地震に強い家
4187:
匿名さん
[2017-09-13 22:00:47]
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4188:
匿名さん
[2017-09-13 22:45:25]
地震ではないですが、三連休に台風が列島を横断するようなので、それぞれ家について思う処が出るのでは?
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4189:
匿名さん
[2017-09-13 23:25:52]
【スレッドの趣旨に反する投稿のため削除しました。管理担当]
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4190:
匿名さん
[2017-09-14 05:41:55]
■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震の新時代へ □⬛■
最近の情報やご意見などをお待ちしてます。 興味深いYoutube動画は、下記のラインナップに追加させて頂きます。 (何かの事情でこのスレに来れなくなったらご勘弁を) ◇大手HMが採用している免震・制震技術 https://youtu.be/dqOcyl3XxQE (一条工務店:免震体験)【実用中】 ◇縦揺れと横揺れの両方に対応する新システム https://youtu.be/u3S70dcYzrU (構造計画研究所)【開発中】 ◇免震システムの草分け(?) https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験は一条工務店)【実用中】 ◇工務店各社が採用しているエアー断震 https://youtu.be/oqRU8T1hHI8 (日本エアー断震システム)【実用中】 ◇コストパフォーマンスに優れた免震工法:150万円/1/5減震 http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/product-performance.html (免震ハウス(株):動画を見るにはFlash Playerが必要です) 【実用中】 ◇人工地盤をエリアごと浮かせて断震・減震 https://youtu.be/tCjUJuvFYM4 (官民共同プロジェクト)【開発中】 ∠∠∠ Appendix ∠∠∠ 日経アーキテクチュア2017年2月23日号掲載 「2017年6月完成に向けて建設中の18階建て木造ビルディング」 木造ビルの建設コストはRC造り+10%未満。近々逆転すると予測されてます。 |
4191:
匿名さん
[2017-09-14 07:25:01]
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4192:
匿名さん
[2017-09-14 08:11:22]
写真無しと写真有りを使い分けが上手ですね。
写真なし18:34 24.5℃、52% 写真あり20:42 24.8℃ 53% 21:56 24.8℃ 53% 写真無しの温度と写真有りの温度、湿度とほとんど変わっていなじゃん。 |
4193:
匿名さん
[2017-09-14 10:00:34]
木造のビルって集成材だから、木造住宅もSEなら安心。
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4194:
匿名さん
[2017-09-14 12:16:29]
>4192
15時から21時までの露点温度の変化は 17.2、15.7、15.7、16.3、14.1、14.6、14.1℃、参考に8時は19.7℃ 写真の頃には露点温度は下がってる、つまり天が味方した。 朝は少し湿度が高めだったからエアコンを入れていたのでしょうね。 何れにせよ、エアコンが有る以上、エアコンを入れてるか否かは不明。 22℃の説明はしませんね、何故ですか? |
4195:
匿名さん
[2017-09-14 12:42:38]
>>4193 匿名さん
SE(Safety Enginiaring)は基本的に重要でしょうね。構造だけでなく意匠面でも。 あとビルの高層化には鉄骨との複合も必要かも(賛否はあるでしょうが)。 その場合、鉄骨の防食方法に技術革新が必要かも。 Zn溶射に防水塗装とかで何とかなればいいんですが...長期間だからねぇ。 |
4196:
匿名さん
[2017-09-14 13:10:36]
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4197:
匿名さん
[2017-09-14 13:20:58]
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4198:
匿名さん
[2017-09-14 16:07:33]
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4199:
匿名さん
[2017-09-14 18:24:16]
何だかんだでNo.1は高級木造である。
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4200:
