地震に強い家
4281:
匿名さん
[2017-09-19 13:20:35]
論理的証明も出来ず捏造可能な写真添付だけで住めば分かるなどいい加減もここまで来ると呆れます。強い家なら木造でも十二分な建物が出来ます。更に自然素材を使って健康的な建物が。RCのように見に見えない健康被害に怯える必要はないです。戯れ言は誰もが納得いく証明してからにして下さい。
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4282:
匿名さん
[2017-09-19 13:56:42]
RC信者がデマを流してるようだな。
熊本地震で建築法を改正しなくてはの憶測が一時は流れたが調査結果から改正は無い。 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/53.pdf >現行基準導入以降の木造住宅 322棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認された。 >倒壊した 7 棟のうち 4 棟については現地調査により、不十分な接合部の仕様、地盤変状の影響等の被害要因が見られた。 3棟は本文参照、重すぎる等の説明が有る。 上記では触れてないが耐震等級3の家は無被害か軽微な被害。 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/54.pdf 上は鉄骨 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/55.pdf 上はRC http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/57.pdf 上は免振、熊本地震では免振装置の破壊が多い、想定以上の地震だったようです。 |
4283:
匿名さん
[2017-09-19 14:01:14]
霞が関が面倒だから。また、対応出来なくなる中小が出てくるから。
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4284:
匿名さん
[2017-09-19 14:15:35]
エアコンの使用はないと騙し続けて、謝罪もしない、人として恥ずかしくないのかな?
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4285:
匿名さん
[2017-09-19 14:22:10]
国交省が耐震基準を改定しない理由、
民間公共含め耐震補強工事は全てストップ、またはやり直しになる。 そして1番の理由だが現在ある原発は耐震強度不足となり、へたをするとすべての原発が廃炉に追い込まれる可能性もある。 これは政府として都合がわるい。 |
4286:
匿名さん
[2017-09-19 15:07:02]
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4287:
匿名さん
[2017-09-19 16:43:32]
>4278
やめたほうがいいよ、それ |
4288:
匿名さん
[2017-09-19 16:44:25]
被害2/16と、被害ゼロの壁は大きいですが、
ようやく、木造も、耐震等級3級で、旧耐震の壁式RCの耐震性の足元にすこし近づいてきましたね。 |
4289:
匿名さん
[2017-09-19 17:07:15]
言葉で説明して理解できないのならば、
身をもって体験するのがよろしいのでは? |
4290:
匿名さん
[2017-09-19 17:07:42]
住宅は生命・財産を守るのが第一。その点においては強い家を建てるならRC、鉄骨、木造どれでも構わないと思います。生命・財産を守るという事は生きる事。生きる事において健康でいる事は肝要です。遊ぶ、仕事する、何をするにも健康でないとままならない。RC戸建てでカビの胞子まみれで健康維持できるのだろうか。無理でしょうね。家はトータルで考えないと本末転倒となります。
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4291:
匿名さん
[2017-09-19 17:22:27]
カビについては、ドイツのフランフォファー建築物理研究所のハンス・エルホルン博士が以下のように述べています。
http://imagawa-k.jp/2010/08/post_127.html ①カビは、光・酸素・栄養、周りがアルカリなのか酸性なのか、そして相対湿度で状態が変る。 ②光が無くても成長がストップするわけではなく、ゆっくりと成長している。(タンスの後ろなどが良い例) ③酸素を、多くしても少なくしても成長をストップする事は出来ない。 人間は、酸素量が19%位ないと生きていけないが、カビは15%程度でも生きていける。 ④カビの栄養分に付いても、ゴミがあればよく、人や鳥、猫が残すゴミ類や脂身があれば生きていける。 ⑤温度も0~45℃の間では成長でき、成長が早いのは30~35℃の間が特に良い。 ⑥PHでは、中間くらいか酸性のほうが発育しやすく、アルカリ性になると成長があまり良くない。 ⑦最終的に成長をストップさせる事が出来るのは、相対湿度の関連である。 相対湿度の80%あたりが成長の速度が早い。 ⑧湿度100%の結露状態でなくても、カビにとっては良い状態で有る事を覚えておく必要がある。 湿度80%の状態でも3時間以下の場合は、カビの成長が良くない。 湿度80%の状態が1日6時間以上続くと、繁殖率が高まる。 ⑨相対湿度が高いという状態が避けられない時、その状態を3時間以内の限定的にすれば長期的に見るとカビはだんだん少なくなっていく。 ⑩結露があればカビがあるとか無いと言う事ではなく、湿度80%を境にカビを考えなくてはならないと言う事である。 ⑪従って、室内側の表面温度を高くすれば相対湿度が落ち、そうしているかぎりカビは発生しない事になる。 ⑫ここが重要で、唯一その状態を作り出せるのが外断熱工法である。 外断熱にすると、ヒートブリッジが無くなり、局部的にカビが生える表面低温部分(湿度80%の領域)が無くなる。 ⑬外断熱では、必ず室内側の表面温度がそれだけ高いという保証が出来る。 ⑭内断熱工法にすると壁に低温部ができ、必ず湿度80%以上の部分が出来る。 ⑮改修工事の場合の断熱材は、少なくとも100㎜~200㎜は必要で100㎜以下はやっても意味が無い。 ⑯外断熱改修と窓、ドアの改修を行う事で、内部環境は激変する。 以上文献より。 |
