地震に強い家
3781:
匿名さん
[2017-09-04 21:49:33]
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3782:
匿名さん
[2017-09-04 21:58:18]
壁を増やしても、見せかけの耐震等級は大きくなるが、実際には、基礎との接合が先に壊れるわけやね。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140401/657570/?... http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140401/657570/?... http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140401/657570/?... 倍率に上限を設けている理由について河合さんは、「耐力壁を強くし過ぎると、大きな引き抜き力が柱脚に生じて接合部を破壊する、偏心しやすくなるなど、想定外の壊れ方をする恐れがあるから」と説明する。実際、倍率5を超えるように耐力壁を組み合わせた実験では、合計した倍率並みの強度を発揮できないことがあるという。 接合強度が不足している場合は、耐力壁より先に接合部が壊れる危険性がある。接合部が先に壊れると、耐力壁が備える粘り強さを発揮できず、耐力を一気に失いやすくなる。 壁倍率が5を超えるケースは、住宅性能表示制度の耐震等級2や3を取得している住宅でも生じやすい。 |
3783:
匿名さん
[2017-09-04 22:09:52]
>>3780
そのあたりも整理しようかと思いましたが、だんだんどうでもよくなってきました。 自動車の世界でも、ガソリン車とEVとの泥仕合が20年以上も続きましたが、 今はもうEVの完全勝利です。ガソリン命だった技術者も開き直ってます。 意味もなく重いRC構造が滅びるのは時間の問題なので、 有害性物質で意味もなく重くしてることを恥ずかしがらずに主張して下さい。今のうちに。 と、こんなこと書いてる場合ではない。 |
3784:
匿名さん
[2017-09-04 23:51:21]
どんなに堅牢でも健康被害RCじゃ意味なし
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3785:
匿名さん
[2017-09-05 00:34:02]
耐震性最強+健康上も問題なし。
http://www.mac-design.co.jp/article/13793 長男と次男が自宅で卓球を2時間以上楽しんでも、長男に喘息が生じることがなくなった。 生活空間に繋がるところではカビの発生は今のところない。 また、壁面はコンクリートであり、内断熱材など複雑な層状構造が存在しないので、シックハウス症候群を生じる可能性は極めて少ないと考える。 冬は床下と壁のコンクリート内温水暖房であり、エアコンは原則として使用しない。 温度計は21.5度を示すように暖房機を調整している。23℃に設定すると暑くて生活できない。 各部屋の温度差は1度以内である。朝夕の温度差は0.2度以内である。 換気は十分に行っているため空気の温度はやや低いが、壁からの輻射熱で程よく暖かく感じる。 一般的にこの感覚は体験しないと解らないと思う。 この心地よい暖かさは、何ものにも替えられないものである。 我が家では『木の温もり』ではなく『コンクリートの暖かさ』である。 トイレ使用時や浴室で着替えるときでも寒いと感じたことはない。 雪が降っている日にも、80歳の母は薄い長袖のシャツを腕まくりして生活している。 冬の寒い日に徒歩5分のスーパーまで出かけても寒いとは言わない。 赤外線表面温度計で母の足背の温度を調べているが、32から34℃と高めの値を示す。 外断熱住宅では寒く感じないため、四肢の血管が十分拡張しており、四肢抹消まで畜熱しているので、寒い外に出てもすぐには冷えないのだと考えられる。こんな環境ではヒートショックを発症するはずはない。 夏はエアコンで温度調整をしている。空気温と壁の温度はほぼ同じであるため、26度以下に冷やす必要はない。27度に設定し、扇風機をゆるく使用しても心地よい。また足元が冷たくないのは良いことである。 湿度もコントロールしやすいので、心地よく感じるのだ思われる。この感覚を設計士の安田氏は『ハワイの快適性』と言われている。 鉄筋コンクリートの室内は大変静かである。家の前を車が通っても気づかないことがある。もちろん台風、火事、地震に対しても強い。この安心感は日常の仕事で疲れて帰ってきたときの大きな安らぎになり、精神的な健康は肉体的な健康にも繋がると考える。 母は以前の家で年1回以上風邪のため高熱を出していた。外断熱で暮らして5年で1度しか高熱を出していない。これは事実であり、なんら修飾はない。母親は大変喜んでいる。外出の機会は以前に比して減っておらず、ウイルス被爆の機会は減少していないので、住宅環境に関係する可能性が十分ある。 |
3786:
匿名さん
[2017-09-05 00:36:46]
情報源を開示せず、言うだけの信用性ゼロの主張をいつまで続けるのでしょうね?
