地震に強い家
4467:
匿名さん
[2017-09-25 06:14:53]
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4468:
匿名さん
[2017-09-25 07:42:37]
何のだから?
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4469:
匿名さん
[2017-09-25 07:47:44]
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4470:
匿名さん
[2017-09-25 07:59:22]
RCの魅力って何だろう。本当に無いな。
だから需要が高級木造より遥かに少ないのだろう。大手ハウスメーカーも手を出さないのであろう。 |
4471:
匿名さん
[2017-09-25 08:16:20]
頑丈なRC戸建ては、耐久性が高く、壊れないから、
スクラップ&ビルドというビジネスモデルが成り立たなくなる。 だから大手ハウスメーカーは、建てたくないんだよ。 |
4472:
匿名さん
[2017-09-25 08:30:59]
では大手で取り扱う高級木造は偽物ですね。
高級木造はRCより耐久性は圧倒的に上だから。 |
4473:
匿名さん
[2017-09-25 09:38:23]
高級木造がどんどん謎めいてくる。
夢の家みたいな感じなのかな? 20億くらいかな? |
4474:
匿名さん
[2017-09-25 11:04:11]
高級木造がRCより耐久性が遥かに上なのは周知の事実です。謎めいてなどいません。
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4475:
匿名さん
[2017-09-25 11:40:31]
高級木造って何?と言う謎
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4476:
匿名さん
[2017-09-25 12:26:47]
>4460
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20120110/295713/?P=5 >大地震でコンクリート壁が変形すると、ドアの枠も一緒に変形する。そして、枠の変形が3ミリを超えると、ドアは開かなくなる。 >このとき、ドアの枠が3ミリ以上変形しても、建築学会の基準によると、判定は、せいぜい「軽微、小破」どまりである >しかし、ドアが開閉できなければ住民は生活できないため、罹災証明書の基準では「住家が居住に必要な基本的機能の一部を喪失したもの」として、少なくとも「半壊」と認定されることになる。 軽微な被害でも住めなくなる。 捕集するにもマンション住民の合意が必要で簡単ではない。 住めなければマンション住人同士の連絡も大変、時間がかかる。 被害が出たマンションは不安だからいっそのこと建て直しになるのではないか? |
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4477:
匿名さん
[2017-09-25 12:42:35]
>4462
ガラスとゴムをイメージすれば良い。 ガラスは固くて強いが破壊する。 ゴムは柔らくて頼りないが壊れない。 コンクリートは脆い、木は粘り強さが有る。 http://www.mimasaka-kinoie.jp/kinoyosa_7.html https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/kyoudo.php 木材はハニカム構造だから強い。 |
4478:
匿名さん
[2017-09-25 12:46:14]
RCの最大の特徴は頑丈。これだけ。
耐久性は高級木造に遥かに劣る建築物で壊す時も面倒でしかない。経済的に余裕ある施主は価格相応のものなら普通に買います。価格が妥当でないから需要が著しく低い。高級木造や重量鉄骨に流れる。高級木造か重量鉄骨の選択は好みの問題。耐震性、耐久性、快適性トータルに考えたら高級木造一択になる。金ない人は家の庭に避難用ドームハウスがあれば良し。 |
4479:
匿名さん
[2017-09-25 12:46:33]
壁式RCが強いのは無駄に材料を多く使用してるのに過ぎません。
鉄筋の酸化爆裂を防ぐためにコンクリートを厚くしなくてはなりません、薄く出来ません。 薄く出来ずに無駄に厚くしてるから強くなっただけです。 |
