地震に強い家
4081:
匿名さん
[2017-09-10 19:38:36]
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4082:
匿名さん
[2017-09-10 19:43:22]
時刻は、大体あっている。
先ほど撮った写真だ。 照明が写ってしまっているが、その上にかすかに「ダーウィンが来た」と読めるだろう。 26.1℃、58% |
4084:
匿名さん
[2017-09-10 20:24:03]
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4085:
匿名さん
[2017-09-10 20:51:23]
どうせRC外断熱なんで金が無くて建てられないし、
説明を受けても屁理屈つけて否定するだけだろ。 聞いてまでお前に説明する意味などない。 トラブルがないのだから、聞く必要もない。 |
4086:
匿名さん
[2017-09-10 20:57:12]
>>4075
詳しいですね。 これと同じでしたのでIAUの試験かと勘違いしました。また教えて下さい。 https://youtu.be/PFNoMVuhrOc ところでRC工作員、このスレを遡ったら、もう一年以上も張り付いてるな。 このスレは粗悪品で需要もないRCの話で長いこと汚染されてきたようだ。 けどな、認めてほしいと願うほど、日に日に泥沼に落ちるだろうよ。 健康問題を解決できず、これからの住宅から敬遠される重くてモロいコンクリートと同様にな。 久しぶりのメニューだ。さっさと食え。 ■⬛□ RC住宅建設会社のお粗末な結論 □⬛■ コンクリートの原材料セメントの安全シートSDS ID: 00229873には、 誘発される疾患として次の記載があります。 ・呼吸器系障害 ・消化管, 全身毒性障害の恐れ ・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障害 他に皮膚疾患やガンについても記載されています。 一方、小動物による実験例としては次のものがよく知られています。 ーーーー 静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、 23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%であった。 ーーー 熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。 困った某建設会社は、コンクリート箱の内側に合板を当てた再現実験を引用しました。 再現実験では、合板を当てるとマウスの生存率は上がったのです。 めでたしめでたし....って、まったくお粗末な心構えです。 某建設会社の結論は、 「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」なのですから。 残念ながらRC住宅の建設会社は自分で墓穴を掘ってしまったようですが、 セメントで住宅を建ててる会社としては、これが精一杯なんです。 とても信用に値する会社ではありません。 真新しいコンクリート製の水槽で生き延びる金魚はいません。 |
4087:
匿名さん
[2017-09-10 21:13:29]
>>4085 匿名さん
発狂しても何の解決にもならないのである。不健康への懸念は払拭できぬ事実である。しかしながら湿度に対する説明は論理的であれば誰も否定はしないのである。説明が支離滅裂だから叩かれるのである。説明が出来ぬのならば工作活動は自重するべきである。 |
4088:
匿名さん
[2017-09-10 21:23:40]
事実と嘘の主張を誇張して、他の構造をけなすことしかできない
ひねくれた根性の持ち主だね、 工作しているのは、お前だ、 いい加減の自慢の高級木造の自分の家の写真でも上げたらどうだ。 そんな家などないから、上げられないよな。 |
4089:
匿名さん
[2017-09-10 21:46:36]
まだ自作自演とか疑ってるのか...一人で書き散らしてるとそう思えるのか。
それともコンクリートの放射線は幻覚症状をも引き起こすのか... >>4075 とりあえず差し替えて加筆修正しました。 ◇大手HMが採用している免震・制震技術 https://youtu.be/dqOcyl3XxQE (一条工務店:免震体験)【実用中】 ◇縦揺れと横揺れの両方に対応する新システム https://youtu.be/u3S70dcYzrU (構造計画研究所)【開発中】 ◇免震システムの草分け(?) https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU?:実験は一条工務店)【実用中】 ◇工務店各社が採用しているエアー断震 https://youtu.be/oqRU8T1hHI8 (日本エアー断震システム)【実用中】 ◇人工地盤をエリアごと浮かせて断震・減震 https://youtu.be/tCjUJuvFYM4 (官民共同プロジェクト)【開発中】 |
4093:
匿名さん
[2017-09-10 22:26:31]
