地震に強い家
3601:
匿名さん
[2017-09-02 13:54:39]
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3602:
匿名さん
[2017-09-02 13:57:15]
>3600
建て替え周期から40~50年後程度に入れ替えが終わるじゃない。 |
3603:
匿名さん
[2017-09-02 14:15:38]
木材は内装に使われるだけ。
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3604:
匿名さん
[2017-09-02 14:40:06]
>>3599
構造材とその構造だけで強度は一概に評価できないし、そもそも答えなどない。 ただし明確な基準として、耐震等級というものが存在する。 耐震等級を完全な基準として絶対視できるとは思えないが 少なくともこの基準以上の判断基準を私達は持ち得ない。 つまりは現状最善の判断基準となる。 「俺が最強だと思うから最強なんだ」などといった妄言をいくら繰り返しても 誰も信じるものはいない。 |
3605:
匿名さん
[2017-09-02 14:53:57]
木は家具だけにしときましょう。構造材には不向きです。
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3606:
匿名さん
[2017-09-02 14:59:25]
コンクリートは圧縮には少し強いですから基礎だけにしときましょう。木より非常に弱い材料です構造材には不向きです、
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3607:
匿名さん
[2017-09-02 15:38:51]
コンクリートは怖い
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3608:
匿名さん
[2017-09-02 16:40:40]
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3609:
匿名さん
[2017-09-02 16:47:36]
下らない妄言を繰り返し、ソースにはうるさい大阪人のようなRC工作員、
たまには予習くらいしな。 ■⬛□ キラーパルス:Killer Pulse(earthquake) □⬛■ キラーパルスとは、地震動が1~2秒周期になる現象のことです。 地盤に関係なく、熊本地震のような内陸直下型地震の際に起こるとされてますが、 都市の平野部は表層地盤が軟らかいため、キラーパルスと似た振動になるようです。 《キラーパルスの危険性》 現在の高層ビルの殆どは免震設計をしているかと思われます。 ところが免震ダンパーを入れると、構造物全体の固有周期は長周期側にシフトします。 つまり、免震構造のおかげで超高層ビルは長周期地震動に共振しやすくなるのです。 そして強い揺れが長時間続くと、塑性化した部材(鉄骨)の変形が累積します。 やがて変形量が限界に達すると、部材(鉄骨)が破断して崩壊に至ります。 ビルが崩壊すれば直ちに他界です。エレベータも頼れません。 なお、キラーパルスの危険性は戸建て住宅にも及びます。※ ※ここで木造住宅の問題点の指摘は有益ですが、科学的に説明願います。 ※北朝鮮人のような妄言はコンクリートの危険な性質を露呈させるだけです。 《対策》戸建て住宅の場合 例えば次のような制震ダンパーが有効との説があります。 「Windamper、Miraie、QT damper」 家を宙に浮かせるという大胆な「エアー免震工法」も提唱されてます。 ただ基本的には、壁量を増やしたり、偏心率を下げたり、 さらに基本的には、耐震等級3の確保が大切とも言われています。 しかし一言で申しますと、まだ誰も完全解を導出していないようです。 戸建てと言っても、ひび割れただけで住めなくなる特殊な住宅は大気圏外です。 《対策》集合住宅(超高層マンションを含む)の場合 未知の領域です。はたして有効な対策はあるのでしょうか? 興味ある方は今夜のNHKスペシャルをご覧ください。 |
3610:
匿名さん
[2017-09-02 17:15:55]
http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/pdf/s3-1.pdf
子供がコンクリート内のネズミの子にならないように進んでます。 >木造で建設される公立学校施設の割合は、毎年度徐々に増加し、平成20年度には、全整備面積の10.3%(次ページグラフ参照)、全棟数の18.0%が木造で整備されていることが分かる。 >また、新増改築を実施した公立非木造学校施設の内装木質化1)については、49.2%の面積の施設で行われている(平成20年度)。また、床の内装木質化状況については、教 室は65%、屋内体育館は91%となっている(平成20年度)。 >表1は、石油ストーブによって採暖された教室の2時間経過時点における周壁面温度を示している。木造校舎、鉄筋コンクリート造校舎共に採暖前の室温(床上1mの気温)は12.0℃である。 >採暖すると木造の教室では、床、壁共に室温に近い温度になっているのに対し、鉄筋コンクリート造教室ではあまり温かくなっていないことが分かる。 >足元の冷えは倦怠感や眠気を催し、作業能率を下げることになる。 >図 は、10℃の室内で40分間読書していた大学生の自覚症状を示している。 >木材床よりコンクリート床で過ごした場合の方が、「眠気とだるさ」「注意集中の困難さ」を訴える割合が高くなっている。>差し替え作業における失敗率もコンクリート床の方が高くなる。 一刻も早く、人間の子を救うのは大人の役目。 |