4480:
匿名さん
[2017-09-25 12:54:06]
鉄骨とRCは欠陥住宅になります。
鉄骨とRCは工場や倉庫が適してます。 鉄骨は気密性が悪く、熱橋が酷いですから底冷えがする住まいになり住宅として最低です。 RCも同様です、RCの場合はコンクリートが透湿抵抗が高いため結露、カビを防ぎきれません。 例外として外断熱RCが有りますが0.01%以下でほぼ皆無で議論する意味が有りません。 |
4481:
匿名さん
[2017-09-25 13:08:23]
東京ならそんなことはないけどな。
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4482:
匿名さん
[2017-09-25 13:21:08]
>4477
基礎も気で作れば? |
4483:
匿名さん
[2017-09-25 13:33:36]
ゴムのようにしなりがある家は地震の時に住人が危ないよ。
しかも木はばらつきがあるからちゃんと選べるとこじゃないといい家はできません。 そういう家がいくつあるのやら。。。 最近の木造は集成材も多く使ってるから。 |
4484:
匿名さん
[2017-09-25 13:40:35]
>4482
建築法が邪魔をして作れない。 |
4485:
匿名さん
[2017-09-25 14:27:44]
と言うことは建築法では木は許されないと言うことか。
なるべくしてなった、その程度ということね。 行政は直接的に危険なものは火の粉がかかるから厳しい。 コンクリートも立証されれば動くでしょうね。 立証されてないと判断されている現実がありますが。。 |
4486:
匿名さん
[2017-09-25 16:18:04]
建築法は最近、少し改正されて、高額な特別な構造計算をすれば石場建て(石ころの上に建てる伝統工法)は可能になった。
建築法では基礎に固定しなさいになってる。 固定してないから免振は建築法に背いてる、免振は高額な費用をかけて特別に大臣認定を受けて許可を得てる。 車やトレーラーハウス等曖昧な例も有る、固定資産税のからみも有る。 |
4487:
匿名さん
[2017-09-25 16:54:46]
鉄筋コンクリートに頼る必要があるのに頑なに気を主張するのもどうかと。
木は木の良さが好きな人が住めばよいし、RCは排除できな代物かと。 物質の方さ(RCの場合は鉄筋とコンクリートの組み合わせだが)は皆が承知でしょうに。 ゴムとガラスなんて出している人がいるけど人が住む家という属性の物に対しては見当違い。 ゴムが曲がる力ではガラスはびくともしないし、ガラスが割れる力がかかったらゴムの 中は人がいられない位の血の海かと。 |
4488:
匿名さん
[2017-09-25 17:05:49]
>4487
圧縮強度はそこそこ有るから濡れても良いコンクリートは基礎には適してる。 http://www.mimasaka-kinoie.jp/kinoyosa_7.html 耐震に影響する重い欠点も下だから影響が少ない。 輪ゴムのようなゴムと勘違いしてないか? 車のタイヤのゴム等は空気を入れれば簡単には凹まないよ。 |
4489:
匿名さん
[2017-09-25 17:34:16]
高級木造って、どういうものか、さっぱりわからない。
石場建て意味するなら、高級木造じゃなくて、石破建てと言うべき。 阪神では、生田神社が倒壊し、熊本では阿蘇神社が倒壊している。 やはり、耐震性では、今まで倒壊ゼロの壁式RCにはかなわない。 |
4490:
匿名さん
[2017-09-25 18:05:18]
RCならコンクリートが中性化して鉄筋が錆びて爆裂して50年位の寿命だろ。
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4491:
匿名さん
[2017-09-25 18:34:06]
木造なら 地震時のもらい火で燃えちゃうね。
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4492:
匿名さん
[2017-09-25 18:39:30]
>4488
タイヤは変形することも想定しての扁平率仕様なのだが。。。 空気圧と接地面積、グリップ力の調整で美味しいところが使えるようにする セッチィングなので変形ありきです。 ということは、木造も変形ありきという解釈ですね。 やはり中の人は危ない。。。 |
4493:
匿名さん