換気システムを使って以外なにもしていない。
私は専門家ではなく単なる住民に過ぎない。 事実がそうなのだから、専門家が事実に合う理論を考えるべき。 |
4094:
匿名さん
[2017-09-10 22:33:16]
我が家は、冬に玄関に水をまいて、結露で生じるような水たまりを作っても、
翌日にはかなり乾いているし、 水の量が少なければ、翌日には乾く。 |
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4096:
匿名さん
[2017-09-10 23:18:25]
>4082
だから安定した今を撮っても意味がない。 改竄の疑いをされたときはその対象の時のデータとそれが正しい何かを証明しないと。 最高気温がピークのときとかのデータのときに疑いようのないものがあればそんなこと言われる こともなかったろうに。 冷却効果のあるものを使用せずに平均気温よりもかなり低い温度で落ち着くのは物理に反する と皆がいってるだけかと。 逆にこれが本当なら真冬は寒くてしょうがない。 涼しい地域なら木造でもなんでも同じように快適に過ごせるし。 名古屋は真夏ピーク時はそこそこ暑いよ、今年も。 (例年よりは過ごしやすかったとは思うが) |
4097:
匿名さん
[2017-09-10 23:20:10]
>4095
ゼネコンボーイみたいな人はなかなかでないと言うことですな |
4098:
匿名さん
[2017-09-11 06:01:19]
RC工作員、ひどい幻覚症状だな。
コンクリート住宅は寿命が9年ほど縮まるらしいから気をつけな。 ■⬛□ 耐震性から制震・免震・断震へ □⬛■ 基本的に住宅家屋には耐震性が必要です。 しかし地震に強い家は耐震性が高い家だと考える時代は終わりました。 最近の地震対応技術には目を見張るものが目白押しです。 その前にまず、日本が世界に誇る鉄道車両技術の変遷を紹介します。 新幹線は0系から始まって、現在はN700系まで進化しました。 0系と100系は軽量鉄骨構造で、構体重量は約10トンでした。 300系はアルミの押出形材構造で軽量化され、6.5トンでした。 500系はアルミのハニカム構造でさらに軽量化され、5.4トンでした。 700系以降はまた押出形材に戻りましたが、6トン程度に軽量化されました。 軽量化で乗り心地は少し改善されたのですが、 500系ではAS(アクティブサスペンション)が初めて採用され、 画期的に揺れなくなりました。ASは一部の高級乗用車にも使われました。 700系以降では減振の技術も進化して、さらに揺れなくなりました。 さて、ここでポイントは次の2つです。 ・軽い構造体 ・揺れの制御と減振 住宅に置き換えれば、軽量構造+制震+免震です。 新幹線と同じように考えれば、揺れない方がいいんです、家も自分も。 そこで、最近の住宅の免震・断震性能の動画を整理しました。 まだ整理中ですので、間違いとか追加とか差替えの提案があれば教えて下さい。 また最近の状況とか、ご意見などもお寄せ下さい(法律問題は要りません)。 ◇大手HMが採用している免震・制震技術 https://youtu.be/dqOcyl3XxQE (一条工務店:免震体験)【実用中】 ◇縦揺れと横揺れの両方に対応する新システム https://youtu.be/u3S70dcYzrU (構造計画研究所)【開発中】 ◇免震システムの草分け(?) https://youtu.be/PFNoMVuhrOc (旧IAU:実験は一条工務店)【実用中】 ◇工務店各社が採用しているエアー断震 https://youtu.be/oqRU8T1hHI8 (日本エアー断震システム)【実用中】 ◇人工地盤をエリアごと浮かせて断震・減震 https://youtu.be/tCjUJuvFYM4 (官民共同プロジェクト)【開発中】 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
4099:
匿名さん
[2017-09-11 07:02:42]
>4082
非常に悪意が有る。 写真の時刻の湿度に影響する9/11日16時~19時の露点温度は15.4、17.5、19、19.9℃でかなり低い。 夏は露点温度26℃以上も記録してる。 意図を持って低い湿度の時の写真を載せている。 参考露点温度17.5℃は26.1℃の時は湿度約58%になる。 更に湿度が上昇していくことが容易に推測出来る。 参考露点温度19.9℃は26.1℃の時は湿度約69%になる、内部発生の湿気が有るから更に高い事も予測出来る。 夏は露点温度24℃程度は常時有るから湿度は更に高くなる。 エアコン等で除湿しないのは大嘘付きに決定。 |
4100:
匿名さん
[2017-09-11 09:22:18]
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誰もが自身の限られた経験でしか理解できないから、いくら説明しても無理と思います。自分はRCとは真逆のログハウスを建てていますが、快適性はいくら説明しても住んでいない人には理解はされません。RC外断熱を検討したい人だけを相手にした方が疲れませんよ。