地震に強い家
4881:
匿名さん
[2017-10-13 08:48:23]
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4882:
匿名さん
[2017-10-13 09:20:21]
>4880
濡れ衣? https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo 事実結露してる。 マンション等がカビだらけな事は多くの方が知ってる事実。 マンション、カビで画像検索すれば腐るほど有る。 研究者の陥る罠に嵌って、計算オンリーの頭でっかちだろ。 >コンクリート厚12cmの外壁に5cm厚の押出発泡ポリスチレンBを隙間無く密着施工すると、東京では室内の相対湿度が60%でも結露しないということを立証。 RCに近い、透湿抵抗の高い押出発泡ポリスチレンBの条件、現在の多くは現場発泡断熱材。 隙間無く密着施工の条件付き、防湿シートを完璧に施工すればと同様の現実は無理な要求。 |
4883:
匿名さん
[2017-10-13 09:26:10]
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4884:
匿名さん
[2017-10-13 13:01:32]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
4885:
匿名さん
[2017-10-13 14:05:30]
地震が心配ならFRPで家を建てましょう
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4886:
匿名さん
[2017-10-13 22:34:03]
木造は論外でまとまりましたね。
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4887:
匿名さん
[2017-10-15 14:28:11]
今朝も木造住宅が全焼している。延焼が怖いから木造住宅の近くに住みたくない。
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4888:
匿名さん
[2017-10-15 15:04:05]
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00372897.html
鉄筋コンクリートも火事は普通に有る。 |
4889:
匿名さん
[2017-10-15 19:17:41]
木造で建てる人は予算が少ない人だから、ある程度のリスクは仕方ないね。
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4890:
匿名さん
[2017-10-15 20:57:21]
一条のようなツーバイは、釘が錆びたら、地震力に耐えられない。
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4891:
匿名さん
[2017-10-16 07:10:14]
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4892:
匿名さん
[2017-10-16 07:50:00]
外張りっつったって温度差は発生するんだから
結露を完全になくすのは無理でしょう。 |
4893:
匿名さん
[2017-10-16 08:20:20]
>4892
プロだから結露計算して確かめてると思う。 北海道などは断熱材厚みを変えてると思う。 一条は充填断熱と併用だから結露計算が必要。 単純な外断熱なら結露しない、室内の釘が錆びないのと同じ。 合板ツーバイは外断熱を採用すべき工法、カビリスクも減らせ、寿命が延びます。 |
4894:
匿名さん
[2017-10-16 08:27:35]
結露計算がどんなものかは知りませんが、それはあくまで「理想の状況で」建てた場合ね。つまり理論値です。
一方で現実の家は、建てた立地により状況も違うのと、経年劣化や度重なる小さな地震で当然の様に 歪んだりしますから理論値通りにはいかないわけですね。そこで結露が発生するわけです。 また、もし結露計算をしているということであれば内張断熱も同様の事を行なっているでしょうしね。 どちらの場合も、理論値通りにいけば苦労しないもんですよ。 |
4895:
匿名さん
[2017-10-16 08:41:47]
>4894
まるっきり、何も分かってないようですね。 外張り断熱は基本、結露しません、気密性が悪化しても結露しません。 充填断熱の場合は耐力壁合板を止めて有る釘の頭は外気に晒され冷えてます、結露しやすい状態です。 金物は湿気を呼ぶと言われてます、釘は熱を伝えやすいですから釘の先端部分も濡れる可能性も強いです。 自然現象は理論通りです、理論通りにいかないのは施工等が間違えてるからです。 |
4896:
匿名さん
[2017-10-16 08:51:13]
うん、だからそれを理論値と言っているのですよ。
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4897:
匿名さん
[2017-10-16 09:03:32]
釘の錆びだけの問題ならステンレス釘を使えば良い、大したコスト増しにならない。
湿気を呼ぶ問題の解決にならない。 湿気を呼べば釘部の合板は膨張、収縮を繰り返す、次第に締結力が弱まる。 場合によると膨張、収縮を繰り返す力で釘が抜けて来る。 釘が劣化しなくても釘部合板が腐り締結力が無くなる。 |
4898:
匿名さん
[2017-10-16 09:08:14]
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4899:
匿名さん
[2017-10-16 09:15:13]
というか、釘は表面が錆びるくらいが締結力が上がるのでより良いという話もあるな。
昔の大工が、口に釘を加えながら施工をしていたのは表面を錆びさせるためだとか。 釘はねじ釘とは違うからね。 |
4900:
匿名さん
[2017-10-16 09:24:50]
確かに今時の釘はコーティングされてるし、そもそも錆びるのか?
という基本的な疑問はありますね。 ま、一条押しの人から見たら錆びてもらわないと 困ると言ったところですね。 |
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単板ガラスに結露が出易いのも良く知られている。
ガラスは外気に晒されて冷たくなり、露点温度以下になると室内空気内の水蒸気が結露する。
ガラスは水蒸気を通さないし、吸湿、吸水もしないから直ぐに目に見えて結露する。
ペアガラス等にすれば結露し難くなる、室内側のガラスが外気の温度に直接晒されず冷えないからです。
直接晒されないだけではダメで室内から輻射熱、対流熱でガラス面を温める事が重要になる。
ハニカムサーモにより、室内からの輻射熱、対流熱のほとんどを遮れば室内側のガラス面温度は下がります。
ハニカムサーモは気密性は無いから室内空気はガラス面に接触して冷やされ結露する事になる。
ハニカムサーモの断熱性が良い程、室内側ガラス面の温度は外気温度に近づき、結露し易くなる。
苦肉の策がハニカムサーモを全閉にしないで下部に隙間を開けて、断熱性を下げて、室内側ガラス面温度を上げて結露を防いでいる。
RC内断熱はRC壁が単板ガラスに相当、吹き付け断熱材等がハニカムサーモに相当する。
RC壁はガラスよりは透湿抵抗は小さいが透湿抵抗が高く、隙間も無く、気密性が高いから湿気が外に出難い。
吹き付け断熱材等を厚く施工するほどRC面の温度は室温の影響を受け難くなり外気温に近づく。
吹き付け断熱材等の透湿抵抗がRC壁より透湿抵抗が高ければ良いがRC壁の方が高い。
室内空気は吹き付け断熱材等を通り抜けて冷たいRC壁面、外気側の冷たい断熱材内等で結露する。
木造でも通気層が無いモルタル壁等で防湿シートの施工が甘い場合は同様の事が起きる。