地震に強い家
4261:
匿名さん
[2017-09-18 14:55:33]
|
4262:
匿名さん
[2017-09-18 14:57:53]
☆★☆ おっさんの戦略(CLT) ☆★☆
「CLTで地方創生を実現する議員連盟」の人が力説しています。 TVでよく見るおっさんですが、この人ややともすれば、 次期日本丸の船長になるかもしれません。 https://youtu.be/AKl8Xippvvo (出演:地方創生担当大臣) 狙いは「まず4階建て以上の木造ビルディング」とのことです。 中層のマンションや商業ビルが木造化の最初のターゲットになります。 写真は動画に出てくるロンドンの10階建て木造CLTマンションです。 もちろんCLTは戸建てにも同時進行で活用されるでしょう。 さらに、おっさんの戦略は仕事の創生にも及んでいます。 おっさんが若者に託す夢。それがこの動画です。 https://youtu.be/22Fh46RNPlk (出典:全国森林組合連合会) <正しくて軽いモノ>が選択されて成長します。 <健康を害する重いモノ>は敬遠されて衰退します。 今やそれが世界共通のトレンドなのです。 |
4263:
匿名さん
[2017-09-18 15:24:52]
長寿命より綺麗に循環する事が大切。
韓国のステンレス製箸より割りばしの方が良い。 |
4264:
匿名さん
[2017-09-18 18:54:47]
いくら屁理屈を並べても、いくら攻撃しても、
住んでみれば、違いがわかる。 |
4265:
匿名さん
[2017-09-18 19:15:35]
夏の名古屋は露点温度26℃を超す。
室内温度26℃なら湿度100%。 壁式RC外断熱ならエアコンを使わなくても良いと大嘘を付いた奴がいる。 いくら、喚いても噓つきは相手にされない。 壁式RC外断熱は逆に蓄熱が災いして冷房負荷が軽くなり除湿が出来ない。 エアコンを使用しても温度は設定温度だが湿度が高いままになり、不快な状態になる。 住んでからでは遅い、壁式RC外断熱の大きな欠点。 どうしても壁式RC外断熱を採用するならデシカは必須アイテムになる。 |
4266:
匿名さん
[2017-09-18 19:32:22]
寝室は、エアコンを使わなくても、適度な湿度である。
写真が証明している。 |
4267:
匿名さん
[2017-09-18 19:41:35]
>エアコンを使用しても温度は設定温度だが湿度が高いままになり、不快な状態になる。
>***は必須アイテムになる。 エアコンを使っていなが、 25.8℃ 55% は、快適な室温、湿度範囲であり、 ***など不要である。 仮に他の部屋でエアコンが付いていて、その影響があっても、 快適な室温、湿度範囲であり、 湿度が高いままにならず、不快な状態にもならない。 ***など不要である。 ***は宣伝になるため伏字とした。 |
4268:
匿名さん
[2017-09-18 19:44:16]
>除湿出来ない事になる。
そのために換気システムがある。 冷房で除湿する必要はない。 |
4269:
匿名さん
[2017-09-18 20:19:30]
換気システムで除湿するw
トンデモ理論もここまで行くと確信犯か? |
4270:
匿名さん
[2017-09-18 21:01:02]
CLTはちょっと。。。
|
|
4271:
匿名さん
[2017-09-18 22:33:27]
接着剤で張り合わせたもので高層建築はちょっと抵抗がある。
接着剤の経年劣化は大丈夫なの? 温度、湿度、雨、紫外線等々、あらゆる条件下での性能は確認済なの? |
4272:
匿名さん
[2017-09-18 23:40:30]
Web版『建築討論』
── By 高山峯夫 | 2016/10/04 | Featured, 建築時評, 010号:2016年冬(10月-12月) http://touron.aij.or.jp/2016/10/2838 2000年以降の建物では無被害の割合が60%を超えており、 さらに耐震等級3の住宅16棟のうち、14棟は無被害であったと報告されている[3]。 http://touron.aij.or.jp/2016/10/2838#note-3 耐震壁などをたくさん用いる設計では構造特性係数が大きくなり、 塑性変形能力が小さく、材料もたくさん使うということになる。 しかし、熊本地震のとき、壁式鉄筋コンクリート構造での被害は報告されていないのである。 これによると、熊本地震では、16棟中2棟は被害があったことになる。 一方、壁式RCは、母数は不明だが、被害はゼロであったことがわかる。 したがって、耐震性は、 壁式RC>木造耐震等級3級 といえる。 |
4273:
匿名さん
[2017-09-19 00:11:40]
>4272
