地震に強い家
4401:
匿名さん
[2017-09-23 14:23:27]
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4402:
匿名さん
[2017-09-23 14:38:57]
>4401
コンクリートは木材より曲げ強度は劣る、圧縮だけが木材に近い。 コンクリートは重くて強度も劣る材料、鉄筋の補助を得て使えている。 住宅として適していない。 長所は水に対して有利、圧縮力は木材に近いから基礎に適してる。 |
4403:
匿名さん
[2017-09-23 18:37:59]
>耐震等級1の木造住宅が耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅より弱いと言い切れません.
こんなことは、どこにも書いてない。 嘘つきですね。 |
4404:
匿名さん
[2017-09-23 18:46:36]
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4405:
匿名さん
[2017-09-23 18:54:50]
じゃ、木造じゃなく、テント、ビニールハウスに住めば?
耐震性は テント≧RC>>>>>木造 てことでOK。 |
4406:
匿名さん
[2017-09-23 19:14:26]
>4405
いいえ、言い切れません。 耐震等級が高ければ常識的には木造が強いです。 耐震等級3以上で平屋でシンプルな形で軽いガルバー屋根にすれば極めて地震に強いです。 もちろん地盤は良い所の条件になります。 |
4407:
匿名さん
[2017-09-23 19:27:07]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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4408:
匿名さん
[2017-09-23 19:33:00]
テントや、ビニールを言いだす当たり、木造が好きというよりは、RCを敵視してますね。
>平屋でシンプルな形で軽いガルバー屋根にすれば極めて地震に強いです。 RCでも同じことはできますよ。 耐震等級3の木造は、壁ばかりで、制約は強く、まともな間取りは作れませんね。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1199477676 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/18602/ http://住宅購入.xyz/6104/ http://www.nexus-r-home.com/column/0031 耐震等級3の木造住宅が、 耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅より強いとは言い切れません。 木造の建築士も 耐震性は、 耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅>耐震等級3の木造住宅 といっていますよ。 あなたは建築士なのですか? 建築士でないなら、貴方の言うことは全く信用できませんね。 |
4409:
匿名さん
[2017-09-23 19:38:16]
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4410:
匿名さん
[2017-09-23 20:21:30]
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4411:
匿名さん
[2017-09-23 21:01:16]
1級なら、RC、木造どちらも設計できます。
2級建築士は、木造の設計はできますが、RCの設計はできません。 その木造の建築士が、自ら、木造の耐震等級3級は、RCの耐震等級1級より強くない、 って言っているのだから、信用できるでしょう。 どしろうとが判断するより確実です。 |
4412:
匿名さん
[2017-09-23 21:11:40]
追記
木造の建築士が、自ら、RCより木造の方が強くない、ということは、 自分に不利なことを自ら認めているわけなので、 ほぼ信用できるでしょう。 |
4413:
匿名さん
[2017-09-24 05:55:18]
>4408
http://www.nexus-r-home.com/column/0031 >建物の大きさが同等規模の鉄筋コンクリート、鉄骨、木造の建築物があった場合では、一番軽い木造住宅がもっとも揺れず、被害が少なく済むというわけです。 建築士が言ってる。 |
4414:
匿名さん
[2017-09-24 06:00:51]
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4415:
匿名さん
[2017-09-24 07:01:12]
>4412
>そもそも建築構造によって建築基準法で定められている強さの規定は異なり、異なる構造同士をこの指標で比較することができないのです。 ∴ >耐震等級3の木造住宅が、耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅より強いとは言い切れません。 >耐震等級1の木造住宅が、耐震等級3の鉄筋コンクリート構造住宅より弱いとは言い切れません。 世界一の耐震強度は http://www.dome-house.jp/characters05.html |
4416:
匿名さん
[2017-09-24 08:29:26]
>>4413
>木造住宅がもっとも揺れず、被害が少なく済むというわけです。 同じ人が、 「耐震等級3の木造住宅が、 耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅より強いとは言い切れません。」 とも言っているから、 「もっとも」は「揺れず」を修飾しているだけで、「被害が少なくすむ」までかかっていないと解釈すべきだろう。 >4414 両方軽微なら、2 棟が軽微と書き 両方小破なら、2 棟が小破と書く。 2 棟が軽微あるいは小破の被害 なら、1棟は軽微、1棟が小破だろう。 >>4415 耐震等級3の木造住宅と、耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅を比較しているのに、 ドームハウスは、無関係、ビニルハウスやテントを持ち出すのと同じ。 |
4417:
匿名さん
[2017-09-24 10:22:44]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため削除しました。管理担当]
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4418:
匿名さん
[2017-09-24 10:30:09]
木造住宅がもっとも揺れず、被害が少なく済むというわけです。
木造がもっとも揺れないとしても、 もっとも被害が少ないわけではない。 そうであれば、 木造住宅がもっとも揺れず、被害ももっとも少なく済むというわけです。 と書かれる。 それに短文だけ見ちゃだめだよ、 全体を考えなければいけない。 「耐震等級3の木造住宅が、 耐震等級1の鉄筋コンクリート構造住宅より強いとは言い切れません。」 これを自白しているから、RCの方が被害が少ないのは、当然。 |
4419:
匿名さん
[2017-09-24 10:37:43]
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4420:
匿名さん
[2017-09-24 10:53:39]
>>異なる構造同士をこの指標で比較することができないのです。
この指標は、耐震等級であって、 単純に、耐震等級で比較できない、 といっているだけだよ? すなわち同じ木造同士であれば、耐震等級の1級、2級、3級で比較できる。 しかし、木造3級とRC1級は、比較できない。 木造3級とRC1級の実際の被害を比べると、 熊本では、木造3級は,2/16の被害があり、小破もあった。 ラーメン式RCはともかく、壁式RC(戸建て、5階以下の低層マンションに使われる)の被害はゼロである 木造3級とラーメン式RCは、比較できないが(どちらも、被害あり、被害なしがある) 木造3級と壁式TCは容易に比較でき、 耐震性は、 木造3級<<壁式RC となる。 阪神大震災の報告書でも、 「壁式鉄筋コンクリート構造の被害は一般に小さく、ほとんどが無被害または軽微に属する被災程度である。これは震度7の地域についても言え、すぐ近くの建物が被災度判定上大破や倒壊であっても、壁式鉄筋コンクリート構造にはほとんど被害が見られないといった事例は数多くある」 (出所:社団法人日本建築技術者協会編 平成7年阪神・淡路大震災建築震災調査委員会中間報告より抜粋) 「RC壁式構造は他構造と比較して、優れた耐震性能を持つ構造であると判断できる」 (出所:嘉島都市防災研究会編著 鹿島出版会 建築物の地震被害より抜粋) |
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耐震等級はそもそも、建物の単純な地震に対する耐久性を示したものではない
あくまで、住まう人の生存性を確保する為に決められたものです。
そうした意味でも、多少変形しても(実質大破)生存性の確保可能な木造や
似た構造の鉄骨に対し、RCは変形=落盤、崩壊であり
比較して人命に対する危険性が非常に高くなる。
これは自重が重い故の固有問題になる
よって耐震等級3が、他構造に対し容易でないのがRC構造ならでは
だからといって他構造より劣るちょいったものではない
あくまで適材適所として採用するべき、優れた長所もあるのです。
少なくとも10階前後の建物においては、最もコストと耐久性その他に
優れた建物構造と言えるでしょう。