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3611:
匿名さん
[2017-09-02 17:26:40]
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3612:
匿名さん
[2017-09-02 17:34:23]
3609
↑↑↑ このスレにずっと住み着いて粘着してる木造信者 こいつは頭ヤられてるから無視が一番。だれもまともに相手にしてないし。 |
3613:
匿名さん
[2017-09-02 17:50:47]
>>3610 匿名さん
学校内部の木質化がここまで進んでいるのは知りませんでした。 こうなると益々、オール木造新築校舎の誕生はきっと間近ですね。 ちなみに近所にはここ数年内に開業・全面改築した医院が多数ありますが、 有害性物質で固めた医院はひとつもありません。 近頃のお金持ちは阿呆ではないですね、とくに医者ともなれば。 RCおたふく工作員、予習! |
3614:
匿名さん
[2017-09-02 17:57:13]
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3615:
匿名さん
[2017-09-02 17:59:54]
二役 ガムテープ ごくろうさん。
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3616:
匿名さん
[2017-09-02 18:26:08]
>3613
>オール木造新築校舎の誕生はきっと間近ですね。 下記URLを再読して下さい、たくさんオール木造になってます。 http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/pdf/s3-1.pdf >木造で建設される公立学校施設の割合は、毎年度徐々に増加し、平成20年度には、全整備面積の10.3%(次ページグラフ参照)、全棟数の18.0%が木造で整備されていることが分かる。 |
3617:
匿名さん
[2017-09-02 18:49:40]
耐震等級って、
住宅の性能表示制度(2000年施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で創設された制度) のなかの1つの指標として示されたもので、 でそれ以前にはなかった。 RC壁式は、耐震等級1級ではあるが、 住宅の性能表示制度以前に建てられたものであっても、 地震では、 断層真上で地面とともに分断されたものと 液状化によって傾いたもの 以外1つたりとも倒壊していない。 一方で、耐震等級2級の木造は倒れている・ RC壁式は、形式的には、耐震等級1級だが、 その実質的な実力は、耐震等級4級、5級相当以上であろう。 |
3618:
匿名さん
[2017-09-02 18:51:07]
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3619:
匿名さん
[2017-09-02 18:51:31]
毎度毎度の木造信者の自作自演お疲れ様
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3620:
匿名さん
[2017-09-02 18:57:36]
>3617
コンクリートは木材より脆弱で弱い材料。 材料を大量に使用、かつ鉄筋の補強で維持されてる。 鉄筋が錆びると、爆裂して自らコンクリートを破壊する。 爆裂が起き難いようにするために無駄に多量のコンクリートを使用してるだけ。 どんな材料でも多量に使用すれば丈夫になる。 コンクリート関連は薄く出来ない脆弱材料です。 |
3621:
匿名さん
[2017-09-02 19:00:28]
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3622:
匿名さん
[2017-09-02 19:18:38]
算数が出来ないようだね。
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3623:
匿名さん
[2017-09-02 19:23:10]
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3624:
匿名さん
[2017-09-02 19:38:27]
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3625:
匿名さん
[2017-09-02 19:39:07]
>3623には木材は危険です、コンクリートの床にして下さいね。
手短に味わいたいなら刑務所に入所すれば良い、独房なら安全。 |
3626:
匿名さん
[2017-09-02 19:45:11]
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3627:
匿名さん
[2017-09-02 19:46:17]
合成樹脂の床にします。
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3628:
匿名さん
[2017-09-02 19:49:31]
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3629:
匿名さん
[2017-09-02 20:17:37]
予習!
