地震に強い家
4201:
匿名さん
[2017-09-14 21:36:19]
週末に来る台風、大型みたいだね。台風が来ているときに様子見に畑見に行かないように気を付けて。
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4202:
匿名さん
[2017-09-14 23:08:55]
>>4190
>■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震の新時代へ □⬛■ >最近の情報やご意見などをお待ちしてます。 >興味深いYoutube動画は、下記のラインナップに追加させて頂きます。 >(何かの事情でこのスレに来れなくなったらご勘弁を) >◇免震システムの草分け(?) > https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験は一条工務店)【実用中】 最後の一行、意味不明です。IAU=一条??? 噂は本当だったのですか? |
4203:
匿名さん
[2017-09-15 07:08:37]
>>4202 匿名さん
IAUの動画は一条工務店が実施?との指摘があったのでそうしましたが、 真相がわかりません。どなたか情報をお持ちでしたら教えて下さい。 それと、エアー浮上+バネ減振のYoutubeのアカウントが削除されてました。 特許問題でしょうか....群雄割拠の戦国時代ですから色々あるでしょうね。 ■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震の新時代へ □⬛■ 最近の情報やご意見などをお待ちしてます。 興味深いYoutube動画は、下記のラインナップに追加させて頂きます。 (何かの事情でこのスレに来れなくなったらご勘弁を) ◇大手HMが採用している免震・制震技術 https://youtu.be/dqOcyl3XxQE (一条工務店:免震体験)【実用中】 ◇縦揺れと横揺れの両方に対応する新システム https://youtu.be/u3S70dcYzrU (構造計画研究所)【開発中】 ◇住宅用免震システムの草分け(?) https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験はどこが実施?)【実用中】 ◇工務店各社が採用しているエアー断震 https://youtu.be/oqRU8T1hHI8 (日本エアー断震システム)【実用中】 ◇コストパフォーマンスに優れた免震工法:150万円/1/5減振 http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/product-performance.html (免震ハウス(株):動画を見るにはFlash Playerが必要です) 【実用中】 ◇人工地盤をエリアごと浮かせて断震・減振 https://youtu.be/Cqz08-hJT8s (官民共同プロジェクト)【開発中】 (代替動画:NHK special MEGA CRISIS 巨大地震Ⅱ、32~36分の部分) ∠∠∠ Appendix ∠∠∠ 東北大学 研究科学科 木造校舎 出典:(株)サンホーム これが地震発生時にエアー浮上すればさらに素晴らしいです。 |
4204:
匿名さん
[2017-09-16 10:56:47]
耐震性に優れたSE工法について素朴な質問です。
継ぎ手の補強として「Sボルト」が継ぎ手に埋め込まれてます。 引用:http://www.ncn-se.co.jp/se/se_summary/ 【質問①】 このSボルトに制震(エネルギー吸収)の効果はあるでしょうか? 【質問②】 継ぎ手を対象とした他の制震部品は(将来的にも)使われないでしょうか? 例えばですが、次のようなものです。 ・木造住宅用仕口ダンパー(鴻池ビルテクノ(株)) https://youtu.be/zQWJQwg_eXY ・木造住宅用制震筋交い(3Mジャパン(株)他)...これはもう使ってる? https://youtu.be/ryzE0VxvctY ・木造住宅用制震部品Jダンパー((株)マック) https://youtu.be/NYz_JkUwTKk |
4205:
匿名さん
[2017-09-16 11:32:02]
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4206:
匿名さん
[2017-09-16 12:24:19]
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4207:
匿名さん
[2017-09-16 17:33:50]
SEはまだ何処の工務店でも出来るわけがないので一が限られています。
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4208:
匿名さん
[2017-09-16 20:45:52]
資格も必要みだいだし、簡単ではないんですね。
大規模SE建造物については(株)NCNのHPに次の記載がありました。 ◆パートナー制度(Partnership System) 安定的な大規模SE構法施工のためのパートナー制度。 全国:住友林業株式会社(北海道を除く) 北海道:物林株式会社 札幌事務所 中部:セブン工業株式会社 近畿:株式会社吉住工務店 中国・四国:院庄林業株式会社、株式会社マルティックス山陽 ところで2019年4月に富山県魚津市に木造3階建ての小学校ができるそうです。 工法は知りませんが、建築をどこが請け負うのか少し気になります。 (出典:JIPANG TOKIO 2020 編集局広報) |
4209:
匿名さん
[2017-09-17 00:29:25]