だから何? 耐震性が壁式RC>木造耐震等級3でも、別に唯一無二の最強である必要なし。 壁式RCの母数はゼロかも。RC造のマンションが酷い有様なので強さを訴えても信用されない。 耐震等級3の16棟中2棟とは、例の大手鉄骨かもしれないしな。 |
4274:
匿名さん
[2017-09-19 00:41:00]
>壁式RCの母数はゼロかも。
壁式RCの母数がゼロなら、わざわざ書かない。母数がゼロでないことは、常識。 RCで壊れたのはラーメン式のみ 耐震等級は、平成12年4月1日にできた。 平成12年4月1日以前のRCと、平成12年4月1日以降の耐震等級3級を比較するのは、公平でないが。 壁式RCは、いつの時代建てられたものでも、1件も被害がない、ということだね。 |
4275:
匿名さん
[2017-09-19 06:41:53]
>>4271 匿名さん
構造材として認可されたわけだから、当然一通りの性能評価はしてるでしょう。 気になるようであれば生産販売者か内閣官房に直接問い合わせて下さい。 懲りないRC工作員へ。 コンクリートの人体への安全性立証に努力しなさい。 しっかりとした科学的な検証と、臨床データの蓄積が必要。 それができないようでは、家の主構造部に使うべきではない素材です。 そもそも、重くて固くてモロいコンクリートはもう不要ですが。 ■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震の新時代へ □⬛■ 最近の情報やご意見などをお待ちしてます。 ◇大手HMが採用している免震・制震技術 https://youtu.be/dqOcyl3XxQE (一条工務店:免震体験)【実用中】 ◇縦揺れと横揺れの両方に対応する新システム https://youtu.be/u3S70dcYzrU (構造計画研究所)【開発中】 ◇住宅用免震システムの草分け(?) https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験はどこが実施?)【実用中】 ◇工務店各社が採用しているエアー断震 https://youtu.be/oqRU8T1hHI8 (日本エアー断震システム)【実用中】 ◇コストパフォーマンスに優れた免震工法:150万円/1/5減振 http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/product-performance.html (免震ハウス(株):動画を見るにはFlash Playerが必要です) 【実用中】 ◇人工地盤をエリアごと浮かせて断震・減振 https://youtu.be/Cqz08-hJT8s (官民共同プロジェクト)【開発中】 (代替動画:NHK special MEGA CRISIS 巨大地震Ⅱ、32~36分の部分) ◆比較:震度6強のCR戸建住宅再現シミュレーション https://youtu.be/Tv8YnrXvFOw (Harmnix Rock Band ad-)【工作中】 |
4276:
匿名さん
[2017-09-19 07:41:15]
|
4277:
匿名さん
[2017-09-19 07:55:34]
RC工作員の捏造臭が半端ない(笑)
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4278:
匿名さん
[2017-09-19 07:55:47]
冗談ぬきに、韓国人は日本語が読めないようなので会話になりません。
実績はRCの実績しか頭にないですしね、お見事と言えばお見事。 ついでに申し上げますと、コンクリートは嫌われてるんですよ。 消費者にも、そして日本政府の高官にもね。 ほとんどの日本国民は「木」の良さを知っています。 国民のほとんどがRCで暮らす国民には理解できないでしょうが。 ☆★☆ 見てみたかった木の家12選(林野庁) ☆★☆ 気にかこまれて暮らす安心感と心の癒し。 木はわたしたちに多くの恵みを与えてくれます。 今世の中で起きている様々な健康問題も社会的な問題すらも、 もしかしたら、もっと木とふれ合うことで解決できるかもしれない。 そう考える人は昔からたくさんいました。でも実行に移せませんでした。 その障害となっていたものが、やっと取り除かれようとしています。 今と、そして将来を生きる人々の幸せを願う気持ちが同調して、 現実の中に目覚ましい変化が生まれはじめています。 https://youtu.be/8dxROrxArnE |
4279:
匿名さん
[2017-09-19 12:44:48]
熊本地震の実績