>>3616 匿名さん 微妙な表現の書類なので内装木質化のことかと勘違いしました(笑) 画像検索してもパシッとしたのが見あたらなかったので.... まあいずれにせよ、校舎の木造化は進んでるってことですね。 ーーーー RCおたふく工作員、木で怪我人が出たとの報告ご苦労であった。 祖国ではもっと深刻な事態が発生したようだが.... https://youtu.be/2g70LLzYdSs さて、放送時間が近づいたので再掲載しておきます。 詳しくは今夜9:00のNHKスペシャルをご覧下さい。 ■⬛□ キラーパルス:Killer Pulse(earthquake) □⬛■ キラーパルスとは、地震動が1~2秒周期になる現象のことです。 地盤に関係なく、熊本地震のような内陸直下型地震の際に起こるとされてますが、 都市の平野部は表層地盤が軟らかいため、キラーパルスと似た振動になるようです。 《キラーパルスの危険性》 現在の高層ビルの殆どは免震設計をしているかと思われます。 ところが免震ダンパーを入れると、構造物全体の固有周期は長周期側にシフトします。 つまり、免震構造のおかげで超高層ビルは長周期地震動に共振しやすくなるのです。 そして強い揺れが長時間続くと、塑性化した部材(鉄骨)の変形が累積します。 やがて変形量が限界に達すると、部材(鉄骨)が破断して崩壊に至ります。 ビルが崩壊すれば直ちに他界です。エレベータも頼れません。 なお、キラーパルスの危険性は戸建て住宅にも及びます。※ ※ここで木造住宅の問題点の指摘は有益ですが、科学的に説明願います。 ※北朝鮮人のような妄言はコンクリートの危険な性質を露呈させるだけです。 《対策》戸建て住宅の場合 例えば次のような制震ダンパーが有効との説があります。 「Windamper、Miraie、QT damper」 家を宙に浮かせるという大胆な「エアー免震工法」も提唱されてます。 ただ基本的には、壁量を増やしたり、偏心率を下げたり、 さらに基本的には、耐震等級3の確保が大切とも言われています。 しかし一言で申しますと、まだ誰も完全解を導出していないようです。 戸建てと言っても、ひび割れただけで住めなくなる特殊な住宅は大気圏外です。 《対策》集合住宅(超高層マンションを含む)の場合 未知の領域です。はたして有効な対策はあるのでしょうか? |
3630:
匿名さん
[2017-09-02 20:18:33]
結局、耐震等級云々がいわれていない時代に建てられた旧耐震基準であっても
どの地震でも1件の倒壊もない壁式RCが最強てことだね。 木造は、熊本の1津しか実績がないが、コストかけた2階建ての耐震等級3級で、ようやく追いついてきたね。 でも3階以上では、3級取れないから、5階建てでも倒壊したことがない壁式RCが最強だね。 木造が何といおうと、実績がものをいう。 これが大正解。 |
3631:
匿名さん
[2017-09-02 21:05:07]
君の家は5階建てなのか。さぞかし住み辛いだろうな。足腰は鍛えられる、日々鍛錬。
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3632:
匿名さん
[2017-09-02 21:18:30]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC >> ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 >> ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 |
3633:
匿名さん
[2017-09-02 22:00:34]
NHKで長周期パルスやってたけど、
高いビルは、共振周波数が低い(周期が長い)から、 その周期の大きなパルスがいきなりくると、大きく揺れるわけやね。 壁式RCは、低く、共振周期が短い。 長周期パルスの影響はないだろうね。 短周期パルスという点では、木造と同じように、共振周波数の高い振動から影響を受けるけど、 これについては、過去の地震波によるものと同じで、1つも倒壊のない実績がある。 |
