは好みもあって微妙だった。 坪単価倍かけた家には見えない大手HM。施主さんの若夫婦は、HMの担当営業さん のおかげで良い家が出来たと言ってたけど、子供のためにと数千万円のローンを 組んだとの話で奥様の顔が引きつって見えた。 あちこち営業さんに載せられて贅沢した仕様も見えて、何だか若いのに大金の ローンを組んで見学会で小遣い稼ぎかと思うと可哀相になってしまった。 皆様、身の丈合ったHMなり、工務店なりで家を建てましょう。 |
5123:
ニュースだよー❗❗スクープ
[2017-11-28 08:35:56]
[複数のスレッドで同じ内容の投稿のため、削除しました。管理担当]
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5124:
匿名さん
[2017-11-28 22:45:01]
古民家の家に住んでいる人のお困りごとは段差が多いこと。
寒いこと。 外の音がよく聞こえること。 |
5125:
通りすがり
[2017-11-30 02:28:17]
なぜ、30年前後で建て替えなのか?少なくとも50年に今の技術で出来ないものなのか?なぜ、住宅業界は建て替え年数が延びずに20年以上おなじなのか?
これって、世代交代に合わせて吸い続けなきゃ、大企業は決算出せないですよね。しかも少子化ならば、保証で顧客を縛って、高い費用でメンテナンスまで、囲うスタンス。 綺麗事言うなら、サントリーみたく非上場でカッコいいことやってみろよ。 業績業績で顧客が見えないならさ。 |
5126:
通りすがり
[2017-11-30 02:43:35]
業界を牽引しながら、癌を作っているのがメーカー。
いずれ、ITに喰われるんじゃないかとおもうけど。 ひでぇもんだよ。てめぇしか見えてないんだもんw本当の資本主義を読み直せっての。 |
5127:
匿名さん
[2017-11-30 07:46:22]
30年でぶっ倒れるわけではない。
古くさくなったから変えたくなる人間の心理かと。 ライフスタイルとともに。 |
5128:
匿名さん
[2017-11-30 08:04:17]
30年前の住宅は断熱材が入っていない。
寒いから建て替え。 |
5129:
匿名さん
[2017-11-30 08:57:55]
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5130:
匿名さん
[2017-11-30 09:39:47]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
RCはその劣化版に過ぎない
木造とRCではそもそも素材からして違う、比較以前に好みの問題で
需要が重ならない。
しかしRCとSRCは、素材の好みとしてならほぼ互換であり全く問題はない。
SRC戸建てには需要が少ないと考えるなら、それはRCでも同じこと
他構造に比較すれば圧倒的に需要は少ないという点において同一存在である。
もしそれでもRCというなら、それは単なる信者である。