木造 旧耐震以前;多数倒壊 3級:2/16が損傷 壁式RC 旧耐震、新耐震関係なく損傷ゼロ ラーメン式RC 旧耐震;大破あり 新耐震;倒壊なし、一部損傷あり 阪神大震災の実績 木造 旧耐震以前;多数倒壊 3級:建物なし 壁式RC 旧耐震、新耐震関係なく損傷ゼロ ラーメン式RC 旧耐震;大破あり 新耐震:倒壊なし、一部損壊あり、 壁式RCであれば、旧耐震でも、問題ないといえる。 木造では、3級にしても、2/16で一部損壊がある。 |
4280:
匿名さん
[2017-09-19 13:01:11]
はいご苦労さん。
倒壊した木造は旧家が殆どです。建替えの良いきっかけにもなったでしょう。 懲りないRC工作員へ。 コンクリートの人体への安全性立証に努力しなさい。 しっかりとした科学的な検証と、臨床データの蓄積が必要。 それができないようでは、家の主構造部に使うべきではない素材です。 韓国と違って日本人には見向きもされなくなってますし、 そもそも重くて固くてモロいコンクリートはもう不要です。 ■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震の新時代へ □⬛■ 最近の情報やご意見などをお待ちしてます。 ◇大手HMが採用している免震・制震技術 https://youtu.be/dqOcyl3XxQE (一条工務店:免震体験)【実用中】 ◇縦揺れと横揺れの両方に対応する新システム https://youtu.be/u3S70dcYzrU (構造計画研究所)【開発中】 ◇住宅用免震システムの草分け(?) https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験はどこが実施?)【実用中】 ◇工務店各社が採用しているエアー断震 https://youtu.be/oqRU8T1hHI8 (日本エアー断震システム)【実用中】 ◇コストパフォーマンスに優れた免震工法:150万円/1/5減振 http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/product-performance.html (免震ハウス(株):動画を見るにはFlash Playerが必要です) 【実用中】 ◇人工地盤をエリアごと浮かせて断震・減振 https://youtu.be/Cqz08-hJT8s (官民共同プロジェクト)【開発中】 (代替動画:NHK special MEGA CRISIS 巨大地震Ⅱ、32~36分の部分) ◆比較:震度6強のCR戸建住宅体感シミュレーション https://youtu.be/Tv8YnrXvFOw (Harmnix Rock Band ad-)【工作中】 |
4281:
匿名さん
[2017-09-19 13:20:35]
論理的証明も出来ず捏造可能な写真添付だけで住めば分かるなどいい加減もここまで来ると呆れます。強い家なら木造でも十二分な建物が出来ます。更に自然素材を使って健康的な建物が。RCのように見に見えない健康被害に怯える必要はないです。戯れ言は誰もが納得いく証明してからにして下さい。
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4282:
匿名さん
[2017-09-19 13:56:42]
RC信者がデマを流してるようだな。
熊本地震で建築法を改正しなくてはの憶測が一時は流れたが調査結果から改正は無い。 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/53.pdf >現行基準導入以降の木造住宅 322棟のうち 7 棟(約 2.2%)の倒壊が確認された。 >倒壊した 7 棟のうち 4 棟については現地調査により、不十分な接合部の仕様、地盤変状の影響等の被害要因が見られた。 3棟は本文参照、重すぎる等の説明が有る。 上記では触れてないが耐震等級3の家は無被害か軽微な被害。 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/54.pdf 上は鉄骨 http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/55.pdf 上はRC http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/data/173/57.pdf 上は免振、熊本地震では免振装置の破壊が多い、想定以上の地震だったようです。 |
4283:
匿名さん
[2017-09-19 14:01:14]
霞が関が面倒だから。また、対応出来なくなる中小が出てくるから。
|
4284:
匿名さん
[2017-09-19 14:15:35]
エアコンの使用はないと騙し続けて、謝罪もしない、人として恥ずかしくないのかな?