3634:
匿名さん
[2017-09-02 22:35:55]
有働アナウンサーが必死な形相で問いかけましたが、
名古屋大学の福田センター長は最後まで口を割りませんでしたね。 『とりあえずそこ(超高層M)から脱出しなさい』とはTVでは言えません.... シナリオ通りの進行なのですが、有働アナは目で語ってましたから、 超高層Mに住んでる多くの方には伝わったことでしょう。 RCおたふく工作員、大阪が一番危険らしいな。 夜食を置いとくから、よく噛んで味わって食いな。 エアー免震工法は軽い木造住宅にしか使えないらしいが、気を落とすなよ。 ■⬛□ シックビルディング症候群 □⬛■ 米国のビルで発覚したもので、日本ではシックハウス症候群と呼ばれています。 密封性の高い住宅で発生しやすく、省エネ対策や断熱性向上が逆効果となります。 《症状》 ①目、鼻、のどの粘膜の痛み。②唇などの粘膜の乾燥。 ③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんが出る。 ④疲れやすい。⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。 ⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。⑦色々な刺激に過敏に反応。 ⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。 《原因となる化学物質》 ホルムアルデヒドの他に、気密性が高ければ様々な物質が原因となります。 例えば、トルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、ジエチルベンゼンなどで、 家の壁や床の材料や、塗料や接着剤に含まれる化学物質や有機溶剤があります。 他にカーペット、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれてます。 気密性の高い家で殺虫剤を使えば、自分を殺めるようなものです。 《対策》 ・風や外光を積極的に取り込む(ビルの谷間や排気ガスの多い立地は避ける) ・木や珪藻土など素材感を活かし、建具類に住宅用の標準部材を使うこと ・シックハウスビルディング症候群にかかりやすい住宅を選ばないこと |
3635:
匿名さん
[2017-09-02 22:51:20]
壁式RCは、阪神、中越、東北、十勝沖、熊本、能登、数々の地震試練を乗り越えてきた。
|
3636:
匿名さん
[2017-09-02 22:54:27]
|
3637:
匿名さん
[2017-09-02 23:03:46]
RCてやはり不健康。
建てる意味のない邪魔な建造物。 |
3638:
匿名さん
[2017-09-02 23:13:48]
>>3637
スレとは無関係。 関係のない根拠レスな主張をいつまで続けるのかな。 スレの意味がわからない おバカさん 最強なのは、今までの地震で倒壊したことがない壁式RC以外あり得ない。 実績がすべてを物語る。 単なる計算による耐震等級も、その計算式が本当に信用できるのかな? |
3639:
匿名さん
[2017-09-02 23:49:02]
はいはい、RCが強いのは分かったからもういいよ。最強最強と連呼しなくてもいいから。でも戸建て住宅に必要な条件を満たさないから需要が無いんだな。実績が全てを物語るのは、建てられている棟数にも当てはまる。いくら強くてもコンクリートに囲まれた家が好きな人ばかりではないんだよ。
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3640:
匿名さん
[2017-09-02 23:59:38]
http://www.mac-design.co.jp/article/13793
強いて言えば壁面が厚いため室内空間が狭くなることと初期投資が多くなることである。 肉体的、精神的に健康に良いこと、この上なく住み心地の良いことを考えると、 鉄筋コンクリート外断熱住宅は大変価値のある住宅工法といえる。 建てたいが、初期投資が大きいため手が出ないだけ。 |
