地震に強い家
4441:
匿名さん
[2017-09-24 13:00:40]
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4442:
匿名さん
[2017-09-24 13:11:33]
>4441
>他人がRCは、木造よりも弱い 正しい、コンクリートは脆くて重い、木材より強度が劣る材料です。 材料を多く使用して鉄筋の補助を受けて強度を確保してる。 ただし、更に材料を多く使えば逆も有る、個々により違う。 |
4443:
匿名さん
[2017-09-24 13:34:49]
気づいてないのかな。。。
被害のあるRCはほとんどピロティ構造で、これはマンション検討者にはほとんど知られているリスク。 それ以外は構造より地盤が問題の損傷具合かと。 一昔前はピロティ多かったからね。 |
4444:
匿名さん
[2017-09-24 13:52:22]
>4443
泣き言? ピロティ構造にしなくてはならない法律などはない。 色々と便利だから採用するのだろうね。 強くすれば良いのだからいい訳にはならない。 壊れたのは地震を甘く見たか?設計ミスか施工ミス。 |
4445:
匿名さん
[2017-09-24 15:13:17]
RC業者恐るべし。
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4446:
匿名さん
[2017-09-24 16:20:46]
>4444
その理論だとRCがダメなわけじゃないと言うことをいってますね。 選択肢としては潤沢ですしね、ピロティじゃない物件。 戸建なんて皆無だしね。 逆に木造ミニ戸建恐ろしいね。 圧倒的多数で下が駐車場、縦長。。。 |
4447:
匿名さん
[2017-09-24 16:49:09]
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4448:
匿名さん
[2017-09-24 17:44:36]
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4449:
匿名さん
[2017-09-24 17:46:22]
そもそも4424は結局動画がらみでくちてる。。
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4450:
匿名さん
[2017-09-24 18:07:18]
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4451:
匿名さん
[2017-09-24 18:25:08]
http://www.nexus-r-home.com/column/0031
耐震等級3の木造住宅が、 耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅より強いとは言い切れません。 かいつまんでいえば 同じ構造なら 耐震性は 3級>2級>1級 同じ級なら、 耐震性は RC>鉄骨>木造 木造3級と、RC1級では、 RC1級>木造3級 って言っているだけ。 以下のURLに3級で重要なことが書いてあった http://www.90v-birds.com/tl-r/garage/grg-3.php?textNo=303 多くの場合、鉄骨プレハブ系の住宅は、定型の構造を採ることによって型式による耐震等級認証を受けている。 この等級には1~3までがあり、1級が合法ラインで3級が認証上最も頑丈である。 大概の鉄骨系、或いは間取りに融通が利かない工法というのは、耐震等級3の認証を受けている。 逆に在来工法・・・木造軸組みでは、個別に耐震性を検証して認証を受けない限り耐震等級3をうたう事ができない。 これは木造軸組みの住宅が基本的に「なんでもあり」な反面、多様であるが故、個別に検証しなければ実際の強度を宣言できない事を意味する。 つまり大雑把な話をすると、 ・確実に耐震等級3だが、間取りに若干の制約がある家を建てるか ・間取りが自由自在だが、耐震等級の検証、申請に追加費用が必要な家を建てるか ツーバイは、書いていないが、鉄骨と同じように形式認定を受け、 耐震等級認証を受けているので3級が得られる場合があるが、 間取りによっては、3級は受けられない、 すなわち、間取りの制約を受けて3級をとるか、 間取りを自由にして、3級を受けないか、のどちらかになる。 軸組みでは、個別対応であり、個別の検証しなければならない。 耐震性が強いといわれるツーバイでも、3級となると、間取りの制約を受けている。 実際のところ、軸組では、3級はほとんど無理であろう。 熊本の3級16棟も、すべてツーバイであろう。 しかも、間取り |
4452:
匿名さん
[2017-09-24 18:31:46]
4450悔しそうでかわいそう。。。
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4453:
匿名さん
[2017-09-24 18:36:44]
>鉄筋の補助を受けて強度を確保してる。
RCの構造を理解していないことがはっきりわかる。 RCは、英語のReinforced-Concrete(補強されたコンクリート) 引っ張りに強い鉄筋と、圧縮に強いコンクリートと、の両方を用いる。 RCについて、無知か、うそをついているか、どちらかだね。 |
4454:
匿名さん
[2017-09-24 18:44:45]
>4451
いつもながら、いい加減なレス。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/g/32/index3.html >ツーバイフォー工法の場合には、ほとんどの場合で必要壁量に対する設計壁量に余裕があり、設計壁量を必要壁量で割ると、1.50前後となることが普通だ。 > 2.00以上になることも珍しくない。ツーバイフォー工法では、普通に設計すると、耐震等級が3前後の耐力壁の量となる。 軸組みも今は筋交いだけでなく、合板を使用するから強くすることは出来る。 ただし強ければ良いとは限らない、柔軟性も必要、柔軟性が無ければコンクリート同じでポッキリと折れる。 |
4455:
匿名さん
[2017-09-24 18:49:42]
残念4454はRCの事をもうちっと勉強が必要。
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4456:
匿名さん
[2017-09-24 18:51:59]
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4457:
匿名さん
[2017-09-24 18:55:16]
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4458:
匿名さん
[2017-09-24 19:17:59]
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/55.pdf
の写真は、ラーメン式RCばかりで、しかも、昔から地震に弱いといわれているピロティ形式の写真が多い。 壁式RCは、破壊なしで、写真もない。 建物の対地震の考え方として、強度抵抗型と、変形指向型の2種がある。 強度抵抗型は、壁式RC構造、2×4など 変形指向型は、ラーメン式RC、重量鉄骨、木造軸組み 一般に、強度抵抗型は、ある程度の地震までは無傷、しかし許容値を超えると、一気に破壊される。 ただし、いままでは、許容値を超えた地震には遭遇していない。 ラーメン式RCは、今までも、一部が壊れることで、倒壊を防いでいる。 地震が来たとき、最も弱いのは接合部。 木造は土台のコンクリート、接合金物、木の複合構造 鉄骨は土台のコンクリート、接合金物、鉄骨の複合構造 また接合部があれば、そこが経年劣化する。 完全に同一材料で、接合部が無いのはRCだけ。 これらを総合すると、 地震にもっとも強うのは、ある程度の地震までは無傷である、壁式RC ということになる。 |
4459:
匿名さん
[2017-09-24 19:37:45]
>4458
>強度抵抗型は、ある程度の地震までは無傷、しかし許容値を超えると、一気に破壊される。 頑丈だから良い訳でない、頑丈な程、強い力が働く。 だからビルも免振を採用してる、コンクリートは脆い劣る材料。 軽微な損傷でも建て替えになる事も有る。 壁式RC以外のRCは糞で良いですね。 |
4460:
匿名さん
[2017-09-24 19:49:08]
免振は、縦揺れに対しては無力だし、
この前のNHKの放送にあったように、一気の振幅で、コンクリート同士がぶつかって破壊されることもあるようだ。 >軽微な損傷でも建て替えになる事も有る。 軽微なら補修で済むけどね。なぜ建て替えたかは不明。 |
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