地震に強い家
3581:
匿名さん
[2017-09-02 06:25:01]
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3582:
匿名さん
[2017-09-02 08:41:13]
稼ぎから選択出来る世帯が調べるなりし決めなされ。選択肢が無い世帯も多いのだから。
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3583:
匿名さん
[2017-09-02 08:57:17]
起きたかRC工作員。
朝定食に選択肢はないが、新しい食器にかえたからさっさと食いな。 ■⬛□ RC住宅建設会社の結論 □⬛■ コンクリートの原材料セメントの安全シートSDS ID: 00229873には、 誘発される疾患として次の記載があります。 ・呼吸器系障害 ・消化管, 全身毒性障害の恐れ ・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障害 他に皮膚疾患やガンについても記載されています。 一方、小動物による実験例としては次のものがよく知られています。 ーーーー 静岡大学で木製、鉄製、コンクリート製の箱にマウスを入れて、 23日後のマウスの生存率を調べた結果は、85%、41%、7%であった。 ーーー 熱伝導の問題だけでないことは説明するまでもありませんね。 そこで某建設会社では、コンクリート箱の内側に合板を当てて再現実験しました。 すると、合板を当てるとマウスの生存率は上がりました。めでたしめでたし.... って、まったくお粗末な実験です。 某建設会社の結論は、 「コンクリートむき出しは危険で、板を当てれば安全」とのことです。 残念ながらRC住宅の建設会社は自分で墓穴を掘ってしまったようですが、 セメントで住宅を建ててる会社としては、これが精一杯なんです。 真新しいコンクリート製の水槽で生き延びる金魚はいません。 |
3584:
匿名さん
[2017-09-02 09:13:38]
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3585:
匿名さん
[2017-09-02 09:28:27]
やっぱりそうですよね。
いまどき木造で建てる人はいないですよね。 時代遅れ。 |
3586:
匿名さん
[2017-09-02 09:31:45]
では工作のついでに、RC住宅建設会社の再現試験も調べてみな。
出てきたついでにおやつだ。さっさと食いな。 ■⬛□ 環境要因 □⬛■ 環境要因への関心が高まっています。 2040年以降、フランスと英国ではガソリン及び軽油駆動の車の販売が禁止されます。 中国ではEVの本格的な開発が進んでいて、中国独自の法令を定めようとしています。 それらは大気汚染の改善を目指したもので、CO2の削減とは趣を異にしています。 つまり、目をつけられているのはNOx、SOx、PM2.5の方です。 『人体に有害とされる物質の排出を削減する』のが狙いです。 当然ながら、それらの物質が人体にどんな影響を与えるかが活発に議論されてます。 これまで、体質やストレスのせいかと解釈されていた様々な疾患が、 実は有害性物質で誘因されることが明らかになるでしょう。 大気は常に私たちを取り囲んでいるように、 私たちは多くの時間を家に囲まれて過ごすことになります。 有害性物質で囲まれた家.... 明らかになりつつありますが、まだ社会的施策には及んでいません。 消費者としては、有害性物質を使用した家を選ばないことが賢明な選択でしょう。 |
3587:
匿名さん
[2017-09-02 10:13:34]
木造は、木を切って、二酸化炭素の吸収量を少なくする、
ってことだね。、 |
3588:
匿名さん
[2017-09-02 10:28:52]
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3589:
匿名さん
[2017-09-02 10:30:43]
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3590:
匿名さん
[2017-09-02 10:40:03]
RC工作活動はスマホさえあれば仕事ができるだろ?