3641:
匿名さん
[2017-09-03 00:20:11]
3639みたいに自作自演繰り返して連投しまくってるヤツは無視。相手にするだけ時間の無駄。コイツは荒らしだから。
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3642:
匿名さん
[2017-09-03 00:24:14]
3639は自作自演繰り返して、荒らしで面白がって木造最強ってほざいてるだけ。木造最強って言ってるのはコイツ1人だけだし。
もしも本気で木造が最強って思ってるなら頭やられた異常者。 |
3643:
匿名さん
[2017-09-03 06:26:33]
国民からそっぽを向かれても相変わらず挑発を繰り返してるが、
最強、最強って、ミサイルにしか聞こえないんだよ、RCおたふく工作員。 エアー免震工法は垂直方向の揺れを1/10に、水平方向を1/100にまで減衰させる。 最強ってのはそういう安全なものを意味するんだよ、RCおたふく工作員。 意味もなく重いRC戸建て住宅にはエアー免震が使えなくて残念だな。 いつもの朝定食だ。今日はB定食だ。さっさと食いな。 ■⬛□ アルカリ性由来の皮膚炎 □⬛■ コンクリートの原材料であるセメントの性質について、 『施工不良など絶対にあってはならない』ことをセメント協会は伝えています。 《アルカリ性》 セメントは、水と接すると水酸化カルシウムを生じるため、アルカリ性を示します。 そのために、目・鼻や皮膚に対して刺激性があり、長時間付着した状態が続くと、 角膜、鼻の粘膜や皮膚に炎症を起こす可能性があります。 ここで、コンクリートが水に溶出してアルカリ性を示すことに注目すべきです。 コンクリート住宅では、常にその危険にさらされていると言えます。 例えば老朽化、熱応力あるいは地震によって生じた「亀裂」は引き金になり得ます。 中でも、キラーパルスと呼ばれる長周期地震動は一撃で「亀裂」を発生させます。 体質のせいかと考えていた皮膚炎が、実はアルカリ性由来かもしれないのです。 以下にセメント皮膚炎の症状を記述しますので、参考にして下さい。 ◆セメント皮膚炎 (Cement contact dermatitis) ①乾燥したセメントの粒子により皮膚の表層が削り取られたり、 皮膚の水分が吸い取られる為に生じる機械的・乾燥性皮膚傷害 ②セメントが吸湿した後に水酸化カルシウムを放出して強アルカリ性になり、 そのために生じる化学熱傷 ③セメント中に微量に含まれるクロムなどによるアレルギー性接触皮膚炎 多くの場合、ステロイド系軟膏等で症状を和らげることはできます。 しかしその原因となる物質で囲まれた自宅に戻って暮らすとなりますと、 慢性化する恐れもあります。慢性化は深刻です。 ステロイドが効かないか、あるいは副作用等で使えなくなると.... 苦しみます。 |
3644:
匿名さん
[2017-09-03 06:36:24]
|
3645:
匿名さん
[2017-09-03 07:04:56]
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3646:
匿名さん
[2017-09-03 07:09:02]
|
3647:
匿名さん
[2017-09-03 08:03:38]
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3648:
匿名さん
[2017-09-03 08:12:16]
RCおたふく工作員、補習授業だ。
ソースが欲しけりゃ自腹で買ってきな。 Eーディフェンスが本来目指しているのは、特定のエリア全体を免震すること。 ところが、それを戸建て住宅のみに適用するとなると次のようだ。 『木造ならば殆どの住宅に設置可能。建物の大小は問わない』 実はこの取組みの方が先行している。残念だったな。 もうひとつ餌だ。さっさと食いな。 《一例》 ・マンションに引っ越して5年 ・2年目から肌のトラブルに悩み ・皮膚科で治療を受けると一時的に回復 ・数ヵ月が経過すると再発 【参考】アトピー性皮膚炎と住居の関係 ・マンションの特に1階と北側部屋に多発して治りにくい |