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4210:
匿名さん
[2017-09-17 06:21:45]
>>4209 匿名さん
地元の伐採材を使うようですが、そこから集成材を作るんでしょうかね。 ZIPANG TOKIO 2020のURLを貼っておきます。 https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2765214 魚津市では今後の木造校舎建築のモデルにしたいと意気込んでる様子です。 小学校が宙に浮けば、少年少女らは地震を待ち望むでしょうし、 世界的にも間違いなく注目されるのですが... |
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4211:
匿名さん
[2017-09-17 09:13:49]
今朝のニュースで台風で瓦飛ばされた被害が出始めてますますが、台風の直撃地域は明るい内に対策や避難を。大分県は短時間大雨警報が出たようだ。
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4212:
匿名さん
[2017-09-17 10:18:15]
台風=風(飛来物)、洪水/浸水、土砂崩れ被害 これらに要注意。
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4213:
匿名さん
[2017-09-17 10:57:09]
暴風雨とかミサイルに頼らないと宣伝できないモノもあるのでしょうね。
さびしいことです。 魚津市は子供たちに望ましい校舎が何であるかを提案しようとしています。 揮発性化学物質の低減によるシックハウス症候群の対策や、 いじめなど精神面に悪影響を与える環境の改善にも取り組んでいます。 木の存在感や質感や肌触りや香りが人間に与える良い影響を重視しています。 それらは視覚、聴覚、触覚、嗅覚でとらえられるものですが、 魚津市では五感に感じない要因も意識しているでしょう。 それが時代の流れです。 賢い選択を実行する時代になったってことです。 |
4214:
匿名さん
[2017-09-17 12:44:45]
集合材は、接着剤を使っているから、
却ってシックハウス症候群が、起きやすい。 小学校は、災害時の避難拠点になる。 魚津は海に面した町だから、対津波を考えると、木造だと、心もとない。 木は、どんなに頑丈に作っても、水に浮くからね。 |
4215:
匿名さん
[2017-09-17 14:25:28]
魚津市の校舎建設のプロジェクトは文科省の後押しで進んでいます。
その施設計画を見てください。 引用:https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2765214 (1)施設計画 ア.シックハウス症候群への対応 イ.将来の教室数の増減への対応 ウ.多様な学習形態(少人数教室、英語教育、環境、ICT等)への対応 エ.校内の安全管理向上に配慮した管理部門の配置 オ.通風、採光の取り入れと遮断による快適性 カ.地域のシンボルとなる外観と景観への配慮 キ.木の特性を最大限に生かした建築物 ク.自然環境への配慮や環境教育への活用 ケ.予算の範囲内での地域材(地元産材)の活用 コ.防災拠点施設としての有効活用 あなたも世の中の役に立ちたいと思うのであれば、 こんな所でブイブイゆってないで、魚津市に足を運んで下さい。 子供の成長に好ましくないモノは選ばれません。 |
4216:
匿名さん
[2017-09-17 17:08:44]
シックハウスの心配は最近の木造のほうがある。
接着剤を多用するのと高気密になってるので。 ちょっと前まではRCと比べて気密性がなかったからねぇ。 今は悪いところが出ちゃってる感じ。 |
4217:
匿名さん
[2017-09-17 17:12:20]
もう行くことはないが、
魚津には、昔、住んでいたことがある。 蜃気楼の町だね。 まだ金太郎温泉はあるのだろうか? 文科省は、建築については専門じゃないし、 役所がいつも正しいとは限らない。 特に、建築については、役所が正しいとは思えない。 |
4218:
匿名さん
[2017-09-17 17:17:40]
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4219:
匿名さん
[2017-09-17 17:26:49]
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4220:
匿名さん
[2017-09-17 18:00:58]
反省心のない人の耳には念仏でしょうが、国は「正しさ」を支援します。
文科省だけではありません。国土交通省も足並みをそろえてます。 国交省による「サステナブル建築等先導事業(木造先導型)」です。 民間事業者や自治体からの木造建築提案を採択して補助金を提供しています。 主旨は低炭素化、健康、災害時の継続性、少子化対策などです。 「省エネ・省CO2」と「木造・木質化」の二つの部門があります。 「木造・木質化」の部門で補助対象となるのは次のものです。 ・木造化・木質化に関連する調査設計費の2分の1 ・木造化・木質化による建設工事費の増額分も2分の1 例えば木質化で発生する増額分の合計が1億円であれば、5千万円が補助されます。 それは返済義務のない補助金ですが、成果(効果)の報告は求められます。 例えば電気自動車なども、これまで多額の補助金を受けて開発してきました。 有望な事業であれば、一人立ちするまで国が支援してくれるわけです。 正しいものを支援するのは、日本の意志ですから。 |
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