匿名さん
[2017-09-14 19:51:58]
ショウコウ関連のレスが削除されてる
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4201:
匿名さん
[2017-09-14 21:36:19]
週末に来る台風、大型みたいだね。台風が来ているときに様子見に畑見に行かないように気を付けて。
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4202:
匿名さん
[2017-09-14 23:08:55]
>>4190
>■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震の新時代へ □⬛■ >最近の情報やご意見などをお待ちしてます。 >興味深いYoutube動画は、下記のラインナップに追加させて頂きます。 >(何かの事情でこのスレに来れなくなったらご勘弁を) >◇免震システムの草分け(?) > https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験は一条工務店)【実用中】 最後の一行、意味不明です。IAU=一条??? 噂は本当だったのですか? |
4203:
匿名さん
[2017-09-15 07:08:37]
>>4202 匿名さん
IAUの動画は一条工務店が実施?との指摘があったのでそうしましたが、 真相がわかりません。どなたか情報をお持ちでしたら教えて下さい。 それと、エアー浮上+バネ減振のYoutubeのアカウントが削除されてました。 特許問題でしょうか....群雄割拠の戦国時代ですから色々あるでしょうね。 ■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震の新時代へ □⬛■ 最近の情報やご意見などをお待ちしてます。 興味深いYoutube動画は、下記のラインナップに追加させて頂きます。 (何かの事情でこのスレに来れなくなったらご勘弁を) ◇大手HMが採用している免震・制震技術 https://youtu.be/dqOcyl3XxQE (一条工務店:免震体験)【実用中】 ◇縦揺れと横揺れの両方に対応する新システム https://youtu.be/u3S70dcYzrU (構造計画研究所)【開発中】 ◇住宅用免震システムの草分け(?) https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験はどこが実施?)【実用中】 ◇工務店各社が採用しているエアー断震 https://youtu.be/oqRU8T1hHI8 (日本エアー断震システム)【実用中】 ◇コストパフォーマンスに優れた免震工法:150万円/1/5減振 http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/product-performance.html (免震ハウス(株):動画を見るにはFlash Playerが必要です) 【実用中】 ◇人工地盤をエリアごと浮かせて断震・減振 https://youtu.be/Cqz08-hJT8s (官民共同プロジェクト)【開発中】 (代替動画:NHK special MEGA CRISIS 巨大地震Ⅱ、32~36分の部分) ∠∠∠ Appendix ∠∠∠ 東北大学 研究科学科 木造校舎 出典:(株)サンホーム これが地震発生時にエアー浮上すればさらに素晴らしいです。 |
4204:
匿名さん
[2017-09-16 10:56:47]
耐震性に優れたSE工法について素朴な質問です。
継ぎ手の補強として「Sボルト」が継ぎ手に埋め込まれてます。 引用:http://www.ncn-se.co.jp/se/se_summary/ 【質問①】 このSボルトに制震(エネルギー吸収)の効果はあるでしょうか? 【質問②】 継ぎ手を対象とした他の制震部品は(将来的にも)使われないでしょうか? 例えばですが、次のようなものです。 ・木造住宅用仕口ダンパー(鴻池ビルテクノ(株)) https://youtu.be/zQWJQwg_eXY ・木造住宅用制震筋交い(3Mジャパン(株)他)...これはもう使ってる? https://youtu.be/ryzE0VxvctY ・木造住宅用制震部品Jダンパー((株)マック) https://youtu.be/NYz_JkUwTKk |
4205:
匿名さん
[2017-09-16 11:32:02]
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4206:
匿名さん
[2017-09-16 12:24:19]
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4207:
匿名さん
[2017-09-16 17:33:50]
SEはまだ何処の工務店でも出来るわけがないので一が限られています。
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4208:
匿名さん
[2017-09-16 20:45:52]
資格も必要みだいだし、簡単ではないんですね。