お金を動かす人も、大金を住宅に投じる人も、今は同じ想いを描いています。 心から安心できる環境設計と循環型社会の実現です。 ■⬛□ Paradigm Shift □⬛■ 1994年度から2014年度までの20年間で、新設住宅着工戸数は半減しました。 そしてこの先2030年度に向けて、着工戸数はさらに減少すると予測されています。 このまま戸建て市場はダウントレンドで推移するのでしょうか? まず空き家率と宅地については次のようです。 ・世帯数減少による空き家率の急速な増加(2013年~、現在15%前後) ・生産緑地から宅地への転用開始(2022年~、max.1万ヘクタール) この状況だけ見ると薄暗い未来も彷彿されるのですが、 そうでもないと思える兆候があります。 ・燃エンウッドによる木造四階建て(2013年~、竹中工務店) ・木造建築技術先導事業の拡充(2015年~、国土交通省) ・空き家対策推進協議会の設立(2017年~、国土交通省) ・大型木造建造物の本格的着工(2018年~、大手各社) ・国立競技場完成(2020年、東京五輪) この兆候がプラストレンドを産み出せるかです。 集合住宅から戸建てへの流れを産み出せるかどうかです。 コンクリートから木への大胆なパラダイムシフトが期待されます。 そのうち、あと数年を待つことなく、 有害性物質で固めた開業医院に足を運ぶ患者はいなくなるでしょう。 |
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3591:
匿名さん
[2017-09-02 10:40:42]
コンクリが悪いなら勤め先、マンション、総合病院、学校、公共施設など行けないじゃん。
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3592:
匿名さん
[2017-09-02 10:59:06]
ご存知のように林業は悲惨だから、推進したい気持ちは分かる。
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3593:
匿名さん
[2017-09-02 11:12:43]
木造信者必死すぎ。
あわれすぎてかわいそうになる。 がんばれよ。 |
3594:
匿名さん
[2017-09-02 11:21:01]
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3595:
匿名さん
[2017-09-02 11:35:43]
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3596:
匿名さん
[2017-09-02 13:10:03]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC >> ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 >> ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 |
3597:
匿名さん
[2017-09-02 13:21:07]
自然産品の木造で建てる施主は軸組についてJAS規格品が3割ぐらいしか無のでローコスト住宅では、まず使われていない事(集成材は9割りJAS)や4号特例など承知しないと。
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3598:
匿名さん
[2017-09-02 13:22:19]
昼過ぎか....新婚夫婦やサラリーマンに人気のランチ定食だ。
■⬛□ 乳ガン発症率の突出 □⬛■ 今回は遅延症状に関するものです。 皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。 東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。 放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる 放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。 ーーーー セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを コンクリートの壁材として使用した場合の 居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。 ーーーー 平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、 国土交通省では安全との判断を下しました。 その判断に関して異論はありません。 しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。 限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。 しかもこのセメント、「地元で消費されている保証」はありません。 ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。 ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。 しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。 ーーーー ・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出 ・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加 ーーーー 乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。 それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。 東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。 ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、 どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。 真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。 働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。 いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、 重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。 仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。 コンクリートの健康被害が露呈するのは時間の問題でしょう。 その前に新築の木造校舎を早く見てみたいものです。 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/1369425.htm |
