地震に強い家
4621:
匿名さん
[2017-09-30 19:31:29]
|
4622:
匿名さん
[2017-09-30 19:34:19]
|
4623:
匿名さん
[2017-09-30 19:34:46]
|
4624:
匿名さん
[2017-09-30 19:40:42]
|
4625:
匿名さん
[2017-09-30 20:11:47]
|
4626:
匿名さん
[2017-09-30 20:30:38]
|
4627:
匿名さん
[2017-09-30 21:36:45]
学会員じゃないし、
発表する義務もない。 他人の家なんだから、あんたの理論にあわなくても問題ない。 誰も困らない。 |
4628:
匿名さん
[2017-09-30 22:06:41]
俺の理論じゃなくて、学術の世界では広く認知されている理論だよw
もしあんたの言っている事が正しいなら、既存の理論をブチ壊す世紀の大発見になりうる。 |
4629:
匿名さん
[2017-09-30 23:26:41]
|
4630:
匿名さん
[2017-10-01 01:34:38]
家電と人の排熱で無暖房は可能かもしれないが、冷房無しで日本の夏は乗り切れないよ
|
|
4631:
匿名さん
[2017-10-01 06:56:25]
|
4632:
匿名さん
[2017-10-01 07:05:41]
|
4633:
匿名さん
[2017-10-01 07:57:46]
|
4634:
匿名さん
[2017-10-01 07:58:55]
|
4635:
匿名さん
[2017-10-01 08:00:04]
|
4636:
匿名さん
[2017-10-01 20:13:54]
|
4637:
匿名さん
[2017-10-01 20:41:35]
|
4638:
匿名さん
[2017-10-01 21:52:35]
材料の厚さ、太さは、適したものを用いればいい。
なにはともあれ、3級にしても壊れた前例がある木造(熊本で2/16)よりも 過去の地震で倒壊した前例のない壁式RC(ラーメン式RCとは違うぞ、両者を混同するなよ、区別のできないおバカさん、)が最強であることは間違いない。 |
4639:
匿名さん
[2017-10-01 22:08:04]
木造厨は、うそを言って、RCを悪くいう印象操作しかできない。
安普請できること以外、メリットがなく、 自信がない、ということだね。 |
4640:
匿名さん
[2017-10-01 22:46:09]
木造のメリットは安さだけ。安さ以外にはデメリットしかない。白蟻がお友達になる。
|
4641:
匿名さん
[2017-10-01 23:27:26]
|
4642:
匿名さん
[2017-10-02 06:14:03]
筋交い??
ツーバイなら壁式RCと同じように壁で支えるから筋交いなんて不要だよ。 ちなみに、ツーバイは過去の地震で建物が原因で壊れた例はない。 熊本地震 0/2940棟 東日本大震災 7/20,122棟(うち6棟が地盤崩落、うち1棟が類焼) 阪神・淡路大震災 0/8948棟 これを見ても、木造ツーバイで建てるのが安心って事が分かる。 断熱の面でも有利だし、ルール通りに建てると簡単に耐震等級3が取れる。 |
4643:
匿名さん
[2017-10-02 06:36:02]
壁式RC。
コンクリートは透湿抵抗が非常に高い。 完璧に防湿層を施工する必要が有るが事実上不可能。 結果結露が生じ、カビが生える、不健康住宅、人の住む住まいでは無い。 |
4644:
匿名さん
[2017-10-02 07:16:41]
|
4645:
匿名さん
[2017-10-02 07:33:08]
高級木造は軸組工法である。
|
4646:
匿名さん
[2017-10-02 08:13:11]
|
4647:
匿名さん
[2017-10-02 08:18:45]
>4645
じゃ4642は却下ということでok? |
4648:
匿名さん
[2017-10-02 11:54:22]
>4646
熊本の被災マンション。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/kumanichi/region/kumanichi... >罹災[りさい]証明の判定結果によると、市内で被災したマンションは630件。全壊19件、大規模半壊24件、半壊158件で、半壊以上の201件が公費解体の対象だ。 >スピード感を持って処理しなければ、被災マンションは、街中の“巨大な廃棄物”になってしまう と懸念する。 重くて地震に弱い、RCマンションは何時も大変だね。 |
4649:
匿名さん
[2017-10-02 11:57:56]
|
4650:
匿名さん
[2017-10-02 12:57:05]
限界マンションは悲惨。
|
4651:
匿名さん
[2017-10-02 12:59:32]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 >ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ>軸組 |
4652:
匿名さん
[2017-10-02 13:05:50]
概ねそんな感じで結論ですな
|
4653:
匿名さん
[2017-10-02 13:25:23]
煽りに釣られてみる。耐久性が高級木造より遥かに劣るRCが上位独占とは。軸組が嫌いなのはよく分かったが真実を曲げようとしても曲がらない。耐久性は断トツ軸組工法の高級木造。不健康で快適性悪いから耐久性だけはという気持ちは分かるが嘘はいけない事だ。
|
4654:
匿名さん
[2017-10-02 13:40:00]
|
4655:
匿名さん
[2017-10-02 14:49:31]
50年すら持たない軽量鉄骨ごときが木造より耐久性があるとか、何の根拠があるのだか。
木造は確かに建売から高級なものまでピンキリ。軽量鉄骨を建売と比較されても笑うしかない。 木造ならホワイト材で最弱とはいえ、せめてシャーウッドやグランツーユーと軽鉄を比較しなよ。 |
4656:
匿名さん
[2017-10-02 14:54:33]
木造が好きなやつは木製の車にでも乗っていれば良い。
|
4657:
匿名さん
[2017-10-02 15:00:02]
JISとJASの比較ならまだしも。JAS認定受けて居ない自然産品を何を基準で比較する?
