地震に強い家
4501:
匿名さん
[2017-09-25 21:12:59]
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4502:
匿名さん
[2017-09-25 21:45:51]
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4503:
匿名さん
[2017-09-25 22:50:22]
>窓ガラスが割れてもらい火します。
言い換えれば、窓ガラスが割れず、もらい火しなければ大丈夫なのだ。 |
4504:
匿名さん
[2017-09-25 22:54:20]
昔建てられた古民家は当時の高級木造と考えられるが、古民家と鑑定されている建物は301万戸あるらしい。経年を耐え本物の耐久性を備えた建物はやはり木造といえる。鉄筋や鉄骨は何棟あるのかな。今後は鉄筋や鉄骨の古民家が多数出るのだろうか。
https://ameblo.jp/ykawakami/entry-11459306174.html |
4505:
匿名さん
[2017-09-25 23:06:59]
>>4504
なーんだ、 まともな断熱のない時代のスカスカの家か。 とても高級木造は言えないな。 耐震など考えられていない時代だから、耐震性などないだろう。 配信や熊本レベルで全壊だな。 まあ、木材が手にはいらないから、今から建てるのは事実上不可能だな。 |
4506:
匿名さん
[2017-09-25 23:07:39]
こんなニュースもあった。
http://soto-dan.com/news/2010/051701/index.html 断熱改修の仕様としては 1.外断熱改修工事(屋上断熱工事を含む)と 2.複層硝子取替え工事の2つである。 1.外断熱改修仕様としては、壁は「エコサーム70mm」(テラコ透湿型外断熱工事)、 屋上は「マックパネル50mm」で2.複層硝子取替え工事はアタッチメント付き複層硝子とした。 この結果、計算上の熱損失係数Qw/m2Kも大幅に改善された。 工事は平成21年10月1日に開始し平成21年11月20日に完工した。 完工後は丁度冬季にさしかかり、筆者は平成22年4月中旬に本工事の成果を聞く機会を得たが、 一次エネルギーの削減率は改修前に比べて約64%と報告され驚くべき数値となった。 驚いたのは建物でなくそこで執務する社員も、である。 冬場暖房を切って帰宅し翌日朝出勤してもオフィスは暖かい。冬場も暖房はしていない。 かつてのビルとは様変わりだ。ホテルのような快適な空間。その成果を体感した社員は幸福である。 そろそろ法定耐用年数のきた建物や築年数の古い耐震補強の必要な事務所ビルは多い。 本事例を機に【耐震補強 外断熱工事】が改築の主流になることを願っている。 建物の耐用年数が延び、外断熱化により快適な執務空間が得られ、 かつ、省エネ、CO2 削減に寄与する方法はこれしかないと断言できる。 |
4507:
匿名さん
[2017-09-25 23:10:37]
4505修正
阪神や熊本レベルで全壊だな。 嘘を繕うためのURLを見つけるまで、結構時間がかかったね。 |
4508:
匿名さん
[2017-09-25 23:38:31]
古い時代の建物には耐震性が考えられていないとか、本気で思っているのでしょうか。歴史や技術の継承を軽んずる底の浅い方とお見受けしました。貴公の鉄筋造りとやらの家が将来、古民家に鑑定されるほど長寿命であることを願っています。まあ無理でしょうが、50年後まで建っていたら鑑定して貰って下さい。
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4509:
匿名さん
[2017-09-25 23:45:37]
天正地震による長浜城倒壊
慶長伏見地震による、当時の天下人秀吉の伏見城の倒壊、東寺、天龍寺の倒壊 を考えると、とても耐震性を満たしているとは思えない。 |
4510:
匿名さん
[2017-09-26 01:08:16]
>4502
そもそも高級木造なるものが世の中に一軒もないからあるわけがない |
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4511:
匿名さん
[2017-09-26 01:41:25]
>>4508 匿名さん
RC戸建ては50年間ギリギリ維持できてもそれ以上は難しいでしょう。昔の素晴らしい技法に現代の良い点をも加えた高級木造住宅ならばRC戸建ての2倍~4倍の耐久性が可能でしょうね。良質の檜、杉、ヒバ、栗、地松など自然素材をふんだんに使用した家族皆が健康的に過ごせ、耐久性、快適性、全てにおいて高レベルとなります。高級木造に住めばRC信者のRC取り壊しを目の当たりにすることでしょう。 |
4512:
匿名さん
[2017-09-26 01:44:24]
という夢のような家の物語でした。
目が覚め、現実のミニ戸建を振り返りため息がひとつ。。。 |
4513:
匿名さん
[2017-09-26 08:26:06]
あの伊勢も20年に1回建て替えてるぞ。
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4514:
匿名さん
[2017-09-26 08:39:55]
>>4511
伊勢神宮は、自分で森を持っているけど、 現代では、昔の古民家で使われた、太い柱など、入手が無理。 300万戸も、単に古い家だろう。 http://cominka.jp/sp_future_h25report/ 古民家びとを運営していると、しばしば「古民家ってどれくらい残っているのですか?」と質問されます。「古民家」の厳密な定義はありませんが、築年数の観点では、登録有形文化財の基準に準じて、築50年以上の民家とされ、技術的な観点では、高度経済成長期に登場し、現在の主流となった工業化住宅は含まず、いわゆる伝統構法で建てられた民家とされることが一般的です。 これらをふまえて、「平成25年住宅・土地統計調査」の速報集計から古民家びとにて集計した結果、調査時点(平成25年10月1日)における全国に残る古民家は、約156万戸であり、木造住宅全体の約5%であることが分かりました。 築50年以上、かつ伝統工法、というだけで、すべてが高級ではない。 |
4515:
匿名さん
[2017-09-26 10:14:00]
豪雨、竜巻とか気象が昔と今では違うから。温暖化といえども反動で豪雪も増える。
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4516:
匿名さん
[2017-09-26 11:42:54]
茨城では、古民家が沢山あります。
売りも出ています。 農家を継ぐ人がなくて親世代が老化で施設に移ると 空き家になってしまう。 釘を使わない建物で檜とかヒバとか高い材料が 使われています。 地震で瓦が落ちた空き家の古民家は幽霊屋敷に なってます。 古民家なかなか買う人がいなく、解体し更地に して売る人も多い。 高い材料もったいないですが廃棄されてる。 高い材料使っていても25年以上の中古木造だと融資が 付かない。鉄骨は耐久50年と言われているので中古 25年でも融資が付く。 でもメンテされてない鉄骨も買う人いない。 解体費用は鉄骨の方が高い。 |
4517:
匿名さん
[2017-09-26 12:01:08]
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4518:
匿名さん
[2017-09-26 12:35:23]
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4519:
匿名さん
[2017-09-26 12:53:24]
150万も古民家が有る事は地震にも耐えてる証拠だね。
兵庫県は6万9700戸、阪神淡路大震災も耐えてる。 |
4520:
匿名さん
[2017-09-26 13:06:43]
>4519
比較的大きい地震が少ない地域も多くあるから全くもって参考にならない。 |
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結局、嘘ばっかりでで、
誰からも信じてもらえません。
壁式RCが最強の耐震構造ということですね。