3599:
匿名さん
[2017-09-02 13:43:03]
ビニールハウスと木造住宅はどっちが強度強いの?
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3600:
匿名さん
[2017-09-02 13:47:12]
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3601:
匿名さん
[2017-09-02 13:54:39]
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3602:
匿名さん
[2017-09-02 13:57:15]
>3600
建て替え周期から40~50年後程度に入れ替えが終わるじゃない。 |
3603:
匿名さん
[2017-09-02 14:15:38]
木材は内装に使われるだけ。
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3604:
匿名さん
[2017-09-02 14:40:06]
>>3599
構造材とその構造だけで強度は一概に評価できないし、そもそも答えなどない。 ただし明確な基準として、耐震等級というものが存在する。 耐震等級を完全な基準として絶対視できるとは思えないが 少なくともこの基準以上の判断基準を私達は持ち得ない。 つまりは現状最善の判断基準となる。 「俺が最強だと思うから最強なんだ」などといった妄言をいくら繰り返しても 誰も信じるものはいない。 |
3605:
匿名さん
[2017-09-02 14:53:57]
木は家具だけにしときましょう。構造材には不向きです。
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3606:
匿名さん
[2017-09-02 14:59:25]
コンクリートは圧縮には少し強いですから基礎だけにしときましょう。木より非常に弱い材料です構造材には不向きです、
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3607:
匿名さん
[2017-09-02 15:38:51]
コンクリートは怖い
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3608:
匿名さん
[2017-09-02 16:40:40]
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3609:
匿名さん
[2017-09-02 16:47:36]
下らない妄言を繰り返し、ソースにはうるさい大阪人のようなRC工作員、
たまには予習くらいしな。 ■⬛□ キラーパルス:Killer Pulse(earthquake) □⬛■ キラーパルスとは、地震動が1~2秒周期になる現象のことです。 地盤に関係なく、熊本地震のような内陸直下型地震の際に起こるとされてますが、 都市の平野部は表層地盤が軟らかいため、キラーパルスと似た振動になるようです。 《キラーパルスの危険性》 現在の高層ビルの殆どは免震設計をしているかと思われます。 ところが免震ダンパーを入れると、構造物全体の固有周期は長周期側にシフトします。 つまり、免震構造のおかげで超高層ビルは長周期地震動に共振しやすくなるのです。 そして強い揺れが長時間続くと、塑性化した部材(鉄骨)の変形が累積します。 やがて変形量が限界に達すると、部材(鉄骨)が破断して崩壊に至ります。 ビルが崩壊すれば直ちに他界です。エレベータも頼れません。 なお、キラーパルスの危険性は戸建て住宅にも及びます。※ ※ここで木造住宅の問題点の指摘は有益ですが、科学的に説明願います。 ※北朝鮮人のような妄言はコンクリートの危険な性質を露呈させるだけです。 《対策》戸建て住宅の場合 例えば次のような制震ダンパーが有効との説があります。 「Windamper、Miraie、QT damper」 家を宙に浮かせるという大胆な「エアー免震工法」も提唱されてます。 ただ基本的には、壁量を増やしたり、偏心率を下げたり、 さらに基本的には、耐震等級3の確保が大切とも言われています。 しかし一言で申しますと、まだ誰も完全解を導出していないようです。 戸建てと言っても、ひび割れただけで住めなくなる特殊な住宅は大気圏外です。 《対策》集合住宅(超高層マンションを含む)の場合 未知の領域です。はたして有効な対策はあるのでしょうか? 興味ある方は今夜のNHKスペシャルをご覧ください。 |
3610:
匿名さん
[2017-09-02 17:15:55]
http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/pdf/s3-1.pdf
子供がコンクリート内のネズミの子にならないように進んでます。 >木造で建設される公立学校施設の割合は、毎年度徐々に増加し、平成20年度には、全整備面積の10.3%(次ページグラフ参照)、全棟数の18.0%が木造で整備されていることが分かる。 >また、新増改築を実施した公立非木造学校施設の内装木質化1)については、49.2%の面積の施設で行われている(平成20年度)。また、床の内装木質化状況については、教 室は65%、屋内体育館は91%となっている(平成20年度)。 >表1は、石油ストーブによって採暖された教室の2時間経過時点における周壁面温度を示している。木造校舎、鉄筋コンクリート造校舎共に採暖前の室温(床上1mの気温)は12.0℃である。 >採暖すると木造の教室では、床、壁共に室温に近い温度になっているのに対し、鉄筋コンクリート造教室ではあまり温かくなっていないことが分かる。 >足元の冷えは倦怠感や眠気を催し、作業能率を下げることになる。 >図 は、10℃の室内で40分間読書していた大学生の自覚症状を示している。 >木材床よりコンクリート床で過ごした場合の方が、「眠気とだるさ」「注意集中の困難さ」を訴える割合が高くなっている。>差し替え作業における失敗率もコンクリート床の方が高くなる。 一刻も早く、人間の子を救うのは大人の役目。 |
3611:
匿名さん
[2017-09-02 17:26:40]
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3612:
匿名さん
[2017-09-02 17:34:23]
3609
↑↑↑ このスレにずっと住み着いて粘着してる木造信者 こいつは頭ヤられてるから無視が一番。だれもまともに相手にしてないし。 |
3613:
匿名さん
[2017-09-02 17:50:47]
>>3610 匿名さん
学校内部の木質化がここまで進んでいるのは知りませんでした。 こうなると益々、オール木造新築校舎の誕生はきっと間近ですね。 ちなみに近所にはここ数年内に開業・全面改築した医院が多数ありますが、 有害性物質で固めた医院はひとつもありません。 近頃のお金持ちは阿呆ではないですね、とくに医者ともなれば。 RCおたふく工作員、予習! |
3614:
匿名さん
[2017-09-02 17:57:13]
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3615:
匿名さん
[2017-09-02 17:59:54]