4292:
匿名さん
[2017-09-19 17:24:54]
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4293:
匿名さん
[2017-09-19 17:28:52]
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4294:
匿名さん
[2017-09-19 17:45:50]
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4295:
匿名さん
[2017-09-19 17:54:09]
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4296:
匿名さん
[2017-09-19 18:00:13]
>>4294
>購入したくても買えないから https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo の18:50ころから、 「一戸建てなら建てるときに外断熱にお願いできる」って言っているけど、 気が付かなかったの? >壁式RC外断熱は湿度が高めになるのでカビリスクが高くなる。 https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo の10:58ころから解決策を言っている。 4294では、その内容を「知ってるさ」と言っているが、矛盾しているね。 |
4297:
匿名さん
[2017-09-19 18:33:43]
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4298:
匿名さん
[2017-09-19 19:24:49]
断熱材の内側に有害性物質を大量に内包したRC外断熱は
『居住者を短命にする恐れのある欠陥住宅』 と考えるのが、家族を心から大切にする人の正しい判断です。 外断熱でなくても、コンクリートは健康を害する要因を多数有しています。 一つや二つではありません。すでに何度も紹介したように「多数」です。 そこで、命を危険にさらすことのない住宅構造の一例を示します。 図は一例です。他にも 内外断熱や改良型内断熱など多数あります。 いずれも「安全な木質住宅」の断熱構造です。 日本人百人に聞けば、百人が木質の断熱住宅を選ぶでしょう。 韓国人に聞けば、命に危険が及んでもキムチ漬け住宅を選ぶかもしれません。 ☆RC工作員の捏造を暴いた方へ お疲れさまでした。捏造、偽証、詭弁などは工作員の日常なのですが、 「除湿のために換気システムがある」の迷言を引き出したのは功績でした。 吉本新喜劇のネタに使えるかもしれません。 |
4299:
匿名さん
[2017-09-19 19:26:27]
>>4297
>一戸建ても高いから売れない、普及しない 高くても、注文すればすむこと。 >壁式RC外断熱はエアコン冷房しても60%以上の高湿度の不快環境にしか出来ない。 写真見ただろう。 60%以下の状況があるじゃん。 22.3℃47%なら、 飽和水蒸気量は、19.78g/m3で、絶対湿度9.30g 絶対湿度は、温度により変わらないから、25℃の部屋では、飽和水蒸気量は23.06 相対湿度は、9.3/23.06=40% 26℃の部屋では、飽和水蒸気量は24.39で湿度は、38% 60%以上の高湿度の不快環境になるのは不可能だね。 |
4300:
匿名さん
[2017-09-19 19:28:59]
連投です。
コンクリートにはずっと嫌気がさしていた日本人ですが、 中高層住宅用・脱コンクリート材の決定版をやっと見つけました。 ☆★☆ 木造建築のスーパー寵児(CLT) ☆★☆ CLTとはCross Laminated Timberの略称で 繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。 すでにカナダ、米国、豪州などでCLTを使った高層ビルが建設されており、 中層集合住宅や戸建て住宅でも幅広く活用されてます。 日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、 2016年4月にCLT関連の建築基準法告示が公布・施行され これらにより、CLTの一般利用がスタートしています。 CLTは構造躯体として建物を支えると共に、 断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性などの複合的な効果も期待できます。 (一般社団法人日本CLT協会より) 日本丸も正しい方角に舵を切りました。 https://youtu.be/y-WdiKbPmc4 |
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