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3787:
匿名さん
[2017-09-05 01:03:07]
地震に強い家の話が、自信に満ち溢れたあさっての話題で持ちきりです
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3788:
戸建て検討中さん
[2017-09-05 01:06:35]
>>3785 匿名さん
まだ不毛な議論が永遠続いてますね。最終的には施主が好きな家作ればいいのにね。正直、予算ない施主の方々はローコスト系の木造一択なのは紛れもない事実。ただ予算さえあれば軸組あたりで良い産地の木材を使えばRCに及ばないにしてもかなり強くて快適な家は作れそうな気するんですがその辺りどう思われますか? |
3789:
匿名さん
[2017-09-05 06:04:48]
ステマ宣伝記事とか「安全です」の呼び掛けでは科学的検証にはほど遠いんです。
しっかりとした実験を行って、データを積み上げることから始めないと。 その努力がまったく見られない点も致命傷になるでしょうね。 そう言えば昨日に放射能の話題が続いてたので、朝食はこれにします。 RC工作員、昼食も同じメニューかもしれんが、忙しいんでな。 ■⬛□ 乳ガン発症率の突出 □⬛■ 今回は遅延症状に関するものです。 皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。 東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。 放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる 放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。 ーーーー セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを コンクリートの壁材として使用した場合の 居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。 ーーーー 平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、 国土交通省では安全との判断を下しました。 その判断に関して異論はありません。 しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。 限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。 しかもこのセメント、「地元で消費されている保証」はありません。 ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。 ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。 しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。 ーーーー ・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出 ・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加 ーーーー 乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。 それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。 東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。 ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、 どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。 真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。 働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。 いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、 重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。 仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。 コンクリートの健康被害が露呈するのは時間の問題でしょう。 次のブログはひまつぶしにでもどうぞ。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12045183016.html |
3790:
匿名さん
[2017-09-05 07:54:46]
根拠なくステマ記事と決めつけるのはなぜ?
住めば正しいことがわかるよ。 http://www.200ie.com/voice/ ― 工法について、木造を避けた理由を教えてください。 奥様地震に弱いためです。木造住宅は、鉄筋・鉄骨など、その他の住宅と比較すると最初の費用は安いです。でも、木造住宅は劣化しやすいので修繕が必要です。私は、長い目で見ると、結局、大きな費用がかかるので、木造住宅にその利点はないと考えています。 |
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3791:
匿名さん
[2017-09-05 09:14:19]
木造は安くて弱いから使いすて感覚だよな。
木造で長持ちさせようってのは間違い。 木造なら15年~20年で建て替え。 |
3792:
匿名さん
[2017-09-05 10:50:07]
メンテ費用がかさむのはRC住宅。
初めから脆いコンクリートはひび割れする欠陥住宅。 ひび割れをびシールしなけれなならない、シールは定期的にやらなければならない。 コンクリートは中性化していく、鉄筋までいけば鉄筋が錆びて爆裂して破壊する。 中性化を防ぐため塗装などして遅らせなくてはならない。 マンション等は10年周期程度で外壁のメンテを行っている。 |
3793:
匿名さん
[2017-09-05 10:56:07]
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3794:
匿名さん
[2017-09-05 10:56:09]
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3795:
匿名さん
[2017-09-05 11:48:18]
RCの外張りって地震で剥がれ落ちたりしないのかな?
日本は地震が多いから心配です |
3796:
匿名さん
[2017-09-05 12:03:41]
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3797:
匿名さん
[2017-09-05 12:39:32]
コンクリートが嫌い。
コンクリートが好きな奴がいることが不思議。 |
3798:
匿名さん
[2017-09-05 12:43:23]
ちょっと上の方の人、ステマではなくて直球の宣伝ですね。でもこのスレでは逆効果です。
それと、好きなものを選んでるからこそ木造軸組と鉄骨造りしか売れないんです。 近頃の消費者は賢いですし、これからさらに賢くなりますからね。 話を戻しますが、宣伝に走るより、コンクリートの安全性を立証するのが最優先です。 科学的な実験を行って、さらに臨床データを積むのが不可欠です。 その努力も気配もまったく見られないのは何故なのでしょう? どうせよい結果は出ないと諦めてるのでしょうか? そんなことしたら「やぶへび」になると恐れてるのでしょうか? 言い逃れしか聞こえませんが、それでは消費者の信用は得られませんよ。 朝食の食べ残しは>>3789にあります。 食べ飽きたって人はこっちの方が面白いかもしれません。 https://ameblo.jp/64152966/entry-12045183016.html |
3799:
匿名さん
[2017-09-05 12:57:23]
>>3797
別にお前の感想なんて聞いてもないし、どうでもいい。 お金ない人は木造オンリーでがんばれよ。 木造信者には鉄骨やコンクリートは高嶺の花。 木造しか選べずに、手の届かない鉄骨やコンクリートをどうのこうの言っても説得力もないし、木造信者の戯言など誰も真剣に聞いてない。 木造信者は安価な軸組とツーバイはどっちが強いかで悩んでればいいのさ。 |
3800:
匿名さん
[2017-09-05 13:24:01]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
≪耐震性≫
■RC住宅
もともと揺れや衝撃に強い素材のうえ、建物全体で揺れを分散する壁式構造(6面体の箱状の構造)を採用しているため、地震に対しても堅牢性を発揮。耐震補強・リフォームなども不要。
■木造住宅
揺れにはある程度強いものの、軸組構造が基本で、柱の結合部に揺れの力が集中する可能性がある。場合によっては耐震補強・リフォームなどが必須となる。
https://www.aij.or.jp/jpn/seismj/rc/rc2.htm
(4) 壁式構造の鉄筋コンクリート造建物
低層共同住宅の代表的な構造形式である壁式構造は,高い耐震性を有しています。写真8は,兵庫県南部地震で被害が集中した地域に建つ,4階建ての壁式構造による共同住宅ですが,構造的被害は生じていません。