二役 ガムテープ ごくろうさん。
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3616:
匿名さん
[2017-09-02 18:26:08]
>3613
>オール木造新築校舎の誕生はきっと間近ですね。 下記URLを再読して下さい、たくさんオール木造になってます。 http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/pdf/s3-1.pdf >木造で建設される公立学校施設の割合は、毎年度徐々に増加し、平成20年度には、全整備面積の10.3%(次ページグラフ参照)、全棟数の18.0%が木造で整備されていることが分かる。 |
3617:
匿名さん
[2017-09-02 18:49:40]
耐震等級って、
住宅の性能表示制度(2000年施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で創設された制度) のなかの1つの指標として示されたもので、 でそれ以前にはなかった。 RC壁式は、耐震等級1級ではあるが、 住宅の性能表示制度以前に建てられたものであっても、 地震では、 断層真上で地面とともに分断されたものと 液状化によって傾いたもの 以外1つたりとも倒壊していない。 一方で、耐震等級2級の木造は倒れている・ RC壁式は、形式的には、耐震等級1級だが、 その実質的な実力は、耐震等級4級、5級相当以上であろう。 |
3618:
匿名さん
[2017-09-02 18:51:07]
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3619:
匿名さん
[2017-09-02 18:51:31]
毎度毎度の木造信者の自作自演お疲れ様
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3620:
匿名さん
[2017-09-02 18:57:36]
>3617
コンクリートは木材より脆弱で弱い材料。 材料を大量に使用、かつ鉄筋の補強で維持されてる。 鉄筋が錆びると、爆裂して自らコンクリートを破壊する。 爆裂が起き難いようにするために無駄に多量のコンクリートを使用してるだけ。 どんな材料でも多量に使用すれば丈夫になる。 コンクリート関連は薄く出来ない脆弱材料です。 |
3621:
匿名さん
[2017-09-02 19:00:28]
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3622:
匿名さん
[2017-09-02 19:18:38]
算数が出来ないようだね。
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3623:
匿名さん
[2017-09-02 19:23:10]
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3624:
匿名さん
[2017-09-02 19:38:27]
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3625:
匿名さん
[2017-09-02 19:39:07]
>3623には木材は危険です、コンクリートの床にして下さいね。
手短に味わいたいなら刑務所に入所すれば良い、独房なら安全。 |
3626:
匿名さん
[2017-09-02 19:45:11]
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3627:
匿名さん
[2017-09-02 19:46:17]
合成樹脂の床にします。
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3628:
匿名さん
[2017-09-02 19:49:31]
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3629:
匿名さん
[2017-09-02 20:17:37]
予習!
>>3616 匿名さん 微妙な表現の書類なので内装木質化のことかと勘違いしました(笑) 画像検索してもパシッとしたのが見あたらなかったので.... まあいずれにせよ、校舎の木造化は進んでるってことですね。 ーーーー RCおたふく工作員、木で怪我人が出たとの報告ご苦労であった。 祖国ではもっと深刻な事態が発生したようだが.... https://youtu.be/2g70LLzYdSs さて、放送時間が近づいたので再掲載しておきます。 詳しくは今夜9:00のNHKスペシャルをご覧下さい。 ■⬛□ キラーパルス:Killer Pulse(earthquake) □⬛■ キラーパルスとは、地震動が1~2秒周期になる現象のことです。 地盤に関係なく、熊本地震のような内陸直下型地震の際に起こるとされてますが、 都市の平野部は表層地盤が軟らかいため、キラーパルスと似た振動になるようです。 《キラーパルスの危険性》 現在の高層ビルの殆どは免震設計をしているかと思われます。 ところが免震ダンパーを入れると、構造物全体の固有周期は長周期側にシフトします。 つまり、免震構造のおかげで超高層ビルは長周期地震動に共振しやすくなるのです。 そして強い揺れが長時間続くと、塑性化した部材(鉄骨)の変形が累積します。 やがて変形量が限界に達すると、部材(鉄骨)が破断して崩壊に至ります。 ビルが崩壊すれば直ちに他界です。エレベータも頼れません。 なお、キラーパルスの危険性は戸建て住宅にも及びます。※ ※ここで木造住宅の問題点の指摘は有益ですが、科学的に説明願います。 ※北朝鮮人のような妄言はコンクリートの危険な性質を露呈させるだけです。 《対策》戸建て住宅の場合 例えば次のような制震ダンパーが有効との説があります。 「Windamper、Miraie、QT damper」 家を宙に浮かせるという大胆な「エアー免震工法」も提唱されてます。 ただ基本的には、壁量を増やしたり、偏心率を下げたり、 さらに基本的には、耐震等級3の確保が大切とも言われています。 しかし一言で申しますと、まだ誰も完全解を導出していないようです。 戸建てと言っても、ひび割れただけで住めなくなる特殊な住宅は大気圏外です。 《対策》集合住宅(超高層マンションを含む)の場合 未知の領域です。はたして有効な対策はあるのでしょうか? |
3630:
匿名さん
[2017-09-02 20:18:33]
結局、耐震等級云々がいわれていない時代に建てられた旧耐震基準であっても
どの地震でも1件の倒壊もない壁式RCが最強てことだね。 木造は、熊本の1津しか実績がないが、コストかけた2階建ての耐震等級3級で、ようやく追いついてきたね。 でも3階以上では、3級取れないから、5階建てでも倒壊したことがない壁式RCが最強だね。 木造が何といおうと、実績がものをいう。 これが大正解。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
RCがトータルで木造に勝てなくて悔しい気持ちは分かります。しかし発展途上の国を侮辱するような内容のレスは極めて不快です。RCは実際>>3572のような健康懸念もあり選択するべきではない。だからそれが需要に反映されている。