|
4658:
匿名さん
[2017-10-02 15:03:03]
構造計算すらしていないものが優れているかのようにいうのは個人の見解だけの何ものでもない。
|
4659:
匿名さん
[2017-10-02 15:06:17]
鉄骨メーカーは木造も作るけど、どちらが耐久性は高いのかな。明言できるのだろうか?
誰か知らない? |
4660:
匿名さん
[2017-10-02 15:13:25]
木造の構造計算は、耐震重視のメーカーは普通にやっている。例えば↓
http://www.sinwanet.co.jp/tech/cs/ 全棟構造計算。木造軸組みで建築基準の1.8倍を達成しているらしい。 |
4661:
匿名さん
[2017-10-02 15:19:50]
|
4662:
匿名さん
[2017-10-02 15:24:42]
木の車が欲しいって変り者やね。
木造信者ってこんな人ばかりなのか。 |
4663:
匿名さん
[2017-10-02 15:30:57]
車も馬車から。
電車も飛行機も最初は木で作ってる。 木の客車は味わい深くて良いよ、高級感が有る。 |
4664:
匿名さん
[2017-10-02 15:34:13]
>4662
金属やコンクリートが良いと思う方が変わり者です。 |
4665:
匿名さん
[2017-10-02 16:01:58]
木の温もりとか棲み心地とか値段が安いとか高級とか、そんなものは個人差があるからどうでもいい。
スレタイトルを読め 木造信者は目が悪いのか? 木造は災害に弱すぎて論外 |
4666:
匿名さん
[2017-10-02 16:25:47]
耐震性が有っても住まいとして不適なら何にもならない。
耐震性だけならビニールハウスやテントの方が強い。 |
4667:
匿名さん
[2017-10-02 16:41:05]
まとめると
コンクリートは曲げ強度が弱く、重いためRCは地震に弱い。 割合は少ないが材料を更に使用する壁式RCはそこそこ地震に強い。 コンクリートは非常に透湿抵抗が高い欠点が有り、事実上防湿シートの完璧施工が無理なため結露、カビを防げない。 外断熱の壁式RC一戸建て住宅は結露を防げる、残念ながら極めて少ない、今迄のレスから確認されてる最大戸数は38棟。 木造一戸建て3000万戸の0.0013%と無いも同然で議論の対象にならない。 |
4668:
匿名さん
[2017-10-02 17:40:38]
|
4669:
匿名さん
[2017-10-02 18:00:04]
|
4670:
匿名さん
[2017-10-02 18:11:38]
>>4669
壁式RCは、5階建てまでしか建てられない。 高層の建物は、ラーメン式になる。 戸建ては、せいぜい3階建てだから、壁式がよく使われるが、ラーメン式が使われる場合もある。 3階建てくらいなら、耐震性は、壁式、ラーメン式、どちらであっても、全く問題がない。 木造では、4階建て以上は、古いお城や五重の塔のような建物しかない。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
実験結果にあうように、シミュレーションすることが大事である。
測定は、正しい、間違っているのは、モデルへの当てはめで、
単純な絶対湿度を考えるだけでは、正しい答えが得られないという事例である。
ここを理解すべき。