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4285:
匿名さん
[2017-09-19 14:22:10]
国交省が耐震基準を改定しない理由、
民間公共含め耐震補強工事は全てストップ、またはやり直しになる。 そして1番の理由だが現在ある原発は耐震強度不足となり、へたをするとすべての原発が廃炉に追い込まれる可能性もある。 これは政府として都合がわるい。 |
4286:
匿名さん
[2017-09-19 15:07:02]
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4287:
匿名さん
[2017-09-19 16:43:32]
>4278
やめたほうがいいよ、それ |
4288:
匿名さん
[2017-09-19 16:44:25]
被害2/16と、被害ゼロの壁は大きいですが、
ようやく、木造も、耐震等級3級で、旧耐震の壁式RCの耐震性の足元にすこし近づいてきましたね。 |
4289:
匿名さん
[2017-09-19 17:07:15]
言葉で説明して理解できないのならば、
身をもって体験するのがよろしいのでは? |
4290:
匿名さん
[2017-09-19 17:07:42]
住宅は生命・財産を守るのが第一。その点においては強い家を建てるならRC、鉄骨、木造どれでも構わないと思います。生命・財産を守るという事は生きる事。生きる事において健康でいる事は肝要です。遊ぶ、仕事する、何をするにも健康でないとままならない。RC戸建てでカビの胞子まみれで健康維持できるのだろうか。無理でしょうね。家はトータルで考えないと本末転倒となります。
|
4291:
匿名さん
[2017-09-19 17:22:27]
カビについては、ドイツのフランフォファー建築物理研究所のハンス・エルホルン博士が以下のように述べています。
http://imagawa-k.jp/2010/08/post_127.html ①カビは、光・酸素・栄養、周りがアルカリなのか酸性なのか、そして相対湿度で状態が変る。 ②光が無くても成長がストップするわけではなく、ゆっくりと成長している。(タンスの後ろなどが良い例) ③酸素を、多くしても少なくしても成長をストップする事は出来ない。 人間は、酸素量が19%位ないと生きていけないが、カビは15%程度でも生きていける。 ④カビの栄養分に付いても、ゴミがあればよく、人や鳥、猫が残すゴミ類や脂身があれば生きていける。 ⑤温度も0~45℃の間では成長でき、成長が早いのは30~35℃の間が特に良い。 ⑥PHでは、中間くらいか酸性のほうが発育しやすく、アルカリ性になると成長があまり良くない。 ⑦最終的に成長をストップさせる事が出来るのは、相対湿度の関連である。 相対湿度の80%あたりが成長の速度が早い。 ⑧湿度100%の結露状態でなくても、カビにとっては良い状態で有る事を覚えておく必要がある。 湿度80%の状態でも3時間以下の場合は、カビの成長が良くない。 湿度80%の状態が1日6時間以上続くと、繁殖率が高まる。 ⑨相対湿度が高いという状態が避けられない時、その状態を3時間以内の限定的にすれば長期的に見るとカビはだんだん少なくなっていく。 ⑩結露があればカビがあるとか無いと言う事ではなく、湿度80%を境にカビを考えなくてはならないと言う事である。 ⑪従って、室内側の表面温度を高くすれば相対湿度が落ち、そうしているかぎりカビは発生しない事になる。 ⑫ここが重要で、唯一その状態を作り出せるのが外断熱工法である。 外断熱にすると、ヒートブリッジが無くなり、局部的にカビが生える表面低温部分(湿度80%の領域)が無くなる。 ⑬外断熱では、必ず室内側の表面温度がそれだけ高いという保証が出来る。 ⑭内断熱工法にすると壁に低温部ができ、必ず湿度80%以上の部分が出来る。 ⑮改修工事の場合の断熱材は、少なくとも100㎜~200㎜は必要で100㎜以下はやっても意味が無い。 ⑯外断熱改修と窓、ドアの改修を行う事で、内部環境は激変する。 以上文献より。 |
4292:
匿名さん
[2017-09-19 17:24:54]
|
4293:
匿名さん
[2017-09-19 17:28:52]
|
4294:
匿名さん
[2017-09-19 17:45:50]
|
4295:
匿名さん
[2017-09-19 17:54:09]
|
4296:
匿名さん
[2017-09-19 18:00:13]
>>4294