3649:
匿名さん
[2017-09-03 08:34:51]
>>3647
実績というのは、倒壊したことにないという純技術上の問題。 建築件数は、コストが絡んでくるから、耐震性の実績にはならない。 >>3648 http://www.mac-design.co.jp/article/13793 私の長男は小学生のときから小児気管支喘息とアトピー性皮膚炎を患っており、中学になっても改善しなかった。 阪神大震災で動いた箪笥の後ろの壁を見て、カビが広がっていることにショックを受けた。 和室の畳をはがして顕微鏡で観察し、動いているダニが多数見えたときにもショックを受けた。 長男の血液検査でダニの抗体が異常高値であった。 夏の暑い日に私が2階の自分の部屋に帰ってきたときに、目が痛くなることがあり、環境には大変興味を持った。 室内のホルマリン濃度を測定してみたところ、環境基準を超えていた。 シックハウス症候群の典型例と考えた。 冬に風呂場やトイレで問題を起こして救急車で病院に運ばれてくる患者さんがかなりの数存在する。 例えば、脱衣室と浴室の急激な温度変化は、血管を著しく拡張または収縮させるため、血圧や脈拍を大きく変動させる。これにより脳梗塞、脳出血や心筋梗塞を引き起こす。 いわゆるヒートショックと言われるものである。 また、冬の夜間に寒いトイレに行くときに厚い上着を着込むと、運動に負担がかかり、転倒しやすくなり、骨折する確率が増える。 家とは災害や天候の変化から肉体的に守ってくれ、そのことから精神的にも休息が得られるべきものである。 自動車や飛行機など近代的な機械が生じる騒音が氾濫している状態では、精神的にも良い環境と考えることはできない。 以上の状況を考えたとき、真の外断熱住宅しか問題は解決できないと確信した。 RC外断熱に住み替えると 長男と次男が自宅で卓球を2時間以上楽しんでも、長男に喘息が生じることがなくなった。 生活空間に繋がるところではカビの発生は今のところない。 また、壁面はコンクリートであり、内断熱材など複雑な層状構造が存在しないので、シックハウス症候群を生じる可能性は極めて少ないと考える。 冬は床下と壁のコンクリート内温水暖房であり、エアコンは原則として使用しない。 温度計は21.5度を示すように暖房機を調整している。23℃に設定すると暑くて生活できない。 各部屋の温度差は1度以内である。朝夕の温度差は0.2度以内である。 換気は十分に行っているため空気の温度はやや低いが、壁からの輻射熱で程よく暖かく感じる。 一般的にこの感覚は体験しないと解らないと思う。 この心地よい暖かさは、何ものにも替えられないものである。 我が家では『木の温もり』ではなく『コンクリートの暖かさ』である。 トイレ使用時や浴室で着替えるときでも寒いと感じたことはない。 雪が降っている日にも、80歳の母は薄い長袖のシャツを腕まくりして生活している。 冬の寒い日に徒歩5分のスーパーまで出かけても寒いとは言わない。 赤外線表面温度計で母の足背の温度を調べているが、32から34℃と高めの値を示す。 外断熱住宅では寒く感じないため、四肢の血管が十分拡張しており、四肢抹消まで畜熱しているので、寒い外に出てもすぐには冷えないのだと考えられる。こんな環境ではヒートショックを発症するはずはない。 |
3650:
匿名さん
[2017-09-03 08:43:18]
>>3645 匿名さん
何言ってるの? 100の建物(100の貯金)が3%増えたら翌年は建物数(貯金額)は103になる。それをが40年続いたら建物数(貯金額)は300超になる。 算数で終わってしまって数学までいかなかった人には難しすぎたかな(笑) |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
耐震はビニールハウス、震災後避難先として利用されてる。
耐風は木造住宅、ビニールハウス基礎等に固定されていない、ビニールは飛来物に弱い。
耐雪も木造住宅、ビニールハウスは鉄骨ですが弱い。