大規模SE建造物については(株)NCNのHPに次の記載がありました。 ◆パートナー制度(Partnership System) 安定的な大規模SE構法施工のためのパートナー制度。 全国:住友林業株式会社(北海道を除く) 北海道:物林株式会社 札幌事務所 中部:セブン工業株式会社 近畿:株式会社吉住工務店 中国・四国:院庄林業株式会社、株式会社マルティックス山陽 ところで2019年4月に富山県魚津市に木造3階建ての小学校ができるそうです。 工法は知りませんが、建築をどこが請け負うのか少し気になります。 (出典:JIPANG TOKIO 2020 編集局広報) |
4209:
匿名さん
[2017-09-17 00:29:25]
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4210:
匿名さん
[2017-09-17 06:21:45]
>>4209 匿名さん
地元の伐採材を使うようですが、そこから集成材を作るんでしょうかね。 ZIPANG TOKIO 2020のURLを貼っておきます。 https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2765214 魚津市では今後の木造校舎建築のモデルにしたいと意気込んでる様子です。 小学校が宙に浮けば、少年少女らは地震を待ち望むでしょうし、 世界的にも間違いなく注目されるのですが... |
4211:
匿名さん
[2017-09-17 09:13:49]
今朝のニュースで台風で瓦飛ばされた被害が出始めてますますが、台風の直撃地域は明るい内に対策や避難を。大分県は短時間大雨警報が出たようだ。
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4212:
匿名さん
[2017-09-17 10:18:15]
台風=風(飛来物)、洪水/浸水、土砂崩れ被害 これらに要注意。
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4213:
匿名さん
[2017-09-17 10:57:09]
暴風雨とかミサイルに頼らないと宣伝できないモノもあるのでしょうね。
さびしいことです。 魚津市は子供たちに望ましい校舎が何であるかを提案しようとしています。 揮発性化学物質の低減によるシックハウス症候群の対策や、 いじめなど精神面に悪影響を与える環境の改善にも取り組んでいます。 木の存在感や質感や肌触りや香りが人間に与える良い影響を重視しています。 それらは視覚、聴覚、触覚、嗅覚でとらえられるものですが、 魚津市では五感に感じない要因も意識しているでしょう。 それが時代の流れです。 賢い選択を実行する時代になったってことです。 |
4214:
匿名さん
[2017-09-17 12:44:45]
集合材は、接着剤を使っているから、
却ってシックハウス症候群が、起きやすい。 小学校は、災害時の避難拠点になる。 魚津は海に面した町だから、対津波を考えると、木造だと、心もとない。 木は、どんなに頑丈に作っても、水に浮くからね。 |
4215:
匿名さん
[2017-09-17 14:25:28]
魚津市の校舎建設のプロジェクトは文科省の後押しで進んでいます。
その施設計画を見てください。 引用:https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2765214 (1)施設計画 ア.シックハウス症候群への対応 イ.将来の教室数の増減への対応 ウ.多様な学習形態(少人数教室、英語教育、環境、ICT等)への対応 エ.校内の安全管理向上に配慮した管理部門の配置 オ.通風、採光の取り入れと遮断による快適性 カ.地域のシンボルとなる外観と景観への配慮 キ.木の特性を最大限に生かした建築物 ク.自然環境への配慮や環境教育への活用 ケ.予算の範囲内での地域材(地元産材)の活用 コ.防災拠点施設としての有効活用 あなたも世の中の役に立ちたいと思うのであれば、 こんな所でブイブイゆってないで、魚津市に足を運んで下さい。 子供の成長に好ましくないモノは選ばれません。 |
4216:
匿名さん
[2017-09-17 17:08:44]
シックハウスの心配は最近の木造のほうがある。
接着剤を多用するのと高気密になってるので。 ちょっと前まではRCと比べて気密性がなかったからねぇ。 今は悪いところが出ちゃってる感じ。 |
4217:
匿名さん
[2017-09-17 17:12:20]
もう行くことはないが、
魚津には、昔、住んでいたことがある。 蜃気楼の町だね。 まだ金太郎温泉はあるのだろうか? 文科省は、建築については専門じゃないし、 役所がいつも正しいとは限らない。 特に、建築については、役所が正しいとは思えない。 |
4218:
匿名さん
[2017-09-17 17:17:40]
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4219:
匿名さん
[2017-09-17 17:26:49]
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4220:
匿名さん
[2017-09-17 18:00:58]
反省心のない人の耳には念仏でしょうが、国は「正しさ」を支援します。
文科省だけではありません。国土交通省も足並みをそろえてます。 国交省による「サステナブル建築等先導事業(木造先導型)」です。 民間事業者や自治体からの木造建築提案を採択して補助金を提供しています。 主旨は低炭素化、健康、災害時の継続性、少子化対策などです。 「省エネ・省CO2」と「木造・木質化」の二つの部門があります。 「木造・木質化」の部門で補助対象となるのは次のものです。 ・木造化・木質化に関連する調査設計費の2分の1 ・木造化・木質化による建設工事費の増額分も2分の1 例えば木質化で発生する増額分の合計が1億円であれば、5千万円が補助されます。 それは返済義務のない補助金ですが、成果(効果)の報告は求められます。 例えば電気自動車なども、これまで多額の補助金を受けて開発してきました。 有望な事業であれば、一人立ちするまで国が支援してくれるわけです。 正しいものを支援するのは、日本の意志ですから。 |
4221:
匿名さん
[2017-09-17 18:13:02]
>>4218
URLの内容では、 RCでも外断熱にすれば、なんの問題もないと、言っている。 コンクリートに過ちがあるわけではない。 RCの外断熱にすれば、結露はもちろん、コンクリートの温度変化が少なく、コンクリートが膨張収縮しない つまり、コンクリーとが外気に露出していると、 太陽光で熱くなり膨張し、冬の夜に冷やされて収縮するが、断熱材が外にあるため、これらが起こりにくい。 従ってただでさえ高い耐久性がさらに高くなる。 コンクリートの温度変化が少ないので、室温も安定する。 ただ、外断熱のRCのマンションは供給数が少ないので、住みたければ自ら作ればいい。 |
4222:
匿名さん
[2017-09-17 18:20:53]
建築物理については、日本の役所よりも
ドイツのフラウンフォーファー建築物理研究所の言っている ことの方が正しいことが多い。 |
4223:
匿名さん
[2017-09-17 18:25:47]
>4221
都心の土地価格は高過ぎる、庶民には手が出ない。 外断熱マンションは皆無に近いから入れない。 室温が安定しても湿度は逆に下げ難くなる。 室温が安定するほど再熱除湿が必要になる。 エアコン等で再熱除湿しなければ地獄の室内になる。 RC外断熱は再熱除湿の無いエアコンでは快適な室内環境は出来ない。 エアコンが不要と大ぼらを吹いてる奴がいたが科学的に有り得ない事。 |
4224:
匿名さん
[2017-09-17 18:46:07]
>室温が安定しても湿度は逆に下げ難くなる。
>室温が安定するほど再熱除湿が必要になる。 >エアコン等で再熱除湿しなければ地獄の室内になる。 >RC外断熱は再熱除湿の無いエアコンでは快適な室内環境は出来ない。 >エアコンが不要と大ぼらを吹いてる奴がいたが科学的に有り得ない事。 建てる人がそうなっているか否かを判断すればよく、 他人がとやかく言う内容ではない。 実住んでみればわかるが、上のようなことは、起きていない。 |
4225:
匿名さん
[2017-09-17 18:49:10]
建てる人がそうなっているか否かを判断すればよく、
他人がとやかく言う内容ではない。 実際に住んでみればわかるが、上のようなことは、起きていない。 百聞は一見に如かず ではないが、 100回説明を読む、聞くよりも、1回でも体験してみることをお勧めする。 そうすれば、身にしみてわかる。 |
4226:
匿名さん
[2017-09-17 19:00:10]
[前向きな情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
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4227:
匿名さん
[2017-09-17 19:35:05]
名古屋の7月8月の露点温度が15℃以下は8/26の1時間と8/31の数時間だけ。
高い露点温度の時は26℃越えも有る。 大体22~24℃の露点温度が多い。 露点温度15℃は絶対湿度12.9g/m3、仮に室内発生湿度で2g/m3加わると14.9g/m3で室温26℃では相対湿度61%になる。 露点温度26℃は絶対湿度24.5g/m3、仮に室内発生湿度で2g/m3加わると26.5g/m3で室温27.6℃では相対湿度99%になる。 露点温度23℃は絶対湿度20.6g/m3、仮に室内発生湿度で2g/m3加わると22.6g/m3で室温26℃では相対湿度92%になる。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=51... 露点温度26℃を超えた日、別の日にもある。 エアコンを使用しなければ地獄の湿度になる、7月8月のほとんどの日は湿度90%以上になる。 エアコンを使用しなければ湿度60%以下は理論的には無い。 除湿しないのは狂気の沙汰。 エアコン未使用は有り得ない事、否定できる人は噓付きの一人を除いていない。 |
4228:
匿名さん
[2017-09-17 22:05:03]
理屈通りいかない例