[2017-09-25 19:07:21]
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4494:
匿名さん
[2017-09-25 19:13:14]
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4495:
匿名さん
[2017-09-25 19:16:02]
>4491
糸魚川の大火ではRC住宅も助かっていない、燃えてる。 イギリスのビルの火災も犠牲者がたくさん出た。 マンション等がもらい火が少ないのは燐家等との距離が離れてるからです。 住宅密集地のRCは窓ガラスが割れてもらい火します。 |
4496:
匿名さん
[2017-09-25 19:26:00]
>4495
木造は免震装置と制震装置は特別になくても免振性と制震性を持ってます。 伝統工法の石場建ては基礎に固定しませんから免振です。 高い建築の五重塔も免振性が有るから長い歴史を刻んでます。 建築法の基礎に固定しなさいの悪法が出来たために木造は地震に弱くなった。 |
4497:
匿名さん
[2017-09-25 20:16:53]
>4496
五重塔については正確には解明されてない憶測だと思っていましたがどこかで公な論文等あるんでしたっけ? |
4498:
匿名さん
[2017-09-25 20:37:28]
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4499:
匿名さん
[2017-09-25 20:40:53]
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4500:
匿名さん
[2017-09-25 20:44:17]
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4501:
匿名さん
[2017-09-25 21:12:59]
結局、高級木造は、定義もなく、具体な建物も挙げられておらず。
結局、嘘ばっかりでで、 誰からも信じてもらえません。 壁式RCが最強の耐震構造ということですね。 |
4502:
匿名さん
[2017-09-25 21:45:51]
|
4503:
匿名さん
[2017-09-25 22:50:22]
>窓ガラスが割れてもらい火します。
言い換えれば、窓ガラスが割れず、もらい火しなければ大丈夫なのだ。 |
4504:
匿名さん
[2017-09-25 22:54:20]
昔建てられた古民家は当時の高級木造と考えられるが、古民家と鑑定されている建物は301万戸あるらしい。経年を耐え本物の耐久性を備えた建物はやはり木造といえる。鉄筋や鉄骨は何棟あるのかな。今後は鉄筋や鉄骨の古民家が多数出るのだろうか。
https://ameblo.jp/ykawakami/entry-11459306174.html |
4505:
匿名さん
[2017-09-25 23:06:59]
>>4504
なーんだ、 まともな断熱のない時代のスカスカの家か。 とても高級木造は言えないな。 耐震など考えられていない時代だから、耐震性などないだろう。 配信や熊本レベルで全壊だな。 まあ、木材が手にはいらないから、今から建てるのは事実上不可能だな。 |
4506:
匿名さん
[2017-09-25 23:07:39]
こんなニュースもあった。
http://soto-dan.com/news/2010/051701/index.html 断熱改修の仕様としては 1.外断熱改修工事(屋上断熱工事を含む)と 2.複層硝子取替え工事の2つである。 1.外断熱改修仕様としては、壁は「エコサーム70mm」(テラコ透湿型外断熱工事)、 屋上は「マックパネル50mm」で2.複層硝子取替え工事はアタッチメント付き複層硝子とした。 この結果、計算上の熱損失係数Qw/m2Kも大幅に改善された。 工事は平成21年10月1日に開始し平成21年11月20日に完工した。 完工後は丁度冬季にさしかかり、筆者は平成22年4月中旬に本工事の成果を聞く機会を得たが、 一次エネルギーの削減率は改修前に比べて約64%と報告され驚くべき数値となった。 驚いたのは建物でなくそこで執務する社員も、である。 冬場暖房を切って帰宅し翌日朝出勤してもオフィスは暖かい。冬場も暖房はしていない。 かつてのビルとは様変わりだ。ホテルのような快適な空間。その成果を体感した社員は幸福である。 そろそろ法定耐用年数のきた建物や築年数の古い耐震補強の必要な事務所ビルは多い。 本事例を機に【耐震補強 外断熱工事】が改築の主流になることを願っている。 建物の耐用年数が延び、外断熱化により快適な執務空間が得られ、 かつ、省エネ、CO2 削減に寄与する方法はこれしかないと断言できる。 |