>購入したくても買えないから https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo の18:50ころから、 「一戸建てなら建てるときに外断熱にお願いできる」って言っているけど、 気が付かなかったの? >壁式RC外断熱は湿度が高めになるのでカビリスクが高くなる。 https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo の10:58ころから解決策を言っている。 4294では、その内容を「知ってるさ」と言っているが、矛盾しているね。 |
4297:
匿名さん
[2017-09-19 18:33:43]
|
4298:
匿名さん
[2017-09-19 19:24:49]
断熱材の内側に有害性物質を大量に内包したRC外断熱は
『居住者を短命にする恐れのある欠陥住宅』 と考えるのが、家族を心から大切にする人の正しい判断です。 外断熱でなくても、コンクリートは健康を害する要因を多数有しています。 一つや二つではありません。すでに何度も紹介したように「多数」です。 そこで、命を危険にさらすことのない住宅構造の一例を示します。 図は一例です。他にも 内外断熱や改良型内断熱など多数あります。 いずれも「安全な木質住宅」の断熱構造です。 日本人百人に聞けば、百人が木質の断熱住宅を選ぶでしょう。 韓国人に聞けば、命に危険が及んでもキムチ漬け住宅を選ぶかもしれません。 ☆RC工作員の捏造を暴いた方へ お疲れさまでした。捏造、偽証、詭弁などは工作員の日常なのですが、 「除湿のために換気システムがある」の迷言を引き出したのは功績でした。 吉本新喜劇のネタに使えるかもしれません。 |
4299:
匿名さん
[2017-09-19 19:26:27]
>>4297
>一戸建ても高いから売れない、普及しない 高くても、注文すればすむこと。 >壁式RC外断熱はエアコン冷房しても60%以上の高湿度の不快環境にしか出来ない。 写真見ただろう。 60%以下の状況があるじゃん。 22.3℃47%なら、 飽和水蒸気量は、19.78g/m3で、絶対湿度9.30g 絶対湿度は、温度により変わらないから、25℃の部屋では、飽和水蒸気量は23.06 相対湿度は、9.3/23.06=40% 26℃の部屋では、飽和水蒸気量は24.39で湿度は、38% 60%以上の高湿度の不快環境になるのは不可能だね。 |
4300:
匿名さん
[2017-09-19 19:28:59]
連投です。
コンクリートにはずっと嫌気がさしていた日本人ですが、 中高層住宅用・脱コンクリート材の決定版をやっと見つけました。 ☆★☆ 木造建築のスーパー寵児(CLT) ☆★☆ CLTとはCross Laminated Timberの略称で 繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。 すでにカナダ、米国、豪州などでCLTを使った高層ビルが建設されており、 中層集合住宅や戸建て住宅でも幅広く活用されてます。 日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、 2016年4月にCLT関連の建築基準法告示が公布・施行され これらにより、CLTの一般利用がスタートしています。 CLTは構造躯体として建物を支えると共に、 断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性などの複合的な効果も期待できます。 (一般社団法人日本CLT協会より) 日本丸も正しい方角に舵を切りました。 https://youtu.be/y-WdiKbPmc4 |
4301:
匿名さん
[2017-09-19 21:19:12]
>「除湿のために換気システムがある」の迷言を引き出したのは功績でした。
デシカメーカーのHPより、 http://www.daikin.co.jp/naze/setsuden/learn_03.html 結露(けつろ)を防ぐには、水分の多い空気を部屋の外に追い出すこと、つまり換気(かんき=空気の入れかえ)をすることが一番なんだ。 換気により室内の水蒸気を追い出すことができるのだ。 |
4302:
匿名さん
[2017-09-19 21:38:10]
>>4301
え?デシカを導入しているんですか? お得意の写真で証拠を見せてください。 デシカは超高額で導入している人はゼロに等しいですし、そもそもあれはヒートポンプ式の除加湿器でエアコンみたいなものです。 |
4303:
匿名さん
[2017-09-19 21:47:49]
|
4304:
匿名さん
[2017-09-19 22:03:50]
|
4305:
匿名さん
[2017-09-19 22:30:27]
夏も冬も乾燥している。
どういう仕組みか不明だが、 換気で除湿できているとしか考えられない。 蒸し暑いという問題がでていないから、その理由を考える必要がない。 |
4306:
匿名さん
[2017-09-19 23:37:53]
