地震に強い家
4221:
匿名さん
[2017-09-17 18:13:02]
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4222:
匿名さん
[2017-09-17 18:20:53]
建築物理については、日本の役所よりも
ドイツのフラウンフォーファー建築物理研究所の言っている ことの方が正しいことが多い。 |
4223:
匿名さん
[2017-09-17 18:25:47]
>4221
都心の土地価格は高過ぎる、庶民には手が出ない。 外断熱マンションは皆無に近いから入れない。 室温が安定しても湿度は逆に下げ難くなる。 室温が安定するほど再熱除湿が必要になる。 エアコン等で再熱除湿しなければ地獄の室内になる。 RC外断熱は再熱除湿の無いエアコンでは快適な室内環境は出来ない。 エアコンが不要と大ぼらを吹いてる奴がいたが科学的に有り得ない事。 |
4224:
匿名さん
[2017-09-17 18:46:07]
>室温が安定しても湿度は逆に下げ難くなる。
>室温が安定するほど再熱除湿が必要になる。 >エアコン等で再熱除湿しなければ地獄の室内になる。 >RC外断熱は再熱除湿の無いエアコンでは快適な室内環境は出来ない。 >エアコンが不要と大ぼらを吹いてる奴がいたが科学的に有り得ない事。 建てる人がそうなっているか否かを判断すればよく、 他人がとやかく言う内容ではない。 実住んでみればわかるが、上のようなことは、起きていない。 |
4225:
匿名さん
[2017-09-17 18:49:10]
建てる人がそうなっているか否かを判断すればよく、
他人がとやかく言う内容ではない。 実際に住んでみればわかるが、上のようなことは、起きていない。 百聞は一見に如かず ではないが、 100回説明を読む、聞くよりも、1回でも体験してみることをお勧めする。 そうすれば、身にしみてわかる。 |
4226:
匿名さん
[2017-09-17 19:00:10]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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4227:
匿名さん
[2017-09-17 19:35:05]
名古屋の7月8月の露点温度が15℃以下は8/26の1時間と8/31の数時間だけ。
高い露点温度の時は26℃越えも有る。 大体22~24℃の露点温度が多い。 露点温度15℃は絶対湿度12.9g/m3、仮に室内発生湿度で2g/m3加わると14.9g/m3で室温26℃では相対湿度61%になる。 露点温度26℃は絶対湿度24.5g/m3、仮に室内発生湿度で2g/m3加わると26.5g/m3で室温27.6℃では相対湿度99%になる。 露点温度23℃は絶対湿度20.6g/m3、仮に室内発生湿度で2g/m3加わると22.6g/m3で室温26℃では相対湿度92%になる。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=51... 露点温度26℃を超えた日、別の日にもある。 エアコンを使用しなければ地獄の湿度になる、7月8月のほとんどの日は湿度90%以上になる。 エアコンを使用しなければ湿度60%以下は理論的には無い。 除湿しないのは狂気の沙汰。 エアコン未使用は有り得ない事、否定できる人は噓付きの一人を除いていない。 |
4228:
匿名さん
[2017-09-17 22:05:03]
理屈通りいかない例
http://happy-man.jp/engineer/?p=527 ・・・ 沖積層:砂質土層はN値がN=10以下の緩い地盤。粘土層はN値がN=4以下の軟らかいもの。 洪積層:砂質土層はN値が、N=30前後のしまった地盤、粘土層はN=5を超えるもの。 ・・・ 名古屋の地盤のうち洪積層とされる、熱田層のN値は実はN=10前後しかありません。 N値だけで考えると、これは沖積層としてしまいがちですが、 熱田層の中には、御岳火山より由来する軽石(建設用語では浮石(ふせき)) というものが含まれていることが解っています。 熱田層はN値が低い砂質土層が表層に分布します。 建設地盤においては、大地震における液状化による災害が危惧されてしまいます。 実際のところ、熱田台地は地下水位がやや深くなっており、 熱田層が表層で飽和されているということはありません。 また、重要構造物の調査においてサンプリングを実施し、液状化試験を行うと、 沖積層の地盤と違い、液状化強度が高いと言う評価がされています。 以上の点から見て、熱田層では液状化が生じない(生じにくい)地盤と言われているのです、 N値では、沖積層とさほど強度が違わないのに、地震時には異なった挙動をする。 熱田層はN値だけではなかなか評価できない難しい地盤だと言えます。 ・・・ http://www.geolabo-chubu.com/upload/pdf_letter/1238246580.pdf 熱田層(熱田台地)は、図3のほぼ中央の象の形のところ |
4229:
匿名さん
[2017-09-17 22:20:10]
○安全で健康的な外断熱の一例(出典:(株)サンホーム)
外断熱のメカニズム自体には顕著な問題はありません。 断熱層の内側に有害性物質を大量に内包した住宅構造が大問題なのです。 例えば魚津市が提案したのは、RC校舎をわざわざ壊して木造化する計画です。 なぜRCを壊して木造化するかが国に理解されたからこそ採択されました。 画像は木造住宅での外断熱の説明図です。 他に、内外ダブル断熱とか改良型内断熱など方法は幾つもあります。 それもこれも安全な木質住宅だからこそ消費者に受け入れられるんです。 |