4507:
匿名さん
[2017-09-25 23:10:37]
4505修正
阪神や熊本レベルで全壊だな。 嘘を繕うためのURLを見つけるまで、結構時間がかかったね。 |
4508:
匿名さん
[2017-09-25 23:38:31]
古い時代の建物には耐震性が考えられていないとか、本気で思っているのでしょうか。歴史や技術の継承を軽んずる底の浅い方とお見受けしました。貴公の鉄筋造りとやらの家が将来、古民家に鑑定されるほど長寿命であることを願っています。まあ無理でしょうが、50年後まで建っていたら鑑定して貰って下さい。
|
4509:
匿名さん
[2017-09-25 23:45:37]
天正地震による長浜城倒壊
慶長伏見地震による、当時の天下人秀吉の伏見城の倒壊、東寺、天龍寺の倒壊 を考えると、とても耐震性を満たしているとは思えない。 |
4510:
匿名さん
[2017-09-26 01:08:16]
>4502
そもそも高級木造なるものが世の中に一軒もないからあるわけがない |
4511:
匿名さん
[2017-09-26 01:41:25]
>>4508 匿名さん
RC戸建ては50年間ギリギリ維持できてもそれ以上は難しいでしょう。昔の素晴らしい技法に現代の良い点をも加えた高級木造住宅ならばRC戸建ての2倍~4倍の耐久性が可能でしょうね。良質の檜、杉、ヒバ、栗、地松など自然素材をふんだんに使用した家族皆が健康的に過ごせ、耐久性、快適性、全てにおいて高レベルとなります。高級木造に住めばRC信者のRC取り壊しを目の当たりにすることでしょう。 |
4512:
匿名さん
[2017-09-26 01:44:24]
という夢のような家の物語でした。
目が覚め、現実のミニ戸建を振り返りため息がひとつ。。。 |
4513:
匿名さん
[2017-09-26 08:26:06]
あの伊勢も20年に1回建て替えてるぞ。
|
4514:
匿名さん
[2017-09-26 08:39:55]
>>4511
伊勢神宮は、自分で森を持っているけど、 現代では、昔の古民家で使われた、太い柱など、入手が無理。 300万戸も、単に古い家だろう。 http://cominka.jp/sp_future_h25report/ 古民家びとを運営していると、しばしば「古民家ってどれくらい残っているのですか?」と質問されます。「古民家」の厳密な定義はありませんが、築年数の観点では、登録有形文化財の基準に準じて、築50年以上の民家とされ、技術的な観点では、高度経済成長期に登場し、現在の主流となった工業化住宅は含まず、いわゆる伝統構法で建てられた民家とされることが一般的です。 これらをふまえて、「平成25年住宅・土地統計調査」の速報集計から古民家びとにて集計した結果、調査時点(平成25年10月1日)における全国に残る古民家は、約156万戸であり、木造住宅全体の約5%であることが分かりました。 築50年以上、かつ伝統工法、というだけで、すべてが高級ではない。 |
4515:
匿名さん
[2017-09-26 10:14:00]
豪雨、竜巻とか気象が昔と今では違うから。温暖化といえども反動で豪雪も増える。
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4516:
匿名さん
[2017-09-26 11:42:54]
茨城では、古民家が沢山あります。
売りも出ています。 農家を継ぐ人がなくて親世代が老化で施設に移ると 空き家になってしまう。 釘を使わない建物で檜とかヒバとか高い材料が 使われています。 地震で瓦が落ちた空き家の古民家は幽霊屋敷に なってます。 古民家なかなか買う人がいなく、解体し更地に して売る人も多い。 高い材料もったいないですが廃棄されてる。 高い材料使っていても25年以上の中古木造だと融資が 付かない。鉄骨は耐久50年と言われているので中古 25年でも融資が付く。 でもメンテされてない鉄骨も買う人いない。 解体費用は鉄骨の方が高い。 |
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軽い木造も有利です。重いRCは厳しい。