>>4275
>構造材として認可されたわけだから、当然一通りの性能評価はしてるでしょう。 >気になるようであれば生産販売者か内閣官房に直接問い合わせて下さい。 国の認可=安全。 必ずしもそうではない。 業界団体の国会議員や大学教授への地道な根回しの結果、その時の時勢に流されて行政が動いてきた。 超高層ビル 昭和40年代、高度経済成長の象徴として何が何でも実現したかった。 長周期地震に対する危険性を分かっていながら... 原発 危険だと分かっていながら利益優先。 免震住宅 免震会社は大臣認定を取りさえすれば完璧な商品のように宣伝。 都合のいい地震波での実験ばかり。阪神のJR鷹取波で実験した例はある? まぁ、今は無駄金新国立競技場で自然だか緑だかで木造が注目されているから仕方ないが... |
4307:
匿名さん
[2017-09-20 01:27:32]
|
4308:
匿名さん
[2017-09-20 01:43:55]
なるほど、木造は密閉してても風が通りやすいからカビが生えにくいと言うことですね。
カビの発生は構造では無いですからね、要因。 確かに納得しました。 |
4309:
匿名さん
[2017-09-20 06:29:57]
都合の悪いものを都合よく解釈したい気持ちはよく分かりました。
でも残念ながら、いずれの解釈にも無理があります。 原発推進の理由は利益ではありません。本当の理由は書きませんが。 高度経済成長は家電と自動車が牽引したものです。超高層ビルは副産物です。 長周期地震動への深い洞察と解析が進んだのは比較的最近のことです。 コンクリートの悪性に国が気づいたのも比較的最近です。 やっかいな社会問題との因果関係がようやく見えてきたのです。 政府を擁護してるのではありませんよ。原発など断固として反対ですから。 国の認可=安全と言い切れない点だけはそのとおりですが、 CLTについて大事なことから目をそむけようとしています。 すでに30年近い実績があります。安全性に難癖つけるには無理があります。 根回しも妄想です。中小企業が根回しで25億円もの補助を得るのは不可能です。 健康面での有害性を持たない点もコンクリートとは雲泥の差ですので、 掲示板の工作活動で戦えるようなヤワな相手ではありません。 ☆★☆ No more 有害性物質 ☆★☆ CLTとはCross Laminated Timberの略称です。 日本の国家戦略として活用が推進されている次世代住宅の構造材です。 今初めて聞いたって人も、この動画を見れば3分で理解できます。 日本語が不自由で頭がCRな韓国人でも、たぶん理解できます。 https://youtu.be/Akoz9Ig_pR0 写真はウィーンのショッピングモールです。 ここでは主として大屋根にCLTが使われています。 このようにちょっとだけ使うのも「お洒落」なんです。 |
4310:
匿名さん
[2017-09-20 08:15:37]
30年しか実績無いのではダメじゃないですか。
少なくとも多くのサンプル実績として接着剤と木材のセットの限界寿命が必要かと。 モルモットの直後と大差ない。 これこそ現実に目を背けている(触れずにごまかしてる)話かと。 悪いとは言わないが、やはりCLTはまだまだですね。 (まぁ、アスベストも最初は悪いものではなかったですからね。だいぶたってから問題になったから) |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
嘘はつくし自作自演で工作するしで、RC主張者はむちゃくちゃです。
RCの世界では施工ミスと誤魔化しが標準なのかもと思ってしまいます。
けど、そのうち消えていくRCはどうでも良いので、話を戻します。
続けて見ないと意味が分かりにくいので連投します。
☆★☆ 木造建築のスーパー寵児(CLT) ☆★☆
CLTとはCross Laminated Timberの略称で
繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。
すでにカナダ、米国、豪州などでCLTを使った高層ビルが建設されており、
中層集合住宅や戸建て住宅でも幅広く活用されてます。
日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、
2016年4月にCLT関連の建築基準法告示が公布・施行され
これらにより、CLTの一般利用がスタートしています。
CLTは構造躯体として建物を支えると共に、
断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性などの複合的な効果も期待できます。
(一般社団法人日本CLT協会より)
日本丸もいよいよ正しい方角に舵を切りました。
https://youtu.be/y-WdiKbPmc4