地震に強い家
3881:
匿名さん
[2017-09-07 12:23:26]
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3882:
匿名さん
[2017-09-07 12:35:00]
コンクリートの人体への安全性を立証した科学的データはひとつもありません。
鉄筋表面の不働態皮膜コンクリ-トは、約pH12の強アルカリ性を有します。 そしてコンクリートは水に溶出し、水のpHをアルカリ側に上昇させます。 ★引用(一例) 渡邉、他:コンクリート工学年次論文報告集、vol.21,No.2,1999 この業界が安全性の科学検証と臨床データの蓄積にまったく腰が上がらないのは、 健康問題解決をあきらめているのに加え、「やぶへび」が怖いからでしょう。 アルカリ性以外にも、放射線にアスベスト混入と問題が次々に出てきます。 しかし、もう言い逃れが通用しない時代に変わろうとしています。 さらに追い討ちをかけるように、免震・断震システムが活躍しています。 具体的には、大手HMが実用化している様々な免震構造(ダンパー制震も含む)と、 工務店各社が採用しているエアー断震システムです。 人工地盤をエリアごと浮かせて地振動から切り離す国家的な取組みも進んでいます。 意味もなく重くて固いRC住宅は、必然的にカヤの外です。 重さも固さも逆効果の欠点になるからです。とくに重さは致命傷です。 時が過ぎれば、RC戸建てもRCビルも時代遅れの骨董品になるかもしれませんね。 時代は国民の幸せと向き合っているようです、 ミサイルと原発とコンクリート以外は。 |
3883:
匿名さん
[2017-09-07 12:39:15]
おっと忘れるとこだったぞRC工作員。
崇高でもないし、自作自演するほど暇でもないが、 飢えないように飯だけは用意したるから感謝しな。さっさと食いな。 ■⬛□ 環境要因 □⬛■ 環境要因への関心が高まっています。 2040年以降、フランスと英国ではガソリン及び軽油駆動の車の販売が禁止されます。 中国ではEVの本格的な開発が進んでいて、中国独自の法令を定めようとしています。 それらは大気汚染の改善を目指したもので、CO2の削減とは趣を異にしています。 つまり、目をつけられているのはNOx、SOx、PM2.5の方です。 『人体に有害とされる物質の排出を削減する』のが狙いです。 当然ながら、それらの物質が人体にどんな影響を与えるかが活発に議論されてます。 これまで、体質やストレスのせいかと解釈されていた様々な疾患が、 実は有害性物質で誘因されることが明らかになるでしょう。 大気は常に私たちを取り囲んでいるように、 私たちは多くの時間を家に囲まれて過ごすことになります。 有害性物質で囲まれた家.... 明らかになりつつありますが、まだ社会的施策には及んでいません。 私たち消費者としては、 有害性物質を使用した家を選ばないことが賢明な選択でしょう。 |
3884:
匿名さん
[2017-09-07 12:41:15]
>>3881 匿名さん
その通りですね。我が家はRCだから津波なんか大丈夫とか言って大津波が来ても逃げない◯◯なんでしょう。RC工作員は現実と向き合うべきである。 |
3885:
匿名さん
[2017-09-07 13:03:33]
>3876のURLの記事は素人ですね、いい加減過ぎます。
真面に受けたら命を落とします。 防潮堤等は想像を超える頑丈さ作られている、それでも破壊されている。 住宅が真面に津波に対抗できるわけが無い。 巾が狭いから両サイドに力が分散して助かってる。 また窓が破壊されて力が抜けるから倒壊しない。 窓も壊れず真面に津波の力を受ければあっさり転がる可能性が有る。 > 6.基礎において、地盤に直結する杭基礎ではなく、地盤が多少弱くとも表層改良か柱状改良で済む土地を選ぶ(構造の剛性によって自然に免震構造になる)。 漫画のような事を言ってる、呆れた無責任さ。 |
3886:
匿名さん
[2017-09-07 13:06:41]
木造は津波がきたら舟のように流される。
木造は竜巻がきたら紙クズのように吹きとばされる。 木造は火災になったら一瞬で灰とかす。 木造住人は災害がおきるといつも体育館に非難してる。 |
3887:
匿名さん
[2017-09-07 13:48:37]
ライフラインが途絶えても自宅で寝泊まりぐらい出来る家か否かで建て方を決めるのも有り。
我が家の場合、不特定多数のいる避難所で寝泊まりはできない。 |
3888:
匿名さん
[2017-09-07 14:01:12]
間違ってRC戸建てを建て後悔する事がないよう正しい情報を発信しなければならない。ここには崇高な情報発信者がいると同時にRC工作員も多数いるから注意しなければならない。
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3889:
匿名さん
[2017-09-07 14:06:00]
都市部の場合、大災害時に避難所の数も限界があり、救助にも日数がかかるので飲料水/食料は7日分(古い情報では3日分)備蓄をと言われています。(住まいの安全確保前提で)
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3890:
匿名さん
[2017-09-07 15:06:27]
埋立地に崖の上と下、川の近く海の近くの低い場所
隣と寄り添うように家が建つ密集地。 まずはそうした場所を選ばないこと。 |
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3891:
匿名さん
[2017-09-07 15:37:17]
>3887
寝泊りだけで良いならテントが有れば済む。 衛生的に生活出来るかが問題になる。 子供、老人等弱者を補助するのも大切。 水さえ有れば、10日間食べなくても死ぬことは無い。 災害は一時の事、自我をむき出しにして世間を狭くしないようにね。 自己中が多いRC、鉄骨系は特に注意。 |
3892:
匿名さん
[2017-09-07 15:44:06]
過密地区は都市で特に駅近の利便性が良い処はそうだし、先代から住んでいればしょうがない。特に都内は。
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3893:
匿名さん
[2017-09-07 15:57:03]
ライフラインが復旧するには早くて3ヶ月ぐらいはかかる。その頃、未だ仮設住宅も出来ていないでしょうね。
田舎なら空き地にテントも有りかもしれないが、都市ではそこそこ庭がないとキャンプ感覚も無理。あとはエコノミークラス症候群に注意しながら自家用車の中か? 持ち家を考えるときに、各自、懐と相談しながらどういう住まいが良いのか家族と考えればよし。 |
3894:
匿名さん
[2017-09-07 15:59:46]
火災になっての延焼被害。これが一番やっかい。木造はすぐ燐家に延焼するからものすごい迷惑。
隣の木造が火災になって、自分の家にもらい火するとすごい悔しい。 鉄骨やコンクリートが火災になった場合はその家だけで、隣近所には迷惑かけることはあまりない。 |
3895:
匿名さん
[2017-09-07 16:02:03]
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3896:
匿名さん
[2017-09-07 16:02:45]
都内で駅近の住宅は木造以外のRC、鉄骨の家が増えてます。もちろん建て替えていない家は木造。
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3897:
匿名さん
[2017-09-07 16:06:54]
3895
23区は広い土地の売りがない、また坪200万以上だし、売りが出ても庶民で土地から手に入れ家を建てるなど出来ない。 地方のお手頃価格の土地に移住する訳にもいかない。 |
3898:
匿名さん
[2017-09-07 16:12:51]
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3899:
匿名さん
[2017-09-07 16:16:12]
>3897
RCだ鉄骨だとキャンキャン騒いでるが狭い土地に強引に建てるからか、納得。 |
3900:
匿名さん
[2017-09-07 16:17:39]
大災害時、長期間ものすごく不衛生になることだけは間違いない。
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そうだとしたら頭が変。