4230:
匿名さん
[2017-09-17 22:38:23]
木造には、外断熱の用語は使いません。
外断熱とは、主にコンクリート構造物など熱容量の大きい建物の外側に、 断熱層を設け、建物を外気から断熱して、 建物の蓄熱(または冷却した状態)を逃がさないようにする方式。 木造住宅では同様の工法を「外張り断熱工法」と定義している。 コンクリート構造物に比べて熱容量が大きくないので、それほど恩恵を受けることはない。 |
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4231:
匿名さん
[2017-09-17 22:49:07]
役所は、庶民より、業界の方を向いている。
役所のいうことがいつも正しいとは言えない。 4218で上げられている https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo にも 内断熱が悪いことをうすうす知りながら、 業界の意向 (いままで建ててきた内断熱マンションの住民から突き上げられる、 、コストが高くなる、耐久性があがるので、スクラップ&ビルドにによる収入がなくなる) を重んじていることがいわれている。 自分の家は、自分で責任を持って選べばよく、 他人が選ぶ住宅をさげすむような投稿はやめるべきである。 |
4232:
匿名さん
[2017-09-17 23:06:08]
下げすむほど売れてないですよ。
それと、あなた一人がどんな住宅に住んでいようが全く興味ありません。 同様に、わたしたち家族が住んでいる住宅構造を語っているのでもありません。 正しい知識を持つこと、より正しい情報を得ること、 その上で今後の住宅を前向きに考えてこそ皆さんにとって有意義です。 言葉の強引な定義とか、温度のごり押し主張とか、さびしいかぎりです。 文科省にも国交省にも、そして家族を大切にするすべての消費者にも、 誰にも信頼されませんよ。 |
4233:
匿名さん
[2017-09-17 23:23:25]
>温度のごり押し主張
だから、住んでみればわかる。 体験すればわかる。 憶測で言うべきではない。 |
4234:
匿名さん
[2017-09-17 23:27:59]
>言葉の強引な定義
wikipedhiaにも乗っている定義です。 木造に外断熱は、誤認を与えるので、使ってはいけないのです。 |
4235:
匿名さん
[2017-09-17 23:33:27]
>わたしたち家族が住んでいる住宅構造を語っているのでもありません。
住んでいないのか。 記事に騙されていることもあるな。 |
4236:
4216
[2017-09-17 23:40:54]
>4218
それを見て余計そう思ったのですが。 マンションの話だったがようは気密性の高い住宅は対象になるから。 木造の場合もサッシ周り等はよくある話。 そこに最近はやりの高気密高断熱+集成材の接着剤。 これはすでにRCだけの問題じゃないことを意味してる。 RCもそうだが木造も適切な処理をしないと数年後に同じ道をたどるのだなと思った。 結局シックハウスの類いはRCとか木造とかそういった事が原因ではないので。 片寄った人にはわからないと思うけど。 |
4237:
匿名さん
[2017-09-18 06:26:01]
☆★☆ 見てみたかった木の家12選(林野庁) ☆★☆
気にかこまれて暮らす安心感と心の癒し。 木はわたしたちに多くの恵みを与えてくれます。 今世の中で起きている様々な健康問題も社会的な問題すらも、 もしかしたら、もっと木とふれ合うことで解決できるかもしれない。 そう考える人は昔からたくさんいました。でも実行に移せませんでした。 その障害となっていたものが、やっと取り除かれようとしています。 今と、そして将来を生きる人々の幸せを願う気持ちが同調して、 現実の中に目覚ましい変化が生まれはじめています。 https://youtu.be/8dxROrxArnE |
4238:
匿名さん
[2017-09-18 07:00:11]
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4239:
匿名さん
[2017-09-18 10:29:56]
>同様に、わたしたち家族が住んでいる住宅構造を語っているのでもありません。
>正しい知識を持つこと、より正しい情報を得ること、 >その上で今後の住宅を前向きに考えてこそ皆さんにとって有意義です。 このスレは、 地震に強い家 です。 スレ違いのことばかり書いていますね。 |
4240:
匿名さん
[2017-09-18 10:54:59]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
URLの内容では、
RCでも外断熱にすれば、なんの問題もないと、言っている。
コンクリートに過ちがあるわけではない。
RCの外断熱にすれば、結露はもちろん、コンクリートの温度変化が少なく、コンクリートが膨張収縮しない
つまり、コンクリーとが外気に露出していると、
太陽光で熱くなり膨張し、冬の夜に冷やされて収縮するが、断熱材が外にあるため、これらが起こりにくい。
従ってただでさえ高い耐久性がさらに高くなる。
コンクリートの温度変化が少ないので、室温も安定する。
ただ、外断熱のRCのマンションは供給数が少ないので、住みたければ自ら作ればいい。