http://happy-man.jp/engineer/?p=527 ・・・ 沖積層:砂質土層はN値がN=10以下の緩い地盤。粘土層はN値がN=4以下の軟らかいもの。 洪積層:砂質土層はN値が、N=30前後のしまった地盤、粘土層はN=5を超えるもの。 ・・・ 名古屋の地盤のうち洪積層とされる、熱田層のN値は実はN=10前後しかありません。 N値だけで考えると、これは沖積層としてしまいがちですが、 熱田層の中には、御岳火山より由来する軽石(建設用語では浮石(ふせき)) というものが含まれていることが解っています。 熱田層はN値が低い砂質土層が表層に分布します。 建設地盤においては、大地震における液状化による災害が危惧されてしまいます。 実際のところ、熱田台地は地下水位がやや深くなっており、 熱田層が表層で飽和されているということはありません。 また、重要構造物の調査においてサンプリングを実施し、液状化試験を行うと、 沖積層の地盤と違い、液状化強度が高いと言う評価がされています。 以上の点から見て、熱田層では液状化が生じない(生じにくい)地盤と言われているのです、 N値では、沖積層とさほど強度が違わないのに、地震時には異なった挙動をする。 熱田層はN値だけではなかなか評価できない難しい地盤だと言えます。 ・・・ http://www.geolabo-chubu.com/upload/pdf_letter/1238246580.pdf 熱田層(熱田台地)は、図3のほぼ中央の象の形のところ |
4229:
匿名さん
[2017-09-17 22:20:10]
○安全で健康的な外断熱の一例(出典:(株)サンホーム)
外断熱のメカニズム自体には顕著な問題はありません。 断熱層の内側に有害性物質を大量に内包した住宅構造が大問題なのです。 例えば魚津市が提案したのは、RC校舎をわざわざ壊して木造化する計画です。 なぜRCを壊して木造化するかが国に理解されたからこそ採択されました。 画像は木造住宅での外断熱の説明図です。 他に、内外ダブル断熱とか改良型内断熱など方法は幾つもあります。 それもこれも安全な木質住宅だからこそ消費者に受け入れられるんです。 |
4230:
匿名さん
[2017-09-17 22:38:23]
木造には、外断熱の用語は使いません。
外断熱とは、主にコンクリート構造物など熱容量の大きい建物の外側に、 断熱層を設け、建物を外気から断熱して、 建物の蓄熱(または冷却した状態)を逃がさないようにする方式。 木造住宅では同様の工法を「外張り断熱工法」と定義している。 コンクリート構造物に比べて熱容量が大きくないので、それほど恩恵を受けることはない。 |
4231:
匿名さん
[2017-09-17 22:49:07]
役所は、庶民より、業界の方を向いている。
役所のいうことがいつも正しいとは言えない。 4218で上げられている https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo にも 内断熱が悪いことをうすうす知りながら、 業界の意向 (いままで建ててきた内断熱マンションの住民から突き上げられる、 、コストが高くなる、耐久性があがるので、スクラップ&ビルドにによる収入がなくなる) を重んじていることがいわれている。 自分の家は、自分で責任を持って選べばよく、 他人が選ぶ住宅をさげすむような投稿はやめるべきである。 |
4232:
匿名さん
[2017-09-17 23:06:08]
下げすむほど売れてないですよ。
それと、あなた一人がどんな住宅に住んでいようが全く興味ありません。 同様に、わたしたち家族が住んでいる住宅構造を語っているのでもありません。 正しい知識を持つこと、より正しい情報を得ること、 その上で今後の住宅を前向きに考えてこそ皆さんにとって有意義です。 言葉の強引な定義とか、温度のごり押し主張とか、さびしいかぎりです。 文科省にも国交省にも、そして家族を大切にするすべての消費者にも、 誰にも信頼されませんよ。 |
4233:
匿名さん
[2017-09-17 23:23:25]
>温度のごり押し主張
だから、住んでみればわかる。 体験すればわかる。 憶測で言うべきではない。 |
4234:
匿名さん
[2017-09-17 23:27:59]
>言葉の強引な定義
wikipedhiaにも乗っている定義です。 木造に外断熱は、誤認を与えるので、使ってはいけないのです。 |
4235:
匿名さん
[2017-09-17 23:33:27]
>わたしたち家族が住んでいる住宅構造を語っているのでもありません。
住んでいないのか。 記事に騙されていることもあるな。 |
4236:
4216
[2017-09-17 23:40:54]
>4218
それを見て余計そう思ったのですが。 マンションの話だったがようは気密性の高い住宅は対象になるから。 木造の場合もサッシ周り等はよくある話。 そこに最近はやりの高気密高断熱+集成材の接着剤。 これはすでにRCだけの問題じゃないことを意味してる。 RCもそうだが木造も適切な処理をしないと数年後に同じ道をたどるのだなと思った。 結局シックハウスの類いはRCとか木造とかそういった事が原因ではないので。 片寄った人にはわからないと思うけど。 |
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