地震に強い家
3561:
匿名さん
[2017-09-01 17:36:41]
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3562:
匿名さん
[2017-09-01 17:39:45]
防災の日ぐらい各自少しは家族の為に考えたら?
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3563:
匿名さん
[2017-09-01 17:41:29]
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3564:
匿名さん
[2017-09-01 17:46:55]
>3559
コンクリートは重いから地震に弱い。 地震に強くするために材料を増やし壁、柱等の強度を上げると更に重くなり地震に弱くなる。 弱くなるから更に材料を増やす、重くなるの、いたちごっこになるからRCは耐震等級3に実質出来ない。 |
3565:
匿名さん
[2017-09-01 17:55:18]
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3566:
匿名さん
[2017-09-01 18:05:57]
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3567:
通りすがり
[2017-09-01 18:10:12]
>3561さん 構造計算したことありますか? 壁量計算と構造計算では必要壁量が全然違いますよ!それを「構造計算をしなくても壁量計算をするから何の問題も無い。ギリギリの強度にした余裕の無い構造計算の方がリスクが大。」とは・・・。
貴方はド素人?もし建築士であればゾッとしますね!関わるお施主様が可哀想。 |
3568:
匿名さん
[2017-09-01 19:04:19]
予算がある人で、災害に強い家を少し勉強すれば木造を選ぶ人は居ません。
残念ながら予算の少ない人は木造しか選べません。 木造しか選べない人は可哀想。火事にならないよう気をつけなさい。 |
3569:
匿名さん
[2017-09-01 19:51:57]
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3570:
匿名さん
[2017-09-01 20:53:19]
近所に迷惑かけるから木造は法律で禁止
はやく木造は無くなれば良いのに |
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3571:
匿名さん
[2017-09-01 21:06:55]
リアル迷惑なのはRCなんだが。
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3572:
匿名さん
[2017-09-01 21:21:27]
■⬛□ シックビルディング症候群 □⬛■
米国のビルで発覚したもので、日本ではシックハウス症候群と呼ばれています。 密封性の高い住宅で発生しやすく、省エネ対策や断熱性向上が逆効果となります。 《症状》 ①目、鼻、のどの粘膜の痛み。②唇などの粘膜の乾燥。 ③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんが出る。 ④疲れやすい。⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。 ⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。⑦色々な刺激に過敏に反応。 ⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。 《原因となる化学物質》 ホルムアルデヒドの他に、気密性が高ければ様々な物質が原因となります。 例えば、トルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、ジエチルベンゼンなどで、 家の壁や床の材料や、塗料や接着剤に含まれる化学物質や有機溶剤があります。 他にカーペット、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれてます。 気密性の高い家で殺虫剤を使えば、自分を殺めるようなものです。 《対策》 ・風や外光を積極的に取り込む(ビルの谷間や排気ガスの多い立地は避ける) ・木や珪藻土など素材感を活かし、建具類に住宅用の標準部材を使うこと ・シックハウスビルディング症候群にかかりやすい住宅を選ばないこと |
3573:
匿名さん
[2017-09-01 21:29:45]
RCの真実。。。
だからRCは刑務所に最適なのである。 RC建築は法律で禁止すべきである。 限界マンションもそう。。。 あんなもん税金かけて取り壊したり無駄の極み。 |
3574:
匿名さん
[2017-09-01 21:46:34]
はいはい
お疲れさま |
3575:
匿名さん
[2017-09-01 21:49:24]
防火地域では、木造は例外を除き原則禁止
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3576:
匿名さん
[2017-09-01 21:57:49]
小銭稼ぎを考えた電気屋さんが木造の梁を鉄に変えてみたけどパッとせず、詐欺まがいの新技術に飛びついたがこれがまた大外れ。
http://www.sugiyama-kohmuten.co.jp/techno-structure.html |
3577:
匿名さん
[2017-09-01 22:02:48]
>>3572これ重要
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3578:
匿名さん
[2017-09-02 00:42:59]
木造は弱いだけじゃなく見た目もヒンソウ。
木造+電柱+電線だらけだと安っぽくて街の景観が悪くなる。なんか発展途上国みたいだね。 オリンピックで他国にこんな街並みはみせたくない。 |
3579:
匿名さん
[2017-09-02 02:47:32]
構造計算の話に人気がありますが、まずは何故構造計算を必要とする建物と
しなくていい建物があるのか、その理由を考えてみて下さい。 それが良い悪いや間違った区分けであると考える以前の、何故そうなっているかの理由です。 建築設計を志した方なら誰でもご存知かと思われますが その答えは自重によるものがその大半です。 自重のこそが最も構造に負担を与え、結果耐震性に影響を与える。 テントの耐震性が非常に高いだろうことは、どなたでも想像が付くことでしょう。 つまりは自重の重い素材を使う建物ほど、その自重に負けないだけの構造を求める 必要がある。 例えばテントなら骨組みが多少損傷しても、自重の軽さ故一気に倒壊することはない これがもし石組みだったら、一線を超えた時点で一気に倒壊することとなる。 見た目の損傷だけでは全く軽々しく判断出来ない、構造的自重の違いによる 倒壊に至るまでのプロセスが明確に存在する。 一見は軽微な損傷だから、きっとこの建物は強いのだといった誤解は くれぐれもなさらないように注意願いたい。 |
3580:
匿名さん
[2017-09-02 06:01:11]
この上のお方はとても良いことをおっしゃって神々しい。
に比べて、その上でヒンソウとか言ってるRC工作員。 和のおもてなしを世界に発信する日本旅館が 東京大手町に7月からオープンしたのを知ってるかな? たった¥78000ほどで泊まれるから行ってみな。 |
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構造計算をしなくても壁量計算をするから何の問題も無い。
ギリギリの強度にした余裕の無い構造計算の方がリスクが大。